新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2023年02月03日 18時16分2

    ダメ生徒を熱血スパンキング指導

    前回も叱られたのにまたも呼び出されてしまった〇〇。
    相変わらず私のコーチングにも身が入らず、スクールの中でもビリのタイムしか出せないダメダメっぷりを露呈してしまう。
    でも君が何故集中出来ないのか、先生は気づいているよ。
    先生のハイレグのところを見すぎていて練習どころではないからでしょう、君の視線が私のココに向けられているのなんてすぐ分かるから。
    練習中に悶々としている子はみんなの前で先生からの特別コーチングを受けてもらいますよ。

    競泳水着越しでも分かる勃起ちんちんを皆に見られながら、たった1人で晒し者のようにコーチングを受けさせられる気分はどう?
    皆に恥ずかしいところ見られてますます興奮しちゃう?
    どんどん競泳水着のシミが広がっていっちゃう……全部スクールの女の子に見られてるね、きっと後でヒソヒソ言われちゃうんだろうね。

    悪い子にはお尻ペンペンのお仕置きが定石。
    皆の前で「ごめんなさいっ…!」と半泣きになりながらお尻を引っぱたかれてしまう君。
    お尻を突き出し続けなさい、まだまだお仕置きは終わってないからね。
    人前でお尻を叩かれる辱め、そんな辱めを受けるなんて嫌なのに身体は悦んでしまう。
    スパンキングの痛みも皆からの視線も刺さる。

    ロウソクのお仕置きは君にはまだ刺激的過ぎたかしら笑
    でもまた悪い子になったら君の勃起ちんちんにかけちゃうかも笑



  • 2023年02月01日 14時30分0

    ヘタレに鞭

    「鞭を打って欲しいです!鞭が好きです!」と高らかに言ってのけたお前。
    それだけ言い切ったのだから私の心ゆくまで鞭が打てる、さあ何発打とうかなあと内心期待していたのに、「やっぱり痛いです〜!怖いです〜!」と数発で弱音。
    さっきまでの威勢はどこにいったの?怖いだの、もう無理だの、ピーピー煩いやつめ。
    そんなヘタレ根性ごと鞭で叩き直してあげましょう。

    「頑張ったらご褒美をあげる」そんな甘い言葉に釣られて、背中とお尻を簡単に差し出してしまうお前。
    これぞまさに飴と鞭、Zuckerbrot und Peitsche.
    突き出されたお尻を鞭先で撫でてやると、感触がむず痒いのかお尻をふりふりと振る仕草。
    滑稽だね、ご褒美の為とは言えど全裸でお尻を突き出し、お尻の穴も金玉も丸出しの状態でお尻を揺らして。
    餌を目の前に恥も外聞もなく、私の言うことに従ってしまうマゾの姿は本当に好き。

    風きり音の後に皮膚にヒットする軽快な音、そして崩れ落ちてしまうお前。
    こんな1発ではご褒美なんて貰えるわけが無いよね、ほらまた体勢を整えなさい。
    連続でヒットヒット、ご褒美の為でしょう、お前には耐えるという選択肢しかないのよ。

    よく頑張ったね指示が聞けて偉いね、ほらご褒美、お前の大好きな足。
    でもご褒美を受け取ったらもっと頑張って欲しいのだけれど…お前なら頑張れるよね?
    私はもっと打ちたいし…ね?

    このループで人は掌握されていく。
    そして「鞭が好きです!」の言葉が現実味を帯びるのです。


  • 2023年01月31日 18時33分5

    ヌルヌルでドロドロで甘くて

    "唾液に酔う"、そんな言葉がお前にはぴったり。
    私の口から唾液が吐き出されるところをぼーっと惚けた眼差しで見つめ、身体に落ちる度に口から吐息が漏れる。
    身体の上には白濁とした唾液が溜まり、そして流れ落ちていく。
    ヌルヌルでドロドロで、お前にとっては甘い媚薬。
    浴びれば浴びるほどに感度が高まる、そんな身体に仕立ててやったのはこの私。

    「変態乳首を触ってください…」そんな恥ずかしい台詞を躊躇いもなく吐けるほどには理性が残っていないのかな。
    欲しくて欲しくて堪らない、貰えないこの時間さえもどかしい、そんな様子でモジモジと腰を揺らしながら待てをしきれないお前。
    目隠しの向こう側ではきっと物欲しそうな眼差しを私に送っているのでしょう。
    このまま触れなければお前はいつまでそこで待てをし続けていられるのか、いつかは試してみたいところ。

