新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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3)露出目的、汚物系、ハードプレイなど閲覧できる方が限られるプレイ、閲覧される方に同意いただく必要があると推測されるプレイは加工を施すか掲載いたしません。
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5) プレイ内容、文章の書き方の詳細な指定、掲載の催促はご遠慮ください。
6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
※掲載を承諾したけれど「やはり掲載を控えてほしい」という方はプレイ後に女性か受付へ申告してください。

ブログ掲載の衣装・道具のリクエストは受け付けていません

ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

蒼女王様のブログ
  • 2023年04月04日 20時09分3

    先生は私の性奴隷

    校舎の外れにある空き教室、気分が向いた時にそこに先生を呼び出すのが私の趣味。
    いつ呼び出されるか分からないから毎日私好みのピチピチパンティーを身につけておかなきゃいけないね、呼び出されない日はガッカリしてる?

    「蒼女王様」、教室に入るなり私の事はいつも皆の前で呼ぶ"蒼"ではなく"蒼女王様"と呼ぶお前。
    2人きりの時は私は女王であり、お前は性奴隷。
    私の手によって開発された乳首と陰茎を既に勃たせて、触ってもらえることを今か今かとおすわりしながら待っている。

    「蒼女王様ぁ、僕の変態乳首を触ってくださいぃぃ」と触ってもらえないことをもどかしそうにしながら見せつける性奴隷。とんだ淫乱ね、そうさせたのは私だけれど。
    爪でちょんっと触るだけでも身悶えて、部屋に響くくらいの喘ぎ声を出す。
    そんな大きな声で喘いだら誰かに聞かれるかもよ、そうなったらお前の教師人生終わり。
    「嫌ですぅ、蒼女王様の奴隷でいたいです、卒業してからも僕の一生の女王様でいてください」と感じながらもおねだりする姿、悪くないわね。

    顔、口内、胸、腹、陰部、全て私の唾液漬け。
    生徒であり女王様である私の唾液の温もりと匂いとヌメリに塗れながら、乳首への刺激だけで射精。
    はあ、いい昼休みの暇つぶしになったわ。


  • 2023年04月03日 17時47分7

    脳が侵食される囁き洗脳調教

    言葉だけで人は簡単に篭絡され、操られ、内側から壊されていく。
    お前を飾り立てているプライドや虚栄心は私の囁く言葉で徐々に崩され、心は丸裸に。
    そんな柔らかい心を弄び、蝕んでいく楽しい時間。

    薄暗く静かな部屋の中で自身の性癖の告白をするお前。
    自分は何故マゾヒストに目覚めたのか、そして何故女性に虐められるのが好きなのか、オナニーの回数、その時にどんなことを考えてしまうのか、私にひとつひとつ事細かに聞かれ、マゾヒズムをゆっくり暴かれていく。
    そしてとうとう自らを"汚いゴミマゾ"と形容するように…そう、お前は猥雑な妄想ばかりを繰り広げるゴミマゾ。
    お前のようなゴミマゾは女性様に話しかけて頂いたら「はい」としか言ってはいけない、否定をする発言なんて言語道断、分かった?

    長時間、耳元で囁かれる自身の全てを否定される言葉。
    人間として男としての能力の低さ、劣性であること、外見(特に男性器)の醜悪さ、性癖の変態性、価値の程度などを教え込むように諭すように囁かれる。
    逃げられない空間で脳に直接響く言葉、その言葉は蔦のように拡がり、お前の心を侵食していく。

    極限まで追い詰められた脳と精神は遂に果て、打ち震える。
    また臨界点まで辿り着きたい時には、ゴミマゾのおでこを地面につけて頼みなさい。


  • 2023年04月02日 09時40分4

    マゾヒズムに向き合う

    「自分がマゾかどうか分からない、けれど興味があったのでここに来ました」
    緊張の面持ちで私からのカウンセリングを受ける中、そう告白したとある男。
    自分の内面に確かにある"何か"と向き合いたい、はマゾというものなのかどうか自分を知りたい。
    自分を見つめることはそう容易く出来ることではないはず、それなら私が手伝ってあげましょう。

    冷たく固い床の上で正座、そして後頭部をゆっくりと踏みつけられて土下座へと変わる。
    生きてきて土下座をしたことのある人間の方が割合としてよっぽど少ない(BDSMの世界にいるとその感覚が麻痺してくる…笑)
    人生初めての土下座、しかも自らの意思でなく人に踏みつけられて土下座をさせられている。しかも全裸で。
    お前は私の足の下で何を思ったのかしら。
    屈辱、羞恥、「何故土下座しなければならないんだろう?」と思ったかもしれないね。

    身体を起こさせるとそこには勃起したモノが。
    土下座して勃起したという事実、それを女性に指摘される、恥ずかしいでしょう? 


