新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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5) プレイ内容、文章の書き方の詳細な指定、掲載の催促はご遠慮ください。
6)刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
※掲載を承諾したけれど「やはり掲載を控えてほしい」という方はプレイ後に女性か受付へ申告してください。

ブログ掲載の衣装・道具のリクエストは受け付けていません

ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

最新のブログ
  • 2021年08月21日 19時18分7


    New Gravure 4

    高画質オフィシャルグラビアの第4弾。
    今までDVDに出演したり色んな衣装を着てきたけれど、ロングドレスは初の試み。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    真夜中の秘密のパーティー。
    女王様達が自分の奴隷を引き連れ、加虐と享楽に耽ける夜。

    「今日は何をしましょうか。」
    「奴隷を家具にして、ティーパーティーをするのはどうかしら。」
    「私達が満足するまで、夜中の間ずっと奉仕させるのは?」
    「今日はもっと刺激が欲しい気分だわ…そうね、どの方の奴隷が1番打たれ強いか決めるお遊びをしません?」

    この日は"どの女王様の奴隷が1番耐久力があるか"を決めるお遊びになりました。
    広間には何体もの奴隷が宙吊りにされ、異形なシャンデリアのよう。
    奴隷達は自分のお慕いする女王様の為に意地でも頑張らなければなりません。


    今宵のパーティーはまだ始まったばかり…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


  • 2021年08月20日 15時41分8


    nipple

    豚の乳首を沢山焦らして遊んだ日。

    生物学的に男の乳首って女性とは違って不必要なものだよね。
    一説によると、進化の過程で男性の乳首が残ったのはメリットがあるからではなく、特に害が無いかららしい。
    つまり、"取り除いてもメリット無いから、まあ残しておくか"みたいなノリ。

    そんな不必要な乳首なのに性感帯としては発達出来るなんて、つくづく男の乳首はどうしようもない。
    快楽を感じる為のだけの身体の部位に成り果てている訳だから。
    この季節だとTシャツから乳首が浮き出ている奴を結構街中で見かけるけど、
    「性感帯を世間に晒しちゃってます!ごめんなさい!」って、その場で言って欲しいぐらいにはキモイ。


    この豚はね、乳首を触られるだけじゃなく、身体をサワサワされるとビクビクする敏感体質。
    感じすぎて逃げようとするから、スパンキングでお仕置き。
    逃げるとか許さないから。
    私の手で感じ続けてしまう、快感さえ苦痛になるところ見せて。
    気持ち良くてバカになっちゃうね〜ブヒブヒ啼きな〜


    男の乳首に意味を持たせるならば、女王様の玩具ぐらいにはなれるんじゃない?
    反応が良い玩具は楽しいから好き。
    また私に遊ばれようね。



  • 2021年08月19日 17時47分3


    私の練習台くんへ

    「蒼様の初麻縄を受けたい!」との事で練習台になりに来てくれたマゾ。
    私の"初めて"を何でも受けたい子。

    (麻縄はM男性のお持ち込みです。
    現在緊縛講習中なので、麻縄で縛られたい子は個人プロフィール欄が〇になったらリクエストしてね。)


    この縛り方はまだ自縛しかしたことなかったから、試せてよかったよ。
    私の理想とする美しい緊縛には程遠いけど、これから沢山練習するから楽しみにしてて。

    マゾの初めてを貰うことは多いけど、私の初めてをあげているのは君が1番多いかも。
    これからも私の初めてをゲット出来るよう、ちゃんと私のことを逐一チェックしてて〜笑
    練習台、ありがとう!


  • 2021年08月18日 13時22分7


    歌舞伎町のゴミ以下

    おいてめぇ、何勝手に私のこと見てんだよ。
    ゴミに見つめられると不快。
    私が汚れるだろうが。
    私の視界に入らないでくれる?
    私の肩くらいまでしかないドチビの男がちいせぇち○ぽおっ立てて、アへってんじゃねぇよ。
    何が「気持ち悪くてごめんなさいぃぃ、気持ち良いです、もっと罵ってください」だよ。
    ドMのド変態と同じ空間で、同じ空気吸ってることすら嫌なんだけど。

    お前なんか歌舞伎町のゴミ以下だよ。
    歌舞伎町はありとあらゆる欲の掃き溜めのような場所だからね。
    お前はそこのゴミよりも下の身分だから。
    ゴミは落ちているだけで無視すればいいけれど、お前は私に見て欲しくてアピールしてくる分、害悪なんだよ。
    最下層中の最下層が、私の目の前に現れないでくんない?

