新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2022年11月29日 01時39分2

    私の淫乱メスになりなさい

    薄暗い部屋の中で目隠しをされて視界を奪われ、M字開脚に脚を開かされてただ放置されるメスマゾ。
    ベビーピンク色のパンティーは淫乱専用と言わんばかりの露出度で、お前の陰部を何一つ隠せていない。
    薄暗い部屋でもお前のクリ○リスもおま○こもはっきり見えてしまっているね。
    顕になっている胸の先の尖りも勿論よく見える。
    どこもかしこも触って欲しそうにしているけれど、お前みたいなメスマゾがねだる部位になんて触ってやらない。
    手をついてみっともなく「どうかこの淫乱ビッチの性感帯に触ってください」ぐらいのおねだりが出来たら考えてあげる。

    視界を奪われているからこそ鋭敏な感覚、身体中に突き刺さる私からの視線だけでも犯されているようだなんて感じやすい身体なのね。
    流石、淫乱。
    お前と私とでは女の中でも序列が違うの、お前は犯されることで喜ぶ最底辺のメスブタ。
    おま○こを差し出すことでしか私を満たせないようなね。
    こんなに最下層として貶められているのに、おま○こを弄るとぴちゃぴちゃと水音が部屋に響く。
    今私はお前のこのキツい穴を拡げているだけの作業をしているのに、勝手に感じて勝手に喘いで。
    前戯としてお前のソコを手マンしている訳じゃないの、穴の拡張だよ、性処理道具如きが優しくしてもらえるとでも?

    挿入しながらビンタをすると意識を飛ばしそうになって、良いアヘ顔が見れたからメスブタ性処理道具としては及第点かしら。
    身体を開いて私のペ○スを受け入れることがお前の仕事、逃げられないよ?
    まだ逃げられるとでも思ってる?
    その気持ちをへし折るまで犯し続けようか。



  • 2022年11月28日 17時00分2

    知らない自分を教えてあげる

    自分の中のマゾヒズムに気づけていない、けれど責められることに興味があるような気がする…性癖がまだ朧げなお前。
    それはきっと自身をオープンにする方法を知らないだけ。
    だから最初は私が無理矢理オープンさせてあげる、お前の中からマゾヒズムを引きずり出してあげる。
    次第に自らオープン出来るようにお利口になるように躾てあげましょう。


    「女の人に土下座するなんて初めて」、そう言いながら私に言われた通りにおそるおそる地面に手をつくお前。
    手は揃えて、おでこは地面にぴったりつけて、そうもっと縮こまって。
    恥ずかしいね。
    普通の生き方していたら土下座なんてしないのに、今は女の人に命令されて土下座しているのよ。
    恥ずかしくて惨めで堪らないのに、もう既に自身の身体が悦んでしまっているのに気づいてる?
    「勃起しないと思う」って言っていたのにおかしいねぇ、お前の勃起ちんちんがよく見えちゃっているよ。

    首輪をつけられて鏡の前で身体チェック。
    感度がいいところはどこかしら、隅々まで調べてあげる。
    探すまでもないぐらいに全身の感度がいいね、耳も首も背中もお尻も私に触られるとゾクゾクして立っていられないほどに。
    お尻の穴もまじまじと見られて撫でられて。
    人に隠すべき部位をどんどん暴かれて、私の前では何一つ隠せないってよく分かったでしょう?


