さつきのブログ

私のゴミ箱を漁って黒パンストの匂いを嗅いでた…真面目に寒気がするんだけどヤバくない？そのまま現行犯で警察突き出して豚箱行きで全然いいんだけどちょっと泳がせることにした。

私がオフィスに戻るとサッと椅子の背もたれに隠して仕事に戻る変態部下。

「頼んだ資料はもうできてるでしょうね？」横に座って資料を確認する。

「ここの部分が足りないわね。ちょうど私が使えそうなデータ持ってるから私のデスクに来てくれる？」

するとえっと…と言いながらドギマギし始める。何、今別の仕事でもあるの？5分で終わるわ、さっさと来なさい。命令するとパンストを手に取ってゴミ箱に捨てようしたからすかさず問い詰める。暫くはしらばっくれてたけど上に報告してクビにする事を伝えると土下座して謝ってきた笑

「クビにされたら行くとこありません！なんでもするから許してください！」…ですって笑

本当に何でもするのね？それなら私にいい考えがあるわ、アンタ元々仕事出来ないし職場にいても邪魔なだけなの。私の専属奴隷として一生こき使ってやる。

パンストを変態奴隷の前に投げ捨てて言ってやった。

「ほらコレ本当はどうしたいんだっけ？」

直ぐに顔を埋めてパンストの匂いを嗅ぐみっともない奴隷をスマホで撮影する。これでもう言い逃れはできないね♪

項垂れる変態に首輪を付けたらもう立派な専属足マゾ！

ヒールで踏みつけて隅々まで舐めて綺麗にさせた。

リードで引っ張ってお散歩しながら鏡の前で記念撮影。

パンストを被らせると変態度合いがすごい笑　

今までよく私の部下なんて名乗ってたよね〜、正体は女上司の御御足が大好きでいつも興奮している変態マゾ野郎だなんて…職場の人達が知ったらどう思うだろうね？まぁお前はこれから別の人生拓けたから会社の人間とは二度と会うこと無いんだけど。

お前は今から一生私の足奉仕奴隷だよ、ベッドで寝転ぶ私の脚を一生懸命マッサージしなさい。上手く出来なかったらお仕置きだからね？

夢のあるストーリープレイでした！散々脅してこき使うのがとても楽しかったです笑

お菓子とお茶の差し入れも嬉しかったです( ´ ▽ ` )美味しく頂きました、どうもありがとうございました！