    焦らしに焦らされた身体は感度が良く、私からの刺激に身体が跳ねる。
    お前が欲しがったのだから逃げることも、途中で休むことも許さないよ。
    刺激が強くて狂いそう?狂っちゃえばいい、もう快楽のことしか考えられなくなればいい。
    脳が馬鹿になる快楽。

    敏感な乳首に唾液という名の媚薬を塗り込めば…。


  • 2023年01月29日 13時17分1

    【大阪出張決定】

    2023/06/09(金)〜2023/06/15(木)の期間で大阪出張が決定致しました!
    DMなどで日本各地の方から「また出張はされないんですか?」との声を頂き、今回は出張第二弾として大阪にしました。
    詳細などは随時更新されていくので、こまめにチェックしてね。

    はじめましての西日本マゾ、そして西日本在住の私の奴隷達、会えるのを楽しみにしています。

    大阪の地で楽しい時間を一緒に過ごしましょう。


  • 2023年01月28日 15時37分3

    ワンと啼けば私が喜ぶ

    私の犬になりたいと擦り寄ってきた迷い犬。
    私の飼い犬になりたいのなら、呼べば足元にすぐに来て、私の言うことが何でも聞けて愛嬌たっぷりの名犬にならないと。
    馬鹿犬なんて私に相応しくないでしょう?

    飼い主さんの匂いを覚えないとここに帰って来れなくなるからね、飼い犬になる為の1ステップ目。
    鼻をスンスン鳴らしながら私の秘部の匂いを確かめるように嗅ぐ犬。
    ちゃんと嗅げているのかどうか、Spankyのいつき女王様にもチェックして頂きながら!
    人の目に触れながら犬として扱われるのはどんな気持ち?
    「もっと嗅げるでしょう」「休んじゃダメ」「何、勃起しているの」と女性ふたりに見下ろされながら指摘されて、発情期の犬の粗チンを勃たせていたね。
    いつきさんと私の唾を口で顔面で受け止めて嬉しそうな表情……貰って嬉しかったら可愛く「ワンっ!」って自主的に啼けるようになったら、更に可愛さアップかな?

    首輪に「蒼様の愛玩犬」という札をつけてもらえる為の第1歩目。
    まだまだ躾も教え込むことも必要だね、あと芸も出来るようにならないと。
    私の匂いが染み込んだものを投げて、取ってこいするのは得意そうだね笑
    私の犬としてどこに出しても恥ずかしくないくらいの忠犬になることを期待しているよ。

    いつき女王様、調教ありがとうございました♡
    また宜しくお願い致します♡



  • 2023年01月28日 01時40分6

    蒼い春を今

    お前の高校時代の強烈な思い出。
    憧れの女教師に体育館へと呼び出され、若き青年のお前は無垢な心でその場に向かう。
    そこで繰り広げられたその体験は大人になった今でもお前の中に凝りを残して、性欲と共に燻っている。

    そんな青春を目の前に引きずり出して、もう1回やってみようか。
    あの時どんな気持ちだったのか、本当はもっとこうされたかったとか、色々なことを思い出しながらやってごらん。
    その女教師の方の真意は分かりかねるけれど、私の気持ちは伝えてあげることは出来るから。

    女性の足に踏まれたい、女性の脚に縋り付きたい、虐げられたい、辱められたい、けど怖い。
    あの時は逃げた(時間に追われてという言い逃れでね笑)けれど、私の前では逃げ出すことも出来ないね。

    初めてのフードクラッシュ、お前は会う度に忠誠心が増しているようだから足舐めも上手になっていたよ。
    私の足についたシュークリームのクリームをぺろぺろと舐めとる姿、女教師の方に見せて差し上げたいくらい。
    変態生徒はますます変態になってしまいましたよ、と。

    お前が得意なことやヘタレなことが見定まってきたね。
    私の奴隷として完璧だと思えるよう教え込んであげるからついてきなさい。
    お前はこの現実でこの今、奴隷として生きていくのよ。



  • 2023年01月27日 20時53分1

    夢が現実に

    お会いしたマゾくん達に「楽しみにしてます!!」と言ってもらえている、例の北川プロ様の作品…
    そろそろとのことなので、写真も小出しに掲載していきますね。
    どんなことをしたのだろうと妄想を膨らませて待っていてね。