    この日、お前は自分の中のマゾヒズムの芽を感じられたかな。
    「恥ずかしい」「嫌」「おかしい」って言葉を何度も口にしていたけれど、身体は私に従順で素直。
    言葉ももっと素直になれるように仕方を教えてあげる。
    身も心も全部委ねて、自身のマゾヒズムを認めましょうね。


  • 2022年11月26日 19時53分2

    ソファー調教ビギナー

    「何ぼーっと突っ立って私を見下ろしているの?お前は自分の場所がそこだと思っているわけ?」
    私からの第一声でお前の表情ががらりと変わった。
    社会でのうのうと生きているただの男から私の元に跪くマゾヒストへと。
    お前はその身を私に差し出して好きなように使われたいが為にそこにいるのだから、お前はその頭を働かせて「どうやったら蒼様に好きなようにして頂けるか」を考えないと。
    使役奴隷が思考停止なんて許されるわけがない、その脳味噌フル回転させて仕事するのがお前の役目。

    支える。
    ワードだけでは(たったそれだけ?)と思う人もいるかもしれないけれど、1秒たりとも気を抜くことも無く、頭の先から足の先まで感覚を研ぎ澄ませて力を入れ、ただひたすらにソファーや足置きに徹するのは想像よりも遥かにハード。
    私に使ってもらうには部屋に置いてある家具よりも使い心地良くないと。
    ふらつくなんて言語道断、家具がガタガタしたら返品されるのと一緒でお前ともサヨナラしちゃうから。
    因みに家具として以外でお前が私の足裏と接触出来る機会は無いから。
    お前が興奮して堪らない私の足裏と密着していたいのなら、頑張る以外の選択肢はないのよ。

    お前の脚は私の背もたれ、お前の腕は私の肘掛け、お前の顔面は私の足置き。
    私の全体重をその身をもって支えてね。
    乳首を摘まれて感じようとも、唾を吐きかけられて顔面ベトベトになろうとも動じることなく支えてね。
    まだお前には無理か、元が敏感な身体だものね。
    無理なら出来るようになるまで教え続けるのみ。
    今の自分がいかに家具として使い物にならないかをよく自覚しなさい。



  • 2022年11月25日 17時42分3

    ジーンズフェチの並々ならぬジーンズ愛

    先日、ジーンズに対してウルトラ級の愛を抱えたジーンズフェチが会いに来てくれました。
    私がジーンズを着たら似合うのではないかと期待に胸を馳せて。
    今まで「ジーンズを履いた女性のお尻が好き!」などのフェチの方にはお会いしたことあるけれど、ジーンズ自体に性的興奮を覚えるタイプのフェチは初めて。
    このように新たなフェチと会えるなんて、まだまだ世の中には多種多様なフェチズムがあると思うとワクワクする。

    詳しいフェチの内容は2人だけの秘密なので書けないけれど、知らないことを沢山教えて頂けて嬉しかった!
    年代別のデザインとか、ジーンズ業界の利権争いとかね。
    君の極まったフェチ話もね、世間の方に変質者扱いされないように気をつけてね笑
    自撮り写真、せっかくのブランドロゴが写るようにはうまく撮れなくて残念……次こそは!

    ジーンズ愛を語りながらのオナニーしまくり姿、これが好きなものに対する愛の姿なんだとじっくりまじまじと見てしまったよ笑
    私がブランド名を耳元で囁くと良い反応を示してくれるところも可愛い笑

    また素敵なジーンズ話を聞かせてくれると嬉しいな。
    君の人生と共にあるジーンズのエピソードはまだまだ山のようにあると期待してます♪ 


    ※上下共にお客様のお持ち込み衣装です。

  • 2022年11月25日 16時43分2

    初めてのマゾ体験

    こちら、初SMクラブの洗礼を受けて、ダウンしそうになっている情けない男の子の写真。
    「金蹴りして欲しい!」とのご希望だったので、睾丸を私の思うままにさせてもらったわ。
    金蹴りの痛みを知らない無知な身体に強烈な一蹴を与えてみると、跳ねてのたうち回って膝から崩れ落ちるというモーションが見られる。
    想像の遥か上を行く痛みに動けなくなっているよう……変な体勢で停止するマゾ。 
    声にならない声が漏れ出ているよ、なんて言っているの?
    「ッ……痛いですッッ……」
    あ、そう、痛いのかあ、私にはそんなものぶら下がっていないから痛いかどうかなんて知らないよ笑
    まあ取れてはいないみたいだから大丈夫でしょう。
    小鹿ちゃんみたいにぷるぷるしてまともに立てないの?
    大の男が恥ずかしいねぇ。
    しかもそんなところをブログで世の中の人に晒されちゃって、これからは生き恥を晒す人生を送らなきゃいけないなんて。

