新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2021年01月14日 20時49分0

    女王様の座談会vol.1・SM運動会編②

    龍妃様と妄想座談会を繰り広げたの。

    ①は龍妃様のブログで読めるから、是非読んで頂戴。
    ーーーーーーーーーー


    ♥組体操♥
    蒼 「マゾが組んでいるところを見ても楽しくない...」
    龍妃 「見ないかもしれないけれど、最後まで頑張って欲しい!」


    ♥障害物競走♥
    龍妃 「そもそも何が障害なのか。」
    蒼 「やっぱりマゾが女王様を背負って走るのがいい。」
    龍妃 「障害って言われるのは心外だけどね!」
    蒼 「年末のあの番組のちんちん叩きマシーンとか使いたいですね。」
    龍妃 「ファックマシーンも欲しい!!」


    ♥パン食い競走♥
    龍妃 「何日間か履きっぱなしのパンツを下げておいて、匂いで慕っている女王様のパンツを当てて欲しいわね。」
    蒼 「当てなかったら背負っている女王様からの制裁が下るの。」


    ♥金蹴り立ち幅跳び♥
    龍妃 「後ろから蹴っ飛ばして跳ばせたい。」
    蒼 「まず金玉を強くする調教をするところからしないといけないですね。」
    龍妃 「跳躍の練習もしないといけないわよね。」
    蒼 「でも普通蹴られると"うっ"ってなるから...」
    蒼 (渾身の金蹴られマゾのモノマネ披露)

    ーーーーーーーーーー

    なかなか刺激的なことを話しているでしょう?
    ③は私が、④は龍妃様が載せるから楽しみにしていてね。


  • 2021年01月13日 07時50分0

    現実と夢の狭間

    身も心も蒼の支配下。
    蒼の世界に溺れることだけが生きがい。

    そんな精神調教を施してあげたら、底なし沼にどっぷり浸かってしまったわね。
    快楽と支配と苦しみの沼。
    きっと抜け出すのは無理ね、抜け出そうとも思っていないでしょうけど。


    汗ばんだ太腿の湿り気や体温、肉感、香り。
    顔を包まれると苦しいはずなのに、もっと欲しくなってしまうなんてね。
    調教する度に欲深くなっているんじゃない?

    「もっと」と欲しがる様は可愛らしいと思うわ。
    欲に従順。欲の解放。人のあるべき姿なのかも。
    まあ、その欲さえも私が管理してあげているのだけれど。


    更に深い精神世界に誘ってあげる。
    脳の奥まで私で浸らせて中毒になりましょう。
    会えない期間は身体が疼く?
    禁断症状、それさえも私からの調教だと思って悶えていなさい。
    また、目を合わせただけでスイッチが入るあの瞬間を楽しもうね。


  • 2021年01月12日 00時58分0

    〜フェチ撮〜 vol.3

    今回のフェチ撮は、「網タイツ×お尻」。
    お尻の写真って撮りづらいのね。
    だから、お尻を綺麗に撮れる女王様方をとても尊敬しているわ。



    生尻も良いけれど、網タイツがくい込んでいる見た目も好きなのよね。
    このパツパツ感。このむっちり感。
    網タイツが額縁になってくれている感じ。

    このままお前の顔に座ったら、網目がくっきりつくんじゃない?
    私の重さで刻印されるみたいで素敵。
     
    vol.4をお楽しみに。


  • 2021年01月11日 00時19分0

    更なる責めが欲しいでしょう?

    お前たちを虐め抜く方法を日々考えているよ。
    私物責め具を3点追加したから、チェックして頂戴。

    ①オープンフィンガーグローブ(トップ写真)
    最近、暴行プレイが多いなと思っていたので、私物のグローブを持つことにしたの。
    プレイバッグに入れておくから、これからはいつでも存分に殴れるよ。
    勿論、素手で殴られたい子も存分に殴るけど。


    ②開口器
    これはマゾの口にはめて閉じられないようにする器具。
    唾液をダラダラ出す、だらしない顔が見れると思うとゾクゾクするね。
    人権無視プレイに合うんじゃないかな?

