新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
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蒼女王様のブログ
  • 2022年09月06日 14時20分4

    Go to heaven

    私の絞め落としに病みつきになってしまったマゾ。
    その快感を味わうともっと欲しくなるもっと味わいたくなる、麻薬みたいなものだね。
    "気持ち良くなりたい"って人間の欲の根幹だから、その欲を晒して全部私に見せて頂戴。


    この日は特にチョークスリーパーで何回も落ちたね。
    チョークスリーパーで落とすと、落ちた後に私の腕の中でヒクヒクとする反応が伝わってきて、か弱い生き物を虐めているんだなぁと実感する。
    たったの腕一本でお前の意識なんか簡単に奪えるのよ、私は。
    苦しいのなんてたったの一瞬、気づいたら絞め落とされた後。
    何が起こったのか分からないけど気持ち良いから、もっと絞め落とされたくなる。
    女の人に絞め落とされることは男として恥ずかしいってこと、自覚してないでしょう?
    目の前の快感に目が眩んで、恥じらいすら無くしちゃったのかしら。

    そんなお前でも感じているところを見られるのは恥ずかしいみたい。
    お前の弱いところは全部把握済み、喘ぎ声を我慢しようとして歯を食いしばっても無駄。
    私の爪先が身体を這う度に肌が粟立つような快感に襲われて、腰はビクビクとさせ、陰茎からは我慢汁を垂れ流し、声はみっともない声が漏れ出る。
    こんな反応を私に見られて恥ずかしい、なのに恥ずかしいことより快感が勝ってしまう。


    快感を強制的に教えられた身体はまたすぐに疼くでしょうね。
    快感が無いと満たされないなんて変態で可哀想。
    でもそれがお前の欲。
    また絞めの快感を与えてあげる。


  • 2022年09月03日 11時42分1

    この箱のようになりたくなければ…

    「蒼様の足元に行ってもよろしいでしょうか…?」
    「いいわよ、こちらへいらっしゃい。」
    足元にそそくさと近寄るけれど、私に見とれてご挨拶も出来ない様子。

    「貴方、私に会ってご挨拶も出来ないのかしら?」
    「も、申し訳ございません…!本日は宜しくお願い致します!!」
    「ご挨拶の頭の位置はここよ、ちゃんと覚えなさいね」
    土下座の姿勢をしているものの頭の位置がまだまだ高いマゾの後頭部を踏みつけ、おでこを地面に押し付ける。
    マゾは私の美しい脚で踏みつけられるだけで、歓びに身を震わせ感嘆の声を漏らす。


    この日はDVDを観て、私の脚に魅了されたマゾとフェチなお話しながらストーリープレイを楽しんだわ。
    自分の好きなこと、何故好きか、その過程や深度を言語化出来ることは素晴らしいこと。
    そしてその熱を共有出来るこの空間によって、より自分の性癖やフェティシズムの自己理解が進むのではないかしら。
    私、持ってきてくれるストーリープレイがとても好き。
    勿論その内容にはその人の好きなものが詰まっている訳で、何故この設定・背景なのか、特にこのシーンはこういう意味でこういうセリフを配置しているという拘り、それらを細かく紐解くとその人の性癖が少しでも探りやすくなる気がして。

    そしてこの日は初めて箱のクラッシュをしたわね。
    踏み潰す時の貴方の顔、私の脚の力強さに怯えているのもあったけれど何だか羨ましそうにも見えたわ。
    ふふっ、貴方も蒼お姉様に対して失礼なことをしたら、ああされてしまうかもしれないわね。


    M性の目覚めから現在に至るまでのお話が聞けて楽しかったわ。
    また貴方の好きなものてんこ盛りのストーリープレイをしましょう。
    蹴りももっと強く鋭くしておくわね。