    金蹴り後の身体にはたっぷり私の聖水を。
    出ているところ、自身が掛けられているところをまじまじと見ながら「すごぉい……」と感嘆の声を漏らして喜んでいたので、私の聖水には回復薬の効果があるのかもしれません。
    さっきまでの金蹴りの痛みを忘れて勃起していたくらいにはね。


    初めてのSMクラブ体験、痛いことから羞恥系なことまでよく頑張りました。
    君はこれから先、マゾとして色々な女性に虐げられると思うと感慨深い。
    私の調教シーン&調教ボイスを何度も見返して、BDSMの世界の更なる深みへと嵌っていってほしいな。
    ようこそこちら側へ。
    (写真、金蹴りで悶絶している君の写真しか撮ってなかった!自撮りなくてごめんね!笑)


  • 2022年11月21日 03時04分4

    非男化計画

    童貞ボーイ、久しぶりの再会だけれど未だに女性に相手にされない可哀想な童貞なのね。
    もうここまで来たら男として生きるより、S女様達のペ〇ス奉仕奴隷として生きた方がまだ利用価値があるんじゃない?
    でも今のお前ではまだまだ使えないから、私が役に立つ奴隷になるよう育ててあげよう。


    まずは男のプライドをへし折って、男として終わっている存在であることを自覚させるところから。
    鏡の前でひとつずつ指摘されるお前の劣っている箇所。
    私より背も小さければ身体のバランスも悪いちんちくりん、チビで短足、救いようがない体型。
    なんでそんなに腰の位置が低くて脚が短いの?
    私の恵まれた逞しい身体と比較するとより顕著。
    そしてそんな身体に申し訳程度にぶら下がっているち〇こ。お粗末すぎる。
    それが男根と言えるサイズかな、私に付いているこの太くて血管の浮き出た黒光りしているモノが男根だよ。
    自分の男としての欠点を見られ、蔑まれ、全否定されることで勃起してしまうお前。
    男としてのプライドを傷つけられて興奮する奴が男と名乗ってはいけないよね、これからは「女性様に使って頂きたい穴奴隷です」って名乗って。
    私のペ〇スを物欲しそうに見つめる程にペ〇スが好きなのでしょう、だったら穴として使われるのが本懐なはず。

    穴奴隷ならその口で奉仕してみなさい。
    ちろちろ先っちょを舐めているだけで奉仕と言えるわけがないでしょう。
    奉仕というのはこう、頭を鷲掴みにされて喉奥までペ〇スぶっ刺されてもなお、口を窄めてバキュームのように吸い上げるの。
    ペ〇スの真ん中くらいまでしか咥えられないなら、咥えられるようになるまで繰り返すだけ。
    まだ粗チン勃起させて興奮する余裕があるみたい、お前のソコなんて勃起させても使われないのにね。

    お前のケツの穴はまだ未開拓、いずれかその穴でも私のデカマラを奉仕させてやるから。
    お前は既にペ〇スを欲しがってしまう身体。
    ペ〇ス狂いになるように、S女様の役に立つ穴になるように調教してあげる。


  • 2022年11月19日 03時33分3

    理性を壊す香り

    私の魅惑的なお尻の匂いに引き寄せられ、またもや埋もれに来たマゾ。
    履きっぱなしのパンティーをおうちでクンクンと嗅いで昂ってしまったのかしら。
    ふと思ったのだけれど、家で女性の履いたパンティーをおもむろに取り出して嗅いでいる光景ってとてもシュール笑
    悪いことをしているかのように遠慮しがちにこっそり嗅ぐのか、それとも貪るようにスーハースーハーと胸いっぱいにその匂いを楽しむように嗅ぐのか。
    どちらにせよ、変態オナニーなことには変わりないけれど。

