新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2022年08月31日 21時02分2

    絶体絶命窒息拷問

    「お前の隠している秘密を吐きなさい」
    私からの強要に断固として首を縦に振らないお前。
    それどころか「そんなのありません·····知りません·····」とシラを切ろうとする。
    へぇ、それでこの場を切り抜けられるとでも思っているの?
    それなら窒息拷問にかけるまでのこと。
    拷問が止む時はお前が秘密を吐く時か、窒息してあの世行きになった時の二択だから。


    暴れても無駄、私の下敷きになった奴で抜け出せた奴なんていないから。
    口と鼻を手で塞がれて、酸素を取り入れる僅かな隙間さえも与えられずに苦しみ悶えるお前。
    そんなに暴れたら体内の酸素がどんどん消費されていくけどいいの?
    さっさとお前が喋ればこんなに苦しい思いをしなくてよいのにね、お前が喋らないのがいけないの。
    徐々に動けなくなっていく身体、自分が少しずつ確実に追い込まれて、脳に酸素が行き渡らなくなっていくのがよく実感できるでしょう。

    酸欠の身体を頸動脈絞めで更に追い込む。
    どの絞め方がお前が最も恐怖を感じるかしら。
    自分の意思とは関係なく意識を奪われている恐怖感、私次第ではお前は二度と起きられないかもしれないわね。
    何度も絞め落とされては起こされ、苦しみを何度も何度も強制的に味わせられる。
    抵抗をする体力すら残っていない身体に追い打ちをかけるよう、再び窒息責め。
    ぬるい拷問なんて私の趣味じゃないから。


    極限に追い込まれて、思考回路もまともに働かなくなっていたようだったね。
    虫の息とはまさにこのこと。
    泣いても逃してやらないから。


  • 2022年08月30日 16時12分1

    M男人生のはじまり

    初めてのSMクラブ経験。
    今までどんな妄想を膨らませて生きてきたのでしょう。
    私からの命令は絶対、Noとは言えないこの空間で、精神的に追い詰められていくさまをよく見せなさい。


    お前は何が出来るかな、何も出来ないようでは私の傍に置くメリットがないもの。
    自分に何が出来るか何が出来ないかも分からないようなので、私が1からチェックしてあげましょう。

    女の人の体重を支えて椅子になることくらいは出来ないと話にならない。
    私が心地よく過ごせるように微動だにせず、そこにじっとしていればいいだけだもの。
    それなのにお前は四つん這いの手足を震わせて、私からの「椅子になりなさい」という命令も聞けない。
    これなら、そこに置いてあるソファーやベッドに腰掛けた方が全然いいんだけど。
    使い物にならなかったら捨てられちゃうかもしれないのに、ち〇こ勃起させて興奮する余裕はあるのね。
    というか、勃起させているから与えられた仕事に集中出来ないんじゃないの。

    そんな役立たずにはお仕置き。
    私からの平手は痛いでしょう、頬にもお尻にも打たれてちょっとはまともに仕事しようと思えた?
    女性に構われて喜んでしまう変態なお前は更に興奮してしまったみたい。

    勃起していることで仕事を疎かにするようなら、強制的にソコを萎えさせるしかないね。
    ねえお前が今どんな立場か分かってる?
    私の気分次第ではお前のソコにこの足を振り下ろしたら、ソコは二度と勃たなくなるけれど。
    それが嫌なら全ての命令に従いなさい、「汚いち〇こですがまた潰さないでください」と命乞いしなさい。


    身体的にも精神的にも責められて、極限まで追い詰められる空間。
    このスリルを味わってしまったお前はもう二度と普通の男として生きられないから、M男として生涯を過ごすしかないよ。
    足奴隷になれそうな見込みはあるから、次はマッサージでも覚えて来なさい。


  • 2022年08月29日 10時53分4

    男とは弱い生き物である

    レスリング部の先輩との手合わせ。

    どうせ先輩も「女のくせに俺に勝とうとは生意気な奴だ、1度痛い目を見せてやる」と思っているのでしょう。
    そんな、"勝てて当然"みたいな態度を取って、負かされたら恥ずかしくて生きていけないですね。
    せいぜい負かされないよう頑張ってみてくださいね、無駄だとは思いますけど笑


    「どれくらいのパワーあるのか見てあげるよ〜」と舐めた様子の先輩。
    組んだ瞬間分かったわ、こいつ口だけだなって。
    「あれ?あれ?」って焦って押し返そうとしてきたけど、そんな弱い力で私を押し返せるとでも思っているの?
    壁際にピッタリくっついてそこから動けなくなっちゃったのかしら。
    鼻息荒くして力を込めているみたいだけれど、そんなのじゃ私はビクともしないけど。

