新宿SMクラブSpanky｜女王様のブログ

そう言ったことを後悔するくらいの屈辱感、与えてあげる。

こいつは私の赦しを得ずに目を合わせてきた無礼な奴なの。

お前みたいな身分の奴が、私の姿を勝手に見ていいとでも思っているの？

頭を踏んで地面に額を擦り付けさせて、自分がすべき姿勢を取らせる。

それでも頭が高いから、本当は頭を地面に埋め込んでやりたかったんだけどね。

こいつには靴を舐める権利すら無いの。

可愛い優秀なマゾちゃんにはぺろぺろさせてあげるけど、

こいつには舌を出させて私が靴底を当てるだけ。

開けさせた口の中に靴を突っ込んで、ガボガボと蹂躙してやるだけ。

自分の意思なんて全く尊重されず、私がしたいようにするのをただ受け止める。

苦しくてもやめてもらえない。

だってお前には決める権利は一切無いし、ましてや私に｢やめて欲しい｣なんて指図は言語道断。

人間から堕落した瞬間。

それはお前が自分自身の我慢汁を、床に這い蹲って舐めた瞬間だと思っているわ。

もうお前は最底辺の扱われ方でしか生きていけないからね。

次会った時、美しい土下座が出来ていなかったらどうしてやろうかな。

蒼