新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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1)初めてお会いするお客様にはカウンセリング時に必ず掲載の確認をいたします。
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3)露出目的、汚物系、ハードプレイなど閲覧できる方が限られるプレイ、閲覧される方に同意いただく必要があると推測されるプレイは加工を施すか掲載いたしません。
4)お客様のご希望にかかわらずお顔には加工させていただきます。
5) プレイ内容、文章の書き方の詳細な指定、掲載の催促はご遠慮ください。
6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
※掲載を承諾したけれど「やはり掲載を控えてほしい」という方はプレイ後に女性か受付へ申告してください。

ブログ掲載の衣装・道具のリクエストは受け付けていません

ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

蒼女王様のブログ
  • 2022年08月23日 08時33分3

    叩かれるって気持ちいい

    私にお尻を差し出す瞬間、君は不安と期待が織り交じっている表情をする。
    今からお尻を打たれるという痛いことをされる、どこまで痛くされてしまうのかな·····という不安。
    そして、お尻ペンペンの気持ち良さを知っているからこそ、あの気持ち良さをまた与えてもらえるんだという期待。
    私の膝に乗る時、とても嬉しそうな顔をする。
    君の安心する場所が私のお膝の上になったのかな。


    M男を小脇にかかえ、お尻を平手で打ちつける。
    私に身を預け、こんなお尻を丸出しにさせられているこの生き物が可愛く思える。
    OTKの姿勢って母性が掻き立てられるのかな、対象を自分よりも歳下の可愛いぼうやみたいな気持ちになるのよね。

    まだまだ初々しいスパンキング初心者マゾくん。
    自分がどのように打たれるのが好きか、どのような痛みが好きかなどを模索中。
    けれど私の平手打ちが特に好きってことは気づいているみたいね。
    私の平手は表面ではなく身体の奥まで響くらしいのだけれど、どんな痛さや気持ち良さがあるのかしら。
    お尻は次第にピンクに染まって·····そうこの敏感になったお尻を撫でると、君はどうしようもない快感に襲われるのよ。


    "叩かれることは気持ちいいこと"、それが君の中で着実に定着していっているね。
    更に大きな快感を知りたかったら、素直に私にお尻を差し出しなさい。
    とことん叩いてあげるから。


  • 2022年08月20日 17時10分3

    君はえっちでとっても悪い子

    「僕、悪くないもん!」
    「そうやってまだ反省しないのね····。〇〇くんがちゃんと反省出来るように、先生がお尻を叩いて分からせないといけないわね。」


    問題行動を起こした生徒を呼び出してお説教。
    前にもお説教を受けたのにまた悪いことをするなんて、全然反省していないのね。
    もう二度と悪いことをしようと思えなくなるくらいに、お尻を酷く叩いて身体に教え込まないと。

    頑なに自分のしたことを認めない〇〇くん。
    「知らないもん!」「僕じゃないもん!」「何もしてないもん!」とシラを切り通そうとする。
    でも先生は全部知っているのよ、学校に持ち込んではいけないスマホで先生のスカートの中を盗撮していることを。
    「〇〇くんが自分で何をしたか言えるまでお尻を打ちましょう」
    まずはお膝の上で平手でスパンキング。
    痛い痛いと暴れてもやめてあげません、痛くしないと悪い子へのお仕置きにはならないから。
    私の重たい平手によって、段々とお尻が熱を帯びてくる。
    あれ、反省するどころか先生の太腿に何だか硬いものが当たっているけれど?
    反省の気持ちがあったら、おちんちんなんか勃たせる訳ないわよね。
    お尻を叩かれて反省するどころか興奮してしまう、えっちで悪い子にはもっと厳しく叩くわよ。


    パンツを引き下ろし、剥き出しのお尻にパドルを打ちつける。
    バシンバシンと打たれるお尻は、次第に熟れすぎてじゅくじゅくになった桃のように。
    こんなふうにされるのは君が悪い子だから、そして先生に性的興奮をしてしまうえっちな子だからよ。

    ケインも振り下ろしたところでやっと「ごめんなさい、悪い子ですぅ」と謝罪の言葉が。
    けれどもえっちなのは治らないね、お尻がこんなにもズタズタの〇まみれになっているのに、おちんちんは触って欲しそうにしているもの。

    まだまだ先生からのお説教は続きそうね。
    〇〇くんがいい子になるまで続くわよ。


  • 2022年08月19日 21時54分4

    「感じちゃってごめんなさい」

    快感に負けて蕩けた顔が印象的なマゾ。
    また私にその顔を見せに来てくれたの?
    自分の恥ずかしい姿を私に見られることで更に気持ち良く、更にいやらしくなってしまうものね。
    いいわよ、お前の全部をたっぷり見てあげる。
    隠すことは許さないよ。