    色々な技を掛けたけど、縦四方固め60秒脱出ゲームは特に面白かった!
    私の下で必死に藻掻いて、顔を真っ赤にして逃げようとする情けない姿が間近で見られたから。
    私は寝そべっているだけなのに、どれだけ暴れても逃げられないなんてみっともない。
    いつも「女は弱いからなぁ」と見下している相手にコテンパンに負かされるってどんな気持ち?
    お前は私に負けたんだから二度と偉そうな口叩くなよ。

    最後には屈辱の生顔騎。
    お前みたいな弱い奴は男と名乗る以前に、人間として扱ってもらえるかどうかってところ。
    苦しくても顔を逸らさずに私のお尻を支えなさい·····ソファーよりも座り心地悪かったらその辺に捨てるわよ。
    負け犬は勝者の言うことを何でも聞かなきゃいけないの。
    お前に拒否権は無いから。


    自分が如何に弱いか、女の人に何にも勝てない無力な存在であるかよく分かった?
    "自分は恥ずかしい存在"って思いながら生きていきなさいよ。
    あと、次はビビりなお前を絞め落としちゃおうかしら。



  • 2022年08月27日 10時29分3

    奈落の底に堕ちなさい

    催眠奴隷。
    私と目を合わせるだけで自身にかかっている制御を全て解放し、快感に身を震わすことが出来るようにまで成長したわね。
    私と同じ空間にいる時だけが本当の自分になれる時。
    全部見ていてあげる、私に溺れるその様を。


    目が合ったらもう逸らせない。
    瞬きすらも忘れるほどに私を凝視し続けることしか出来ない。
    お前の身体の隅から隅まで、そして心までも私の洗脳にかかっているから。
    その洗脳は一生外れることはないよ、勿論外れたいとも思わないはずだけれど。
    私が触れるところは全て気持ちいい。
    ビリビリとした快感が身体を突き刺すような、そしてとめどない快感が押し寄せてくるような。
    でも私がカウントダウンしないとお前はイケないわね。
    ほら私の目をよく見て、「5・4・3」カウントダウンを止められると辛そうね。
    その辛そうな涙目な顔がもっと見たいわ。
    「2・1・0」盛大にイキなさい。
    私の許可無しではイくことすら許されない、精神貞操帯だよ。


    意識さえも私の自由自在。
    もうその感覚を掴めているからか、私の脚がお前の首にかかっただけでも意識が遠のきそうになっているわね。
    首四の字で絞めあげると·····あらもう奈落の底に落ちてしまったみたい。
    けどそこはお前にとっては桃源郷でしょう?
    何度も絞められ何度も引き戻され、脳は快感でグシャグシャ。
    この快感に満たされているお前は幸せ者なのよ。


    もう何度目かも分からないほどの催眠調教。
    回数を重ねる毎に深い催眠に·····もう普通の生活は送れないね。
    一生、私に溺れて生きていきなさい。


  • 2022年08月26日 14時03分8

    足フェチの変態的劣情

    女性の御御足にただならぬ変態的劣情を持っているM男。
    足を見るだけで興奮してしまうその性癖。
    私の足を見たい?触れたい?それとも味わいたい?
    欲張りなお前は「全部欲しい」って素直に言えるでしょう?


    「蒼様のペディキュアは他の方が選ばない色を選ぶので、そこに個性が感じられて良いですし、この爪の形もふむふむ·····あ、あとハイヒールを履く女性のここにタコが出来るのにも興奮するんです·····」
    と私の足をジロジロと観察しながら、自分に刺さるフェチポイントを嬉しそうに述べるお前。
    女性の足を上手に褒めることは出来るのね、好きな対象への愛を語れるのはいいこと。

    けど、すぐ自分のちんちんに手を伸ばしてシコろうとするのはお前の悪い癖ね笑
    足を見るやいなやすぐムラムラして·····誰がちんちん触っていいって言ったの。
    いつも女性の足のことばかり考えてオナニーするから、癖になっちゃっているのかな?
    お前そんなことでは今の裸足が見えやすいこの時期は、ムラムラしっぱなしってことじゃない。
    ダメだよ、お前みたいな足好き変態に熱視線を向けられる女性は可哀想だから。
    オナニーしたいなら私に許可を取って、私の目の前だけでオナニーしなさいね。

    なんとこのM男、私の足を堪能しながら3回もオナニーで果てていたわ。
    こんなに長時間まじまじとオナニー姿を眺めることも滅多にないけれど、男のオナニー姿はやはりお間抜けだなぁとしみじみ思うわ。
    自分のちんちんを頑張って扱いている姿、気持ち良くなろうと必死な様子は笑えちゃう。
    しかもお前はいくら抜いても性欲が治まらないようだったしね。
    私がお部屋を出る寸前までちんちん触っていたね笑