    先にデータを頂いて皆より一足先に観たのだけれど、一言で表すなら"夢が現実に"って感じかな。

    撮影後記も綴ろうと思っているのでお楽しみに♡




  • 2023年01月26日 17時51分2

    息をするのも私次第

    体内酸素濃度が16%を切ると精神集中力が低下、14%を切ると判断力の低下・意識朦朧・全身脱力、そして6%を切ると呼吸停止。
    生死に直結する酸素供給、それを私に握られる。
    日常生活なら"息が吸えて嬉しい"なんて考えることもないでしょう。
    当たり前のものを当たり前に貰える、そんな当たり前のぬるま湯なんかに浸らせてやらない。
    呼吸をさせてもらえるのもさせてもらえないのも私の気分次第。
    自分が生きていられるのは誰のおかげか、酸欠の頭でも分かるくらいに精神に刻み込んであげる。

    持参の全頭マスクの通気孔は片手でいとも簡単に塞げるサイズ。
    私のこの片手だけでお前への酸素供給は遮断され、その途端に息苦しく、そして酸素を求めて喘ぐのでしょう。
    気まぐれで塞ぐ。
    呼吸をする度にマスクがベコベコと膨らんだり縮んだり…吸おうとしても息が出来ない、いつ手を離して貰えるかも分からない、全頭マスクの暗闇の中でお前は絶望を感じるしかない。
    ひとりの人間を掌握するのがこんなにもシンプルなことなんて、人を従属させ、人を意のままに操ってきた歴史の独裁者のようになるのは意外と簡単なのかもしれない。
    そんなことを思いながら煙草片手に、酸素を求めて喘ぐこの男を見下ろすのは気分がいい。
    私はこんなにもリラックスしているのにお前は窮地。
    この絶望から逃れるにはお前はどうすべきか、さあ、その頭をフル回転させて考えなさい。
    お前に残されている時間は数分、いや数秒かしら。



  • 2023年01月25日 16時01分4

    背徳のこの密室で

    ほぼ何も見えない暗がりの中でも、お前の緊張や不安が息遣いや言葉の端々から伝わってくる。
    自由も意見も何もかも私に奪われてこれから先の人生を狂わせられる覚悟が決まったから、ここにいるのでしょう?
    私と同じ空間、お前が夢にまで見た憧れのこの場所、それは思い焦がれて身を焦がす程に。
    お前は気づいていないだろうけど、私と目を合わせ、視線が絡んだその瞬間から既にもう私の手中。
    後悔しても後戻りなんて出来ない、藻掻けば藻掻く程に絡む蜘蛛の巣みたいなもの。
    お前の手首足首に繋がれた縄がその証拠。
    自分の頭の中の甘い妄想でこちらにおびき寄せられて、捕らえられたお前はまさに私が美味しく頂く為の餌。
    最初は脳を犯す?それとも身体を犯す?
    一気になんて喰らってあげない、時間をかけてじっくりと私のことしか考えられない廃人間にしてあげる。

    感度のいいお前は私のやる事なす事全てにいい反応を示すから、更にもっとと私が欲深くなってしまう。
    ねぇ何回その脳でイッたの?私の吐息がかかるだけで身を震わせて、脳から快楽物質ダダ漏れなっているの?
    唾液の味や匂い、私の温もりや柔らかさ、全てがお前の理性の箍を外す材料に。
    こんな顔、人前で見せれないね、私は全部見ているけど。

    お前は私に堕ちた哀れな一匹のマゾ。
    また背徳の暗がりで会いましょう。


  • 2023年01月23日 15時29分5

    オーラルレ○プ

    オーラルレ○プ、口淫凌辱。
    お前のブツとは比べ物にならない程の極太ペ○スを喉奥まで捩じ込まれることによって、自分に付いているものはペ○スなどと呼称してはいけない、まともなペ○スすら付いていない自分は男と名乗ることすら出来ないと理解しなさい。

    「蒼様のペ○スを下さい…」とペ○スを求めてこんな品性の欠片もない言葉を口にするようになったのも、お前が私の調教によりペ○ス狂いとなったから?それとも自分に無いものを求めてしまうという無意識の欲求に従った必然かな?
    けどお前の願望を満たす為に私が差し出す義理も情も無いのだけれど。
    お前の欲の為では無い、私の欲を満たす為に犯していることを今までの調教で学べないなんて……呆れた。
    お前の口は所詮私にとってはただのオナホール、ただ喉をものとして使われて、私の欲の捌け口になるだけ。
    そこには思いやりも気遣いもない、ただ無慈悲に喉を使われる事実だけ。

    嗚咽しながら「蒼様のペ○ス美味しいです」と言葉を吐き、滲み出る涙と唾液に塗れながら勃起するお前。
    その顔が私の欲を増幅させること、まだお前は気づけていないね。


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