新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2023年01月22日 17時03分2

    感じた犬はワンと啼く

    怖がりのマゾ犬くん、今にも泣きそうな顔が印象的。
    私がそんなに怖いのかな?
    いきなり酷いことなんてしないから安心してよ。
    君がいい子だったら褒めてあげる、けど悪い子は叱らなきゃいけないからね。
    沢山褒められて、沢山可愛がられたいなら、お利口な犬でいればいいだけの話。ね、簡単でしょう?

    飼い犬は飼い主の言うことを聞けるから飼ってもらえるの。
    私の足置きとしてそこにおすわり。
    じっとしているだけでいいのに君はぷるぷると震えてしまうね。
    私の脚が触れるだけで感じてしまう、そんな敏感なところは可愛いけれど、私はじっとしてなさいと言ったはずよ。
    飼い主との約束も守れない駄犬は躾が必要、逃げ出そうとしても手も足も拘束されて横たわることしか出来ない君は無力だね。
    犬は犬らしく啼かないと。
    気持ち良くなったら、そして苦しくなったらワンワン啼いてごらん。
    大好物の脚を首に掛けて絞めあげると、脚の間から微かにワンワンと聞こえる。
    感じたらワンって啼くんだもんね、絞められて気持ち良くなっちゃったのかな、それならもっと欲しいよね?
    ほら、喉が潰れても啼き続けて。

    ご褒美欲しさにキツい水責めにも耐えて偉かったよ。
    頑張った子にはいい子にはご褒美をあげる、君は躾を頑張ったからご褒美を貰えたの。
    私とのあの約束をちゃんと守ってこれるかな、お利口なワンちゃんなら守れるはずよね?


  • 2023年01月20日 21時58分6

    アナコンダのように

    お前が「自分の絞められているところを見たい」と言っていたのでブログで晒してあげましょう。
    モザイクをかけるのが惜しいと思うほどに顔面真紫になっていたよ笑
    絞められマゾ歴ウン10年らしいけれど、ウン10年も数多くの女性に負かされ続けているなんて恥ずかしいことだって自覚してないの?

    「女のくせに…」なんてよくその口で言えたね。
    お前こそ"男のくせに"女の脚力でヒィヒィ言うなんてみっともない、ヒィヒィ言うどころか何も言えずにタップも出来ずに絞め落とされてもいたし。
    私はただ脚をクロスさせて寛いでいるだけなのに、お前は対照的に苦悶の表情を浮かべて足掻き続けていたね。
    これが私とお前のパワーの違い、私とお前では雲泥の差なの。
    比べることすら無粋な程に。

    初めてアナコンダ絞めというものを掛けたけれど、これは良い絞め方を習得しちゃったわ。
    2回目で既にお前は絞め落とされていたから私の脚にピッタリの絞め方なのかも。
    まさにアナコンダのように私の脚が首に絡みついて、絡みついたが最後、絶対に逃げられない、絶望を感じて後は落ちるしかない絞め技。
    この技を習得したことで世の多くのマゾがまた苦しむ機会が増えるのだから、お前は原罪のマゾになるね。

    私のウォーミングアップが終わったと思った頃には、お前の体力が限界に……タップの連続。
    こんなんじゃ楽しみきれないからもっと体力つけてきて?
    お前の苦しむ顔でもっと私を楽しませて頂戴。


  • 2023年01月20日 19時24分4

    安息的スパンキング

    私にお尻を差し出すことが気持ちいいと覚えてしまった君。
    丸出しのお尻、本来なら人に見せるのなんて恥ずかしい部位なはずなのに、もう恥ずかしげもなく素直にそそくさと差し出すように。
    恥よりもお尻を叩かれたい欲の方が勝っちゃうようになったのね。
    私の膝の上は気持ちいい?安心する?それともまだドキドキしちゃう?