    私の足元に跪き、おずおずと不安げな目で見つめるお前。
    まだ何もしていないのに何故そんなに怯えているの?
    私が怖い?それとも、またあの快感を味わうのが怖いの?
    もうお前は知っているものね。
    気持ち良すぎるとその事しか考えられなくなって、人間の理性や知性が全て吹っ飛ぶことを。
    私の指がお前の肌を這う。
    敏感なところはもう全て暴かれちゃっているからね。
    耳も首も胸も、太腿の付け根もア〇ルの周りも、触られれば触られるほど感じてしまう。
    動いちゃダメ、大人しくしていなさい。

    私の香りを嗅いだら更に高まってしまうね。
    足の匂いも腋の匂いも貪るように嗅いでしまうお前。
    「感じちゃってごめんなさい」と連呼しながらも、ソコを昂らせながら我慢汁を漏らしてしまう身体。
    頭では勝手に感じることは分かっていても、身体は否応なしに反応してしまう。
    "ごめんなさい"っていい言葉ね、その言葉を口にするお前に対して可哀想な存在って思えるから。


    自分で自分のソコを触りたいと言って、我慢しきれず自分で勝手に射精してしまった、敏感マゾ君。
    私の赦し無しではお前は射精しちゃいけないのよ?
    次のプレイではそのお仕置きをしようかしら。
    今度はお仕置きに怯える顔が見たいわ。


  • 2022年08月19日 14時16分1

    マウントポジション萌え

    女性のお尻好きなマウントポジションフェチ君と戯れてきたよ。
    私のお尻に敷かれて藻掻いて逃げようとするけれど逃げられない、女性にも勝てない雑魚男なところを沢山見てあげる。


    (女の人にただ上に座られているだけなら逃げ出すなんて余裕でしょ…)と思っていたらそれは考えが甘い。
    ジタバタ、がむしゃらに動いても私はビクともしないよ。
    だってお前、元々私よりもパワーが弱いのに、マウントポジションという有利な姿勢を私にとられて、そこから勝てる可能性があるとでも思っているのかな。
    しかもそんな考え無しに暴れていると、貴重な体力が削られていくけどいいの?
    私に両手首を掴まれて腕の動きも封じられ、床に押さえつけられる情けない男。
    芋虫みたいに頑張ってもっとウネウネしてみな、ほらほら。

    ブリッジをして逃げようとしてみたりとお前なりに頑張っているようだけれど、そんな小技は私には効かないよ。
    ブリッジごときで揺らぐような体幹していないから笑
    あれ、最初より暴れるのが控えめになったけれど、もしかして疲れちゃった?瀕死?
    私は何も技をしかけていないのに、勝手に疲れられたら私がつまらないんだけど。
    獲物が抵抗して、徐々に弱っていく様を見下ろすのが楽しいんじゃない。


    久しぶりのマウントポジションフェチプレイ。
    相変わらずのお前のフェチの重症さで楽しくプレイ出来たわ。
    私のお尻に敷かれている自分のみっともないところをおうちで観て、そんな自分を恥ずかしく思ってね。

    (上の紫Tシャツはコスチューム・エアロビ、下の赤レギンスはお客様のお持ち込みです)


  • 2022年08月18日 16時07分2

    いいように使われる唾液好き豚

    女性の唾液と息の香りが何よりも好物のマゾだと自己紹介していたこいつ。
    じゃあ、それを貰う為に私のご機嫌を取ったり、私がお前で楽しんで満足できるように身体を張ったりしないと。
    自分の好きなものをホイホイ貰えるとでも思った?
    私は私の為に頑張れる奴が好みだから、頑張らない奴にはあげないよ。
    私に"頑張ったね"と思ってもらえるよう努力しなさい。


    何をしてお前で遊んでやろうかな、鞭でストレス発散にでも使ってやろうか。
    鞭打つ度にフゴフゴ言っていたので「お前は豚かよ」って言ったら、「僕は豚です!!!!」って自ら豚宣言。
    いいね、お前は自分で家畜だって宣言した訳だ。
    家畜になら何してもいいんだよ、人ではないものに人権なんて無いからね。
    なんとこの豚は女性経験がとても少ないそうで。
    ほぼ童貞。
    まぁ、豚のち〇こは人間の女性様とSEXする為についているものではないし。
    せいぜいそのブツのみっともなさを笑ってもらう事ぐらいでしか、女性様に娯楽を提供出来ないでしょう、お前は。