  • 2022年09月02日 17時28分7

    消臭奴隷にご褒美調教

    いつもち〇こを勃たせていることで怒られている蒼専属消臭奴隷。
    この日の調教は逆転の発想で、「ずっとち〇こを勃たせていなさい」と指示してみたよ。
    "勃起力"という言葉があるほどなので勃起にもパワーを使うはず。
    それを強制させられたら辛くて萎えるのでは=普段叱っている勃起が起こらなくなるのでは、という検証。
    私の目の前でちんちん勃たせていいなんて、お前にとってはご褒美だよね笑

    早速ち〇こを勃たせて、私の匂いを期待してしまう消臭奴隷。
    足裏を見ただけで喜んで反応してしまうなんて、パブロフの犬みたいだね。
    すんすんと鼻を鳴らして私の足の匂いを嗅いでいく、勿論指の間に鼻を突っ込んで。
    手の自由を奪われて、ただ匂いを嗅ぎ続けるだけの道具と成り果てているお前。
    もうお前の頭の中は私の匂いの事しか考えられない、いい匂い、もっと嗅ぎたい、そんな欲まみれでしかない。

    お尻の間の匂いも嗅ぎなさい。
    割れ目に鼻を突っ込んで、酸素を取り込む毎に匂いを身体に取り入れなさい。
    もうお前の身体は私の匂い無しでは生きられないのだから。
    消臭奴隷なら私の匂いを取るために、舌を使って掃除もしないとね。
    私が満足するまで休むことは赦してあげないから。
    まあお前は指示しなくても出来るように、私に仕込まれているから心配はないでしょう。

    お前の大好きな唾液の匂いも。
    顔にべったり唾液を付けられると特に喜んでしまうからね。
    鼻の下にもっと擦り込んでやるわ、一生取れないように。


    検証結果は勃起しっぱなし、特に唾液の匂いを与えている時は我慢汁ダラダラ垂らしていたわね。
    1回も萎えることなく元気に勃起…笑
    なので次の調教の時からはまた勃起禁止令を出すからね〜
    いつになったら賢い下半身になるのかしら。



  • 2022年09月02日 14時16分2

    男が怯える69絞め&顔面騎乗

    男を力ずくで抑えつけて、私の下でジタバタ暴れる男を見下ろすのは快感。
    この日も新たに挑みに来たお尻好きのマゾ。
    そんな大好きなお尻によって屈辱感を与えられたら、お前はどうなるのでしょう。

    69絞めで首を狙ってあげる。
    大好きなお尻が顔の近くにあって嬉しいはずなのに、お前はなんでそんなに逃げようとするの?
    私の美しく逞しい太腿が首にみっちりとのめり込んで、お前の首を掴んで離さずに絞めあげているからよね。
    お前は必死に首と太腿の間に指を捩じ込んで隙間を作ろうとしていたけれど、そんなの無駄無駄。
    私の太腿がお前如きの抵抗で外れるとでも思っているの?
    脚をジタバタしても身体を捻っても、私の69絞めからは抜け出せないし逃げられない。

    というか、お前が暴れることによって目の前で醜いち〇こが揺れているのだけれど。
    視界にも入れたくないのに。
    女の人の絞めからも抜け出せない、弱い男のち〇こなんて誰が必要とするの?
    要らないよね、なら叩き潰しちゃいましょう。
    私の強烈な平手打ちでち〇こを叩くと、太腿の間から悲痛な呻き声が。
    雑魚に男の尊厳なんてないんだから、せいぜいここは私の遊び道具にでもなりなさい。
    勃起していてターゲットが大きいからビンタも当たりやすい。
    当たりたくなかったら萎えておけばいいものの。

    お前の大好きな顔面騎乗で生命の危機を感じさせてあげる。
    女性のお尻で口と鼻を塞がれ、顔面に全体重をかけられる辛さは想像を遥かに超えるでしょう。
    お尻を堪能する余裕すら与えない。
    でも自分の大好きなもので苦しめられて幸せよね、このまま昇天してもいいくらいには。


