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2021年08月30日 21時26分4
蒼
土足のヒールを舐めたお前へこの1個前の土足のヒールを舐めたお前へ。私は夏物セーラーを着て、ほぼ暗闇の中で調教したお前のことね。なんて記そうか迷ったのでかなり時間がかかったのだけれど、漸く纏めたのであの日のことを思い出して読んで頂戴。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーPM3:30。外は日差しがジリジリと首筋を灼く、真夏の昼下がり。対照的に部屋は涼しいどころか冷たく、そして暗闇が私達を覆っていた。冷えきった床に小さく縮こまって恐る恐る私に御挨拶したお前。衣擦れの音すら響く静まり返った部屋で、か細く聞き取れない程の声で「御調教をお願いします…」と懇願する。お前は私の足下に這い蹲り続ける事しか出来ない。赦しが無いと私と目すら合わせることも出来ない。お前と私とでは身分が違う。この身分差は一生埋まらないし、お前は一生虐げられて生きていくの。舌を使って土足を御奉仕。私に手で触れることすら出来ないお前は上手く舌を使わなきゃね。ちろちろと土足の靴を舐めて私の御機嫌を取りなさい。私を支えてくれたヒールを御奉仕させてもらうのは、お前には勿体無いくらいのことよ。私の足裏の匂いを嗅いだ時は嬉しそうだったね。静かな部屋に呼吸を乱しながら必死に嗅ぐ音が響いているのに、尚嗅ぎ続けるなんて恥ずかしくないの?地面に手を着いてみっともない顔を晒して。匂いだけじゃ足りないよ、私の味を覚えなさい。足の指と指の間にも舌を這わせて、指の一本一本を咥えさせる。舐めさせてもらっているからにはずっと舐めなくてはね。お前の口が疲れようと私には関係無い。私の瞳にお前という身分の低い生き物が映っているだけで有難いと思いなさい。ありとあらゆる私の匂いと味を覚えさせる。私に座って頂いているのだから、苦しそうな顔を晒さないでくれる?呼吸は全部私の局部を通した空気しか吸えない。顔面に座られる、すなわち酸素が与えられるかどうか、それはお前の生死すら握られているということだから。お前は私のお尻の下で言葉を発する権利すら無く、私の気が赴くままに座られる事しか出来ない。地球上のどの生き物よりも不自由で惨めな扱いを受けているでしょうね。お前はそういう扱いを受ける運命なの。次はお前の苦手な蝋燭を使って虐めてやりたい。勿論、お前がしてみたいと言っていた3Pでね。苦手な事を2人の女王様にされたら、お前はどんな顔をするのかしら。無様で哀れな姿を見せてくれることを期待しているわ。あと聖水の味も覚えさせなきゃね。その小さい口にたっぷり注ぐのを楽しみにしているよ。蒼
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