新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2023年01月06日 17時55分3

    いじめっ子といじめられっ子の再会

    今日も楽しくマゾとのプレイ♪……と、プレイを始めようとしたところ、なんだか見たことあるような奴が。
    よくよく見て記憶を辿ると、こいつ高校の頃にからかって遊んでやっていた○○だ。
    女子グループで取り囲んで制服全部剥ぎ取って真っ裸にしたり、人前で強制射精させたりしたの懐かしいな〜。
    ウチらがパンチラや胸チラしてやると、教室のど真ん中なのに馬鹿みたいに勃起してたよね〜、
    お前のクソち○ぽを勃起させたとて誰にも使ってもらえないのに。
    それちゃんと洗えてないの?それともお前自身の体臭?ってぐらい臭かった思い出。
    虐めじゃないよ、ただからかって遊んでただけ笑

    そんな奴と高校卒業して数年後、ホテルの部屋で女王様の私とマゾなお前として再会しちゃったってわけで。

    「お前、○高の○○でしょ〜笑 何、ウチらにからかわれてドマゾに目覚めちゃった?笑」
    「いや、違います……人違いじゃないですか……?」
    「しらばっくれんの?お前が? へぇ、じゃああの時のグループの子にお前の写真送って見てもらえばいいね〜」
    「それはやめてください…」
    「なんで?あの時の思い出拗らせてドマゾの変態になったってバレちゃうから?笑 」
    「いや、あの本当すみません、○○です、なので許してください……」

    私を目の前にしらばっくれようとかいい根性してるじゃん、そんなこと出来るわけねぇだろうが、この馬鹿が。
    高校時代みたいにまた楽しんでやろうかな、いいおもちゃ見つけちゃった〜。
    お前の臭いち○ぽ扱いて欲しかったら、おでこ床に擦り付けてお願いしな。
    そうでもしないと女の人に相手にもされないような存在ってこと、よく自覚しろ。この変態野郎。


  • 2023年01月04日 19時47分1

    「SでもMでもない、僕は変態(H)です」

    自称ド変態くんとの戯れ。
    多種多様なユニフォームを1枚ずつプレゼンしてもらいながら、ディープなフェチ談義を楽しみました。

    「これは蒼さんに似合うと思いまして!!」
    「これは○○の○○なものなんです!」
    「この競泳水着はいかがですか!?」
    つるピタウェアショップ店員と化す変態くん笑
    顔を綻ばせながら好きなものを語る姿、自分の好きなものに対してどこまでも真っ直ぐなところ、本当に愛おしい。

    会話の中で、
    「SでもMでもない、僕は変態(H)です」と言い放った顔、忘れられないなあ笑
    やけに誇らしげだったけれど、変態は誇るべきものなのだろうか。
    変態は隠すべきものという概念を覆して、"どこまでも自分の性癖に貪欲な者"と表現すれば、ちょっとはその対象にストイックな誇るべきものな感じに聞こえるかな?笑

    変態万歳、これに尽きる。
    また楽しい語らいをしましょうね。

    P.S. 変態行為は人を思いやってやることが大事だよ!笑
    「勃起!勃起!」と純情な女の子に言ってはいけません笑


  • 2023年01月01日 17時16分4

    謹賀新年

    新年あけましておめでとうございます。

    昨年も多くの人や性癖との出会いがあり、知らなかった世界に踏み込めた1年になりました。
    自分の想像の範疇を軽く越える、めくるめく鮮烈な世界を見せていただける素敵な環境に感謝すると共に、それはどれもBDSMやフェチの世界に携わる皆様のおかげであることを噛み締める年でしたね。

    昨年の目標は「柔軟」
    柔軟なプレイ、そして人間としての豊かさを身につけること。
    それは自身では判断しかねるものなので、普段から見つめてくれているマゾたちに判断を委ねます。どうでしょう?

    今年の目標は「時間を大切に」
    女王様としてデビューして3年が過ぎ、この3年を振り返ると濃密だけれどあっという間だった。
    これから先もあっという間に過ぎ去っていくであろう時間、その時間を1分でも1秒でも大切にしていきたい。
    マゾ達と直接会っている時間は特にね。
    プレイの時間は一生のうちの限られた時間でしかない、その時間を大切にしたい。
    君たちが私と時間を共にすることで、君たちの人生が少しでもより豊かなものになると嬉しいです。
    私は人の性癖というものを愛し、自身のサディズムを愛し、マゾヒズムを愛する。
    その愛の時間を共に過ごしましょう。


