新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
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蒼女王様のブログ
  • 2023年01月27日 20時53分1

    夢が現実に

    お会いしたマゾくん達に「楽しみにしてます!!」と言ってもらえている、例の北川プロ様の作品…
    そろそろとのことなので、写真も小出しに掲載していきますね。
    どんなことをしたのだろうと妄想を膨らませて待っていてね。

    先にデータを頂いて皆より一足先に観たのだけれど、一言で表すなら"夢が現実に"って感じかな。

    撮影後記も綴ろうと思っているのでお楽しみに♡




  • 2023年01月26日 17時51分2

    息をするのも私次第

    体内酸素濃度が16%を切ると精神集中力が低下、14%を切ると判断力の低下・意識朦朧・全身脱力、そして6%を切ると呼吸停止。
    生死に直結する酸素供給、それを私に握られる。
    日常生活なら"息が吸えて嬉しい"なんて考えることもないでしょう。
    当たり前のものを当たり前に貰える、そんな当たり前のぬるま湯なんかに浸らせてやらない。
    呼吸をさせてもらえるのもさせてもらえないのも私の気分次第。
    自分が生きていられるのは誰のおかげか、酸欠の頭でも分かるくらいに精神に刻み込んであげる。

    持参の全頭マスクの通気孔は片手でいとも簡単に塞げるサイズ。
    私のこの片手だけでお前への酸素供給は遮断され、その途端に息苦しく、そして酸素を求めて喘ぐのでしょう。
    気まぐれで塞ぐ。
    呼吸をする度にマスクがベコベコと膨らんだり縮んだり…吸おうとしても息が出来ない、いつ手を離して貰えるかも分からない、全頭マスクの暗闇の中でお前は絶望を感じるしかない。
    ひとりの人間を掌握するのがこんなにもシンプルなことなんて、人を従属させ、人を意のままに操ってきた歴史の独裁者のようになるのは意外と簡単なのかもしれない。
    そんなことを思いながら煙草片手に、酸素を求めて喘ぐこの男を見下ろすのは気分がいい。
    私はこんなにもリラックスしているのにお前は窮地。
    この絶望から逃れるにはお前はどうすべきか、さあ、その頭をフル回転させて考えなさい。
    お前に残されている時間は数分、いや数秒かしら。



  • 2023年01月25日 16時01分4

    背徳のこの密室で

    ほぼ何も見えない暗がりの中でも、お前の緊張や不安が息遣いや言葉の端々から伝わってくる。
    自由も意見も何もかも私に奪われてこれから先の人生を狂わせられる覚悟が決まったから、ここにいるのでしょう?
    私と同じ空間、お前が夢にまで見た憧れのこの場所、それは思い焦がれて身を焦がす程に。
    お前は気づいていないだろうけど、私と目を合わせ、視線が絡んだその瞬間から既にもう私の手中。
    後悔しても後戻りなんて出来ない、藻掻けば藻掻く程に絡む蜘蛛の巣みたいなもの。
    お前の手首足首に繋がれた縄がその証拠。
    自分の頭の中の甘い妄想でこちらにおびき寄せられて、捕らえられたお前はまさに私が美味しく頂く為の餌。
    最初は脳を犯す?それとも身体を犯す?
    一気になんて喰らってあげない、時間をかけてじっくりと私のことしか考えられない廃人間にしてあげる。

    感度のいいお前は私のやる事なす事全てにいい反応を示すから、更にもっとと私が欲深くなってしまう。
    ねぇ何回その脳でイッたの?私の吐息がかかるだけで身を震わせて、脳から快楽物質ダダ漏れなっているの?
    唾液の味や匂い、私の温もりや柔らかさ、全てがお前の理性の箍を外す材料に。
    こんな顔、人前で見せれないね、私は全部見ているけど。