    この日、自分の内面とは少しは対話できたかな?
    マゾヒズムがあるかないかなんて突き詰めた難しいことは考えず、まずは「自分は脚が好き」のように、好きなものを見つけていくのが楽しいかもしれないね。
    お前自身、脚を目の前にすると興奮してしまうみたいだったし。
    焦らずゆっくり自分のことを知っていきましょう、それを見届けてあげるのが私の役目。


  • 2023年03月30日 17時52分3

    変態豚に羞恥調教

    陰毛全剃りつるつるパイチン変態野良豚を捕獲したので、変態家畜豚になるように調教してきたよ。
    ミニブタは可愛いけどこれだけ図体もデカいとキュートさも今のところ感じられない!
    飼われている家畜豚になったら愛着が湧いて可愛く見えるようになるかしら。

    私が飼うからには芸のひとつやふたつは出来るようにならないと。
    餌食べて排泄して寝るだけしかしないような奴は飼ってやらないよ。
    まずは上手く鳴いてごらん、"はい"も"いいえ"も全てブヒィって豚らしく鳴くの。お返事はそれしか赦さない、というか豚なのだから人間様と同じ言語が使えるわけないね?
    踏まれてブヒブヒ、乳首触られてもブヒブヒ、お尻の穴を弄られてもブヒブヒ。
    鳴きながら豚の蹄ピース。豚足ピース。

    鏡の前でもフックで吊し上げられた鼻を鳴らしながら悦んでいた変態豚。
    受精用ではなく廃棄用の精子を垂れ流す瞬間を自身で見た気持ちはどう?

    晴れて野良から家畜へとなったので、変態豚でもなんだか心なしか可愛く見えてきたような気がする…笑
    ミニブタカフェみたいに沢山のマゾと触れ合ったり、おやつあげたり遊んだり出来るカフェは人気出るかな?いや、おぞましいかな笑

    私の飼育している豚達はみんな恥ずかしいと悦ぶ特性があって面白いね。


  • 2023年03月28日 16時01分5

    お仕置き委員会

    某学校。
    ここでは生徒の風紀を正す為の風紀委員会ではなく、お仕置き委員会が設置されている。
    何度も違反行為を繰り返した者はお仕置き委員会からの招集がかかり、必ずお仕置きを受けなければならない。

    遅刻を繰り返した僕は案の定、お仕置き委員会に招集されてしまった。
    しかも今回の担当者は同じクラスの蒼さんらしい、今後もクラスで顔を合わせると思うとなんとも気まずい。
    「お仕置き頑張ろうね」、そう言った彼女もどことなく気まずそうに感じる。
    パーンッッ!!彼女の平手が僕の頬を思いっきり張った、というか何が起きたか分からない程のあまりの衝撃を受けて呆然としてしまった。
    繰り返される往復ビンタ、首が飛んでいきそうな程の威力、同じクラスのあのいつもの蒼さんからは想像が出来ない暴力性。

    頬が熱を帯びたところで次はお尻を突き出してと指示をされた。
    「まだ続けるの?」
    「当たり前でしょう、こんなんじゃお仕置きとは言えないわ」
    遅刻を繰り返したことを初めて後悔した瞬間だった。

    同級生の女の子に丸出しのお尻を見られている、恥ずかしい、もうやめて欲しい…
    ピシッっと空を切る音がしたと同時にお尻の皮膚が裂けたと思うほどの鋭い痛み。
    ケインで容赦無く打ち付け、寝転がってもズタズタにする手を止めてくれない彼女。
    「こんな仕打ち、他の子にもやってるの?女の子相手にも!?」
    「当たり前でしょう、それが私の委員としての仕事なのだから」

