新宿SMクラブSpanky(スパンキー)｜女王様のブログ

ーーーーー
「元結婚相手候補は便器枠【前編】」
ーーーーー

それじゃあ次は聖水ね。
以前は私のおしっこする姿を見て欲しかっただけなの。
でもね、今はそれだけでは満足できないわ。
私から出るものを全て受け止めてくれなきゃ。
ほら、まずは舐めて。
ご奉仕して。
ふふ、そう、しっかりと。
ちゃんとヒダの隅々まで舐めるのよ。

あなたに私の聖水が受け止められるかしら。
ほら、少しずつ…。
すこーしずつ。
ほら飲み込んで。
ごっくんしてごらん。

ふふ、飲み込めたわね。

…ここまでよく頑張ったわね。
私はこれだけで満足だったの。

…あの頃はね。
あなたがここまで頑張ってくれるんだったら別れる事もなく幸せな結婚生活が送れたはずなのに、残念よ。

「何とかよりを戻したいけどもうだめなのですか？」
あなたにその枠は残ってないの。

「枠って何？結婚枠？
どんな枠なら残ってるの？」

そうね、デート枠やH枠とか、色々あるけれど、もういっぱいなのよ。
チャンスを不意にしたあなたのためにあけたいとも思えないわ。

…うーん、残ってる枠はあるけど、あなたにはどうせ無理よ、出来ないわ。

「それは何？
裕子様と一緒になれるなら何でもやるよ。」

あら、なんでも？
嬉しいわ、本当に何でもするの？
…ううん、慣れるまではきっと辛いし...あなたには無理よ。

例えば、さっきみたいに私の大事なところをきれいにするペット枠みたいなものでも出来るの？

「裕子様のためなら何でも出来るよ。
出来なかったら出来るように厳しくして。」

ふーん。
じゃあ便器枠で使ってあげるわ。

「便器枠？」

そうよ。
なんでもするのでしょう？
全部受け入れるのでしょう？
付き合っていた頃フ〇ラしてあげたみたいに、私にも同じようなことを当然できるわよね。

…お尻の穴を舐めましょうか。

「え？お尻の穴？」

出来ないの？
私のことが好きなら出来るわよね。
あなたが私のそばにいたいなら、あなたは私の全てを愛して、私から出るのもを全て受け入れなくてはならないのよ。

ほら、舌を伸ばして。
…
そう、やれば出来るじゃない。
アナル奉仕をして、しっかりと今から出るものを目に焼き付けておきなさい。
黄金の時間よ。
目の前で出すからね。

…ふふ、すごい色。
たくさん食べた甲斐があったわ。
おいおい体調管理もできる便器にならなきゃね。

…ほら、お尻の穴を掃除なさい。
早く。
トイレットペーパーにもならなきゃ。
…ふふ、良い子ね。

まだ頑張れそうじゃない。

じゃあ食べてみましょうか。
出来るわよね。
便器枠になりたいんでしょう？

お皿に出した黄金を指に取り、鼻を摘み口を開けさせ、黄金をKの舌先に乗せます。
吐き出さないようガムテープで留めます。

ほら、どんどん唾液が溜まっていくでしょう。
飲み込みなさい。

あはは、飲み込んだわね。
ん？何？

ふふ、もっと？
あははもっと頑張れるの？
偉いじゃない！

ほら、おかわりよ。
あーん。

いけそうね。

ふふ、見直したわ。
どうやら口先だけじゃないみたいね。
偉いわ！
これなら便器枠として使えそう！

じゃあ最後はお口直しね。

さっきよりも大量の聖水を受け止めなさい。
あんな少量じゃなくて、たっぷり飲み込むの。
…ふふ、怖い？
…お前が私の全てを受け入れるなら、私はお前を愛してあげる。

「…頑張る」

ふふ、良い子。


ーーーーー

ストーリーも考えてきてくれて、ワクワクが伝わったわ。
楽しかったね。

自分の想像よりも頑張れたみたいで私も嬉しかったわ。

差し入れも色々ありがとう〜。
ご馳走様。

とっても良い時間になったね。
もう何も出来ない子じゃないね。

仕上げの聖水の様子はXに載せるわね。

裕子
 

 

