新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

  • トップページ
  • 女王様一覧
  • スケジュール
  • 料金システム
  • コスチューム・道具
  • ブログ
  • ホテルマップ
  • ご利用案内
  • よくあるご質問
  • BBS
  • メール
  • 会員ログイン
  • 求人
【ご予約受付】会員様:一週間前〜(当日含めた7日間 ) ご新規様:前日〜

INFORMATION|ブログガイド

ご案内

1)初めてお会いするお客様にはカウンセリング時に必ず掲載の確認をいたします。
2)適切に運営するため当店と女性の間で定めているルールがございます。お客様と掲載のお約束をしても写真や内容が規定に違反していた場合は掲載されない事や削除される事がございますのでご了承ください。
3)露出目的、汚物系、ハードプレイなど閲覧できる方が限られるプレイ、閲覧される方に同意いただく必要があると推測されるプレイは加工を施すか掲載いたしません。
4)お客様のご希望にかかわらずお顔には加工させていただきます。
5) プレイ内容、文章の書き方の詳細な指定、掲載の催促はご遠慮ください。
6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
※掲載を承諾したけれど「やはり掲載を控えてほしい」という方はプレイ後に女性か受付へ申告してください。

ブログ掲載の衣装・道具のリクエストは受け付けていません

ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

蒼女王様のブログ
  • 2021年09月04日 19時16分6

    New Gravure 6

    高画質オフィシャルグラビア第6弾。
    タイトルをつけるならば、「エナメル、尻、ポゼッション」


    〜エナメル〜
    全身エナメルのボンデージで身を包んで、動く度にギチギチとエナメルが鳴る感覚が好き。
    その音や感覚を体感すると、「今から調教を始める」って私の中の女王様としての感性が奮い立つ。
    物理的にも精神的にも身が引き締まる。


    〜尻〜
    女性らしさが出るパーツは代表的なものだと、胸、脚、お尻だと私は思う。
    そういう女性らしい部分で男を屈服させたり制圧したり、弄ぶのが好き。
    顔面騎乗なんてその最たる例。
    お尻に敷かれて呼吸管理されて、苦しいはずなのに勃起してしまう…
    お尻に敷かれるなんて屈辱的なことだと頭では分かっているのに、身体は否応なしに反応してしまう。
    次第に"苦しいことが気持ちいいこと"と感じるようになって…


    〜ポゼッション〜
    家具プレイ。
    使われることが嬉しい、女王様を支えることが嬉しい、そんな奉仕の精神を持ったマゾにはオススメよね、ポゼッション。
    鞭とかと違って痛くないし初心者マゾにはいいのかもね。
    椅子、ソファー、足置き、ベッド、マットレス、どれも欲しいな。


    今回で高画質グラビアは最終回。
    6週に渡って私のグラビアが公開されたけれど、どれが1番好きだったか是非教えて頂戴。


  • 2021年09月03日 02時39分4

    晒し者

    見てください、この情けない格好を。
    壁に手をついて尻を突き出して、人様にケツ穴を晒して喜んでいる変態の姿を。
    私の手で、よりお前のケツ穴がよく見えるように拡げてもらって良かったね。
    モザイクの下はア〇ルの内壁まで見えそうになっているよ。

    ねぇ、ブログで人様の眼前に晒されて嬉しいの?
    SpankyのHPにアクセスしてくださる何千人もの紳士淑女変態の皆様の目に触れているよ、お前の恥ずかしい姿。

    晒し刑って知ってる?
    恥ずかしい姿や情けない姿を大衆に見せるという刑罰があるの。
    お前は変態の罪だね。
    刑罰になるレベルの屈辱を受けているのに興奮するなんて、とんだド変態だものね。
    もっとディープに晒してやりたいけれど、これ以上は見るに堪えないお目汚しになってしまうからやめとこうかな。


    あ、でもこれは笑えるから晒そうかしら。
    成人男性の脱糞姿。


    私がお浣腸を入れてあげたのにすぐ音を上げて、盛大にぶちまけているところ。
    人の脱糞姿は間抜けですね。
    多分、最高に無防備な瞬間でしょうね。
    こういう背中を蹴ってやりたいけど、う〇こを撒かれたら困るし、私は優しいので我慢しましたよ笑
    う〇こしているところを見られて、ち〇こギンギンにしているんだから、変態の生態はまだまだ謎に満ちているわ。


    今度はもっと排泄を我慢させて、鏡の前で漏らさせたいな。オムツの中にさせるのもいいな。
    パンツに漏らすのもガチ漏らしみたいで、大の大人がやったら恥ずかしいだろうね。
    私だったら人前でそんなところ見られたら生きていけないわ。

    また恥ずかしい姿晒して、私の娯楽のひとつになってね。



  • 2021年09月02日 21時11分2

    全ては私のため

    お前へ

    この日はお前が生きている理由は何か、身に染みる程感じることが出来たんじゃないかな。
    私の目下に存在できることの喜び、私に使われる喜び、自分の存在価値…
    全ては私から与えられているものだから、お前は私に感謝し続けないといけないね。
    感謝の表現方法は既に教え込んでいるから、勿論し続けられる筈でしょう?

