新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2022年09月11日 17時54分3

    最弱のリベンジマッチ

    前回私にボロ負けした先輩がリベンジマッチとしてまた挑みに来たよ。
    「前回は本気じゃないし…女相手に最初から本気なんて出さないし……」とかボソボソ言い訳していたけれど、今回負けたら正真正銘お前は雑魚、これから負け犬のレッテルが貼られた人生になるんだから。


    前回、散々苦しい目に遭わされているのに挑みに来るなんて、愚かというか身の程知らずというか、生意気というか。
    私に歯向かおうと二度と思えなくなるまで、ズタボロのボロ雑巾のようにしてやればいいかな。

    さっきあれだけ「今日こそ勝つ!」と大口を叩いていたのに、何このザマは。
    私にあっさりと組み敷かれて抵抗も出来ないくらいに押し潰される。
    みっともないね、必死な形相で藻掻くなんて。
    藻掻いても私の下からは抜け出せないよ、だって私とお前の力の差は歴然。
    こんな弱い奴が普段は雄として堂々と生きているなんて許せないわ。

    絞めようと脚や腕を首に回しただけで怯えて、「ごめんなさい…」と謝ってくるそのヘタレさ。
    お前の謝罪になんの意味があるの?
    私の筋肉でお前の首を絞めあげると、涙目になって顔を真っ赤にして苦しむお前。
    女性にいとも簡単に苦しませられて、なおかつ絶対勝てないという恐怖心まで植え付けられて。
    絞め落とされて、一生気絶したままかもしれないという恐怖も与えた方がいいかな。

    お前は男を名乗ってはいけない、男のプライドを持ってはいけないただの雑魚、負け犬。
    今まで多くの男と戦ってきて皆弱かったけれど、その中でも最弱。最も弱いよ笑
    最弱は拒否権無しに強制奉仕だから。
    人間の最も汚い部位、排泄物が出るところを奉仕することぐらいしかお前の役目はないでしょ。
    だって男として生きられないのだから。


  • 2022年09月10日 23時32分6

    好きなことを好きなだけ

    好きなことを好きなだけ、とことん欲深く。
    人間は欲が原動力、欲を満たす為に常に行動がなされる。
    私と貴方の欲は満たされることがあるかしら、求めれば求めるほどに更にもっとと欲しがってしまうね。

    私からのスパンキングや鞭、ケイン。
    お尻にどれ程、何回、どのお道具で打たれるか分からない状況で、貴方は受け続けさせられるという終わりの見えない責め。
    私でさえ自分の欲の果てが分からないのだから私は欲の赴くままに叩き、貴方はそれを受け止める。
    お尻を叩かれる、打たれるのは痛みを与えられるだけの行為?
    答えはいいえ、貴方はその身を持って分かっているでしょう。
    その行為の意味を。
    ただ痛みを受け止めることを強制するさせられているのではなく、痛いことをするされる精神性や関係を築いているというところが私的な見解。
    「ディシスパもラブスパもしたい」ってきっとそういうことかな。
    お仕置きや体罰のように受けたい、愛情表現としても受けたい、私からの感情を全て受けたい。
    私も私の感情を一振りごとに込めているよ。
    だからお互いすればするほど、もっと更にと欲深くなってしまうのかな。

    もう何発叩いたかも分からないお尻。
    私の掌でのスパンキングが1番好きで、私のお膝の上が1番安心してしまう場所でしょう。
    私に叩かれながら性癖のこと、変態的な話、自身のこと、たわいもない日常の会話をする。
    今までの関係性を築けてきたのは、この話し合うという時間があったから。

    私達はまだまだ貪欲。
    もっと話してもっと通じ合いましょう。

    P.S. プレイの他の内容については、また別のプログで綴ろうと思うので楽しみにしてて!



