新宿SMクラブSpanky(スパンキー)｜女王様のブログ

初めましての子が食糞調教を頑張るそうですよ♡

食糞調教は、読んで字の如く、女王様の黄金を食べること♡
過去に行ったことがあるけれど、うまく食べられなかったんですって。
悲しいね。

まずは、変態が考えてきたプランを一緒に確認。
前回上手くいかなかった反省とどうやったら食べられるか。
それと、今回頑張るために用意したアイテムたちも確認。

「じゃあ今日は、過去の自分を越えられるように頑張ろうね！」

心と体、どちらも準備が大切。
だって、"普通の人間"をしていたら、排泄物を摂取することなんてないもの。

しかも初めましての調教で。
何回も何回も調教して、もっともっと私に侵食されたくて、頑張りたいってなるならまだしも。

どちらにせよ、私だったら絶対にそんなことしたくないので、本当に愉快。

では体から。 整えましょう。
まずはVラインの剃〇。
その他は自分で剃ってきてて偉いね。
私が仕上げとして剃って、ツルツルの情けない格好に。
チクチクするからちゃんと除毛クリームで仕上げする準備のいい変態。

身支度が整ったら変態の制服は当然全裸。
着ていないことが当たり前。
でもちょっと華やかさがないよね。

マゾが用意した亀甲縛りの土台が出来ている麻縄でお手軽緊縛。
肉が食い込み、みっともない体が際立つこと。
うーん、それでも彩りが悪いかも。

蝋燭で赤を足しましょう。
乳首も、ち〇こもコーティング。
四つん這いにさせてアナルまでデコレーション。

スパンキングもおねだりしてきたから、お尻を真っ赤に染めていくの。
可愛い〜。

「痛いの気持ちいいね。
嬉しいよね。
この後黄金食べるんだから、こんなの余裕だよね。

ん？お返事が聞こえないんだけど！
痛いの嬉しいよねぇ！！
気持ちいいよねぇ！！！
黄金食べるの楽しみだよねぇ！！！！」

そう言いながら反対のお尻も叩いて真っ赤に。
さて仕上げに蝋燭を。
うん、可愛くなったね。
ちゃんとお返事も聞けて良かったよ。

冷めた蝋を剥がすと、その下には敏感になった皮膚。
簡単に内出血が出来ちゃうの。
嬉しいね。
とっても可愛い。

乳首を触るのはご褒美。
どんどん敏感になってきてるんですって。
今回も乳首が疼いて仕方なくなって変態行為をしたくなったとか。
軽く撫でただけではしたなく喘いでいやらしい。

そんな敏感な乳首はとっても大切。
だってもうち〇こより気持ちいいんだもんね。
絆創膏で保護して亀甲縛りをしていた縄を解いたら、両腕を高く吊るされ、お次は乗馬鞭で鞭打ち。

洋服で見えないところの内出血は気にしなくていいって言ってたから、たっぷり楽しみましょう。
気付いてただろうけど、内出血付けるの、可愛くて大好きなの。
もっと可愛くなろうね。

鞭のいい音がお部屋に響きます。
それと変態の鳴き声。
痛みから逃げてくるくると回る体。
そんなことしたって意味ないのにね。
表も裏もたっくさん乗馬鞭で叩いて、どんどん赤くしていくの。

「ほら、鏡を見て。
お腹が真っ赤なの、よく分かるね。」

更に叩いて、つねって、引っ掻いて、内出血を作ります。

「あはは！痛いね！
嬉しいね！！気持ちいいね！
この後黄金食べるんだもん！
とっても楽しみだよねぇ！？

！
何で今お返事遅れたの！！！！
楽しみだよね！！
そんなんだから食べられなかったんじゃないの？！
食べれるようになりたいよねぇ！！！？
そのために来たんだよね！！？
出来る子になりたいよねぇ！！？

ほらお尻を突き出して！
もっと気持ちよくなりたいよね！！
ね！！
女王様の黄金食べたいよねぇ！！
もっと幸せになりたいよね！！！！！！！
頑張れるよね！！！」

…
「…ふふ、いい子。
ご褒美だよ。
乳首、気持ちいいね。」

「でもまだお返事がちゃんとできないねえ。
もっと特訓しないとだね。
次は聖水浣腸しようね。」

「まずはアナルから、女王様の成分を摂取しましょうね。

勢いよく出した聖水が、洗面器からこぼれちゃった。
もったいないよね。

ほら、床にこぼれた聖水を舐めなさい。
美味しい？
しょっぱいんだ。
美味しいよね！
…そう、美味しいね。
濃いのが出たもんねぇ。」


綺麗に床を舐め取れたら、聖水を肛門に注ぎましょう。
シリンジに吸い上げた聖水は200mlほど。
四つん這いにさせて、お尻を突き上げさせて。

「でもこれだけじゃ、物足りないよね。
いっぱいお水も注いじゃおう。」

さらに水を注いで大体1L程。

栓をするようにシリコン蓋を肛門にあてたら、縄をふんどしの様に股間に巻き付けていきます。
外れないように何度もぐるぐると。
ぴっちりと肛門に張り付いた蓋のおかげで、漏れないようになりました。

