新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|BBS(スレッド詳細)

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サラ様  

  1. 1…投稿者:ゆうじ / 2021-11-02 16:11:51削除

    サラ様、はじめまして。
    サラ様はストーリープレイはお好きでしょうか?
    もし可能なら、美貌の女殺し屋のサラ様に拉致され、容赦ない窒息責めの拷問で秘密を白状させられた挙句、最後はジワジワ絞め殺される、そんなストーリープレイが希望です。
    美しい肢体で口と鼻をぴったり塞がれ、息の出来ない苦しみに悶えつつ意識が遠退いていく・・・そんな妄想にドキドキしてしまいます。
    サラ様が満足されるまで思う存分苦しめていただけるなら、もうどうなってもかまいません!

  2. 2…投稿者:サラ / 2021-11-07 21:05:57削除

    初めまして

    ストーリープレイ好きだよ
    女殺し屋って楽しそうだね
    お前を無惨に拷問しょうかな

    会えるのを楽しみにしてるわ

  3. 3…投稿者:ゆうじ / 2021-11-08 17:14:25削除

    サラ様
    お返事ありがとうございます。
    12日予約しました!
    美しいサラ様に徹底的に苦しめられる妄想を今から膨らませてドキドキしています。
    後ほどストーリーを送付させていただきますので、よろしくお願いいたします。

  4. 4…投稿者:サラ / 2021-11-09 19:07:18削除

    予約ありがとう

    お前をどんな風に苦しめようか考えてるよ
    ストーリー楽しみにしてるわね

  5. 5…投稿者:ゆうじ / 2021-11-09 23:21:19削除

    カウンセリングフォームにてすとーりーを送付しました。
    ご確認お願いします。
    妄想が膨らみ過ぎて、思わず長文になってしまいました・・・

  6. 6…投稿者:ゆうじ / 2021-11-10 13:55:34削除

    サラ様
    ストーリーはカウンセリングフォームに書き込みましたが、お店が印刷してサラ様に手渡しするのが当日になるということでしたので、こちらにも書き込ませていただきます。
    長文になりますがお許しください。
    【設定】
    黒龍会の構成員、飯島祐二は、ある黒幕の指示の下で別の組織にブツの横流しをしていた。
    しかし、やがてそれに気づいた組織は凄腕の殺し屋を送った。
    その美貌の殺し屋、サラは祐二の潜伏するホテルの電話を盗聴して祐二がデリヘル嬢を呼んだのを知り、エレベータの中でそのデリヘル嬢を絞殺して成り代わり、祐二の部屋のドアホンを押した。

    【Play Start】
    「お待たせ。私でよかったかしら?」
    サラの美貌にいっぺんに魅了された祐二はすぐにOKする。
    「よかったわ。・・・じゃあさっそく、始める?」
    サラは祐二をベッドに押し倒し、上から体を重ねる。
    「ねえ、私の得意なプレイ、試してみる?」
    「え、得意なプレイ?・・・何、それ?」
    「それはね、『アナコンダプレイ』よ。」
    サラは長い手脚を祐二の体に巻き付ける。両脚は腰に、腕は胸を抱きしめる。祐二の体は大柄なサラの肢体にすっぽり包み込まれる。そして、その肢体がジワジワと締めつけたり緩めたりする。
    「どう、こういうの?」
    「ああ、いいね。凄くいいよ。」
    「じゃあ、こうすると、どう?」
    不意にサラの肢体に力が込められ、ギューッと祐二を締めあげる。
    「ウッ、それじゃ、きつ過ぎるよ、苦しい、イ、息が、出来ない、」
    「フフフ、苦しい?苦しかったら逃げてもいいのよ。」
    さらに締め付けが強まり、呼吸困難となった祐二は顔面蒼白になって口をパクパクさせる。
    「そろそろ、あなたも天国に逝く?」
    祐二を窒息死寸前まで絞めつけてからサラの手脚の力が緩んだ。
    「ハッハッハッハッ、殺す気か!」
    「そうよ。」
    「何だって!?」
    「私がここに来たのは、飯島さん、あなたに死んでもらうため。」
    「どうして俺の名を!?」
    「知ってるのは名前だけじゃないわ。あなたが黒龍会の一員であることも、そして、ブツの横流しをしていることも。」
    「何だって!・・・そうか、お前、組織の放った殺し屋か!」
    「今頃気づいてももう遅いわ。ブツの横流しなんて馬鹿なコトしなけば、もっと長生き出来たのに。」
    そう言いながら再び手脚に力が込められ、締めつけてくる。祐二は喉を喘がせ、脂汗を流しながら必死にその締めから逃れようともがくが、まさにアナコンダに巻き付かれたようになって逃れるすべもない。