    唾液をあまりにも欲しがる強欲なお前。
    そんなに言うならあげてやろうか。
    口に?お前みたいな変態家畜野郎には全身にだよ。
    全身に唾液を吐きかけられて、私の足で唾液を塗り込まれて…
    唾液が欲しいと言うならば、元から私の唾液を全て受ける覚悟があるのでしょう。
    お前の身体中どこもかしこも、私の白濁とした唾液まみれ。


    この日からお前は家畜豚兼全身唾液壺。
    また使われる悦びを味わいたかったら、私が面白いと思える気の利いたことを言えるようになりなさい。
    そんなことくらいも女性に出来ないと、お前は一生をほぼ童貞のまま終えちゃうよ笑



  • 2022年08月16日 10時15分6

    童貞マナー調教

    はじめましての時は目もなかなか合わせられなかった童貞マゾ。
    うーん、そんなようでは童貞卒業はまだまだ迎えられそうにない。
    まずは女性とのスキンシップの取り方から、私が手取り足取り教えてあげましょう。


    「目、見れない…どうしよう…近すぎる…」と今回もしどろもどろな童貞。
    目が合わないって女性に対して失礼でしょう。
    わざわざ私が見てあげているのに下を向いてこっちを見ないって生意気ね。
    女の人の命令には絶対だからお前は言うことを聞きなさい。
    頬を引っぱたかれてやっとこっちを見れるようになるなんて、この先が思いやられるわ。

    まずは脚のマッサージ。
    おずおずと私の足を揉んでいる時、許可も無く奉仕をしようとしたの見逃さなかったよ。
    何、お前が勝手にしていい訳ないでしょ?
    女性に対してのマナーが本当になってないね、だからクソ童貞なのよ。
    自分の今からする行為全てお伺いを立てて、女性が承諾したら行っていいの。
    男ってそうやって女の人に謙って生きていくのよ。

    女性を楽しませられるように少しでも面白い思える部位を増やしておかないとね。
    乳首は既に開発済みなので、ア〇ルを開発しておきましょう。
    初めて指を入れられたのにも関わらず、「気持ちいい…気持ちいい…」と声を漏らして感じてしまうなんて、やっぱりお前は入れられる側なのかも。
    入れるより入れられる側がいいのなら、この先一生童貞かもね。


    やっと私と目が合うようになってきたぐらいで、「自分頑張りました!」なんて思うのは自惚れ過ぎ。
    女性様に使ってもらえるよう、楽しんでもらえるよう、もっと努力しなさい。
    次は何をしてお前に指導しようかしら。



  • 2022年08月15日 16時42分1

    極楽浄土絞め落とし

    絞め落とされるのは毎回怖い、けれども絞め落としの快感を知っているからやめられない…と、悩める絞め落とされマゾ。
    そんな無粋なことを考える隙すら無いほどに落ちたらいいんじゃない?
    気持ち良くて気持ち良くて、この快感を一生手離したくないと思う程に絞め落としてあげる。


    「怖い…怖いです……」と私の脚に首を絡め取られながら泣き言を言うお前。
    でもお前はなんで恐怖を感じながらも勃起をしているのかしら。
    我慢汁も滴り落ちる程に漏らしているし。
    普通の男なら恐怖心を抱いた時点で萎えると思うけれど。
    お前は怖いと感じながらも絞めを欲しがってしまう、絞め中毒者の変態だからね。

    お前の目を見つめながら落とす時、白目を剥いて落ちるその瞬間の顔が堪らない。
    絞め落としに怯えるその眼差しが消えて意識を手放す瞬間。
    私の加減でお前の意識は簡単に奪えてしまう、お前の意識は私次第。
    意識が戻ったその瞬間、お前は快感に身悶えて私に「もっと落としてください……」とねだってしまう。
    お前の中には恐怖心はもう無いね、気持ち良いことしか考えられない脳に書き換えられてしまったもの。
    快感で侵された頭に私の唾液や足の匂いが与えられることによって、お前は更にトリップ状態に。
    ブーツの中に鼻を突っ込んで嗅ぐ姿は、私と同じ人間とは思えない。


    首四の字、三角絞め、スリーパー、マウント三角、手での首絞め……どれが1番効いたかな?
    私はマウント三角かな、お前の泣きべそ顔が見下ろせて愉快だったわ。
    また私に沢山絞め落とされて、あっちの世界に行きましょうね。