    お前を使っている時に私が何を考えているか分かる?
    教えてあげるよ。
    「こいつをより人間からかけ離れさせるにはどうしようか」。
    お前はこの先、人間の扱いはされず、私の為の唯一無二の道具として生きる覚悟はあるのかしら。
    私によってより変態に堕とされる覚悟はあるのかしら。
    人間の内には必ずしも変態性を秘めているとは思うけれど、お前は人間という枠を超えた物になるのだからね。
    "一般的"・"常識"・"普通"・"並"、そんなものなんか私の前では無意味。

    私を待ち続けていなさい。
    ではまた。


  • 2021年08月31日 20時46分2

    視覚を奪い、触覚を刺激する

    人は感覚をひとつ奪うと他の感覚でそれを補おうとする為、他の感覚は鋭敏になる。
    視覚を奪って目からの情報を遮断し、研ぎ澄まされた空間でお前を苦痛と快楽の世界に堕としたね。


    目隠しをされ、後ろ手には手枷を足には足枷を、そして床の上に正座させられたお前。
    近づくヒールのコツコツという音に期待してしまったの?
    お前の目の前で止まると、私の脚に鼻息がかかるんじゃないかってぐらい息を荒くしていたね。

    さっきまで静まり返った神聖な空間だったのに、お前の汚い鼻息の音で穢れた。
    私の気分を害したの。分かる?
    苛立ちを込めて、お前の太腿にヒールを突き刺した時の反応は面白かったわ。
    断末魔の叫びとはまさにあのことね。
    不意打ちで踏まれたから身構えれなかった?
    私の前では常に緊張していなきゃダメでしょう。

    お前の叫び声が私の加虐のスイッチを入れたの。
    正座の無防備な太腿に一本鞭を振るう。
    お前は正座の体勢を崩して逃げようと藻掻くけれど、逃げられないし私はそれを赦さない。
    「座れ」の一言でお前如きは簡単に従わせられる。
    みるみるうちに太腿は赤い筋がついて、ヒールの痕も浮き出て、私からの加虐の印が刻み込まれていく。
    お前に相応しい見た目になって良かったわね。

    いつ打たれるか分からない恐怖、空気を切る鞭の音、痛みの記憶、全てに怯えて目隠しは涙に濡れて…
    目隠しを取ると涙目の小さな生き物が私を見据えてきたわ。
    「よく頑張ったね、よく我慢したね」
    お前はこの言葉が欲しかったんでしょう?
    赤く腫れ上がった太腿に指を這わせ、熱を確かめるように撫でてやると、お前はたちまちまた興奮したね。
    あれだけ痛めつけたのになんて愚かな生き物なのかしら。


    苦痛と快楽を繰り返し与える人体実験みたいで楽しかったわ。
    実験結果は"人は簡単に狂う"。
    あの痕は今はどうなっているのかしら。
    またお前の身体を使って私を楽しませてね。


    ※一本鞭は研修中です


  • 2021年08月30日 21時26分4

    土足のヒールを舐めたお前へ

    この1個前の土足のヒールを舐めたお前へ。
    私は夏物セーラーを着て、ほぼ暗闇の中で調教したお前のことね。
    なんて記そうか迷ったのでかなり時間がかかったのだけれど、漸く纏めたのであの日のことを思い出して読んで頂戴。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    PM3:30。

    外は日差しがジリジリと首筋を灼く、真夏の昼下がり。
    対照的に部屋は涼しいどころか冷たく、そして暗闇が私達を覆っていた。

    冷えきった床に小さく縮こまって恐る恐る私に御挨拶したお前。
    衣擦れの音すら響く静まり返った部屋で、か細く聞き取れない程の声で「御調教をお願いします…」と懇願する。
    お前は私の足下に這い蹲り続ける事しか出来ない。
    赦しが無いと私と目すら合わせることも出来ない。
    お前と私とでは身分が違う。
    この身分差は一生埋まらないし、お前は一生虐げられて生きていくの。

    舌を使って土足を御奉仕。
    私に手で触れることすら出来ないお前は上手く舌を使わなきゃね。
    ちろちろと土足の靴を舐めて私の御機嫌を取りなさい。
    私を支えてくれたヒールを御奉仕させてもらうのは、お前には勿体無いくらいのことよ。