    お尻の匂いをいかにたっぷり嗅がせるかを考えた時に、写真のような私のお尻に顔を突っ込ませる体勢が1番なことに気づいたの。
    この顔を突っ込ませるスタイルは、"自主的にア〇ルを嗅いでいる変態"であることを自覚させられる体勢。
    無理矢理嗅がされているのではない、自ら望んで蒼様のア〇ルを嗅いでいるってね。
    自らア〇ルに近寄って鼻をつけて匂いを嗅ぐなんて変態の挙動でしかない。
    人の排泄物が出るところを嗅ぐ、最も汚れているところを嗅ぐ、そんな場所は嗅ぐ場所ではない、頭では臭い場所と分かっているはずなのに身体が匂いを求めてしまう。
    理性より性欲が勝ってしまった成れの果てって感じ、あっさり欲に負けるなんて哀れだね。

    ア〇ルだけでなく聖水や局部の味、匂い、私の濃厚な部分の匂いをちゃんとこの身体に染み込ませなさい。
    私の匂いがお前のマゾとしてのトリガーになるくらいに。
    もう充分です、もうお腹いっぱいですと思っても止めさせてあげない。
    でもお前は欲しがりだから充分とかは思わないかな、浅ましいほどに欲しがるものね。

    この日も持ち帰った私のパンティーでお前はどんなオナニーをするのかしら。
    そしてパンティーから匂いが消えてしまった頃に、またお前の身体が疼くのでしょう。



  • 2022年11月17日 15時56分6

    蒼先生のゴットハンド陰茎治療

    射精障害でお悩みの患者様。
    射精のコントロールが出来ず、オナニーはものの数分で射精、いわゆる早漏という悩みをお抱えの模様。
    早漏は男性としての自信を無くすことに繋がり、ED(勃起不全)になる恐れも……
    早漏治療は陰茎への刺激に慣れさせることが1番。過敏すぎる陰茎を私のテクニックで治療して差し上げましょう。


    早漏なのは陰茎だけの問題ではないような気がして、まずは全身をくまなく触診。
    爪先でなぞり、どこが反応を示すのかカルテに記していく。
    胸部(乳頭及び乳輪)、側腹部、鼠径部、陰嚢、会陰、肛門付近。
    どこも一般的な反応よりも過敏、つまり"感じやすいカラダ"という訳ね。
    感じやすいのならその感度に慣れさせるまで。
    今から感じ続けさせられる辛い治療になるだろうけれど治療に同意しますか?

    敏感な部位をひたすら触られ続け、身悶えても止めてもらえない治療。
    感じすぎて脚がガクガク、内腿が痙攣してしまっているね。
    特に鼠径部と陰嚢の反応が大きめなので重点的に治療していきましょう。
    さわさわと撫でられて極限まで感度を高められ、その上陰茎への刺激が与えられる。
    「射精しないでくださいね、頑張ってくださいね〜」
    「これも治療ですからね、一緒に頑張りましょう」
    何度も寸止めをされ、その度に限界を迎えそうになるものの射精させてもらえない。
    快感に苛まれる…終わりの見えない早漏治療。
    射精がしたい!ということに脳が冒され、性的興奮も絶頂に。


    患者様の症状からして長期的な治療が必要となってきますので、定期的な通院をお勧め致します。
    私の手にかかればどんな陰茎も良くなりますからね。
    またのご来院お待ちしております。