    弱い男に価値は無いから、ジリジリ追い立ててやろうかな。
    太腿とお尻、どっちに虐められながら最期を迎えたいかしら。
    それくらいの慈悲はかけてやろうかな。
    それとも慈悲をかける前にお前が力尽きちゃうかもね。


  • 2022年09月01日 17時03分1

    ビビりマゾを楽しく調教

    "激重ビンタ"を予め希望していたのに、私に会った途端「やっぱり怖いです!!」とか抜かしたビビりマゾ。
    動画も観てくれていたので私のビンタの威力は分かっていたはずなのに、本人目の前にしたら尻尾を丸め込んで怯える犬くらいビビっていたね。
    でも今からもっと怖い思いをさせてあげる。
    怖がるその反応で私をたっぷり楽しませて頂戴。


    私が好きなことを好きなようにやる、お前はそれを受け止める役。
    私が楽しく過ごす為に使ってもらえるのだから、お前はこの上なく幸せよね。

    私は真っ赤なお尻が好きだから、お前のお尻も赤くしてあげようかしら。
    そうね、まずは鞭で沢山甚振りたい気分。
    どれだけ痛かろうがニコニコしていなさい、私からされていることに対して顔をしかめるなんてしないで。
    逃げ出すなんてもってのほか。
    もし逃げたりしたら、お前の金玉を鞭で打ち落としてやるから。
    お尻を突き出して打たれた回数を大きな声で数えていくお前。
    反応の良さと大きな声が取り柄かな、虐めていて面白い。

    身体の外側を弄んだから内側も弄びたくなっちゃった。
    この日までア〇ル処女だったくせに、ビッチになりそうな予感がするよ。
    だって私のペ〇スを根元までしっかり咥えこんで、「気持ちいいです·····」って呟いてしまっていたもの。
    生来、ペ〇スを欲しがってしまうヤラれマゾ気質なのでしょう。


    これからお前に私の好きなことを1つずつ教えていってあげる。
    ちゃんとその頭と身体で覚えて、私のことを満足させられるM男になりなさい。
    あと、太腿の特大紅葉はどれくらいの日数残ったか教えてね笑


  • 2022年08月31日 21時02分2

    絶体絶命窒息拷問

    「お前の隠している秘密を吐きなさい」
    私からの強要に断固として首を縦に振らないお前。
    それどころか「そんなのありません·····知りません·····」とシラを切ろうとする。
    へぇ、それでこの場を切り抜けられるとでも思っているの?
    それなら窒息拷問にかけるまでのこと。
    拷問が止む時はお前が秘密を吐く時か、窒息してあの世行きになった時の二択だから。


    暴れても無駄、私の下敷きになった奴で抜け出せた奴なんていないから。
    口と鼻を手で塞がれて、酸素を取り入れる僅かな隙間さえも与えられずに苦しみ悶えるお前。
    そんなに暴れたら体内の酸素がどんどん消費されていくけどいいの?
    さっさとお前が喋ればこんなに苦しい思いをしなくてよいのにね、お前が喋らないのがいけないの。
    徐々に動けなくなっていく身体、自分が少しずつ確実に追い込まれて、脳に酸素が行き渡らなくなっていくのがよく実感できるでしょう。

    酸欠の身体を頸動脈絞めで更に追い込む。
    どの絞め方がお前が最も恐怖を感じるかしら。
    自分の意思とは関係なく意識を奪われている恐怖感、私次第ではお前は二度と起きられないかもしれないわね。
    何度も絞め落とされては起こされ、苦しみを何度も何度も強制的に味わせられる。
    抵抗をする体力すら残っていない身体に追い打ちをかけるよう、再び窒息責め。
    ぬるい拷問なんて私の趣味じゃないから。


    極限に追い込まれて、思考回路もまともに働かなくなっていたようだったね。
    虫の息とはまさにこのこと。
    泣いても逃してやらないから。


  • 2022年08月30日 16時12分1

    M男人生のはじまり

    初めてのSMクラブ経験。
    今までどんな妄想を膨らませて生きてきたのでしょう。
    私からの命令は絶対、Noとは言えないこの空間で、精神的に追い詰められていくさまをよく見せなさい。