    私の足裏の匂いを嗅いだ時は嬉しそうだったね。
    静かな部屋に呼吸を乱しながら必死に嗅ぐ音が響いているのに、尚嗅ぎ続けるなんて恥ずかしくないの?
    地面に手を着いてみっともない顔を晒して。
    匂いだけじゃ足りないよ、私の味を覚えなさい。
    足の指と指の間にも舌を這わせて、指の一本一本を咥えさせる。
    舐めさせてもらっているからにはずっと舐めなくてはね。
    お前の口が疲れようと私には関係無い。
    私の瞳にお前という身分の低い生き物が映っているだけで有難いと思いなさい。


    ありとあらゆる私の匂いと味を覚えさせる。
    私に座って頂いているのだから、苦しそうな顔を晒さないでくれる?
    呼吸は全部私の局部を通した空気しか吸えない。
    顔面に座られる、すなわち酸素が与えられるかどうか、それはお前の生死すら握られているということだから。
    お前は私のお尻の下で言葉を発する権利すら無く、私の気が赴くままに座られる事しか出来ない。
    地球上のどの生き物よりも不自由で惨めな扱いを受けているでしょうね。
    お前はそういう扱いを受ける運命なの。


    次はお前の苦手な蝋燭を使って虐めてやりたい。
    勿論、お前がしてみたいと言っていた3Pでね。
    苦手な事を2人の女王様にされたら、お前はどんな顔をするのかしら。
    無様で哀れな姿を見せてくれることを期待しているわ。
    あと聖水の味も覚えさせなきゃね。
    その小さい口にたっぷり注ぐのを楽しみにしているよ。


  • 2021年08月30日 16時28分2

    性奴隷にもなれない

    「申し訳ないと思うならケツを突き出し続けろ、口だけの謝罪なんて要らないんだよ」


    私のエナメルブーツを履いている姿と煙草を吸っている姿を見るだけで、たちまちに勃起してしまうこいつ。
    何回調教してもそのち〇こは言うこと聞かないわね。
    ち〇こに元々価値なんて無いのに、その上真性包茎なんてこの世で1番要らないモノだよ。

    真性包茎のデメリットを列挙してあげる。
    ・悪臭の原因になる
    ・短小や先細りになりやすい
    ・正常なセックスが難しい
    ・女性の膣に刺激を与えられない
    ・ち〇こに自信が無くEDになることも

    こんなデメリットだらけのものぶら下げていて、男として使い物にならないなんて可哀想な人生。
    そして勃起させるだけ無駄ってわけ。


    勃起したお仕置きに一本鞭を打ってやったら、すぐに「痛いっ」て言ってお尻を引っ込める。
    それが申し訳ないと思っている奴の態度?
    謝るならその硬くなっているブツを何とかしたら?
    あまりに言うことを聞かないのでち〇こにも一本鞭を打ったのだけれど、的が小さいと当てるのも難しいね〜
    金玉にも何発か入れちゃった笑
    お前のち〇こが小さいのがいけないんだよ笑


    お前は「蒼様の性奴隷になれました!!」とか言っていたけど、お前なんて奴隷以下の性処理道具。
    奴隷になりたかったら、もっとお前のソコを私に使ってもらわないとね。
    奴隷昇格頑張って。
    あと、9月のアレの報告も楽しみにしているよ。

    ※一本鞭は研修中です


  • 2021年08月29日 01時30分2

    New Gravure 5

    高画質オフィシャルグラビアの第5弾。
    今回はこの撮影の時の裏話でもしようかな。


    このグラビアは初の試みでM男性モデルさんと撮影をしたの。
    M男性モデルさんにはドッグマスクや全頭マスクを被っていただいた為、撮影中は常に私の姿が見えないのね。

    で、今回の第5弾にあるように、靴を履かさせるカットを撮ったのだけれど、見えないから私の足の位置が分からないM男性モデルさん。
    その様子が面白くてついつい意地悪しちゃう私。
    脚を伸ばしてぐりぐり押し付けたり、脚を引っ込めて「もっと腕伸ばして〜」って言ってみたり。
    実はそんなことをしていたので、ちょっと悪い顔をしている私が写真に収められていますね。
    あとは、軽くだけど鞭をいきなり打って驚かせたりしてました。

    撮影中とはいえ、やはり拘束されて身動きの取れない人間が目の前にいると、ちょっかいを出したくなってしまうのが私の性なよう…。
    M男性モデルさん、そんな意地悪をちょいちょいされていたのに、椅子の姿勢が綺麗でとっても座り心地がよかった。
    頑張って頂きました。
    そんな裏話。

    是非見てね。


  • 2021年08月28日 18時42分3

    共有奴隷を凌辱

    前回、サラ女王様と私で生意気な男を奴隷にしたので、この日はそいつを呼び出して遊んだよ。


    「な、なんですか…」とか言いながらノロノロ来たこいつ。
    お前、奴隷のくせに何その態度。
    私たちに口答え出来る立場じゃないって、あんなに身体に教え込んだのに忘れちゃったわけ?
    "自分がいかに身分が下で私達の玩具であるか"、もう一度徹底的に教え込まないといけないようね。

