新宿SMクラブSpanky|女王様のブログ

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蒼の日記

2022年09月03日 11時42分1この箱のようになりたくなければ…
蒼の写メ日記画像
「蒼様の足元に行ってもよろしいでしょうか…?」
「いいわよ、こちらへいらっしゃい。」
足元にそそくさと近寄るけれど、私に見とれてご挨拶も出来ない様子。

「貴方、私に会ってご挨拶も出来ないのかしら?」
「も、申し訳ございません…!本日は宜しくお願い致します!!」
「ご挨拶の頭の位置はここよ、ちゃんと覚えなさいね」
土下座の姿勢をしているものの頭の位置がまだまだ高いマゾの後頭部を踏みつけ、おでこを地面に押し付ける。
マゾは私の美しい脚で踏みつけられるだけで、歓びに身を震わせ感嘆の声を漏らす。


この日はDVDを観て、私の脚に魅了されたマゾとフェチなお話しながらストーリープレイを楽しんだわ。
自分の好きなこと、何故好きか、その過程や深度を言語化出来ることは素晴らしいこと。
そしてその熱を共有出来るこの空間によって、より自分の性癖やフェティシズムの自己理解が進むのではないかしら。
私、持ってきてくれるストーリープレイがとても好き。
勿論その内容にはその人の好きなものが詰まっている訳で、何故この設定・背景なのか、特にこのシーンはこういう意味でこういうセリフを配置しているという拘り、それらを細かく紐解くとその人の性癖が少しでも探りやすくなる気がして。

そしてこの日は初めて箱のクラッシュをしたわね。
踏み潰す時の貴方の顔、私の脚の力強さに怯えているのもあったけれど何だか羨ましそうにも見えたわ。
ふふっ、貴方も蒼お姉様に対して失礼なことをしたら、ああされてしまうかもしれないわね。


M性の目覚めから現在に至るまでのお話が聞けて楽しかったわ。
また貴方の好きなものてんこ盛りのストーリープレイをしましょう。
蹴りももっと強く鋭くしておくわね。


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