  • 2022年11月16日 13時14分2

    家畜以下家具以下

    「勃起してごめんなさい」、お前のその言葉聞き飽きた。
    何回も私に叱られているくせに反省しないから、その馬鹿ち〇こをおったてているんでしょ。
    お前がそこを勃てて何の意味がある?
    女性に相手にされない、それどころか変態であるが故に嫌悪されてしまう、そんなお前が勃てても自慰行為ぐらいにしか使わないでしょう。
    お前の自慰行為なんて、ただの生ゴミ製造に過ぎないのに。
    使い道のない精子をせっせと金玉で作り、自分で陰茎を刺激して、ティッシュに吐き出しておしまい。
    変態からゴミを生み出すだけの行為、お前の臭いゴミ汁垂れ流してんじゃねぇよ。

    あ、それとも勃起させているのって私に折って欲しいからなの?
    これだけ叱られているのに性懲りも無く勃たせているんだもの、私のことを煽ってアピールしているとしか思えない。
    へし折るのはお前のそのクソち〇こに触れなきゃいけなくなるから絶対に嫌、だったら足で踏み潰す方が幾分かマシ。
    私の足裏よりも遥かに小さい勃起ち〇こ、こんなところ一思いに踏み潰しちゃおうか。
    「嫌です…付けていたいです…」なんて懇願を受け入れてもらえるとでも思っているあたり、まだまだお前はぬるいんだよ。

    お前みたいな奴は女性の眼前に姿を見せることも烏滸がましいってことが分からない?
    家畜の方がまだお利口、足置きやソファーとしても使えない、そんな家畜以下家具以下の奴なんてただの粗大ゴミ。
    使えない奴ってまさにこの事。

    まだ自分が勃起していい存在だと思っているからし続けているのかな。
    お前が男として人間としても最底辺、自分には何の価値も無い、人目に触れることすら申し訳ない存在であることを教えてあげる。
    お前は心をへし折られる覚悟があって、私の目の前にいるのでしょう?


  • 2022年11月15日 19時38分3

    幸せな不自由

    私の洗脳奴隷。
    「蒼様無しでは生きられません」とよく口にするお前。
    では私無しの世界を体験してみようか。
    お前にとって私がいないことはどれだけの苦痛や虚無感に襲われるかを体験してみることで、今現在どれだけ恵まれている環境で生きているか、そして支配されることの喜びを知れるでしょう。


    目を瞑らされ、指一本も動かせずに横たわらされている。
    催眠を受けたお前に身体の自由なんてものは無い。
    いつもは蒼様の温もりを感じられる距離に置いておいてもらえるのに、この日の調教は温もりも香りも掛けられる言葉も何も無い。
    ただ自分を包んでいるものは冷たい暗闇、孤独、焦燥。
    物音ひとつ無い静まり返った部屋には「蒼様お願いします」と懇願する自身の声が虚しく響くだけ。
    "蒼様を失う=自分の喜び全てを失う"、その事が身に染みてよく理解出来たでしょう。
    お前は私に洗脳・支配されているからこそ、日々の幸せを享受出来るの。
    支配は不自由ではなく、支配は喜び。

    同じ暗闇でも私に絞め落とされてブラックアウトするのは心地の良い暗闇。
    この洗脳奴隷曰く、「意識を吸い取られて蒼様の温かい子宮の中に還るような気分」だそう。
    私の腕や脚に包まれて、「いってらっしゃい」の言葉で意識を手放す瞬間、お前は私で満たされる。
    自分には意識を保つ自由すらない、そんな不自由の身なら本来逃げ出したくなるはずなのに、今の自分は自ら不自由になることを望んでしまう。


    私無しの世界を体験したことで、お前の「蒼様無しでは生きられません」の言葉が重みを増したね。
    人は自由を求めて生きる生き物だけれど、お前は自ら不自由を望み、私に一切の権利を譲渡した存在。
    これからも洗脳は解けることなく、管理・支配されて生きる幸せな人生だから安心してね。
    お前は何も考えずに私に全てを預けていればいいの。
    私に溺れ続ける、ただそれだけよ。


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