    隣の席のあの女の子のお尻も蒼さんの手によって蚯蚓脹れだらけのズタズタにされていると思うと、何だか興奮してしまった僕がいた。お仕置き中なのに。


  • 2023年03月26日 23時19分4

    忠誠心は痛みをも越える

    初めての調教から早4回。
    毎度の事、"私への忠誠心はいかほどか、そしてこの日の自分の決意"を綴った手紙を朗読してくれるところから始まる調教。
    自分の気持ちを真っ直ぐに伝えてくれる様は見ていて気分がいい、ストレートに思いの丈をぶつけてくるマゾ、なんとも爽快。
    爽快な気分ながらもネチネチと虐め、耐えさせ、その忠誠心を味わっていく。

    「自分では数秒も耐えられなかったんです……」と重り付き乳首クリップを持参するマゾ。
    私が「付けなさい」と言えば、付けざるを得ない、付ける選択肢しかない、そう思っているから持ってきたのでしょう。
    乳首クリップを付けるのは当たり前、さあ何gまで重りが増やせるかな?

    痛みに叫びながらも絶対に自分から乳首クリップ外そうとしない、頭の上から手を下ろさない、そんな姿を煙草を咥えながら愛おしく眺める。
    自分の為に頑張っている、そんなマゾの姿を見ると満たされるものがある。
    逃げ出そうと思えば逃げ出せるし、やめようと思ったらやめられる、けれど私が「やりなさい」と言ったからやり続ける。なんて健気な生き物。

    片乳首30g以上の重りをぶら下げ、そのまま鞭を打たれるまでに。
    痛み≪≪≪≪≪蒼様の命令なのね、言葉だけでなくちゃんと体現出来て偉い。
    忠誠心は痛みをも越える、人間の念というものは強いと改めて実感しました。



  • 2023年03月25日 15時27分2

    秘密の共有

    普段、人には出来ない自分の性癖をお互いに話し、打ち明け合う時間。
    「元気にしてた?最近はどう?」そんな何気ない会話の始まりからディープな内容へと踏み込んでいく。

    私自身"女王様"として生きる前までは自身がサディストか確信していたわけではなかったし、それを誰に相談するも打ち明けるも出来なかったけれど、
    今は女王様として日々マゾ達と接したりBDSMの空間に身を置いて過ごしているから、サディズムを持っていると自認して、こうやって自分の考えるSMについてを女王様方やマゾ達と共有出来ている訳で。
    通常私たちが生きる社会ではなかなかそれが難しくて。
    でも自分の考えを知って欲しい、自分の性癖を理解して欲しい、共有したい、聞いてもらいたい、話し合いたい、そのような願望は誰しもが持っているもの。
    そんな時に私の元に訪れて?
    BDSMの世界に住まう同居人のような感覚で話しましょう。

    「最近はこう考えるようになったんです」
    「お仕置きと体罰の違いは…」
    「最近こんな事にチャレンジしました!」
    「こういう世界観が好きなんです」
    君と話す色々なお話は私のSMの世界を拡げてくれる、豊かな考えになる。
    そして私も君に話すよ、私の考えや趣味嗜好、最近楽しかったことや興味のあること。
    お互いがお互い心ゆくまで秘密を共有しましょうね。


  • 2023年03月23日 19時06分9

    凍てつく視線に

    私の家に忍び込んだ下劣な下着泥棒。
    その手に持っているのは何?コソコソ嗅いでいたところちゃんと見ていたんだけど。自分が犯罪者ってこと分かってる?
    なのにいや分かんない…知らない…俺は何もしていないし…、何ゴチャゴチャ言ってしらばっくれようとしてるのお前。
    私に無言で見下ろされて、その凍てつく程の眼差しに一寸も動けなくなってしまうくらいに小心者のくせに、よく下着ドロなんてしようと思ったわね。