これから私は、半年ほど結婚を前提に付き合っていた男Kと会う。
別れるに至った理由は性癖の不一致。
性生活がうまくいかないパートナーとなんてやっていけないわ。

よりを戻すつもりなんてなかったけれど、あまりにもしつこいし、私の希望を叶えられるなら考えてあげてもいいと伝え、ホテルに来た。

まあ、どうせ無理だろうけど。
付き合っていた時でさえ、ささいな要求にも応えられず、歩み寄ろうともしなかったもの。

私みたいな良い女を逃したようなセンスのない男。
結局何も変わってなくて、根性もないに決まってるわ。

まずシャワーを浴びるようにKに伝えると、困惑しながら向かった。
私はその間にボンテージに着替える。

Kは話し合いをするつもりみたいだったようだけれど、そんなことでわざわざホテルに来るわけないじゃない。

シャワーから出たKは、ボンテージ姿の私をみてやや驚きながらも隣に座る。
よりを戻したいと、頑張るからと訴えるK。

つまらないわね。
もう言葉だけじゃ信じられないわ。
行動で示してちょうだい。

まずは足への奉仕よ。
足にキスして。

そんなことはできないと驚くK。
やっぱり。
じゃあもう用はないわ。
帰るわね。

慌てるK。
足元に跪き、恐る恐る足を持ち上げる。
そうして、足の甲にキスをするK。

…そう、私はそれだけでよかったの。
あなたの愛情がそれだけで伝わったの。

でも、もう遅いわ。
以前ならそれだけでよかった。
今はそれだけでは愛情が足りない。
キスだけじゃ伝わらないのよ。

私の足をしっかりと舐めて。
そうやって私への愛情を示して。

やらないの？
なら帰るけど。

再び慌てて足を舐め始めるK。
最初からやれば良いのに。
そういうところがダメなのよね。

でもまあ、頑張ろうとする姿勢はあるようね。あの頃とは少し変わったのかしら。
まあ、期待しても仕方ないわね。

次は、鞭。
付き合ってた時に私はバラ鞭を使いたかったの。
大きな音はするけれど、そこまで痛くないバラ鞭で、優しく叩いて私の愛情を一緒に感じて欲しかったの。
でもしなかったわね。
私の愛を受け止めてくれなかったのよ。
そんなつもりがなかったなんて言わせないわ。

今日は優しく始めるけれど、よりを戻したいなら限界まで、私が満たされるまで、付き合ってもらうわよ。

ほらお尻を向けて。
そう、ここに、当たるからね。
ふふ、楽しみね。

ほら！もっと頑張れるでしょう。
ふふ、赤くなってきたわよ。

少しずつ強めていくからね。
ほらもっと！
私と一緒にいたいのでしょう！

…
…やればできるじゃないの。

良い子ね。


それじゃあ次は聖水ね。

ーーーーー
元結婚相手候補は便器枠【後編】【黄金モザイク画像注意】
に続く


裕子

 

1週間ほどで消えてしまった噛み跡。

痛みと比例しないなんて切ないね。

舐めて、噛んで、与えて。
唾液も痰も飲み込んで。

今日はケインも。

オプションに聖水と嘔吐。
ずっと前から好きだけど、自分が経験するのは今日が初めて。

こういうお店を利用したこともなくて、経験は彼女と唾液くらい。
咀嚼も断られていたらしい。
そういうものなのね。
楽しいのにねえ。

ネットでえっちなのを調べてる時に私のブログに出会ったんだって。
ふふ、私に初めてをくれるなんて嬉しい♡
よく来たね。

まずは唾液を与えましょう。
ふふ、かわいい。
美味しいね。

唾液を飲み込んだだけで勃起してるなんて。
本当に大好きなのね。

さて、そんな体液フェチなこの子が選んだ今回のお食事メニューはこちら。

飲み物は野菜ジュースにミルクコーヒーにタピオカミルクティー。
食べ物はネバネバサラダにヨーグルトにバナナにきつねうどん。

コンビニで何が良いかなって選ぶの楽しかったね。

 