    2023年もよろしくね。
    あ、専属奴隷達、年明けに体たらくなところを見せないように今から気を引き締めておきなさい。


  • 2022年12月29日 17時24分9

    レザーブーツで男性器拷問

    M男くんお持ち込みのつるピタ衣装&レザーブーツを身に纏い、ひたすら男性器拷問をしたよ。
    このM男くんは素材フェチで、レザーは幼少期の頃からフェチズムを感じていたそう、そして今では男性器を虐げられて興奮してしまう変態へと……
    人間、何がキッカケで性癖が目覚めるか分からないから面白い。

    私の目の前には使い古された金玉。
    見たことがないくらいにだるだるヨレヨレ。
    多くの女性様からの責めをここで受け止めた結果、こんなにも使い古された雑巾のようになってしまうのね。
    でもまだ玉自体は潰されずに残っているみたい、責めてくださった方たちが慈悲で残してくれたのかしら。
    私が慈悲をかけてやるかはお前の態度次第だけどね。

    ジワジワとブーツの尖った爪先が金玉にのめり込んでいく。
    薄い皮一枚向こうにお前の精巣があるのがよく分かるよ。
    ここにグッと全体重をかけたら呆気なく潰れてしまいそう、それこそ男として終わっちゃうね笑
    一般的には優しく扱ってもらえる部位なのに足でぞんざいに扱われる、手でなんて触ってもらえるわけない。

    膝でもグリグリ。
    膝に金玉の感触が伝わってくる。
    ブーツの爪先のような鋭利なものでピンポイントに刺されるのと、膝のように広い面で責められるのはどちらが痛いのでしょうね。
    どちらにせよいいうめき声、叫び声が聞けるから楽しい。
    男は簡単に激痛に襲われる、男って身体の作りからして負け組って常々思うわ。


    最後のトドメにはピンヒールをぶっ刺して……
    こんな硬い靴底で足コキされて射精してしまったところは笑えたよ。
    もう生半可な刺激じゃ物足りない変態なち○こになってしまったのかな?
    これからの人生、刺激を求めすぎてぽろっと取れちゃわないといいね。
    今度はあの話でもしましょう笑

    ※衣装(レオタード&タイツ)はお客様お持ち込みです

  • 2022年12月29日 15時26分3

    2022年消臭奴隷の締めくくり

    専属消臭奴隷と今年締めくくりのプレイを楽しみました。
    1年の集大成。
    今年私に調教されていかに成長したかをお披露目する場なのだから、いつも以上に気を引き締めてやりなさい。

    今年1年私の匂いを嗅ぎ、与えられた役目を受け止め続けたご褒美にお前に私からのプレゼント。
    「蒼様の消臭奴隷」の文字を身体に大きく書いてあげましょう。
    この文字は水性ペンだから洗えば消えてしまうけれど、お前の心にはもう既に「蒼様の消臭奴隷」ということが刻み込まれているから大丈夫。
    消臭奴隷の精神性と共に私の足、腋、局部、お尻の匂いもお前の身体に染み込んでいるね。
    お前の体を構成する0.0001%くらいは私の成分が含まれているかもしれない。

    鼻をつけ、呼吸をするのと一緒に匂いを身体に取り入れる。
    酸素を取り入れないと生きていけないように、消臭奴隷は私の匂いを嗅がないと生きていけない。
    お前にとって必要不可欠なもの。
    でも与えられることは当たり前ではないからね。
    使役されること、匂いを頂いている立場であること、消臭奴隷と名乗らせてもらえること、全てお前の喜び。
    その喜びは誰由来なのか。

    2022年ラストも相変わらず下半身は駄目駄目だったね。
    私が許可した時だけ勃起をし、許可をしていない時は萎れさせておかないと。
    散々言っているでしょう、「消臭奴隷は男じゃないんだからそんなもの要らないんじゃない?」って。
    言うことを聞けないモノはいつか取られちゃうかもよ?
    来年はその馬鹿な下半身をお利口にするための調教にしようかしら。
    まだまだ成長を期待しているよ、専属消臭奴隷。


  • 2022年12月28日 03時09分2

    ヒョロマゾ君と力比べプレイ♪

    前回のプレイで私との力の差を思い知ったはずのヒョロ長マゾくんが、また力比べをしに来てくれたよ〜。
    圧倒的な力の差を既に知っているはずなのに更に見せつけられたいみたい。
    「前回の時より体重増えたんで!」って言っていたけど相変わらずヒョロっちいもやし体型だけど、そんな身体つきじゃパワーもスタミナも無いんじゃない?
    女の人に負ける男の子って恥ずかしいよね〜、沢山恥ずかしい思いをさせてあげるね。
    私から与えられるゲームに見事勝てたら膝枕のご褒美。
    君にとって私の太腿を堪能できるのは何よりのご褒美、ご褒美GET出来るように力振り絞って頑張って!

