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  • 2023年10月23日 14時11分6


    痛いよね、痛いことしてるもの

    鞭は痛い、ヒールで踏まれるのも勿論痛い、だって私は痛いことがしたくてしてるんだもの。
    「痛くないです」と言われたら痛いと思わせるまで痛くしたくなるし、「痛いです」と言われたらこの子はどこまでその痛みに耐えられるのかと続けたくなる。

    何故マゾは痛みを求めてしまうのか。
    私自身は痛いことを受けるのは嫌いです、ピアスを開けることすら怖いくらい。
    諸説あるようですが、痛みを与えられるとそれを緩和させる為にエンドルフィンが分泌されるそう。
    これが快感の元となり、言うならば脳がキマる状態になるのでしょう。

    けれど私的な考察だと、
    "誰に"痛いことをされるか、というところが重要かなと思っていて。
    マゾ自身が自分の身を委ねたい相手、自分自身を蹂躙し破壊して欲しい相手、自分の慕っている方、そんな相手に痛めつけてもらえる。
    相手が自分自身を痛めつけることで楽しそうにしてくれている幸福感。
    SMは肉体的には快楽を感じると思えない行為が山ほどあるけれどそれで気持ちよくなれるのは、やはり精神的快楽の世界だからだと私は思う。
    肉体的快楽はすぐに得られるけれど、精神的快楽は徐々に構築していくのがSMの面白いところよね。

    私から与えられる鞭やビンタが気持ちいいと感じられるようになるまで、何度も何度もお前を調教してあげる。
    気持ちいいと感じてからがスタートよね。
    一生の快感欲しいでしょう?


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