    透明だからこの写真だとちょっと分かりづらいので、実際にはめたところを撮らせてくれるいい子募集。
    これもプレイバッグに入れているよ。


    ③電マ
    えっちなオモチャも欲しかったから電マ。
    マミフィケーションで股間に固定するのも楽しいし、これでオナニーするところも見たいかな。
    電マは「ご予約時」に伝えてくれると持っていけるので、注意してね。


    責め具が増えると、お前たちのまた新しい一面が見れると思っているよ。
    さてどうやって責めようかしら。


  • 2021年01月10日 11時32分0

    精神と肉体の改造

    私からの調教を受ける度に、快感の扉を開いていく。
    「もっと」のその先を欲しがるようになったお前。
    安心してね、快楽に果てなどないから。


    この子には「ち〇こは不必要」と常々教えてあげているのだけれど、私と会うとすぐ勃たせてしまうの。

    ダメな子には身体に直接教え込む。
    「悪い子でごめんなさい」と何度も繰り返させながら、激しく鞭を打ちつける。
    鞭だけでなく、お尻ペンペンとビンタでもお仕置きしてあげたのに、お前は勃起しっぱなしだったわよね。


    誰の許可を得て勃起しているのかしら?
    「お前なんかのち〇こは要らない」って何度も言っているのに理解出来ないなら、ア〇ルの快感をもっと仕込まねばね。


    アナルオーガズムを何度も体験して、休む暇もなく犯され続けたら、本当に「イキ狂って」いたね。
    あの体験はあえてここでは書かないわ。
    何となくふたりの秘密の方が良い気がするの。

    あれだけの快感を味わったら、ち〇こからの快感なんてゴミみたいでしょう?
    まだまだお前の身体を造り変えてあげるからね。


  • 2021年01月09日 00時34分1

    専属便器を所望する

    「蒼様のお便所になりたいんです」
    お前がカウンセリング時、初めて発した言葉。
    自ら望んだのなら全て受け止める覚悟の上でよね?


    初っ端から放尿してあげたんだけど、こいつ便器のくせに零しやがったの。
    ただ受け止める、ただ便器としての役目を果たすだけなのに、それすら出来ないなんて本当無能。

    そんな奴には強制ハード顔面騎乗の制裁。
    顔面に私の尿を擦り付けられていたからご褒美だったかしら。
    全部飲めていたら、ウォシュレットとして使えてもらえていたのにね。


    2回目のお便所タイムは口に溜めさせてみたの。
    「流して良し」と私に言われるまで、飲み込むことが出来ない。
    鼻を摘んだら溺れそうになっていたわね。
    私のちょっとした悪戯。

    ラストのお便所タイムは全身便器となって、私の尿を受け止めて偉かったわよ。
    身体の隅々、細胞内まで染み込んだんじゃない?
    私の専属便器になりたいのなら、本物の便器に土下座するくらいの心意気見せてね。
    楽しみにしてる。


  • 2021年01月08日 00時18分0

    本気の「使用感」を体感せよ

    世の中には「使用済み○○」というものが出回っており、そのような物品を取引するサイトなどもあるそうで。

    来てくれたマゾからサイトを教えてもらったので、たまに覗いているのです。
    色んな使用済みがあるけれど...
    自分で言うのもおこがましいですが、ここまでの使用感は見たことがありません。


    これは年末の大掃除で見つけた、高校3年間使った上履き。
    現役時代に実際履いていた写真を探したのだけれど、この分かりにくいのしか無かった...