  • 2022年09月09日 20時54分1

    嫌なことでも喜んで

    私からなされることは、たとえ自分が嫌いなことであっても受け入れなければいけない。
    だってそれが私の命令だから。
    拒むことは許されない、お前は「はい、ありがとうございます」と享受する選択肢のみ。
    それが奴隷、奴隷は自己決定権が剥奪されている存在。


    身体的苦痛って簡単に与えられるのよね、極論殴ったり蹴ったりしたら痛いし。
    けれど、精神的苦痛は徐々に蝕むように、水滴が石を穿つように、じわじわと積み重なって苦痛を与えるの。
    そして、身体的苦痛はその瞬間だけが辛いけれど、精神的苦痛は尾を引く辛さ、もしかしたら一生モノの苦痛がお前に刻まれるかも。
    いいね、お前の中に私が一生消えずに残るって。
    どんな傷痕よりも深い、目には見えないけれど確かにそこにある傷痕。


    目の前で行われるグロテスクな調合。
    私の口で咀嚼された食べ物がお前専用皿の上に落とされていく。
    今からこれを食べるんだって、完食しなきゃいけないんだって。
    吐瀉物よりも酷いんじゃない?
    絶望的な顔をしているけれどお前は今からこれを犬食いするの。
    人間の振る舞いとは思えないね、手を地面について皿に顔を突っ込んで食べるなんて。
    まあ人間の男だったら趣味の悪いパンティなんて履いて私の目の前に現れないか。
    お前みたいな存在が私と同じ人間というカテゴリーにいるわけないか。


    もっと酷くしたい、もっと絶望を与えたい、私の欲はとどまることなく溢れる。
    今度はどんなグロテスクなものを生み出そうか。
    油物とかね、異種混合がいいよ。
    嫌?お前に嫌って感情あるの?


  • 2022年09月08日 17時07分4

    Ballbusting

    ひたすら金蹴り竿蹴り!
    「痛いのが好き!」とカウンセリングで自ら言ったからには、私からされる痛いことに耐えてもらいましょう。

    金蹴りされるのがくせに、蹴ろうとすると腰を引いて逃げようとするマゾ。
    ええ、逃げちゃダメでしょ!クリーンヒットしないでしょ!君の金玉を蹴りあげられないでしょ!
    両手首を鷲掴まれたらもう逃げ場は無し、金蹴りを受けるしか道は残されていないんだよ〜。

    金蹴りって呼吸が止まる感じがするってお話をよく聞くけれど、君も「ヴッッッッ!」って一瞬唸って床に膝をついて倒れ込んでいたね。
    私の蹴りを1発食らっただけでダウンとか、まだまだ鍛えてやらないといけない金玉だわ。
    にしても、君にぶら下がっている金玉は可哀想。(君自身は可哀想でも何でもないよ)
    世の男性の金玉の多くはこんなふうに蹴られずに、優しく扱ってもらえる方が多いのに…君の金玉ってだけでこんなに蹴られて…

    学生時代、同級生の男子が急所にボールが当たって、校庭でジャンプしまくっていた時の情けない顔が面白くてよく笑っていたけれど、全く同じ情けない顔がこんなに近くで見られるなんて女王様の特権だね。
    金蹴りされた後の顔って痛そうで苦しそうで、けど笑顔というなんとも言えない表情。
    あの独特の表情は私の笑いのタネ。
    金蹴りで悶絶しているところを見ると手を叩いて笑ってしまうわ。


    右の玉がデカいがゆえに右側だけ腫れてしまったマゾ君。
    いつかは私の脛蹴りを受けられるように金玉を強くしなさいー!
    最後の「鍛えます!」ってどういうこと、自主トレに励むの?笑
    金玉サンドバッグになれるよう頑張って!