    「『ゴミ以下で申し訳ございません』って言えよ、あ?声が小さくて聞こえねぇんだよ!!デケェ声で言えや、罵られて興奮する変態野郎がよ!!」


    こうやってゴミゴミ言われて、最下層を味わうことで勃起して、そのまま射精してしまうという生き物がいるのは面白い。
    "普通"という概念はここにはないようですね。
    口汚く罵ることで私のストレスは発散されるし、こいつの欲は満たされるし、今日も歌舞伎町は平和ですね。ふぅ。
    ではまた私のストレス発散係君、八つ当たりされたくなったらおいでね。


  • 2021年08月17日 20時39分4


    囚人番号○○○○番

    ここは性犯罪を犯した犯罪者を収容している刑務所。
    二度と女性に対して淫らな感情を抱かないよう、体罰によって矯正をするという目的で造られた。

    その中の懲罰房に呼び出されたこの囚人。
    私の監視下にある刑務所内にも関わらず、
    ふしだらな事を考え、勃起してオナニーをした罰をこいつに下す。
    規律違反者に容赦はしない。


    「ここに手をついてケツを突き出しなさい」
    首輪で繋がれた囚人は逃げ出すことも出来ず、私の命令に従うしかない。
    スパンキングラケットで1発ずつ尻を打っていくと、呻き声のような喘ぎ声のような声が聞こえてくる。
    「うっ…あんっ…あっ…うっ…」
    お前が声を漏らす程に私の打つ力は強くなる。
    罰を与えられているのに感じてしまう、感じるから更に罰を与えられる…
    お前は馬鹿ね、声も漏らさず耐え抜いたら懲罰房から出られるかもしれないのに。
    まあそんな簡単に出さないけどね、私が楽しむ為の部屋だもの。


    罰はまだまだ続く。
    私の膝の上からはお前も逃げられないでしょう。
    膝の上に腹這いにさせ、平手でスパンキングしていく。
    膝の上だとお前の反応がダイレクトに分かるね。
    打つ度にビクビク跳ねて腰が揺れて、徐々に私の手で尻が痛めつけられていく。
    この真っ青の空間でも分かるくらい、お前のお尻が赤みを帯びていく。


    「罰を与えたのに何故勃起しているの?」
    男のそこは屹立し、私の太腿を濡らすほど先走りを出していた。
    この囚人は永遠にこの懲罰房から出られないでしょうね。
    ここで私が満足するまでお尻を打たれ続ける終身刑。
    一生ここで私のスパンキング奴隷として扱われるのよ。


  • 2021年08月17日 03時15分5


    Sのめざめ

    私はマゾの「いつマゾだと自覚したか」を聞くのが趣味のひとつ。
    幼稚園の頃と答える者もいれば、3年前くらいかなと答える者もいる。
    性癖が皆違うように、またこれも十人十色のマゾのエピソードがある。

    今回は私のサドの目覚めエピソードを話そうかしら。
    結構、これについての質問を頂くしね。


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    それは私が小学4年生の頃。
    私は当時、男勝りで負けず嫌いな性格の児童で、体格は男女合わせても学年で1番背が高かった。(女子の発育は早く、男子の発育は遅いからね)

    1人の同級生、A君。
    このA君とは因縁の仲といっても過言ではないほどの関係性。
    彼とは小学2年生からずっと同じクラスで、いつも競い合っていた。
    テストの点数、通信簿の成績…主に学力で競うことが多かったかな。
    彼は私のことを"目障りで生意気なデカ女"と公言していたし、私は彼のことを"男のくせにチビだし、厄介な奴だ"と思っていた。


    とある日。
    私はA君に対し、堪忍袋の緒が切れた出来事が起こった。
    咄嗟に自分の手に持っていた、体操着の入った袋をA君に向かってぶん投げる。
    なかなかの質量があるその袋はA君の顔面にクリティカルヒット。
    A君は泣き出す。

    その泣き顔を見た時に、"なんて気持ち良いのだろう"と私の心は充足感に満たされた。
    それはA君に仕返しをしてスッキリしたという感情ではなく、確実に『男が自分の行為によって泣いた』『男が泣くところを見ると面白い』と、新たな喜びを覚えた瞬間だった。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー


    今でも思う、一連の出来事は私のサドとしての本性が芽吹いた出来事であると。
    私の中には色鮮やかにあの時の快感が残っている。
    A君とは小学校卒業後、交流はない。
    もしかしたら、この時の体験から彼はマゾになっているかもしれないね。

    これが私の目覚め。


  • 2021年08月16日 06時47分5


    New Gravure 3

    高画質オフィシャルグラビアの第3弾。


    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    赤い部屋。

    部屋の中央には物々しい雰囲気を放つX字拘束台が鎮座している。
    妖しく黒光りしているのも、何人もの男の血と悲鳴を吸ってきたからであろう。

    そう、ここは蒼の拷問部屋。
    奴隷をこの部屋に連れ込んでは、自分の加虐欲を満たす為に夜な夜な拷問を行っている。
    一度疼くと満たすまでは抑えられないこの加虐欲。
    「今日の拷問部屋行きはお前だよ、○○番」
    その日の気分で手持ちの奴隷から今日の相手の1人を選ぶ。
    いつ呼ばれてしまうのか…、日々、奴隷達はこの恐怖に震えて過ごすしかない。
    拷問部屋行きになった奴隷で帰ってきた奴は1人もいないからだ。