    私からのスパンキングを受けるごとにいい反応を示すようになったね。
    白い肌がほんのり赤くなるくらいには耐えられるように。
    赤くなったところに触れられると快感が増して、更に気持ちよくなることを覚えたからかな?
    スパンキングに耐えれば耐えるほど、貰える快感は大きくなるなんて頑張るしかない。
    "叩かれるなんてただ痛いこと"、そんな頭で考えただけのことではなく、実際体験してみないと分からない感覚や感情がそこにはあって。
    これはスパンキングのみならず、どのプレイにも言えることだけれど。
    君は妄想ではなく、実際受けてみて自分の感覚や感情を手に入れたから、またここに戻ってきたのでしょう。

    安息を求めたくなったらまた私の膝の上に来ればいい。
    君の心がもやついた時の拠り所となればいい。
    叩かれることで触れられることで心穏やかになれる、そんな自分の感情にここでは素直になっていいよ。


  • 2023年01月20日 09時11分5

    スパイ粛清

    ここはとある会社の隠し部屋、いや私の"お楽しみ部屋"と称する方が正しいかしら。
    ここに招かれた男性社員、私の会社の管理職として席を置いている。
    まさか君が私を裏切るとはね…社長である私を裏切り、専務と手を組んで私を貶めようとするとは。
    専務の指示で社長室にあるファイルを盗む為に侵入するなんて、監視カメラが設置されているに決まっているでしょう。
    でもまあここで自分から白状したら、今回のことは水に流してあげようかしら。

    「君、何故この部屋に連れてこられたか分かる?」
    「いえ、わ、分かりません…」
    「自分の胸に手を当ててよく考えてみなさい」
    「仰っている意味が…」

    私はチャンスを与えたのに。
    バチン!!!とお尻を叩き、痛みで仰け反るお前。
    「言わないなら言うまで続けましょう」
    バチンバチンと叩き続ける、お尻が赤くなろうとも構わずに。
    「私じゃありません…」
    「へえ、まだ嘘をつき続ける元気さはあるようね」
    鞭に平手に、容赦なくお尻に痛みが与えられ続けられる。それはまさに拷問。
    逃げても無駄、お前はこの部屋からは逃げられない、一生ね。
    「…私が専務の指示でやりましたっ……、なのでお許しを……」
    ズタズタになった身体で懇願するお前。
    許されないことをしておいて、許してもらおうとするなんて考えが甘いんじゃない?
    お前に与えられた選択肢は2つ、私の言いなりになるかここで人生終えるか。

    「社長の言いなりになります、もう絶対に逆らったり裏切ったりしません」
    嘘つきのお前の言葉に信用なんてないから、快楽の鎖で雁字搦めにしておきましょう。
    ア○ルに与えられる強烈な快感、一度知ったらまた欲しくなってしまうこの快感を味わうには、私の犬とならなきゃいけない。
    快楽に支配されて己の人生の主導権を譲り渡すなんて惨めだこと。


    私の犬なら取ってこいが出来るでしょう?
    次までに専務のファイルを盗んできなさい。
    出来なかったら……


  • 2023年01月16日 19時42分3

    身体に残る甘いひととき

    BURSTタマラ様と一緒にM男を弄ぶ、素敵なひととき。
    2人の女性に囲まれただけでドキドキしちゃっているウブなM男。
    でもね、これからもっとドキドキすることをされちゃうの。

    私達に見下ろされ、お前は身体を差し出すことしか出来ない。
    "どうぞ、こんな僕で宜しければ召し上がってください"って。
    お前は私達に狙われた獲物、けどちょっと貧相すぎて不味そうかな。
    踏み心地で肉感を確かめてもどこもかしこも骨張っていて、足裏からお前の骨の形が伝わってくる。
    こんな身体で私達のことを満足させられるかしら。

    4つの足裏に踏まれて幸せそうなマゾにタマラさんが放った一言、「カッコ悪いね」が私の中で概念を変える一言に。
    M男がカッコ良いとかカッコ悪いとか、そんな事すら考えたことがなかった私。
    けれどM男は"カッコ悪い姿"を女の人に晒している。
    男にとって「カッコ悪い」というのは、シンプルに的確に自分のダメなところを自覚させられる言葉だろうなぁ。うーん、M男はカッコ悪い生き物だ。

    貧相な身体を彩る2つの歯形。
    赤いような紫のような、二の腕に胸に、脇腹に。
    噛んだところに触れると熱を帯びたのが分かる。
    私達から与えられた痛みや熱で気持ちよくなってしまう変態な身体。
    どっち側がタマラさんでどっち側が私だったか、次会った時に覚えていないとお仕置きね。

    素敵な時間を一緒に過ごしてくださったタマラ様、ありがとうございました♡
    そしてM男、そんな簡単に痛い痛いと言ってないで、ちょっとは耐えて"カッコ良い"と私達に思ってもらえるように頑張りなさい。