  • 2022年09月07日 19時55分5

    黒豚を貪り尽くす

    黒豚の身体を使って私が遊ぶ。
    豚は身体の面積が広いから遊ぶところが沢山あっていいね。
    どうやって遊ぼうか、どんなことをしようか、どうやったら豚のいい鳴き声が聞けるか、考えるだけでニヤけちゃう。


    豚なのでまずは家畜お散歩。
    私の足元で四足歩行でのっしのっしと歩いて、リードで首を吊られないように必死についてくる。
    この豚が普段は二足歩行の人間の姿で生活しているなんて想像もつかない。
    私の前では豚以外の何ものでもないからね。
    この豚、前に教えてあげた豚足ピースのやり方を忘れていたよう…
    鏡に向かって手を蹄の形にして、可愛く愛嬌たっぷりにポージングするのがお気に入りなのに。
    もし次出来なかったら、テープで固定する強制豚足ピースでもやらせようかしら。

    豚の睾丸虐めも楽しくて好き。
    本物の豚の睾丸は美味しく頂けるようだけれど、お前の睾丸は遊ばれるくらいしか使い道が無いから頑張って。
    一本鞭で睾丸を狙うと怯える姿が見れて、もっと虐めたくなる。
    M字開脚でおっぴろげになったソコを狙って振り下ろす、あはは太腿にだよ。

    この日1番つらそうだったお遊びは、"くすぐっても動いちゃダメゲーム"。
    見た目に反して超辛いのね、プレイ後ぐったりしていたものね笑
    くすぐりって見た目はそこまで拷問っぽくはないけれど、受けている方はこの世の地獄って思う程に辛い拷問みたい。
    でもお前の辛そうなところは私が愉快に思えるよ、娯楽を提供出来てえらいえらい。


    次はどんなことをして遊ぼうか、インスピレーションがとめどなく溢れちゃう。
    乳首や金玉に重りをつけたり、縄で縛って焼豚にしたり。
    黒豚を虐めると自然と笑顔になっちゃうわ。


  • 2022年09月06日 14時20分4

    Go to heaven

    私の絞め落としに病みつきになってしまったマゾ。
    その快感を味わうともっと欲しくなるもっと味わいたくなる、麻薬みたいなものだね。
    "気持ち良くなりたい"って人間の欲の根幹だから、その欲を晒して全部私に見せて頂戴。


    この日は特にチョークスリーパーで何回も落ちたね。
    チョークスリーパーで落とすと、落ちた後に私の腕の中でヒクヒクとする反応が伝わってきて、か弱い生き物を虐めているんだなぁと実感する。
    たったの腕一本でお前の意識なんか簡単に奪えるのよ、私は。
    苦しいのなんてたったの一瞬、気づいたら絞め落とされた後。
    何が起こったのか分からないけど気持ち良いから、もっと絞め落とされたくなる。
    女の人に絞め落とされることは男として恥ずかしいってこと、自覚してないでしょう?
    目の前の快感に目が眩んで、恥じらいすら無くしちゃったのかしら。

    そんなお前でも感じているところを見られるのは恥ずかしいみたい。
    お前の弱いところは全部把握済み、喘ぎ声を我慢しようとして歯を食いしばっても無駄。
    私の爪先が身体を這う度に肌が粟立つような快感に襲われて、腰はビクビクとさせ、陰茎からは我慢汁を垂れ流し、声はみっともない声が漏れ出る。
    こんな反応を私に見られて恥ずかしい、なのに恥ずかしいことより快感が勝ってしまう。


    快感を強制的に教えられた身体はまたすぐに疼くでしょうね。
    快感が無いと満たされないなんて変態で可哀想。
    でもそれがお前の欲。
    また絞めの快感を与えてあげる。


  • 2022年09月03日 11時42分1

    この箱のようになりたくなければ…

    「蒼様の足元に行ってもよろしいでしょうか…?」
    「いいわよ、こちらへいらっしゃい。」
    足元にそそくさと近寄るけれど、私に見とれてご挨拶も出来ない様子。