    まずは下敷き脱出ゲーム。
    私の下敷きから藻掻いて這い出て来るだけのゲーム。
    女の人の体重に押し潰されているようでは、"力比べ"すら出来ないからね?
    お!前回よりもコツを得たのか「これいけますね〜」とニコニコ嬉しそうな顔をしながら何とか抜け出すマゾ君。
    おぉ、前回はゼーハー言いながらやっとの思いで抜け出していたからちょっとは成長!
    ほら太腿に顔を埋めていいよ〜、ご褒美たっぷり受けとって。よしよし。

    次は人間椅子耐久。
    これ本当に弱いけど腕の筋肉無さすぎ!笑
    ものの数秒でプルプルし出して、椅子のくせにすぐぺしゃんこになろうとする。
    そのまま腕立てするぐらいの気概を見せてくれてもいいんじゃないの〜???
    「もう無理ですう」のギブ宣言、そんな細腕じゃ私のことを支えられないのだから次は鍛えてくるように!

    人間椅子耐久で力を使い果たしたのか、この後のゲームは全てコテンパンに負かされていたね笑
    特に腕相撲は瞬殺で決まってて面白かったよ。
    腕相撲、私はこんなに余裕の楽しい笑顔なのに、君は堪える必死な形相。
    まあまあ、君はまだまだわたしに適わないってことが一目瞭然ね。

    1回目より2回目のこの日の方が強くなっていた気がするから、回を重ねる事にご褒美を貰えるのが増えればいいね♪
    でもまずは私に勝てるようにならないとね!笑



  • 2022年12月26日 18時12分5

    秘密の花園

    私の匂いにおびき寄せられて、またも私の手中に。
    嗅覚は視覚や聴覚と違って、扁桃体と海馬という記憶と感情を処理する部位に接続されているから、思い出をより呼び戻しやすいのだそう。
    お前の中にも私の匂いとその時の興奮が根付いているから、ついついまた私のところに吸い寄せられてしまうのかしら。

    お前が大好きな香りが目の前に。
    嗅ぎたい嗅ぎたいと健気に待てをしている様子はお利口なワンちゃん。
    私の赦しが出るまで嗅がない、自分勝手な行動はしないって教え込んでいるから、涎が出る程欲しくてもちゃんと待てる。
    躾けたらその分お利口になる、馬鹿犬は嫌いだし学習出来る子が好き。

    まずはこのパンティー越しにね。
    お前の為に履きっぱなしたこのパンティーには私の匂いが染み込んでいるよ。
    お前の脳に訴えかける匂い、脳の快楽物質がドバドバと溢れ出してしまう匂い。
    待てした分、必死に貪るように嗅いでしまう、私のお尻の割れ目に鼻を突っ込んで嗅ぎ漏らさないように。
    理性も知性も吹っ飛ばした嗅ぎ方、まさに犬。

    生尻はより濃厚に。
    私のお尻の温もりや柔らかさに顔を包まれ、鼻腔は私の香りが充満して。
    私のお尻の下からは逃げられない、逃げたくない、ずっとお尻に敷かれて生きていきたい。
    人間としてはお尻を嗅ぐなんて恥ずかしいけれど、お前はワンちゃんだものね。

    お前の脳に強烈に焼き付いた私の匂い。
    また欲しくなったらお利口におねだりしてね。


  • 2022年12月26日 02時41分3

    変態妄想日記

    "会社の長身女性2人に虐められることを日々妄想してしまう"
    仕事中でも見境なく変態行為で頭をいっぱいにして、女性相手に卑猥な眼差しを向けるなんて最低なヤツ。
    (あぁ、あの脚で顔面を踏まれてち○こ勃たせていることを馬鹿にされたい……)(女性2人に囲まれて見下ろされて貶されたい……)、そんな妄想を頭の中で勝手に膨らませて日々オナニーに励むなんて、女性様にとって不快極まりないと思わないわけ?

