さつきのブログ

元気そうで安心した〜！長い間会ってなかったから緊張してたけどすぐに昔に戻ったように楽しくお話ししてた。相手が段々もじもじし始めて意を決したように突然言ってきたの。「さつきちゃん…ずっと前から1人の女性として好きでした。良かったら付き合ってください。」

私は耳元で囁いてあげた。「嬉しい…私もずっと前から好きだったの…」驚いた顔をした幼馴染の髪を鷲掴みにしてお互いのまつ毛がぶつかるくらいに近づけて「ただ、私は1人の男の人なんかじゃなくてあなたの事は犬として大好きよ♡」ふふ、私がなに言ったかまだ理解が追いついてないみたい。でも私は見抜いてるの、君の奥深くに存在する本当の姿を。

私の事が好きなんでしょう？だったら早く服を脱いで。今ここで、私の目の前で。…私の「お願い」聞いてくれるよね？恥ずかしがらないで。どうしてパンツを履いたままなの？犬にはパンツは必要ないでしょ。

恥ずかしくて泣きそうになりながらも全裸になれば怖がる表情とは対照的に勃起して我慢汁まで垂らしたチ○ポ

が目の前で主張していた。そんな出来損ないの犬をお座りさせて首輪をつけたら一気に自分の立場を理解できたみたい笑　私に服従のポーズをとりご機嫌とりをしてきたの。いい子ね、これからは私の可愛いペットとしてたくさん可愛がってあげる！それがどんな可愛がり方だったとしても素直に受け入れ身を任せるのが賢い犬の生き方だと思うわ。

ラブホテルの照明で画像が真っ赤だけど刺激的でとても興奮しました！視覚も感覚も非日常が味わえるのがラブホのいいところですね〜笑