    私の足の味はしっかり覚えられたかな?
    次会う時までに私を思い出して何回オナニーしたか、ちゃんと数えておくんだよ。


  • 2022年08月25日 14時22分4

    脳がショートするスパンキング

    私のブログを読んで、「お尻を叩かれて羨ましい、あんなことされたら興奮しちゃう·····」と悶々としてしまったマゾがお尻を差し出しに来てくれたよ。
    どのブログのマゾもお尻が赤くなるほど叩かれて絶対痛いって見るからに分かるのに、それを受けたいだなんて変態ね。
    そんな変態はお尻を叩いて叱ってあげなきゃね。


    お尻をおずおずと私に差し出すマゾ。
    今からどんな痛みがお尻に与えられるのか、まだ知らない痛みにドキドキしているその表情いいね。
    お尻をするりと撫であげるとそれだけで声を漏らすほど感じてしまう敏感さ。
    ただでさえ敏感なのに、赤くなったお尻は更に敏感になるから君はどんな反応を示してくれるのかしら····期待しちゃう。

    「私のブログを読んで勝手に興奮するなんて悪い子ね」
    バチンとお尻を平手で叩く。
    叩かれると同時に衝撃で動いてしまうマゾ。
    ダメでしょう、私のお膝の上から勝手に動いたら。
    お尻目掛けて手のひらを何度も振り下ろして、"自分は悪い子"であることをその身体に教えていく。
    ごめんなさいごめんなさいと何度も口にしていたけれど、ごめんなさいって言いながら勃起しているよね?
    君がお尻を叩かれて興奮するような変態だからいけないのよ。

    打たれたところからジンジンと広がる痛み、その痛みを味わいながらその次の新たな痛みを与えられる。
    休む間もなく次々に与えられる痛みに次第に追い込まれていくマゾ。
    突然の「よく頑張ったね」の言葉と同時にお尻を撫でられると、先程よりも遥かに強い快感が走る。
    今まで生きてきて感じたことの無い快感。
    痛みと快楽、その緩急に脳がショートしそうになって·····


    ほぼ初めてのスパンキング体験。
    お尻を赤くして、ボコボコになりながらもよく頑張ったね。
    またあの脳がバグる快感を味わいたかったら、お尻を差し出して頂戴。


  • 2022年08月24日 23時28分4

    負け戦に挑むマゾ

    戦いを挑みに来ているというより、私に負けに来ているという方が正しいM男くん。
    毎度「絶対勝ちます!」と言っているけれど、自分に勝てる見込みがあると思って言っているのでしょうか。
    (今日は蒼さんに勝てそう!)と思わせた試しは無いはずだけれど。
    私はお前が歯を食いしばって頑張る姿で楽しむので、せいぜい私の下敷きで暴れて頑張ってね笑


    弱い男を目の前にすると力が滾っちゃう。
    どんな技で捩じ伏せてやろうか、どうやって"自分は女の人よりも非力な恥ずかしい存在だ"って教えてあげようか、ウズウズする。
    悔しそうな顔って可哀想でそそられるの、あわよくば泣けばいいって思っているよ。

    この日の力比べは近年稀に見る雑魚さだったね。
    3秒で私に壁に押し付けられて、押し返そうとして力を込めているようだけれど全然効かないし。
    お前、それでも力を込めているつもり?
    ちょっと虐めがいがあるくらいには抵抗してくれてもいいんだよ?
    それじゃ壁に張り付いている虫ケラと一緒。

    夏の暑さを言い訳に絞めもすぐヘロヘロに。
    「蒼さんの三角絞めは上手すぎます!」っていつも言ってくれるけど、お前が弱っちい奴だから特にかかりやすいんだと思う笑
    こっちはかなり手加減して絞めてあげているのに、勝手に落ちるくらい雑魚って自覚ないの?
    「首四の字で3回連続で落とせたら私の勝ち、耐えれたらお前の勝ち」ってゲームなんてすごく譲歩してあげていると思うけど。
    あっさり3回連続で落ちて、あっさり今回もお前が負けって事が確定していたね笑


    女の人よりもパワーが劣る雑魚男は、身体を好き勝手されちゃうのは世の理ってもの。
    次は絞めは勿論、関節技の練習台として使ってあげようかな。
    されたくなかったら強くなっておいで。


  • 2022年08月24日 03時15分2

    ド底辺向け罵倒

    毎回毎回気持ち悪がられているのに、よく私の目の前にのこのこ現れられるね。

    部屋の同じ酸素吸うのすら不快だって言っているのに、わざわざ私を不快にさせに来てるわけ?
    何、「蒼さんのおっぱいのこと考えたらムラムラしちゃって·····」とか言ってんの?
    お前みたいなキモい奴に発情されているなんて嫌悪感しかないわ。
    欲情してどうせその小さい金玉の中で、せっせと使われないゴミザーメン作ってるんでしょ。
    女性に自分のち〇こ使ってもらえると思ってないでしょうね?
    そんな考えは烏滸がましいよ、というか勝手に欲情して勝手に勃起して、女性に失礼だと思わないの?
    思わないよね、お前の脳みそにはザーメンしか詰まってないから常識すらも考えられないもんね。