    普段も鏡の前でオナニーをするというお前、じゃあ鏡の前でオナニーして見せなさいよ。
    家で1人、わざわざ鏡の前で自分の小さいち○こを握りながらアヘってると思うと笑える。
    握るサイズもない、指で摘むぐらいのち○こを必死にシコる姿が全部映し出されているよ。
    腰カクカクさせているところも勃っている乳首も、だらしない喘ぎ声をあげている様子も。
    自分のシコッているところを自分で見て興奮して、そして私に見られて更に興奮してしまう。
    そんなに勃起しても勝手にイクことは許さないよ、でも手も休めるな。
    いっつもち○こシコることしか考えられない性欲魔なんだから出来るでしょう?
    イきそう?イッたらその女性社員の方にお前の変態バラしてやるからな。
    人生賭けたオナニーで気持ち良くなっちゃうとか快感には全面降伏なのね、恥じらいも理性も何もないみたい。

    お前は床に自ら放ったザーメンくらいの価値。
    女性の手でシコってもらうことすら叶わないよ笑
    これからも頭の中で妄想膨らませて要らないゴミザーメンを捨て続ける人生だね。
    可哀想に、お気の毒。


  • 2022年12月23日 20時39分3

    意識管理による精神コントロール

    意識があるのも無いのも私の思うがまま、私の気分次第で与えることも奪うことも出来る。
    絞め落とし寸前の恐怖そして絞め落とされた後の快感、急上昇急降下する感情によって脳は混乱して……精神さえもコントロールすることはいとも容易い。
    お前は私に何もかもを握られた存在、私を拒絶することすら叶わない被支配者。
    自分の全てを操られる、不自由の幸せを教え込んであげましょう。

    薄暗い部屋の中。
    息をすることすら躊躇うような静けさに呑まれ、蛇に睨まれた蛙のように動けなくなるお前。
    私の作り出すこの空気に呑まれている時点でお前は捕らえられたも同然。
    身体の敏感なところに触れられ、快感を引きずり出されていく。
    どこが弱いかなんて全部把握しているに決まっているでしょう、お前の1番の弱点は背中。
    鳥肌が立つようなゾクゾクとした快感が身体を駆け巡る。
    立っていられない、四つん這いの姿勢でもいられない、身体中の力が抜けて崩れ落ちてしまうね。
    人1人をダメにすることはこうも簡単なのね。

    快感でぐったりとしたところで連続絞め落としをかけていく。
    私の脚が首にかかると絞首台の上にいるような気持ちに。
    怖い、と思った瞬間には絞め落とされて戻ってきた後。
    何が起こったか分からない、けれど脳が痺れるような感覚で気持ちいい。
    何度も何度も繰り返されて、今意識があるのかないのかさえ分からないほどに追い込んでいく。


    この空間に一切お前の意思は無かったね。
    絞め落としと精神支配、二度と忘れられない快感が脳に焼き付いたことでしょう。
    自ら首を差し出してもっと絞めて欲しそうにしていたお前はコントロール済ってところかしら。
    私の脚の写真を見て身体が疼いたら、また首を差し出しに来なさい。


  • 2022年12月23日 15時34分3

    Foot fetishism

    「蒼様の足に踏みつけてもらいたい」
    私の足に踏まれることを夢見て、遠路はるばる新宿歌舞伎町に来たお前。
    意地悪だからそんなに欲しがっている様子を見ると存分に焦らしたくなるなぁ笑
    目の前に大好きなものを置かれて待てをし続けているところ、ちんちん勃たせても我慢汁垂らしても構ってもらえない可哀想なところ全部見せてね。

    私の足でどうされたいのか、どんなことを妄想してオナニーをしているのか、お前のその口で言ってごらん。
    言わなかったら足はあげないよ。
    目の前にあるのに匂いを嗅ぐこともましてや御奉仕することすら許されず、足に対する自分の変態性癖を吐露させられるなんて恥ずかしいね。
    そんな恥ずかしい状況下なのにちんちん勃たせて興奮しちゃってるの、バレてるよ。
    私の足フェチ動画を観てそのチビちんをシコって気持ち良くなってるのね〜へぇ〜。
    私の足のサイズの半分以下なちんちんなのにシコること出来るんだ笑

    顔の目の前で足を揺らすと物欲しそうに視線を動かして、餌を目の前にした犬よりも我慢の限界そう。
    ぴとっと顔面に足をつけてやると感触を味わうように擦り寄ってくる。
    ほらクンクンしてみなさい、ぺろぺろもしてみなさい、足を目の前に従順な犬に成り下がっちゃったね。
    変態人間よりも犬の方がよっぽど可愛いからいいか。

    「足の裏側から爪が見えているぐらいの感じがいいです!」などのマニアック足フェチ話も面白かったよ。
    足フェチはそういうところも見てるのか!って。
    (ちなみに足のネイルはキラキラな水色になったよ)
    自分が足で虐められているところの映像を見ながら何回オナニーしたのか、次会う時に教えてね。


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