新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
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ブログ掲載の衣装・道具のリクエストは受け付けていません

ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

蒼女王様のブログ
  • 2020年03月24日 00時27分0

    ぶちのめし/バックでトコロテン

    私のサンドバッグ候補になりたいなら、もう少し強くならないとね。

    パンチは案外耐えれていたけれど、ブーツキックは相当ダメージ大きかったみたい。
    いいところにhitした時は床に崩れ落ちちゃって、丸まった背中が情けなかったわよ。

    ものの15分でKO。
    人類最弱じゃない?って思う程、ちょろかった。


    このマゾは手コキ寸止め耐性無さすぎて、
    すぐにイきそうになるからペニバンで虐めてあげたの。

    バックで突いてあげたら、トロトロと先から精液が。
    我慢汁ではなくて精液。
    突くたびに少しずつベッドを汚していくなんて、堪え性の無い奴。

    ゆっくり突いても速く突いても、気持ち良さそうに喘ぐなんて可愛いわね。
    でも速い方が反応良くて、ついつい激しく腰を振ってしまったわ。



    鏡の前での立ちバック...
    あれは2人だけの秘密にしておきましょうか。

    サンドバッグとしてもっと耐えれたら、あの立ちバックを更にしてあげるわね。
    頑張りなさい。

  • 2020年03月23日 15時00分0

    相対性SM論

    SMに王道も邪道もない、と私は思っている。


    誰もが全く同じ性癖を持っているわけでもないし、変態性だってひとりひとりの個性。

    私はそんなお前たちの性癖を余すところなく見たい。
    そして、私の性癖も見て欲しい。
    お互い変態なんだから。

    どうされたいのか、こっそり話してみて。
    世間には言えない願望を曝け出して。
    隠している性癖を口で語る、身体で表すなんてとても官能的だと思わない?


    めくるめく甘美な時間を一緒に過ごしましょう。


  • 2020年03月18日 15時06分0

    サンドバッグ育成日記

    私専用のサンドバッグ。
    でもまだまだ弱くて、私の蹴りに耐えられず、すぐベッドにダイブしてしまう。

    いいお腹しているから、蹴る度にスパンっ!!といい音が鳴って、その点では蹴り心地が良いわね。

    「前よりもパワーアップしてます...!」って言ってるけど、お前が前より弱体化しただけでは?笑
    会う度に成長するサンドバッグでなければ、蹴りがいが無いのよ。

    今度は身体中、痣だらけになるほど蹴らせて欲しいわね。


    蹴りの後は絞めの時間。

    毎回「深く落ちたい、けど怖い...!」なんて言うから、浅くを何回も。
    最初は絞められるのすら怖がっていたのに、今は何回もねだるから、もうすっかり私の虜ね。

    いつもチョークスリーパーが多いけど、太腿絞めも強化したいから私の練習台になりなさい。
    蹴りや絞めの練習台として役目をしっかり果たしてくれたから、最後にはご褒美。

    次もちゃんと私のサンドバッグとして役目を果たすのよ?
    そしたらたっぷり可愛がってあげる。


  • 2020年03月18日 00時19分0

    思春期坊やの性癖歪ませ

    思春期の坊やったら、好奇心旺盛&性欲旺盛でお姉さん困っちゃうんだけど。

    まだ童貞なのにこんなプレイ覚えちゃって、この先普通のプレイじゃ満足出来ない身体になってしまったわね。


    いつもクラスの女の子にオナニーショーさせられたりと虐められているらしいけど、
    そんな生温い虐められ方じゃ足りないでしょう?
    お姉さんが虐めて虐めて、性癖歪ませてあげるよ。

    童貞のちんこに洗濯バサミのお花が咲いたのは、今年初のお花見って感じだった笑
    竿にも玉にも沢山付けて、パンパンにさせているなんてまだ若いのにとんだドマゾだね。


    引っ張って取ってやったら、どんな悲鳴をあげていたのかしら。
    今度はどんな声で啼くのか確かめさせてね。
    次はあのマスクもつけてあげる。

  • 2020年03月17日 01時14分0

    イき狂い/脳髄洗脳

    こいつは私の目を見ただけで、イけるように調教されたマゾ。
    まさに洗脳。
    つまりこれは堕ちきった成れの果ての姿。


    エンジンかかると30秒に1回のペースでイキまくっているの、気づいているのかしら?
    そんなの分かる余裕もないか。

    全身をまさぐられ、感度を無理矢理上げられ、自分の意思とは関係なく何度も果ててしまう。
    会う度に更に敏感な身体になって、もう元には戻れないド淫乱になってしまったわね。