    「貴方、私に会ってご挨拶も出来ないのかしら?」
    「も、申し訳ございません…!本日は宜しくお願い致します!!」
    「ご挨拶の頭の位置はここよ、ちゃんと覚えなさいね」
    土下座の姿勢をしているものの頭の位置がまだまだ高いマゾの後頭部を踏みつけ、おでこを地面に押し付ける。
    マゾは私の美しい脚で踏みつけられるだけで、歓びに身を震わせ感嘆の声を漏らす。


    この日はDVDを観て、私の脚に魅了されたマゾとフェチなお話しながらストーリープレイを楽しんだわ。
    自分の好きなこと、何故好きか、その過程や深度を言語化出来ることは素晴らしいこと。
    そしてその熱を共有出来るこの空間によって、より自分の性癖やフェティシズムの自己理解が進むのではないかしら。
    私、持ってきてくれるストーリープレイがとても好き。
    勿論その内容にはその人の好きなものが詰まっている訳で、何故この設定・背景なのか、特にこのシーンはこういう意味でこういうセリフを配置しているという拘り、それらを細かく紐解くとその人の性癖が少しでも探りやすくなる気がして。

    そしてこの日は初めて箱のクラッシュをしたわね。
    踏み潰す時の貴方の顔、私の脚の力強さに怯えているのもあったけれど何だか羨ましそうにも見えたわ。
    ふふっ、貴方も蒼お姉様に対して失礼なことをしたら、ああされてしまうかもしれないわね。


    M性の目覚めから現在に至るまでのお話が聞けて楽しかったわ。
    また貴方の好きなものてんこ盛りのストーリープレイをしましょう。
    蹴りももっと強く鋭くしておくわね。


  • 2022年09月02日 17時28分7

    消臭奴隷にご褒美調教

    いつもち〇こを勃たせていることで怒られている蒼専属消臭奴隷。
    この日の調教は逆転の発想で、「ずっとち〇こを勃たせていなさい」と指示してみたよ。
    "勃起力"という言葉があるほどなので勃起にもパワーを使うはず。
    それを強制させられたら辛くて萎えるのでは=普段叱っている勃起が起こらなくなるのでは、という検証。
    私の目の前でちんちん勃たせていいなんて、お前にとってはご褒美だよね笑

    早速ち〇こを勃たせて、私の匂いを期待してしまう消臭奴隷。
    足裏を見ただけで喜んで反応してしまうなんて、パブロフの犬みたいだね。
    すんすんと鼻を鳴らして私の足の匂いを嗅いでいく、勿論指の間に鼻を突っ込んで。
    手の自由を奪われて、ただ匂いを嗅ぎ続けるだけの道具と成り果てているお前。
    もうお前の頭の中は私の匂いの事しか考えられない、いい匂い、もっと嗅ぎたい、そんな欲まみれでしかない。

    お尻の間の匂いも嗅ぎなさい。
    割れ目に鼻を突っ込んで、酸素を取り込む毎に匂いを身体に取り入れなさい。
    もうお前の身体は私の匂い無しでは生きられないのだから。
    消臭奴隷なら私の匂いを取るために、舌を使って掃除もしないとね。
    私が満足するまで休むことは赦してあげないから。
    まあお前は指示しなくても出来るように、私に仕込まれているから心配はないでしょう。

    お前の大好きな唾液の匂いも。
    顔にべったり唾液を付けられると特に喜んでしまうからね。
    鼻の下にもっと擦り込んでやるわ、一生取れないように。


    検証結果は勃起しっぱなし、特に唾液の匂いを与えている時は我慢汁ダラダラ垂らしていたわね。
    1回も萎えることなく元気に勃起…笑
    なので次の調教の時からはまた勃起禁止令を出すからね〜
    いつになったら賢い下半身になるのかしら。



  • 2022年09月02日 14時16分2

    男が怯える69絞め&顔面騎乗

    男を力ずくで抑えつけて、私の下でジタバタ暴れる男を見下ろすのは快感。
    この日も新たに挑みに来たお尻好きのマゾ。
    そんな大好きなお尻によって屈辱感を与えられたら、お前はどうなるのでしょう。