    「○○番、私に選ばれて嬉しいでしょう?」
    X字拘束台に繋がれた奴隷の耳元にそっと囁く。
    「は…い…蒼様…こっ、光栄で…す…」
    繋がれた奴隷はこれから起こるであろうことへの恐怖で声が震え、まともな返事すら出来ない。

    「今宵、私がお前にしてやりたいのはね………」

    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    第4弾もお楽しみに。


  • 2021年08月12日 14時18分38

    サラ
    リンチ





    楽しく殴って蹴りました
    終始顔歪ませて苦しそうに
    してたけど嬉しそうだったね?


    すぐしゃがむから蹴って立たして
    殴ってまたしゃがむから蹴って立たして
    の繰り返し弱々しくて可愛いね


    たまに金○に当たっちゃってたけど
    大丈夫だったかな?


    また次が楽しみね



    110

  • 2021年08月12日 01時15分13


    蒼塾 〜精神支配の一歩〜


    蒼塾では、良質な奴隷を仕立て上げることのみが目的ではなく、奴隷自身に学びの場を与える・奴隷自身に考えさせることに重きを置いている。
    主人に対してどう行動すべきか、どうすれば喜んで頂けるか、そのように奴隷自ら考えることが精神の繋がりになるのではないか。
    肉体を支配することは容易い。
    痛み、苦しみ、快楽…、強烈な刺激を与え続ければ、肉体なんぞはいとも簡単に支配できる。
    けれど、精神の支配、精神の隷属とさせるのは、お互いの気持ちを通じ合わせる必要がある。


    この日はケイン打ちによる調教を行った。
    私からケインを与えられるにあたり、正しい姿勢・正しい耐え方を身につけなければならない。
    私から指示された体勢を取り続け、微動だにせず受け続ける。

    少しでも私の思うところがあれば、
    「何故、手を止めたか分かる?言ってごらん?」
    「今のは何が不満だったと思う?」
    と、問いかける。
    奴隷はすぐさま自分の反省点を見い出し、私に述べる。
    「お尻を動かしてしまいました、申し訳ございません」
    「姿勢を崩してしまいました、もう一度お願いします」

    私から指摘される前に自分の至らない点を自覚する訓練。
    何度も何度も繰り返すことで、私の思考を察知する能力と主人に対する忠誠心を養う。
    私たちの精神の関係性はより純度の高いものへと変化していくの。


    この日は今までの調教と一味違って、更に良い奴隷へ近づく大きな一歩になったね。
    全てを理解し尽くすのはお互いに難しいけれど、歩み寄り続けることは出来ると思うの。
    "自分自身の最大限の努力をする"、それが私の奴隷として最も大切なことだから忘れないでね。
    真っ直ぐ向き合い続けていましょう。
    君が普段の生活を健やかに送るのは、私の為でもあるのだよ。

    では次回の調教も楽しみにしているね。


  • 2021年08月11日 00時42分11


    可哀想で可愛い

    顔面を私のお尻で押し潰されてまともな呼吸すら出来ないにも関わらず、おちんちんがびっちょりになるほど我慢汁を漏らすお前。
    つるつるのパイパンち○こがお漏らししていると、何だか小さい坊やをからかっているお姉さんのような気分で、もっとイジワルしたくなっちゃう。
    苦しむ真っ赤な顔、酸素が足りなくて虚ろな目、それでも私を見つめる眼差し、どれもが可愛く思えるがゆえだよ。


    顔に全体重かけられて、お前の鼻が私のお尻に埋まるほどの密着度。
    ちょっとの呼吸の隙すら与えない。
    でもこの子、絶対苦しいはずなのに私がお尻を上げると引っ付いてくるの。
    私のお尻から片時も離れたくないって、スリスリしていたいって。
    いじらしいわねぇ。

    いじらしいから虐めたい。
    この感情、分かるかしら。
    弱くて健気で私を一途に欲しがるような、そんな子を私から突き放したり、心を揺さぶったりして弄ぶと、可哀想で可愛いの。
    お前は私に褒められたいからどこまでも頑張るでしょう?
    そうやって甘い蜜を目の前で垂らして、無理難題を強いるのが楽しくて仕方ない。


    また私にたっぷり甘やかされたかったら、頑張るしかないのよ。
    私との約束、ちゃんと覚えてる?
    アレが出来たらご褒美ね。