新宿SMクラブSpanky(スパンキー)｜女王様のブログ

「とにかくねちねち寸止めしてほしい」

私こういうの大好き。
私のブログをくまなく読んでくれてる子は気づいたかもしれませんが、私、大体なんでも大好き。マゾや変態は愉快なことを考えつくので飽きる気がしませんねえ。

「嫌がっても止めないでほしい」って、そりゃあそうですよ。
止めるわけないじゃない。

強い刺激にビクついたり、刺激を少しでも逃そうと悶えたり、嫌がってる姿が楽しいんですもの。

色々するのも楽しいけれど、ねちねちずぅーと同じ責めを繰り返すのもいいですよねえ。
それ自体は大したことなくても、時間が長くなればなるほど、苦しみが増大していきますものね。
寸止めが大したことないのかは、知りませんが。
そもそも喜んで寸止めされてる子見たことないですし。

強い刺激に耐えかねて、私の手を阻止しようと、自分の手が出そうになったり、私の手を離そうと暴れてみたり。

だから私は寸止めする時は多少なりとも自由を奪います。
四肢を拘束することもあれば、胸に座って手の可動域を制限したり、足元にいるなら足を乗せたり。

本気を出せば勝てるのに、私のすることを止めてはならない、という制約をちゃんと守ろうとしてる姿が健気で可愛くてたまらないの。

ーー
顔騎をしながら、亀頭を苛めます。
この子はどんなふうに先っぽを弄ばれるのが好きなんでしょうね。

体勢を変えつつ、いろんな触り方をして亀頭を責めます。
反応がいいから弱いところがすぐ分かりますねえ。

イきそうになったら言うんですよ。
ちゃぁんと手を離してあげますからね。

「楽しいですか？」って。
楽しいに決まってるじゃないですか。
大の男が大事なところを曝け出して、私の手に翻弄されて、うち悶えてる姿を見て、楽しくないわけがないでしょう。
愉快で堪らない。


ショーツを脱ぎ、顔面騎乗のままアナルを奉仕させます。

もちろん亀頭は責めたまま。
ほら、お口を止めないで。

1日看護師のお仕事をした後のアナルの臭いはどんな臭いでしょうね。
ああ、別に私は知りたくないです。

お前に許された感想は、「ありがとうございます」「嬉しいです」「いい匂いです」「美味しいです」「幸せです」だけですよ。

私の臭いや味を感じることが出来て良かったですね。

次は足元の方に移動します。
太ももに私の足を乗せてホールド。
上半身は自由ですね。
向きが変わると刺激されるところも変わりますね。

イキそうになるのを何回も止めて。
根本を握り締めながら亀頭をこねくり回してみたり。

上半身を起こして私をチラチラ見る切なくて苦しそうな目があまりにも可愛くて。

楽しくなって少し竿をしごいたら、なんかこぼしてました。
イキそうって言うから手を離してあげたのに、数秒後にすこーしだけ。
情けない射精ですが、射精は射精。

…はあ？私が悪いんですか？ねえ？私が悪いの？違うよね？お前が悪いよね？

というわけで、耐久時間は60分。

その後はまったりお風呂して、最後の枠だったので、お酒を飲みつつテレビ見ながらのんびりおしゃべり。
先程までとは打って変わってとっても平和ですねえ。

ーー
お酒ご馳走様。
楽しかったね。
ーーーーー


緩と急。強と弱。
日常と非日常。
表の顔と裏の顔。

差があるからこそ際立つ愉快なお遊び。

お前はどんな秘密を私に晒け出しますか？
全部受け止めて、愛して、壊しますね。

裕子

ヒト犬調教テストお疲れ様でした。
早速テストの結果をお伝えしますね。
緊張してますか？

…合格です。
ふふ、いい顔ですね。


お尻を平手打ちしたときは数が上手にカウントできなかったので不安でしたが、これからの調教で上達するでしょう。
本格的な調教になると、カウンティングを間違えたら最初からになるだけなので問題ないです。

それより他のテストが優秀でしたね。
こんなに優秀な子は久しぶりです。



そうですね…。
…お前を私の犬にしたくなってしまいました。
私自らお前を飼って育ててあげます。

ふふ、嬉しいですよね。
私の犬になるなら、正装はこの可愛らしいショーツです。
白のサテン生地に薄ピンクのリボン。
お花の刺繍があしらわれて、可愛いでしょう？

恥ずかしい？
大丈夫、きっと気に入りますよ。
ほら、私のピンクの下着との兼ね合いも可愛いでしょう？
私、ピンクが好きなんです。

あは、よく似合ってますよ。
ちょっとキツいかしら。
まあ勃起しているせいですかね。
そちらはまだ躾けてないので今は見逃しましょう。

後ろ向いてごらんなさい。
…うーん、まあちょっとキツそうだけどこんなものでしょう。
生地の光沢感が映えてが素敵ですよ。

ふふ、これでもうお前は私のものですよ。
首輪にも重みが乗りますね。


では、初めてのご褒美の時間です。
テストを頑張りましたからね。

最初からずうっと気になっていた黒ストッキングを履いた脚をやっと堪能できますよ。
黒ストッキングにスキニー姿を観れるのも、ここに来た子だけの特権です。

ご褒美の時間は2人だけの秘密ですよ。
ん、1人と1匹、でしたね。


ふふ、お前がここに迷い込んだのは必然だったのですよ。
これから、お前の居場所は私の足元です。
私好みに調教して、たくさん可愛がってあげますね。

「嬉しいです」？

…そう、いい子。
期待してますよ。


裕子