    69絞めで首を狙ってあげる。
    大好きなお尻が顔の近くにあって嬉しいはずなのに、お前はなんでそんなに逃げようとするの?
    私の美しく逞しい太腿が首にみっちりとのめり込んで、お前の首を掴んで離さずに絞めあげているからよね。
    お前は必死に首と太腿の間に指を捩じ込んで隙間を作ろうとしていたけれど、そんなの無駄無駄。
    私の太腿がお前如きの抵抗で外れるとでも思っているの?
    脚をジタバタしても身体を捻っても、私の69絞めからは抜け出せないし逃げられない。

    というか、お前が暴れることによって目の前で醜いち〇こが揺れているのだけれど。
    視界にも入れたくないのに。
    女の人の絞めからも抜け出せない、弱い男のち〇こなんて誰が必要とするの?
    要らないよね、なら叩き潰しちゃいましょう。
    私の強烈な平手打ちでち〇こを叩くと、太腿の間から悲痛な呻き声が。
    雑魚に男の尊厳なんてないんだから、せいぜいここは私の遊び道具にでもなりなさい。
    勃起していてターゲットが大きいからビンタも当たりやすい。
    当たりたくなかったら萎えておけばいいものの。

    お前の大好きな顔面騎乗で生命の危機を感じさせてあげる。
    女性のお尻で口と鼻を塞がれ、顔面に全体重をかけられる辛さは想像を遥かに超えるでしょう。
    お尻を堪能する余裕すら与えない。
    でも自分の大好きなもので苦しめられて幸せよね、このまま昇天してもいいくらいには。


    弱い男に価値は無いから、ジリジリ追い立ててやろうかな。
    太腿とお尻、どっちに虐められながら最期を迎えたいかしら。
    それくらいの慈悲はかけてやろうかな。
    それとも慈悲をかける前にお前が力尽きちゃうかもね。


  • 2022年09月01日 17時03分1

    ビビりマゾを楽しく調教

    "激重ビンタ"を予め希望していたのに、私に会った途端「やっぱり怖いです!!」とか抜かしたビビりマゾ。
    動画も観てくれていたので私のビンタの威力は分かっていたはずなのに、本人目の前にしたら尻尾を丸め込んで怯える犬くらいビビっていたね。
    でも今からもっと怖い思いをさせてあげる。
    怖がるその反応で私をたっぷり楽しませて頂戴。


    私が好きなことを好きなようにやる、お前はそれを受け止める役。
    私が楽しく過ごす為に使ってもらえるのだから、お前はこの上なく幸せよね。

    私は真っ赤なお尻が好きだから、お前のお尻も赤くしてあげようかしら。
    そうね、まずは鞭で沢山甚振りたい気分。
    どれだけ痛かろうがニコニコしていなさい、私からされていることに対して顔をしかめるなんてしないで。
    逃げ出すなんてもってのほか。
    もし逃げたりしたら、お前の金玉を鞭で打ち落としてやるから。
    お尻を突き出して打たれた回数を大きな声で数えていくお前。
    反応の良さと大きな声が取り柄かな、虐めていて面白い。

    身体の外側を弄んだから内側も弄びたくなっちゃった。
    この日までア〇ル処女だったくせに、ビッチになりそうな予感がするよ。
    だって私のペ〇スを根元までしっかり咥えこんで、「気持ちいいです·····」って呟いてしまっていたもの。
    生来、ペ〇スを欲しがってしまうヤラれマゾ気質なのでしょう。


    これからお前に私の好きなことを1つずつ教えていってあげる。
    ちゃんとその頭と身体で覚えて、私のことを満足させられるM男になりなさい。
    あと、太腿の特大紅葉はどれくらいの日数残ったか教えてね笑


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