    文化祭も模試も、もちろん普段の授業も、全部これを履いていたと思うと何もかも詰まっている一足だね。


    これのヤバさをより多くのマゾに知らしめたくて、この度私物カタログに追加したよ。
    匂いや見た目の度合いは自分の五感で確かめて。

    希望する方は「前日までのご予約」で持って行けるので注意してね。


  • 2021年01月07日 09時30分0

    強烈踏みつけリンチ

    男の身体が私によって痛めつけられて、徐々に弱っていく様を見るの大好き。
    この日は、足好きのマゾをこれでもかってほど踏み虐めて、ボロボロにしてあげたわ。


    畳になぎ倒して思いっきりお腹を上から踏んでやると、のたうち回っちゃって。
    私の踏みつけを耐えようと我慢しているらしいんだけど、痛いのが怖くてすぐお腹を隠しちゃう。

    「私の命令と痛み、どっちが大事なの!」
    「蒼様です!!!」
    「じゃあ、手は頭の方にあげなさい!!」
    「はい!!!!」
    なんて喝を入れてあげたら素直に言うこと聞けるようになったね、偉いよ。


    君的にはこのお腹電気あんま(トップ写真)がキツかったんだね。
    言ったでしょう?
    いつでも腹筋に力入れてなさいよって。
    まぁ、力抜いた瞬間を踏み抜くのが楽しいんだけどね。


    拷問平手打ちで痛がっている姿にすごくそそられちゃって、ついつい沢山打ってしまったわ。
    だってもっとその「辛そうだけど笑顔」という、マゾの鑑みたいな表情が見たかったんだもの。

    お尻パンパンに腫れ上がっていたけれど、無事帰れたかな?
    背中と内腿のもみじはお土産ね。


    また全身傷だらけになるまで虐めてあげる。
    次はもっとパワーアップしてるかもよ。
    覚悟してね。


  • 2021年01月06日 00時04分0

    マゾの確信と隷属の始まり

    「まだ何が好きかも分からない、けど自分は9.8割マゾだと思う」
    そんな初々しい子を私の世界に引きずり込んであげたの。


    「とにかくビンタ・蹴り・絞めは厳しめで!」という要望だったんだけれど...君はヘタレね。
    厳しくどころか、私が優しめにやってあげても受けきれなかったじゃない。 

    ケツ蹴りなんて膝から崩れ落ちちゃってたし。
    あんなほっぺをぺちぺちするのは、ビンタと言わないのよ?
    絞めも怯えきって、すぐタップする根性無し具合。 

    けど君にも出来ることはあったわね。
    足の匂い嗅ぎや足舐めに関しては、興奮しながらぺろぺろ必死にむしゃぶりついて。
    「歯を立てずに指の間まで丁寧に舐めなさい」
    そんな私からの命令はきっちりこなせていたから、君はきっと飼ったら優秀に育つと思うわよ。

    君さえも知らなかった「あの才能」は、もっと開花したらブログに書き記そうかしら。
    成長日記のように書き連ねてあげたいわ。

     
    この日、自分は10割マゾであるということを思い知れたわね。
    もうマゾとして生きていくことでしか快楽を得られないだろうから、更にこの世界にのめり込むといいよ。
    私が受け止めてあげましょう。

     蒼
  • 2021年01月05日 12時38分0

    最下層生物の扱い方

    「人間以下の扱いをして欲しい」と私に希望を言ったマゾ。
    そう言ったことを後悔するくらいの屈辱感、与えてあげる。


    こいつは私の赦しを得ずに目を合わせてきた無礼な奴なの。
    お前みたいな身分の奴が、私の姿を勝手に見ていいとでも思っているの?

    頭を踏んで地面に額を擦り付けさせて、自分がすべき姿勢を取らせる。
    それでも頭が高いから、本当は頭を地面に埋め込んでやりたかったんだけどね。


    こいつには靴を舐める権利すら無いの。
    可愛い優秀なマゾちゃんにはぺろぺろさせてあげるけど、
    こいつには舌を出させて私が靴底を当てるだけ。
    開けさせた口の中に靴を突っ込んで、ガボガボと蹂躙してやるだけ。

    自分の意思なんて全く尊重されず、私がしたいようにするのをただ受け止める。
    苦しくてもやめてもらえない。
    だってお前には決める権利は一切無いし、ましてや私に「やめて欲しい」なんて指図は言語道断。


    人間から堕落した瞬間。
    それはお前が自分自身の我慢汁を、床に這い蹲って舐めた瞬間だと思っているわ。


    もうお前は最底辺の扱われ方でしか生きていけないからね。
    次会った時、美しい土下座が出来ていなかったらどうしてやろうかな。


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