  • 2023年01月16日 16時20分5

    エクスタシーによる支配

    人はキャパシティを超えた刺激を与えられた時、情報処理能力が格段に落ちる。
    そこに選択肢を提示されるとYESとしか言えなくなる。
    端的にいうとこれが人の操り方、支配の仕方。
    キャパシティを超えた刺激というのは様々で痛みや苦しみ(肉体的・精神的)、そして快感など。
    そして快感というのは脳にも身体にも強烈な記憶として刻み込まれる、勿論素敵な記憶として、ね。
    刺激は受けている時は何が何だか分からない、何が起こったか分からない、そんなパニック状態。
    そのパニックが過ぎ去った後にあれがまた欲しいと沸々と渇望感が湧いてくる。
    理性ではあんな刺激は求めてはいけない…と考えてしまう、けど理性なんかでは欲などは抑えきれないよ、本能だから。
    もうこうなったら二度と抜け出せない、エクスタシーによる支配が出来上がり。
    後はもうますます貪欲になっていくだけ。
    人間は欲深く出来ていて、現状より弱い刺激では満足出来ない仕組みだから。
    お前はますます淫乱に、浅ましく欲を貪ることしか出来ない変態に。

    今ももう疼いているのでしょう?
    私の指で激しく掻き回されたナカが熱くなって締めつけて、そして私を搾り取ろうとしてくる。
    お前のナカどころか脳までもグシャグシャになっていたものね。

    私はどんな子が好きって言ったか覚えているね?
    覚えていてちゃんと大きい声で言えたらあのエクスタシーを施してあげましょう、言えなかったらあげないよお預けね。
    ここからがお前への調教のスタート、どんな奴隷へと育っていくかしら。


  • 2023年01月16日 15時11分0

    POWER

    もう何度私に負けているか分からない、なのに毎回「ちょっと鍛えて来たんで!」と抜かすマゾ…毎回その成果を見せてくれないね〜笑
    私がやり応えを感じるくらいには耐えてくれないと。
    すぐにギブをする弱い奴なんて弄びがいも無い、お前の苦しみに耐える顔で私を楽しませて頂戴。

    お前が数年前に教えてくれた首四の字やカニバサミ、胴絞め等々。
    初めてやった時はコツも分からずただただ力任せだったけれど(それはそれで暴力的なパワフルさでよかったかも)、今では男を絞め落としたり悶絶させたりする私の武器のひとつに。
    当初よりも格段によく絞まるでしょう、的確に男を狙いにいっている絞め方になったはず。
    この脚でこの筋肉で、数え切れないほどの男達を仕留めてきたからよ。
    「つ、強くなってる…!!」と首を絞められながら絞り出すような声で言っていたけれど、当たり前。
    今までにどれだけの男がこの脚で悶え苦しみ、絞め落とされ、トラウマになったと思っているの?
    私と比べてお前は弱くなったんじゃないの?
    絞められる前から既に私の脚に手を置いて、タップしようとしている考えの時点で甘いのよ。
    いつも「首の筋肉を鍛えておいで」と忠告してあげているのに、相変わらずヒョロヒョロだし。

    今回初めて床で顔面騎乗をやってみて、ベッドよりも遥かにキツイものになるというのが分かってよかったわ。
    私の重みをダイレクトに受け止めて、逃げ場無く苦しむしかない殺傷能力の高い顔騎だということに気づいちゃった。
    顔騎でここまで人を追い込むことが出来るなんてね。

    会いに来る度にお前と私と格差がどんどん開いていくね。
    弱い男と強い女という覆らない格差が。
    また次の時は更に強くなっていることでしょう、自分の身体の心配をしておいた方がいいんじゃない?


  • 2023年01月14日 14時46分3

    御御足の為ならなんでもします

    すぐの再会を果たした足好きマゾ。
    前回の調教で学んで、そそくさと足元で土下座の姿勢になってご挨拶出来たのは褒めてあげましょう。
    私の言ったことをちゃんと覚えていたんだね、偉い偉い。
    躾が上手くいっているようでなにより。
    私の足に虐めてもらう為なら人間としての恥じらいすら棄てて、私の命令をなんだって言うこと聞かなきゃね。

    目の前に足を差し出すとウズウズソワソワし始めてしまうのはお前の悪い癖、動くなって私に言われたの忘れたの?
    こんな簡単な命令すら聞けないようなダメマゾなら、私の足に触れる許可出してやらないよ。
    それでも待てをしようとしている努力はしているようで、勝手に触ったり口をつけようとはしなくなったね。
    我慢している姿って憐れで可哀想で惨めで好き。
    大の男がちょこんと小さくなって、自分の欲望に負けないよう耐え忍んでいる姿。
    私がずっと足を与えてやらなかったらいつまでこんな惨めな格好で待てをし続けるかな?
    お前は足の為ならいつまでもそうしていられるようなタイプかもね。