    お前は私に堕ちた哀れな一匹のマゾ。
    また背徳の暗がりで会いましょう。


  • 2023年01月23日 15時29分5

    オーラルレ○プ

    オーラルレ○プ、口淫凌辱。
    お前のブツとは比べ物にならない程の極太ペ○スを喉奥まで捩じ込まれることによって、自分に付いているものはペ○スなどと呼称してはいけない、まともなペ○スすら付いていない自分は男と名乗ることすら出来ないと理解しなさい。

    「蒼様のペ○スを下さい…」とペ○スを求めてこんな品性の欠片もない言葉を口にするようになったのも、お前が私の調教によりペ○ス狂いとなったから?それとも自分に無いものを求めてしまうという無意識の欲求に従った必然かな?
    けどお前の願望を満たす為に私が差し出す義理も情も無いのだけれど。
    お前の欲の為では無い、私の欲を満たす為に犯していることを今までの調教で学べないなんて……呆れた。
    お前の口は所詮私にとってはただのオナホール、ただ喉をものとして使われて、私の欲の捌け口になるだけ。
    そこには思いやりも気遣いもない、ただ無慈悲に喉を使われる事実だけ。

    嗚咽しながら「蒼様のペ○ス美味しいです」と言葉を吐き、滲み出る涙と唾液に塗れながら勃起するお前。
    その顔が私の欲を増幅させること、まだお前は気づけていないね。


  • 2023年01月22日 17時03分2

    感じた犬はワンと啼く

    怖がりのマゾ犬くん、今にも泣きそうな顔が印象的。
    私がそんなに怖いのかな?
    いきなり酷いことなんてしないから安心してよ。
    君がいい子だったら褒めてあげる、けど悪い子は叱らなきゃいけないからね。
    沢山褒められて、沢山可愛がられたいなら、お利口な犬でいればいいだけの話。ね、簡単でしょう?

    飼い犬は飼い主の言うことを聞けるから飼ってもらえるの。
    私の足置きとしてそこにおすわり。
    じっとしているだけでいいのに君はぷるぷると震えてしまうね。
    私の脚が触れるだけで感じてしまう、そんな敏感なところは可愛いけれど、私はじっとしてなさいと言ったはずよ。
    飼い主との約束も守れない駄犬は躾が必要、逃げ出そうとしても手も足も拘束されて横たわることしか出来ない君は無力だね。
    犬は犬らしく啼かないと。
    気持ち良くなったら、そして苦しくなったらワンワン啼いてごらん。
    大好物の脚を首に掛けて絞めあげると、脚の間から微かにワンワンと聞こえる。
    感じたらワンって啼くんだもんね、絞められて気持ち良くなっちゃったのかな、それならもっと欲しいよね?
    ほら、喉が潰れても啼き続けて。

    ご褒美欲しさにキツい水責めにも耐えて偉かったよ。
    頑張った子にはいい子にはご褒美をあげる、君は躾を頑張ったからご褒美を貰えたの。
    私とのあの約束をちゃんと守ってこれるかな、お利口なワンちゃんなら守れるはずよね?


  • 2023年01月20日 21時58分6

    アナコンダのように

    お前が「自分の絞められているところを見たい」と言っていたのでブログで晒してあげましょう。
    モザイクをかけるのが惜しいと思うほどに顔面真紫になっていたよ笑
    絞められマゾ歴ウン10年らしいけれど、ウン10年も数多くの女性に負かされ続けているなんて恥ずかしいことだって自覚してないの?