    特に弱い耳や乳首を噛むと獣のように叫ぶ。
    睨めば睨むほど腰をガクガク震わせる。
    身体の中を指で犯すとぎゅうぎゅうと締め付けてくる。


    全部把握されて、快楽漬けにされるのどんな気持ち?
    私の前ではもう何も隠せないね。
    身体を差し出して私にずっと弄ばれていなさい。


  • 2020年03月14日 11時41分0

    New

    プロフィールの写真を新しくしていただきました。
    ボンテージも新しくなったけど、気づいたかしら。

    どの私が好き?
    ちゃんと言えた奴にはご褒美をあげるかもね。

  • 2020年03月13日 12時05分0

    腹パン/鳩尾蹴り/ビンタの雨

    殴られ、蹴られ、叩かれて、
    恐怖を抱いたお前が逃げようとした時に、
    追い討ちをかけるのが私の興奮を呼び醒ますの。


    「ドマゾだから痛めつけられたいです...」なんて言ったくせに数発腹を殴ったら、すぐに呻き声を漏らす。
    鳩尾を膝蹴りしたら、よろめく軟弱な身体。

    痛めつけられたいのなら、ある程度強度が無くては、やりがいがないじゃない。

    でも、身体は痛みを拒否しているけれど目はとろんとして、脳と心は私からの痛みに打ち震えているようだったわ。


    そんなお前でも、連続腹ビンタは耐えられなかったわね。
    ベッドでのたうち回ってお腹を隠すものだから、もっと痛めつけてやりたくなって、最終的にはお腹が内出血するまでビンタしたの、すごく楽しかったわよ。

    「正直舐めてました...」って言われた時には、
    (こいつ煽ってんのか...?)と思ってしまって、本気で絞め落とそうと思ったから、次は深く落とさせてね。


  • 2020年03月11日 17時04分0

    果てしない責めの向こう

    イかせ続けたり、叩いたりでヘロヘロになった放心状態のマゾを更に顔騎で追い込むのが好き。


    人は追い詰められて極限状態になると、新たに何かが芽生えるらしい。

    肉体的にも精神的にも、お前たちを更に追い詰めたい。
    もっと狂って、もっと自分を私の前に曝け出しなさい。
    きっと、体験したことの無い世界を見ることが出来るわよ。




  • 2020年03月09日 13時59分0

    フェロモン責め/叱責イキ

    扉を開けた時に、「わあ...本物だあ...」と感動の声をあげたマゾ。
    あら、お前は今までどれ程思いを巡らせて、ここまで至ったのかしら。


    序盤、「可愛く責めて欲しい」「セクシーに責めて欲しい」とおねだりするものだから、
    亀頭バイブつけて、胸の谷間や脇を見せつけたり、唾液を与えたりと快楽の渦に堕としてやったわ。
    こいつ本当にドライでイきやすくて、止まることなく何回もガクガクして、みっともない顔を晒すの。


    けれど、私は気づいてしまったわ。
    お前は本当は罵倒され、叱責され、叩かれ、蔑まれる方が興奮するということに。
    だって、ビンタでイク身体なんですもの。

    ビンタする度に「もっと下さい...もっと...」と焦点の合わない目で私を見つめ、頬を差し出してくる。

    床に転がし、ヒールを履いた足で踏みつけると、それだけでイッてしまう。

    「お前はド変態オナニーをする情けない奴だ!社会のゴミ!気持ち悪いんだよ!さっさと○ね!」と見つめながら罵ってやると、嬉しそうな顔をする。

    お前はドマゾなのだから仕方ないのだろう。


    アナル犯したペニバンを自らフェラしたいと申し出たのは、とても偉かったわね。
    何度もイクから私の心に火をつけて、休む暇を与えることなく連続イキさせたのは、今思い出しても興奮するわ。

    けれど、私はまだまだ物足らないから、その身体を差し出しなさい。
    もっと淫らに開発してあげる。

  • 2020年03月07日 13時50分0

    苦痛と快楽による支配

    鞭が振るわれる度、あまりの鋭い痛みに汗が噴き出す。
    バラ鞭の痕が背中一面に咲き誇り、まるで曼珠沙華のようだと私は毎回思うの。

    耐えれば耐えるほど、その後のご褒美は甘美なものになるって分かるでしょう?


    四つん這いになって背中を差し出すけれど、心とは裏腹に身体は怯え、逃げてしまう。
    そんなお前に「逃げるな!」と更に強く鞭打つのが気持ち良くて、手を止めることなく何回もしてしまったわね。


    ズタズタになってしまった身体にご褒美として、私のペニスを入れる時、
    「ずっとこうされたかったんだ...!支配されたかったんだ...!」と、私の腕の中で叫んだお前。

    自分の欲望を全て解放して叫ぶ。
    これぞ人間の在るべき姿なのかもしれない。


    私に睨まれ、犯され、蹂躙され、全て支配される。
    身体の内と外、脳髄までも全て私の支配下よ。
    もう逃れられないわね。