    お前は何が出来るかな、何も出来ないようでは私の傍に置くメリットがないもの。
    自分に何が出来るか何が出来ないかも分からないようなので、私が1からチェックしてあげましょう。

    女の人の体重を支えて椅子になることくらいは出来ないと話にならない。
    私が心地よく過ごせるように微動だにせず、そこにじっとしていればいいだけだもの。
    それなのにお前は四つん這いの手足を震わせて、私からの「椅子になりなさい」という命令も聞けない。
    これなら、そこに置いてあるソファーやベッドに腰掛けた方が全然いいんだけど。
    使い物にならなかったら捨てられちゃうかもしれないのに、ち〇こ勃起させて興奮する余裕はあるのね。
    というか、勃起させているから与えられた仕事に集中出来ないんじゃないの。

    そんな役立たずにはお仕置き。
    私からの平手は痛いでしょう、頬にもお尻にも打たれてちょっとはまともに仕事しようと思えた?
    女性に構われて喜んでしまう変態なお前は更に興奮してしまったみたい。

    勃起していることで仕事を疎かにするようなら、強制的にソコを萎えさせるしかないね。
    ねえお前が今どんな立場か分かってる?
    私の気分次第ではお前のソコにこの足を振り下ろしたら、ソコは二度と勃たなくなるけれど。
    それが嫌なら全ての命令に従いなさい、「汚いち〇こですがまた潰さないでください」と命乞いしなさい。


    身体的にも精神的にも責められて、極限まで追い詰められる空間。
    このスリルを味わってしまったお前はもう二度と普通の男として生きられないから、M男として生涯を過ごすしかないよ。
    足奴隷になれそうな見込みはあるから、次はマッサージでも覚えて来なさい。


  • 2022年08月29日 10時53分4

    男とは弱い生き物である

    レスリング部の先輩との手合わせ。

    どうせ先輩も「女のくせに俺に勝とうとは生意気な奴だ、1度痛い目を見せてやる」と思っているのでしょう。
    そんな、"勝てて当然"みたいな態度を取って、負かされたら恥ずかしくて生きていけないですね。
    せいぜい負かされないよう頑張ってみてくださいね、無駄だとは思いますけど笑


    「どれくらいのパワーあるのか見てあげるよ〜」と舐めた様子の先輩。
    組んだ瞬間分かったわ、こいつ口だけだなって。
    「あれ?あれ?」って焦って押し返そうとしてきたけど、そんな弱い力で私を押し返せるとでも思っているの?
    壁際にピッタリくっついてそこから動けなくなっちゃったのかしら。
    鼻息荒くして力を込めているみたいだけれど、そんなのじゃ私はビクともしないけど。

    色々な技を掛けたけど、縦四方固め60秒脱出ゲームは特に面白かった!
    私の下で必死に藻掻いて、顔を真っ赤にして逃げようとする情けない姿が間近で見られたから。
    私は寝そべっているだけなのに、どれだけ暴れても逃げられないなんてみっともない。
    いつも「女は弱いからなぁ」と見下している相手にコテンパンに負かされるってどんな気持ち?
    お前は私に負けたんだから二度と偉そうな口叩くなよ。

    最後には屈辱の生顔騎。
    お前みたいな弱い奴は男と名乗る以前に、人間として扱ってもらえるかどうかってところ。
    苦しくても顔を逸らさずに私のお尻を支えなさい·····ソファーよりも座り心地悪かったらその辺に捨てるわよ。
    負け犬は勝者の言うことを何でも聞かなきゃいけないの。
    お前に拒否権は無いから。


    自分が如何に弱いか、女の人に何にも勝てない無力な存在であるかよく分かった?
    "自分は恥ずかしい存在"って思いながら生きていきなさいよ。
    あと、次はビビりなお前を絞め落としちゃおうかしら。