    前回の時も思っていたけど、サラさんが蹴り入れている姿って本当カッコイイの。
    サラさんが蹴り1発入れたらすぐに倒れ込んじゃってたよ。
    倒れ込んだ雑魚のケツを蹴って立たせて、また蹴って倒しての繰り返し。
    奴隷は玩具なんだからもっと耐えなさいよ。

    自分がボロ雑巾みたいになっているのに、パンツにシミを作るほど興奮しているこいつ。
    お前は女の人に虐げられて喜ぶ変態マゾだものね。
    口では「やめてください」「恥ずかしい」とか言っているけど、されればされるほど濡れるのだから。


    男のプライドを放棄させる為に、サラさんと私のWペニスで串刺し凌辱。
    口にもケツマ〇コにもぶっといのを入れて、その光景を鏡で見せつけてやると、アヘ顔晒しながら完全メス堕ちしてたわ。
    自分のち〇こよりも太いもので上から下から犯されて、アンアン喘いでいる奴なんか男じゃないから。
    「ち〇こ要らないです!乳首とア〇ルで感じます!」ってち〇こ放棄宣言は笑えた。


    今度私たちが呼び出したらさっさと来なさい。
    奴隷なんだから待たせたりしないよね?
    待たせたらまたボコるから覚悟して。

    サラ女王様、楽しい時間をありがとうございました♥


  • 2021年08月27日 19時13分3

    陰キャの同級生をヤッた件

    カースト最下層の陰キャを性処理道具にしてきたよ。
    最下層なんか誰にも相手にしてもらえないような存在なのに、これからは皆の穴として使われるんだから良かったじゃん笑


    お前みたいな奴が視界に入ってくること以上に不快なことなんてないよ。
    存在も態度もキモイ。
    目障りだから視界に入らないよう頭踏んづけていたら、こいつ喘ぎだしたんだけど。
    誰にも使われない粗チン勃起させて、汚い我慢汁垂らして。
    キモイ上に、頭踏まれて気持ち良くなる変態とかマジ終わってんね。

    そんなに性欲有り余ってるんだったら、皆の慰みものになったらいいよ。
    ケツ穴使われてマワされて大勢に使われるぐらいが丁度いい。
    お前は学校の便所に拘束されて、生徒全員の性処理道具にされるんだよ。皆のオナホ。
    変態だから嬉しいよね〜。


    こいつ、「僕のケツマ〇コに蒼様のチンチンください」って自分の脚持ってアピールしてくるの。
    あはは、男のプライドなんて無いんだね。
    てか、お前はおねだり出来るような立場じゃないんだよ。
    性処理道具なんだから私が入れたい時に入れるし、お前が気持ちいいとか私には関係ないから。


    指でも私のペニスでも何回もイッちゃう、ド淫乱変態性処理道具。
    もう犯されることしか考えられない、獣以下の生き物にされちゃったね〜。
    お前の存在価値なんて穴しかないんだから差し出し続けろよ、分かった?


  • 2021年08月25日 18時22分8

    唾液聖水拝受、そして奉仕

    私の便所兼唾液壺奴隷。
    この日はトイレットペーパーとしての機能を搭載させることに。
    調教の度に成長するのが私の奴隷だものね。


    高い位置から唾液を垂らそうとすると、物欲しそうなお前の顔が見れていいね。
    早く欲しい早く欲しいって、私をじっと見つめるその眼差しを見ると焦らしたくなっちゃう。
    そんな子に唾液を垂らして口の中を真っ白にしていくと、私で染めているという征服欲と独占欲が満たされていく。
    口いっぱいに私の唾液を溜めさせて、頬張らせて、嚥下させる。
    私の全てを享受して、私の全てを受け入れて。

    この子、私の体液を体内に取り込むと理性が効かなくなってしまうの。
    「美味しいです」「もっと下さい」「幸せです」しか言えなくなっちゃう。
    人としての理性をぶっ飛ばして、私によって便器として造り変えられている証拠かな。


    放尿してあげると一滴も零さないようにぴったりと口をつけてくる奴隷。
    溢れんばかりに注いで、溜めた口に咀嚼したおにぎりをぼとりぼとりと落としていく。
    私の「よし」の合図で飲み込ませてもらえるお前は、私のいいなり私専用の便器奴隷。
    その後はトイレットペーパーとしてお掃除。
    私の味をその舌にその口に、その身体に染み込ませて覚えさせる為に丹念に掃除させる。


    この日はお前の夢がひとつ叶ったんじゃない?
    私専用の便器としてこれからも使われたいなら、口を開け続けて待ちなさい。
    私がお前を使いたい時に使えるようにね。