  • 2022年08月14日 08時47分1

    A or B

    女王様から「AとB、どっちが好き?」と選択肢を与えられる場面は多々あると思う。
    M男はどう言えば正解でしょうか。
    私はこの場合、別にM男がどっちを好きだろうかは関係ない。
    女王様から提示された選択肢、わざわざ提示してもらっている立場であるなら、どちらも好きと言って受け取るのが正解。
    それがたとえお前にとって辛い選択になろうとも。


    ア〇ルとち〇こ同時責め。
    前立腺を責められている時にも、ち〇こをビンビンに勃たせているような変態には同時責めくらいが丁度いい。
    中も外も刺激され続け、自分がどっちで感じているのかさえも分からなくなる。

    「ア〇ルとちんちんどっちが気持ちいいの?」
    「うーん、今はア〇ルの方だと思いますっ…!」
    「お前のちんちんはこんなふうになっているのに?そういう時は『 どっちも気持ちいい』って言うのよ。」

    奥を刺激されて、次に亀頭を刺激されて……
    お前には喘ぐのを休む暇も無いね、でもこうやってこんなところで感じるお前が悪いのよ。
    無理矢理感じさせられた身体は、お前史上最大のペニバンをも呑む込む程に解されて。
    大きいペ〇スが入るようになるなんて、変態な身体に更に改造されてしまったわね。

    頑張ったM男にご褒美の選択。
    「私の脚とお尻、どっちで虐められたい?」
    「どっちもです!」
    よく出来ました。


  • 2022年08月13日 11時26分1

    変態であることへの感謝

    「蒼女王様にここまで変態な身体にして頂いたことに感謝します」
    この日の調教はこの言葉を繰り返していたね。

    女の人に見向きもされないような、男として終わっているお前。
    私からの便器調教を受けることで今まで体感したことのない快楽を味わい、そして、人でも男でもない"便器"という在り方に意義を見いだせたわね。
    どれもこれも私がお前に施してやったから。
    お前についているその乳首も私が長い時間を掛けて少しずつ感度を高め、今ではその快感が無いと生きていけない身体に……
    あ、でもいくら快感の波が大きかろうと、便器としての仕事をおざなりにしたら、お前は便器失格の烙印を押されるからね。

    お前が"蒼女王様の調教を承って、今こんな幸せな変態にして頂いた"ということを他の女王様に見て頂きたいの?
    私の奴隷と名乗ることの覚悟はあるのよね?
    他の女王様から頂いた評価がとても低かったら、お前は蒼専用便器としての人生を歩めなくなるかもね、野良便器は嫌でしょう。
    まあ、お前は頑張ることくらいしか出来ないのだから、私の為に努力をし続けなさい。


  • 2022年08月11日 13時47分1

    蒼香中毒

    蒼専属消臭奴隷。(この名前が貰えて嬉しい?)
    奴隷は男としての機能は要らないのに未だにち〇こを勃たせて私に毎回怒られていて、まだまだ成長過程にあるねぇ、お前は。
    奴隷とはウィキ〇ディアによると、"人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人"ってことらしい。
    お前は私の所有物で私の奴隷なのだから勃起する権利なんかないよ、そう私が決めたのだから。
    なのに勝手に勃起して…所有者に逆らうの?
    私に相応しい優秀な奴隷になれるよう、徹底的に躾けてあげましょう。


    私の足を目の前にするだけでサカってしまうダメダメなお前。
    最初に「勃起しません」って約束したくせに、ものの数秒で呆気なく約束破ってしまったわね。
    私の足や匂いのことで頭がいっぱいで、言っていることが理解出来ないの?
    足に触れさせてもらえる許可を出されるまでのお前、涎を垂らしながら待てをしている犬くらい物欲しそうにしているよ。
    無意識のうちに獣のようになるまでには、私の足の素敵さを教え込まれてしまったってことにしてあげる笑


    消臭奴隷の名の通り、御奉仕をしたり匂いを漏らすことなく嗅いだりは上手なのだけれど…
    まあ、そのようになるべく私が躾をし続けたけたというのはあるけれど。
    でもその馬鹿なち〇こだけは初めて会った時からずっと馬鹿ね。
    勃起を指摘すると更に我慢汁を漏らす始末。
    特に唾液の匂いを嗅いでいる時が酷いわね、お腹に水溜まりが出来るほどにお漏らししているのだもの。
    犬の嬉ションみたいなもの?


    何度叱っても馬鹿なち〇こ、次の躾の時はテープで貼り付けちゃおうかしら。
    自分の男としてのシンボルがそんな見た目になって恥ずかしい?
    でもお前が言うことを聞けないからいけないのよ。
    お前の消臭という仕事により集中出来るよう、これからも手を焼いてあげるわね。