ーーーーー
後編に続きます♡
後編は黄金が出てくるからだめな子はスルーだよ。

裕子

正確には、やっていた。
つまり元ナースマンだ。
とあることをきっかけに借金を抱えてしまい、看護師の給料だけでは返済出来なくなってしまった。
追い詰められた俺は、借金取りに脅され、期限付きで「奴隷契約」を結ばされる。

内容は簡単に言うと、"絶対服従"を条件に暇と金を持て余したセレブに奴隷としてレンタルされるというもの。
依頼主がご主人様ということになる。

そのために奴隷として調教を受けてきた。

ご主人様の命令に逆らったり、機嫌を損ねたりして、クレームが入れば、契約期間が延長になる。

絶対服従、それが俺がこの日々から最速で抜け出す条件なのだ。


今日は俺が初めてご主人様にレンタルされる日。
ここでは出荷日と言うらしい。
家畜と一緒だ。

一体どんなご主人様なのだろうか…。

ーーーーー
全裸に目隠し、手枷をされた状態で部屋に通される。
ご主人様の嗜好とのことで、アナルには電動エネマグラが挿入されている。

部屋に入り、誘導される。
まずはご挨拶だと教わった。
『よ、よろしくお願いします…。』

「よろしくお願いしますねぇ。
初めてのレンタルらしいですね。
楽しませてくださいね。」

そう言われながら、首輪を付けられる。
逃げ出さないため、目の前の方がご主人様であることをはっきりさせるための必需品らしい。
「さ、目隠しを外しましょうね。」

「ね、先輩…♡」

途端にかけられた言葉に驚いて顔を上げる。

そこにいたのは、病院で働いていた時の後輩だった…。

「やっぱり。先輩だった。」

『なんでお前がここに…』

「はぁー？？
お前？今私に言ったんですか？
自分の立場、教えてもらわなかったんですかぁ？」

「お前は今奴隷でしょ？！
誰に向かって口聞いてんの？
突然いなくなったと思ったら、こんなところにいたんだぁ。
あはは、奴隷だなんて。
お前、病棟でめちゃくちゃ嫌われてたよな。
対して仕事もできないくせに、セクハラや嫌がらせして。
あはは、当然の報いじゃん。
ウケるんだけど。」

「ほら、ご挨拶、してくださいよ。
ちゃんと教えてもらったでしょう？」

頭を押さえつけられる。

『くっ…、よろしくお願いします…、』

「は？なにそれ？
そんなふうに教わったの？
最初の挨拶で許されると思ったの？」

唾を吐きかけられる。
なんで俺がこんな目に…。

「挨拶もろくに出来ないんて。
こんな不出来なやつ、返品でいいんだけど。
クレーム入れようか」

『！、も、申し訳ありません…、返品は困ります。
やり直します、すみません。』

覚悟を決めなくてはならないようだ。
 
 …
 ……
 ………
 
首輪をつけられ、手枷と繋がれ、四つん這いにさせられ、犬として扱われた。
芸をさせられた。
無理矢理勃起させられて弄ばれたりした。
顔に座られたりもした。

変態フェチマゾ欲がふと増した時に、遊びたい！って気軽に遊べる女王様でも在りたいけど、今日は前準備をしてきてくれる子も可愛いよねえってお話し。


お前はどうやって私を見つけたんだろうね。
たくさんの魅力的な女王様がいる中で。

でも見つけてしまったら、気になって仕方ない。

私のプロフィールやブログや日記をチェックして。

このひとはどんなひとなんだろうか。

自分を使って、楽しんでくれるだろうか。
自分を上手に、調教してくれるだろうか。
自分のことを、受け入れてくれるだろうか。


私と、どんなことがしたいか、自分に何が出来るのか、一生懸命考えて。

勇気を出して予約して。
事前オーダーが必要なオプションも加えて。

最初にカウンセリングがあるらしい。
でもうまく伝えられるか不安だから、好きなこと、気になること、したいこと、そんな思いを文字にして綴って、持ってきて。

私の好きなものもちゃんとチェックして用意して。


会うまでの事前準備を念入りにして。
たくさん思いを募らせて。
期待と不安と興奮と緊張でくらくらしそう。


そうして私を目の前にしたときのお前の目がたまらない。
会った時にはすでにお前は私の支配下に。

まだなーんにもしてないのに、被虐に濡れた目を向けられ、興奮しちゃう。


さあ、楽しい時間の始まり。

ーー

差し入れご馳走様。
本当はお前を食べちゃいたいくらいなんだけどね。


裕子