  7. 7…投稿者:ゆうじ / 2021-11-10 13:57:36削除

    続きです。
    再び窒息死寸前まで追い込まれ、危ういタイミングでサラの締めが解かれる。
    「あんまり簡単に終わったらつまらないから、ちょっと遊んであげるわ。」
    サラは祐二を引き起こして立たせる。
    「お前にもチャンスを上げるわ。私を倒せば、あなたは自由よ。さあ、どこからでも掛かってくれば。」
    「くそっ、俺を舐めるな!」
    祐二は突っかかっていくが、サラはがっちりと受け止め、逆に力でじりじりとねじ伏せていく。
    そのまま壁際に押し付けて膝蹴り食らわせ、さらに床にねじ伏せて絞め技で祐二をボコボコにする。
    「もう立てないの?ふん、口ほどにもないわね。…じゃあこれで終わりにしてあげるわ。」
    サラは這いつくばった祐二の首に腕を廻し、スリーパーを極め、そのままあっさりと絞め落とす。
    グッタリとなった祐二を、サラは手枷で後ろ手に拘束する。
    やがて息を吹き返した祐二は声を上げる。
    「何だこれは!殺るなら、さっさと殺れ!」
    「そんなに急がなくても、後でゆっくり殺してあげるわ。でも、その前に、お前に聞くことがあるの。」
    「聞くこと?」
    「そう。・・・ブツの横流しの黒幕は誰なの?」
    それを聞いて祐二の顔が青ざめる。
    「し、知るもんか、黒幕なんて!」
    「白を切っても駄目よ。お前が黒幕から直接指示を受けていたことはわかってるんだから。」
    「頼む、それだけは、言えないんだ。」
    「言いたくないの?・・・仕方が無いわね、それじゃあ、私の拷問を受けてもらうしかないわね。」
    サラはドSの本性をあらわにしてニヤリと嗜虐の笑みを浮かべた。
    「これまで私の拷問で口を割らなかった男はいないのよ。・・・私の得意な拷問は、これ。」
    サラの手がギュッと祐二の顔に押し付けられ、口と鼻をぴったり塞いだ。
    「窒息責めよ。」
    祐二は恐怖に目を見開いて、ウグウグと呻き声を上げる。
    「こうやって30分も責めれば、誰でも洗いざらい吐いたわ。あなたは何分、耐えられるかしら。」
    限界近くまで息を止めてからサラは手の力を緩め、祐二に呼吸を許した。
    「ハッハッハッハッ、た、頼む、それだけは言えない、言えば殺される!」
    「言わなければ、今ここで私に殺されるのよ、こうやって・・・・」
    サラの手が再び祐二の呼吸を奪う。
    「あなた、窒息死ってどんなに苦しいものか知ってる?私は知ってるわ、だって、これまでに何人もの男をこの手で窒息死させてきたんだもの。みんな必死に息しようとして懸命にもがいて、最後は私の腕の中で手足を痙攣させながら死んでいったわ。あなたも、そうなりたいの?」
    こうしてサラのサディスティックな窒息責めの拷問が祐二を地獄に突き落とす。

  8. 8…投稿者:ゆうじ / 2021-11-10 13:59:18削除

    最後になります。
    【LAST】
    「もう時間が無いわ。聞くのはコレで最後よ、素直に吐くか、それとも窒息死か。言っておくけど、これは脅しじゃないわよ。」
    サラの手加減なしの窒息拷問に耐え切れなくなった祐二はたまらず白状する。
    「分かった、言うよ、黒幕は、山崎だ!」
    それを聞いたサラはどこかへ携帯を掛けた。
    「サラです。黒幕は、山崎です。・・・・・はい、間違いありません。・・・・・ええ、分かりました。こちらはすぐに終わらせますので。・・・・・・はい、それでは後ほど、終わったらまた連絡します。」
    「もういいだろう、早く、コレを解いてくれよ。」
    「あら、あなた、本当に助けてもらえると思ってたの?おめでたい男ね。」
    「何だって!?」
    「馬鹿な男ね、あんなことして、生きて帰れるわけ無いでしょう。せめて最後は、私の手で気持ちよく天国に送ってあげる。」
    「止めてくれ、頼む、何でも言うことを聞くから、どうか命ばかりは!」
    必死に命乞いする祐二の口と鼻をサラの手のひらがぴったり塞ぐ。もう片方の手でペニスをしごかれて、祐二は苦しさと快感で身悶えする。
    「このまま私の手で窒息死させてあげる。すぐに楽にしてあげるわ。」
    やがて限界を迎えた祐二はサラの腕の中でビクンビクンと痙攣を始める。
    「もう逝きそうなの?…さあ、逝っちゃいなさい、イクのよ、ほら。」
    ついに祐二はサラの腕の中で白濁した液体を撒き散らしながら絶命した。

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