新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
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ブログ掲載の衣装・道具のリクエストは受け付けていません

ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

蒼女王様のブログ
  • 2020年03月05日 15時45分0

    眼差し

    睨んだ顔も笑った顔も好き!って言ってくれる、いつもの顔フェチさん。


    ブログを一緒に読み返したり、煙草を一緒に吸ったり、まったり過ごすのがいいね。

    私の目が大好きで、いつもメロメロになっちゃう。
    「唯一無二の目」って言ってくれて嬉しいよ。
    またいっぱい見つめてあげる。



    最近睨まれたいマゾ、大量発生。
    全員目で堕とすよ。

  • 2020年03月04日 01時32分0

    蒼色に染まりたい

    この日、「蒼様の色に染まり、幸せなSMライフを過ごしていきたい」とBBSで告白したマゾが来たわ。

    私色に染まるってどういうことか分かっているのかしら?
    二度と私無しでは生きられない身体になるのよ?


    私に見つめられると、とにかくニコニコと嬉しそうな表情をするお前。
    そう、この瞬間、私の瞳にはお前しか映っていないのよ。
    そして、お前の視線も心も奪ってあげるの。


    耳に息を吹きかけると大きな声で喘いで、男のくせに恥ずかしい。

    手枷で自由を奪われて、身体中を蛇が這うように撫でられ、時折乳首を鋭く噛まれる。
    痛みに顔を歪ませながらも、興奮してしまうのだから本当にどうしようもない。
    快楽と痛みを交互に受けた身体は、全身に汗をかき、ベッドをぐっしょりと濡らしていたわね。


    私の聖水を体内に摂り入れた時、
    「もっと蒼様と深く繋がれた気がします」と言った時の表情、永遠忘れることが出来ないわ。
    私もそう思うわよ。
    身体の中に私がいるなんて、なんて神聖でエロティック。

    今でも私の一部分は、きっとお前の体内に残っているよ。

  • 2020年03月02日 19時03分0

    奴隷育成塾

    蒼塾にようこそ。

    蒼塾とは奴隷育成法塾。
    彼氏や夫を手懐けたい、従わせたい、そんな貴女たちが学ぶ為の場所。
    勿論、実際の奴隷を用いてね...。

    そんなストーリーを考えてきてくれたマゾ。


    「蒼様が着替えている間、冷水の湯船に浸かっていたいです...」って申し出をしてくるなんて、すごくいい心がけだと思うよ。
    ちゃんと肩まで浸かって待てるなんて、既に忠誠度も変態度もMAXだね。


    奴隷にはまずはお尻ペンペンで、自分が痛めつけられる存在だということを身体に刷り込む。

    何回も私の強烈な平手を打つと、体を跳ねさせ、痛そうに「んんっ...」と、声を漏らすのだけれど、頬を綻ばせているお前。
    そして、私の太腿を我慢汁でベトベトにしてくる。

    汚した本人が掃除出来なきゃ奴隷ではないわよね?
    ぺろぺろと己の我慢汁を舐める姿、無様すぎる。
    美味しかったかしら?笑


    次に、かなり大きなペニバンで犯してやろうと思い、入れてやったら、
    「入ってますか??」って聞いてきた。
    どんだけガバガバなのよって思わず吹き出しちゃった。
    でも、「犯されて嬉しいですぅ」ってニコニコしてたお前は、可愛かったよ。



    あれしたい!これしたい!って沢山言ってくれる、お前みたいな強欲マゾは好き。
    次は極太ディルドをイラマさせたり、お尻を更にぶちのめしたいな。
    もっと私専用のドエロでド変態な身体にしたいと思っているよ。

  • 2020年03月02日 00時14分0

    脚に囚われる

    ハイヒール越しでも伝わる。
    私の脚で嬲られる悦びが。


    そんな簡単には触らせたりしない。
    ご褒美が欲しければ、まずは私の役に立たねばね。
    お前は脚好きだから、足置きにはぴったり。

    マゾの背に脚を置き、ゆっくりと煙草を吸う時間が私にとって何よりも至福の時間。
    くゆる煙を見ながら、脚の下で情けなく丸まって、じっと足置きの役目を果たすお前を見ると、何時間でもこうしていたいわ。


    情けない姿を見続けると加虐心が煽られる。
    背中に全体重をかけ、靴底の跡をつけていくと、みるみる全体が紅く染まる。

    足の下では重さに耐えきれず、「うぅ...っ...」と呻き声を漏らすお前。
    苦しい?けれど私の脚で嬲られるなんて、お前にとっては何よりの悦びよね。


    口の中に足を無理矢理突っ込んで舐めさせている時の表情、あれは傑作。
    ようやく触れることの出来た嬉しさと、喉奥に当たる足によって起こる嗚咽の苦しさ。
    人が苛まれているところって、何故こうも私の心を打ち震わせるの?

    ついでに、どこかで開発されてきた大きな乳首を抓ってやると、
    足を突っ込まれた口から声が聞こえるけど、何を言っているかは分からないわ。



    大好きな脚を堪能しながら果てることが出来たなんて、幸せなマゾね。


  • 2020年02月29日 01時07分1

    私はベッドでくつろぐだけ

    いい写真だから見せてあげる。
    この間の舐め犬奴隷。


    私はくつろぐだけ、女王様だもん。

    でも、手抜きにさせないように足裏で頭を固定してやってるの。
    まあこいつは手抜きなんてしないくらいに、私の大事なところにむしゃぶりつくんだけど。


    沢山写真公開されてよかったね。


  • 2020年02月28日 17時21分1

    くすぐり地獄に堕ちた足フェチ

    このマゾは、私の足で全身を踏まれることが悦びで、興奮してしまうド変態。


    2年使った薄汚れたスニーカーで、身体中を余すところなく踏んでやると、カチカチに勃起してしまう。
    特に背中を強く踏むと、靴裏の汚れがスタンプのようについて、私からの烙印が押されたみたい。
    頭、手、背中、尻...。
    何処を踏んでも、感嘆の声を漏らす。