  • 2022年08月27日 10時29分3

    奈落の底に堕ちなさい

    催眠奴隷。
    私と目を合わせるだけで自身にかかっている制御を全て解放し、快感に身を震わすことが出来るようにまで成長したわね。
    私と同じ空間にいる時だけが本当の自分になれる時。
    全部見ていてあげる、私に溺れるその様を。


    目が合ったらもう逸らせない。
    瞬きすらも忘れるほどに私を凝視し続けることしか出来ない。
    お前の身体の隅から隅まで、そして心までも私の洗脳にかかっているから。
    その洗脳は一生外れることはないよ、勿論外れたいとも思わないはずだけれど。
    私が触れるところは全て気持ちいい。
    ビリビリとした快感が身体を突き刺すような、そしてとめどない快感が押し寄せてくるような。
    でも私がカウントダウンしないとお前はイケないわね。
    ほら私の目をよく見て、「5・4・3」カウントダウンを止められると辛そうね。
    その辛そうな涙目な顔がもっと見たいわ。
    「2・1・0」盛大にイキなさい。
    私の許可無しではイくことすら許されない、精神貞操帯だよ。


    意識さえも私の自由自在。
    もうその感覚を掴めているからか、私の脚がお前の首にかかっただけでも意識が遠のきそうになっているわね。
    首四の字で絞めあげると·····あらもう奈落の底に落ちてしまったみたい。
    けどそこはお前にとっては桃源郷でしょう?
    何度も絞められ何度も引き戻され、脳は快感でグシャグシャ。
    この快感に満たされているお前は幸せ者なのよ。


    もう何度目かも分からないほどの催眠調教。
    回数を重ねる毎に深い催眠に·····もう普通の生活は送れないね。
    一生、私に溺れて生きていきなさい。


  • 2022年08月26日 14時03分8

    足フェチの変態的劣情

    女性の御御足にただならぬ変態的劣情を持っているM男。
    足を見るだけで興奮してしまうその性癖。
    私の足を見たい?触れたい?それとも味わいたい?
    欲張りなお前は「全部欲しい」って素直に言えるでしょう?


    「蒼様のペディキュアは他の方が選ばない色を選ぶので、そこに個性が感じられて良いですし、この爪の形もふむふむ·····あ、あとハイヒールを履く女性のここにタコが出来るのにも興奮するんです·····」
    と私の足をジロジロと観察しながら、自分に刺さるフェチポイントを嬉しそうに述べるお前。
    女性の足を上手に褒めることは出来るのね、好きな対象への愛を語れるのはいいこと。

    けど、すぐ自分のちんちんに手を伸ばしてシコろうとするのはお前の悪い癖ね笑
    足を見るやいなやすぐムラムラして·····誰がちんちん触っていいって言ったの。
    いつも女性の足のことばかり考えてオナニーするから、癖になっちゃっているのかな?
    お前そんなことでは今の裸足が見えやすいこの時期は、ムラムラしっぱなしってことじゃない。
    ダメだよ、お前みたいな足好き変態に熱視線を向けられる女性は可哀想だから。
    オナニーしたいなら私に許可を取って、私の目の前だけでオナニーしなさいね。

    なんとこのM男、私の足を堪能しながら3回もオナニーで果てていたわ。
    こんなに長時間まじまじとオナニー姿を眺めることも滅多にないけれど、男のオナニー姿はやはりお間抜けだなぁとしみじみ思うわ。
    自分のちんちんを頑張って扱いている姿、気持ち良くなろうと必死な様子は笑えちゃう。
    しかもお前はいくら抜いても性欲が治まらないようだったしね。
    私がお部屋を出る寸前までちんちん触っていたね笑


    私の足の味はしっかり覚えられたかな?
    次会う時までに私を思い出して何回オナニーしたか、ちゃんと数えておくんだよ。