    「女のくせに…」なんてよくその口で言えたね。
    お前こそ"男のくせに"女の脚力でヒィヒィ言うなんてみっともない、ヒィヒィ言うどころか何も言えずにタップも出来ずに絞め落とされてもいたし。
    私はただ脚をクロスさせて寛いでいるだけなのに、お前は対照的に苦悶の表情を浮かべて足掻き続けていたね。
    これが私とお前のパワーの違い、私とお前では雲泥の差なの。
    比べることすら無粋な程に。

    初めてアナコンダ絞めというものを掛けたけれど、これは良い絞め方を習得しちゃったわ。
    2回目で既にお前は絞め落とされていたから私の脚にピッタリの絞め方なのかも。
    まさにアナコンダのように私の脚が首に絡みついて、絡みついたが最後、絶対に逃げられない、絶望を感じて後は落ちるしかない絞め技。
    この技を習得したことで世の多くのマゾがまた苦しむ機会が増えるのだから、お前は原罪のマゾになるね。

    私のウォーミングアップが終わったと思った頃には、お前の体力が限界に……タップの連続。
    こんなんじゃ楽しみきれないからもっと体力つけてきて?
    お前の苦しむ顔でもっと私を楽しませて頂戴。


  • 2023年01月20日 19時24分4

    安息的スパンキング

    私にお尻を差し出すことが気持ちいいと覚えてしまった君。
    丸出しのお尻、本来なら人に見せるのなんて恥ずかしい部位なはずなのに、もう恥ずかしげもなく素直にそそくさと差し出すように。
    恥よりもお尻を叩かれたい欲の方が勝っちゃうようになったのね。
    私の膝の上は気持ちいい?安心する?それともまだドキドキしちゃう?

    私からのスパンキングを受けるごとにいい反応を示すようになったね。
    白い肌がほんのり赤くなるくらいには耐えられるように。
    赤くなったところに触れられると快感が増して、更に気持ちよくなることを覚えたからかな?
    スパンキングに耐えれば耐えるほど、貰える快感は大きくなるなんて頑張るしかない。
    "叩かれるなんてただ痛いこと"、そんな頭で考えただけのことではなく、実際体験してみないと分からない感覚や感情がそこにはあって。
    これはスパンキングのみならず、どのプレイにも言えることだけれど。
    君は妄想ではなく、実際受けてみて自分の感覚や感情を手に入れたから、またここに戻ってきたのでしょう。

    安息を求めたくなったらまた私の膝の上に来ればいい。
    君の心がもやついた時の拠り所となればいい。
    叩かれることで触れられることで心穏やかになれる、そんな自分の感情にここでは素直になっていいよ。


  • 2023年01月20日 09時11分5

    スパイ粛清

    ここはとある会社の隠し部屋、いや私の"お楽しみ部屋"と称する方が正しいかしら。
    ここに招かれた男性社員、私の会社の管理職として席を置いている。
    まさか君が私を裏切るとはね…社長である私を裏切り、専務と手を組んで私を貶めようとするとは。
    専務の指示で社長室にあるファイルを盗む為に侵入するなんて、監視カメラが設置されているに決まっているでしょう。
    でもまあここで自分から白状したら、今回のことは水に流してあげようかしら。

    「君、何故この部屋に連れてこられたか分かる?」
    「いえ、わ、分かりません…」
    「自分の胸に手を当ててよく考えてみなさい」
    「仰っている意味が…」

    私はチャンスを与えたのに。
    バチン!!!とお尻を叩き、痛みで仰け反るお前。
    「言わないなら言うまで続けましょう」
    バチンバチンと叩き続ける、お尻が赤くなろうとも構わずに。
    「私じゃありません…」
    「へえ、まだ嘘をつき続ける元気さはあるようね」
    鞭に平手に、容赦なくお尻に痛みが与えられ続けられる。それはまさに拷問。
    逃げても無駄、お前はこの部屋からは逃げられない、一生ね。
    「…私が専務の指示でやりましたっ……、なのでお許しを……」
    ズタズタになった身体で懇願するお前。
    許されないことをしておいて、許してもらおうとするなんて考えが甘いんじゃない?
    お前に与えられた選択肢は2つ、私の言いなりになるかここで人生終えるか。