    そんな悦びばかりを与えていても私がつまらない。
    だから、地獄を見せたくて。

    馬乗りになってひたすらくすぐると、この世の終わりかと思うほど笑い叫ぶお前。
    首、耳、脇の下、脇腹、何処も弱いからくすぐりがいがあるわ。

    手を止めると、息も絶え絶えに呼吸をする。
    お前に休憩などは要らないわよね?
    すぐに再開して、くすぐり地獄に堕として差し上げたの。
    全身にじっとりと汗をかいて笑い続けるから、このまま笑い死ぬかと思ったわ。



    最後は私のスニーカーに顔を突っ込んで、ひたすらオナニーする滑稽な姿を晒してくれたわね。
    地獄と天国を交互に見たお前は、さぞ幸せでしょう。

  • 2020年02月26日 16時01分0

    蛇に睨まれた蛙

    マゾたちって見つめられるの大好き。
    あ、私の目だから嬉しいのよね?


    この日もじっと見つめたら堕ちたマゾがいたわ。

    最初は、「生意気な女がこの辺りにいるらしいなあ!」って威勢よく乗り込んできたんだけれど、
    私に見つめられた瞬間、たちまち怯んでしまった情けないマゾ。

    蛇に睨まれた蛙のように動けなくなって、呆然と立ち尽くすことしか出来ない。
    つー...っと、爪を耳、首、肩に這わせたら、ぷるぷる震え出して、しまいにはその場に崩れ落ちた。


    そんな簡単に楽にさせると思う?
    威勢よく喧嘩売ってきたんだから、報復をたっぷり受けなさい。
    持て余す程の大きな快感が襲う度、崩れるものだから、引っ張りあげて無理矢理立たせる。


    足腰がダメになってしまってどうしようもないから、ベッドに転がして、お尻周りを刺激すると、またもや快感に殺されそうになるお前。

    「もう許してくださいっ...蒼様ぁっ...!」
    許しを乞うくらいなら、最初から跪いて従順な態度を取ればいいのにね。


  • 2020年02月23日 20時50分1

    聖血入り大量聖水/奉仕奴隷

    舐め犬が調教を受けに舞い戻って来たわ。
    お前はどれほど私を楽しませられるのかしら。

    今回はかなりレアな聖血週間。
    跪いて早々、「タンポンを下さい...」って言うものだから、引き抜かせてしゃぶらせたわ。
    私の身体の中に入っていたものだもの、美味しいに決まっているわよね?

    聖血の香りで肺を充たして、恍惚の表情を浮かべるお前。
    肺胞のひとつまで私で充たして、全ての呼吸を管理する。

    聖血で汚れてしまった私の大事なところを、丁寧に舐め取るのは、舐め犬奴隷の基本事項。
    けど、お前はビデにもなれるし、サニタリーボックスにもなれるなんて知らなかったわ。
    沢山奉仕出来たご褒美に、聖水もたっぷりと。
    グラス5杯(最後の1杯は聖血トッピング)を胃の中に入れ、「美味しかったです!」と言えるお前は、もう従順な私の奴隷。
    聖水が出ているところを見るお前のキラキラとした瞳、まるでおもちゃ箱をみる幼児のようで純真だったわ。


    持ち帰った黒のTバックとタンポンで今頃何しているのでしょうね...


  • 2020年02月21日 14時46分0

    絞めの魅力

    この日新たに、被支配感覚を味わったドMくん。

    今までは蹴られたり殴られたりがお好みだったらしいけれど、私の絞めを受けると、
    「もっと絞められたいです...」と懇願してくる。

    呼吸や意識を管理って、主従関係が明確化されるわよね。
    息をするのも、意識があるのも全て私次第。

    首を絞めると、触れている部分からお前の熱や脈、汗、息遣いが伝わってくる。
    次第に力が抜け、ふわりと軽くなる。
    その瞬間、お前は私によって堕とされたのよ。


    私に本気で落とされたい気持ちと、落ちるのが怖いという相反する気持ちに苛まれるなんて、とても可愛いわね。
    でもお前は言ったわね、「次は本気で落ちたい」と。
    なら、次はその覚悟を忘れずにね。
    不思議の国へ誘ってあげる。

  • 2020年02月13日 17時16分0

    匂い

    人は何故匂いに惹かれるのかしら。
    「待て」すら出来ないくらい、匂いを欲しがる。


    顔の前で足をちらつかせて、
    「まだ嗅いだらダメよ、見るだけ」って言っても、大きく深呼吸して少しでも匂いを得ようとするから、
    「言うことが聞けねえのかよ!このダメ犬!」って叱りつけるんだけど、それでも嗅ごうとするからこいつはダメ犬。

    靴の匂いも足裏の匂いも指の間の匂いも、全部欲しがる。


    私の大事なところの匂いも欲しがるから、何度も顔の上に座るフリをして焦らしたら、自ら嗅ごうとして首をあげやがった。
    全く堪え性の無い犬だな。
    頭を思い切り踏んづけて、押さえつけないと待てが出来ない。

    顔の上に座るとスーハースーハーと深呼吸。
    でも嗅ぎ方が足りないから、お尻でグリグリ鼻を潰してやった。
    嗅ぎたいんだったら必死に嗅げよ。中途半端は許さないから。


    匂いフェチのダメ犬は、主人の言うことは理解できないけど、匂いはしっかり覚えたらしい。
    いつになったら待てが出来るようになるのかな?