お前も食べるけれど、もちろん口移し。
私が口に含み、噛み、唾液と混ざったものが、お前の口に注がれるのよ。

冷たいのが私の中で熱を帯びて温かくなって出てくるのが良いと、おうどんも冷たいままで。
つゆがジュレ状になってて面白い。

どの食材も、そのままで与えたり、咀嚼して与えたり。
咀嚼具合も変えてみて。
当然、私が噛んで与えるもののほうが美味しいわよねえ。
食べてる時は顔面騎乗しててみたり、乳首をいじったり。
お尻がいい匂いで嬉しかったらしい。
良かったねぇ。

勃起し続けているち〇こからは我慢汁が垂れてお腹で水溜りになってて愉快。
触ってあげないけれど。


さ、ぜーんぶ食べて、お腹の準備万端。
時間さえあればもっと食べれるよ？
80分だと結構ギリギリだったかも。

髪の毛を結んで、と。
お風呂場に移動して、まずは水分摂取。
聖水を与えます。
溺れそうになってて面白い。

次はお待ちかねの嘔吐。

ベシャベシャと掛けられる"元"食材たち。
あ、お前にとっては今も食べ物ね。

どんどん汚れていく。
なんてかわいい。

食べやすいように吐く速度も調整。
とっても濃い痰？唾液？もちゃんと飲み込んで。

私のお腹がスッキリして、お前がお腹いっぱいになったらお口直しに再び聖水を飲ませます。

そうして。
お前の周りに広がったゲロをずっと勃起しているち〇こにまとわせて。

そのままシゴいて。
食感を楽しんで。

苦しいわけじゃないけど反射で出てくる鼻水。
その鼻水が欲しいというから与えながら、射精。

いろんな私の体液にたくさんまみれて摂取して、偉かったね。
ふふ、なんてかわいいの。

今日の時間的に最後の方に食べたものは冷たかったけれど、後半は温かくなってたね。
良かったね。

とっても楽しかったね。
良いデビューになったね。

次は何が良いかしら。
これからはコンビニに行ったら、食材を眺めながら、どんな私の吐物を浴びたい、食べたいかも考えるのよ。

ーー
やっぱり楽しい嘔吐プレイ。
嘔吐プレイは大好きだから毎日だってやりたいくらい。
エメトフィリアな子とか体液フェチな子とか汚されに来てね♪

まあ嫌いなプレイなんてないし、オプション系は特に、私の性癖な侵食系だからどれも大好きなんだけど♡

お前を私の要素で侵食するのが堪らない。
内側も、外側も。
何色に染めちゃおうか。

裕子

ああ、どんな酷い言葉を浴びせられるんだろう。

首輪を繋がれ、犬扱い。
芸をさせられ、嗤われて。
痛めつけられ、犯されて。

頭の中も、体も、侵食される。
ヒトだった自分は、もういない。

そうしてお前は何を感じるのだろうね。

裕子

時間中何かプレイをすることが、絶対じゃない。

おしゃべりするだけでもいい。
SMに関係あってもなくても。
普段は話せない自分の内側の話をしたり、はたまた全然違う趣味の話をしたり。

自分が頑張っていることの話でも、辛かった話でも。
もちろん嬉しい話でも。

大きなことでも、些細なことでも。


この時間は不自由で、自由だから、ちょうど良い。

そうしてお前の心に触れれたなら。

お前の何が、満ちるといいね。


裕子