    「社長の言いなりになります、もう絶対に逆らったり裏切ったりしません」
    嘘つきのお前の言葉に信用なんてないから、快楽の鎖で雁字搦めにしておきましょう。
    ア○ルに与えられる強烈な快感、一度知ったらまた欲しくなってしまうこの快感を味わうには、私の犬とならなきゃいけない。
    快楽に支配されて己の人生の主導権を譲り渡すなんて惨めだこと。


    私の犬なら取ってこいが出来るでしょう?
    次までに専務のファイルを盗んできなさい。
    出来なかったら……


  • 2023年01月16日 19時42分3

    身体に残る甘いひととき

    BURSTタマラ様と一緒にM男を弄ぶ、素敵なひととき。
    2人の女性に囲まれただけでドキドキしちゃっているウブなM男。
    でもね、これからもっとドキドキすることをされちゃうの。

    私達に見下ろされ、お前は身体を差し出すことしか出来ない。
    "どうぞ、こんな僕で宜しければ召し上がってください"って。
    お前は私達に狙われた獲物、けどちょっと貧相すぎて不味そうかな。
    踏み心地で肉感を確かめてもどこもかしこも骨張っていて、足裏からお前の骨の形が伝わってくる。
    こんな身体で私達のことを満足させられるかしら。

    4つの足裏に踏まれて幸せそうなマゾにタマラさんが放った一言、「カッコ悪いね」が私の中で概念を変える一言に。
    M男がカッコ良いとかカッコ悪いとか、そんな事すら考えたことがなかった私。
    けれどM男は"カッコ悪い姿"を女の人に晒している。
    男にとって「カッコ悪い」というのは、シンプルに的確に自分のダメなところを自覚させられる言葉だろうなぁ。うーん、M男はカッコ悪い生き物だ。

    貧相な身体を彩る2つの歯形。
    赤いような紫のような、二の腕に胸に、脇腹に。
    噛んだところに触れると熱を帯びたのが分かる。
    私達から与えられた痛みや熱で気持ちよくなってしまう変態な身体。
    どっち側がタマラさんでどっち側が私だったか、次会った時に覚えていないとお仕置きね。

    素敵な時間を一緒に過ごしてくださったタマラ様、ありがとうございました♡
    そしてM男、そんな簡単に痛い痛いと言ってないで、ちょっとは耐えて"カッコ良い"と私達に思ってもらえるように頑張りなさい。


  • 2023年01月16日 16時20分5

    エクスタシーによる支配

    人はキャパシティを超えた刺激を与えられた時、情報処理能力が格段に落ちる。
    そこに選択肢を提示されるとYESとしか言えなくなる。
    端的にいうとこれが人の操り方、支配の仕方。
    キャパシティを超えた刺激というのは様々で痛みや苦しみ(肉体的・精神的)、そして快感など。
    そして快感というのは脳にも身体にも強烈な記憶として刻み込まれる、勿論素敵な記憶として、ね。
    刺激は受けている時は何が何だか分からない、何が起こったか分からない、そんなパニック状態。
    そのパニックが過ぎ去った後にあれがまた欲しいと沸々と渇望感が湧いてくる。
    理性ではあんな刺激は求めてはいけない…と考えてしまう、けど理性なんかでは欲などは抑えきれないよ、本能だから。
    もうこうなったら二度と抜け出せない、エクスタシーによる支配が出来上がり。
    後はもうますます貪欲になっていくだけ。
    人間は欲深く出来ていて、現状より弱い刺激では満足出来ない仕組みだから。
    お前はますます淫乱に、浅ましく欲を貪ることしか出来ない変態に。

    今ももう疼いているのでしょう?
    私の指で激しく掻き回されたナカが熱くなって締めつけて、そして私を搾り取ろうとしてくる。
    お前のナカどころか脳までもグシャグシャになっていたものね。

    私はどんな子が好きって言ったか覚えているね?
    覚えていてちゃんと大きい声で言えたらあのエクスタシーを施してあげましょう、言えなかったらあげないよお預けね。
    ここからがお前への調教のスタート、どんな奴隷へと育っていくかしら。