    焦らされた後に貰えるご褒美の味はいかがかしら。
    心の底から欲しいと願い、渇望したものを与えられて喜びもひとしおでしょう。
    頑張れば認められる、頑張れば正当な評価をしてもらえる、そう覚えておきなさい。

    まだまだ家具としてはイマイチかな…顔面足置きで興奮し、乳首でビクビク反応して座りづらいから。
    私がお前に「家具として頑張った」と思える日、その時にはより素敵なご褒美が貰えるかもね。


  • 2023年01月12日 20時55分3

    唾液に塗れて乳首でイッて

    「蒼様の唾液がいっぱい欲しいです…」
    前回の調教で私の唾液の味を覚えてしまったよう。
    あんなに沢山身体中に浴びせられたら、どんなに物覚えの悪い子でも覚えさせられてしまうよね。

    またかけられたいの?どうしようかな、そんな簡単にはあげないよ。
    目隠しをして視覚以外の感覚を研ぎ澄ませて。
    どこからどうやって触れられるか分からない、もしかしたら触れてもらえないかもしれない、そんな不安と焦燥感に身悶えているところを見せて?
    耳に息を吹きかけられるだけではしたない喘ぎ声を漏らしてしまう、それと同時に我慢汁が漏れてしまったのがよく見えるよ。
    まだ何もされてないのにパンツのシミがどんどん拡がって…お前が焦らされれば焦らされる程に興奮してしまう身体ってことバレてないとでも思ってた?

    (もう我慢の限界…!)というボーダーすれすれを見極めて乳首に触れると、お前は1番いい反応を見せてくれる。
    気持ち良すぎるのか「もうダメぇ…」と言葉を零すけれど、ダメなんて言ったら触るのやめちゃうからね。
    その言葉、「もっとください…」に変えてごらん、オネダリが上手な子にはもっとあげようかなと思うかも。
    摘まれたり、弾かれたり、引っ掻かれたり、そして乳首に私の唾液を塗りたくってヌルヌルと撫で回されて。
    私の唾液はお前にとって媚薬かしら、淫乱乳首が更に感度が良くなっていく。


    全身に唾液をぶっかけられて私の匂いに塗れながら、乳首への刺激だけで射精してしまう変態な身体に。
    それでもまだまだ開発途中。
    お前は更にド変態になるよう私の好き勝手にされる身だよ。
    だって私の玩具なんでしょう?



  • 2023年01月11日 19時38分5

    みなみ女王様と絞め&関節技プレイ

    この日はみなみ女王様と雑魚マゾくんをボロボロにして遊びました!

    終始「想像以上に辛い……!」って息も絶え絶えで言っていたけど、それは想像力無さすぎない?
    みなみ女王様&私の絞めや関節技なんて、絶対誰がどう考えても辛いに決まっているでしょう。
    それとも自分は男だし頑丈だ、女の人の力でやられたりしないって浅はかな考えでここに来ちゃったのかな?
    もうちょっと自分の雑魚さ加減を思い知った方がいいね。

    みなみさんからの「タップする度に服奪っちゃおうね、裸で帰りたくなかったら我慢してね!」という楽しいゲームのご提案♡
    全裸の変態として捕まりたくなかったらタップするのを我慢すればいいだけ!簡単!
    首四の字、胴絞め、アキレス腱固め、腕ひしぎ……などなど色んな種類の技をみなみさんと2人でかけまくった結果、なんと雑魚マゾの服は全部没収されました〜笑
    雑魚は全裸のまま歌舞伎町に放り出されるのがお似合いだよ。
    靴下だけ情けであげようか、情けをかけようかと思う程に弱くて惨めで可哀想だと思っちゃったからさ。

    首四の字と足四の字を同時にかけたり、逆エビ固めとキャメルクラッチを同時にかけたり、3Pでしか出来ないプレイ盛りだくさん!
    そしてみなみさんに技を教えて頂いたり、ありがとうございます!♡(雑魚マゾが即練習台に)

    胴絞めで呻き回っているお前のクソ雑魚なところをTwitterで晒したけど見たかな?
    あんなにギャーギャー言って男のプライドなんてないんだね。
    またみなみ女王様と私とでボロボロにして笑ってあげるね〜、次はもっと覚悟持って来なさい!


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