    本能がこの人に逆らっていけないと警告を出している、心の底から震え上がっている、そんな恐怖を前に俯くことしか出来ないお前。
    「このまま警察につき出されて人生終えるか、それともここで私の奴隷になるか選びなさい」
    残酷な選択肢を提示され、究極の二択を前に選びかねてしまう。
    「そんな、どっちも選べ……」
    その瞬間に首を脚で捕えられ、絞め上げられ、答えることすら出来なくされる。
    どちらも選ばなければ確実に死が待っている、自分はこの二択を答えなければ死ぬ、この脚に一瞬にして絞め殺されてしまう……
    「どっ…奴隷になりますっ……!」
    「奴隷に"してください"でしょう?」
    「奴隷にしてください……!!!」

    下着泥棒から奴隷へ。
    勿論お前みたいな奴は奴隷の中でも最下層、一生私のストレスの捌け口として理不尽な暴力に耐えてもらおうね。


  • 2023年03月23日 17時17分5

    消臭奴隷の陰部調教

    蒼専属消臭奴隷は私が1から徹底的に教え込んだだけあって、消臭の仕方・所作・私と奴隷の関係性もよく分かっており、生来の勤勉さもあってか優秀な消臭奴隷へと成長している。
    けれど優秀どころか劣等な点が一点。
    消臭奴隷としては私の命令がよく聞けるのに、私の命令を無視して勃起し続けるお馬鹿な陰部。
    私は「消臭奴隷はち○こを使うことはない、そんなものを勃たせる必要はない」と常々言っているのに、ずーっと私の目の前で勃たせているね。
    ここのせいで台無し。
    なので今回はお前がいかに私の言うことを聞けていないか自覚させるべく、陰部徹底調教をしてみたわ。

    勃起する毎に身体に正の字を書いていく。
    この正の字は私からの命令を守れなかった回数、即ち私に忠誠出来なかった回数。奴隷としてなんとも不名誉でしょう。
    足の匂い、花園の匂い、唾液の匂いにすぐ興奮して、私の命令よりも自分の欲を優先して反り立たせてしまう。この体たらく。
    特に唾液の匂いにはすぐ反応して勃起しないことを耐える間すらない。

    私に叱られて萎れさせてまた勃起してを繰り返し、身体に正の字を増やすことなんとプレイ中に27回も勃起していた消臭奴隷。
    「こんなに勃起していたなんて……」とちょっとしょんぼりしていた姿は面白かった笑
    そうよー、お前は27回も私からの命令を守れなかったのよ、反省して?

    まだまだ優秀になる伸び代があるということで。
    「蒼専属消臭奴隷」として努力を続け、
    いつかは私が「勃たせなさい!」と言ったら勃起をし、「萎め!」と言ったら萎えたらいいわね。


  • 2023年03月22日 20時02分3

    タヌキオヤジと強い女たち

    サラ女王様と2人で変態タヌキオヤジをリンチ(?)してきたよ。
    タヌキオヤジ、念願の3Pが叶ってよかったね〜!笑
    終始私達にデヘデヘ顔を晒していたけど、あれがまさに"鼻の下を伸ばす"という表情なのでしょう。

    何故か毎度出来なかったリンチ(?)プレイも今回は挑戦。(今回は3Pということもあり体内を調整してきて偉い笑)
    「腹パンいけます!」とか「ビンタください!」とか抜かすくせにすぐ「痛い痛い!!」って喚くのなんなの〜。
    お前のお腹の贅肉でそれくらい耐えてよね、腹パン数発でギブとかさっきまでの意気込みどこいったの?
    お前が痛いとか関係ないから。
    私達が殴りたいだけ殴るし、叩きたいだけ叩くんだよ、分かった?

    顔面騎乗で呼吸管理されながら脚をキメられたり、首四の字されながら足四の字されたり…上からも下からも責められて、しまいには「ママ〜!!」と情けない声を出しながら半泣きになるタヌキオヤジ。
    いい歳して「ママ」って笑 僕ちゃんクソガキ君かな〜?笑

    そしてサラさんによるコブラツイスト!かっこいい!かっこよすぎる!!
    こんなちんちくりんな体型の奴にも掛けられるサラさんの技術がすごい!
    お前もっと耐えなさいよ、サラさんのかっこいいところもっと見ていたいんだから。


    念願の強い女に囲まれて虐められるシチュエーションはいかがだったかな?
    もっとそのぽんぽこお腹を鍛えて、私達がもっとリンチを楽しめるようにしてきなさいよ。

    サラ女王様、楽しい時間をありがとうございました♪