    息もしないで、臭いから。
    こっち見ないで、お前に見られていると思うと鳥肌が立つ。
    ち〇こ勃たせてんじゃねえよ、マジで臭うよ、自分のち〇こすらまともな洗えないの?
    ていうか存在が臭っているのかな。
    キモすぎて女性に相手にされないからオナニーし過ぎて、精子の臭いが染み付いているんじゃないの?
    それともお前の薄汚い性欲が身体から溢れ出して臭っているのかも。性欲臭ね笑


    「もう会いに来ちゃダメですか?蒼さんにえっちなことしてもらいたいです」
    って毎回毎回毎回聞いてくるけど、自分の立場考えたらどう立ち振る舞うべきか分かるよね。
    その足りない頭使って考えろよ笑

    P.S.
    差し入れありがとう!



  • 2022年08月23日 08時33分3

    叩かれるって気持ちいい

    私にお尻を差し出す瞬間、君は不安と期待が織り交じっている表情をする。
    今からお尻を打たれるという痛いことをされる、どこまで痛くされてしまうのかな·····という不安。
    そして、お尻ペンペンの気持ち良さを知っているからこそ、あの気持ち良さをまた与えてもらえるんだという期待。
    私の膝に乗る時、とても嬉しそうな顔をする。
    君の安心する場所が私のお膝の上になったのかな。


    M男を小脇にかかえ、お尻を平手で打ちつける。
    私に身を預け、こんなお尻を丸出しにさせられているこの生き物が可愛く思える。
    OTKの姿勢って母性が掻き立てられるのかな、対象を自分よりも歳下の可愛いぼうやみたいな気持ちになるのよね。

    まだまだ初々しいスパンキング初心者マゾくん。
    自分がどのように打たれるのが好きか、どのような痛みが好きかなどを模索中。
    けれど私の平手打ちが特に好きってことは気づいているみたいね。
    私の平手は表面ではなく身体の奥まで響くらしいのだけれど、どんな痛さや気持ち良さがあるのかしら。
    お尻は次第にピンクに染まって·····そうこの敏感になったお尻を撫でると、君はどうしようもない快感に襲われるのよ。


    "叩かれることは気持ちいいこと"、それが君の中で着実に定着していっているね。
    更に大きな快感を知りたかったら、素直に私にお尻を差し出しなさい。
    とことん叩いてあげるから。


  • 2022年08月20日 17時10分3

    君はえっちでとっても悪い子

    「僕、悪くないもん!」
    「そうやってまだ反省しないのね····。〇〇くんがちゃんと反省出来るように、先生がお尻を叩いて分からせないといけないわね。」


    問題行動を起こした生徒を呼び出してお説教。
    前にもお説教を受けたのにまた悪いことをするなんて、全然反省していないのね。
    もう二度と悪いことをしようと思えなくなるくらいに、お尻を酷く叩いて身体に教え込まないと。

    頑なに自分のしたことを認めない〇〇くん。
    「知らないもん!」「僕じゃないもん!」「何もしてないもん!」とシラを切り通そうとする。
    でも先生は全部知っているのよ、学校に持ち込んではいけないスマホで先生のスカートの中を盗撮していることを。
    「〇〇くんが自分で何をしたか言えるまでお尻を打ちましょう」
    まずはお膝の上で平手でスパンキング。
    痛い痛いと暴れてもやめてあげません、痛くしないと悪い子へのお仕置きにはならないから。
    私の重たい平手によって、段々とお尻が熱を帯びてくる。
    あれ、反省するどころか先生の太腿に何だか硬いものが当たっているけれど?
    反省の気持ちがあったら、おちんちんなんか勃たせる訳ないわよね。
    お尻を叩かれて反省するどころか興奮してしまう、えっちで悪い子にはもっと厳しく叩くわよ。


    パンツを引き下ろし、剥き出しのお尻にパドルを打ちつける。
    バシンバシンと打たれるお尻は、次第に熟れすぎてじゅくじゅくになった桃のように。
    こんなふうにされるのは君が悪い子だから、そして先生に性的興奮をしてしまうえっちな子だからよ。

    ケインも振り下ろしたところでやっと「ごめんなさい、悪い子ですぅ」と謝罪の言葉が。
    けれどもえっちなのは治らないね、お尻がこんなにもズタズタの〇まみれになっているのに、おちんちんは触って欲しそうにしているもの。

    まだまだ先生からのお説教は続きそうね。
    〇〇くんがいい子になるまで続くわよ。


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