新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2022年03月10日 02時30分1

    ア〇ル病院の新規患者

    先日発売されたDVD、『アナル病院』を観てくれたM男くんが会いに来てくれたよ。
    あのDVDのように自分もア〇ル患者になりたいそう。
    永遠に退院出来なくさせてあげるわね。


    まずは診察から。
    四つん這いの姿勢の患者のア〇ルをまずじっくりと視診する。
    するとヒクヒクとア〇ルが蠢き、ペ〇スも屹立し、体温も上昇しているよう…
    しまいには「見られて興奮しちゃいます…」などと言って、意識まで混濁しているようで …
    視診だけでも明らかに異変が起きているから、これは触診をして何が原因かを突き止めないと。

    指を挿入してア〇ルの奥までしっかり触診。
    奥を触るとだんだんと息が荒くなっていくお前。
    奥をぐりぐりと撫で続けると、「イッちゃいます!イッちゃいます!」とドライで果ててしまったわね。
    触診しているだけなのに感じて、挙句の果てには果ててしまうどうしようもない身体にはもっと検査しないと。
    イッてもイッても指は止めてあげないよ。
    身体の感度は更に上がり、脳は快楽でどんどん蕩けて思考停止してしまう。
    これは重症患者だわ。

    重症患者には特別な処置を。
    尿〇の方から奥を刺激して、新たな快楽をその身体に教え込む。
    初めての刺激に頭での理解が追いついていないようだったけれど、身体は正直ね。
    ペ〇スを扱いて刺激せずとも吐精してしまうのだから。


    貴方は重症患者なのでこのまま入院です。
    ではサインを。


  • 2022年03月09日 19時36分2

    蒼塾 〜筆頭の心構え〜

    蒼塾塾生筆頭くん。


    まずは氷漬け風呂で塾長面談。
    いつもは水風呂なのだけれど、真冬なのでグレードアップして氷風呂ね。
    言いづらい日々の悩みもここでなら全て吐露できるでしょう。
    ガクガク震えながら私からの問いかけに律儀に答えていて、お利口さんなのは良いことよ。


    この日はスパンキングの波長がとても合っていたね。
    "スパンキングサロン"と題して、ヘアサロンみたいにカラーや程度を私が施術師として聞いて、君がお客様としてその施術を受ける。
    「カラーはいかが致しますか?」
    「赤紫でお願いします」
    いつもとは雰囲気の違うストーリープレイに私の手も止まらなかったわ。
    持参してくれた木のブラシと延長コードの破壊力たるや…笑
    君のお尻が全体的に赤く、局所的に真紫になっていく過程を見るのは、私の作品を作り出していくようで更に叩きたくなる。
    でももっと私からのスパンキングは耐えられるでしょう?
    私は君のお尻が更に真紫になるところを見てみたい。
    いつかスパンキングの限界というものを知ってみたいわ。


    今回は後日のお尻の様子をDMで送ってくれたのが嬉しかったわ。
    あと、前から話していたセルフスパンキングを生で見れたのもよかった。
    セルフスパンキングしながら床オナで果ててしまうところ、次は是非見せて頂戴。
    君は毎回、趣向を凝らしたプレイを提案してくれるから、私のSM観も刺激されて良い影響を貰っているのよ。
    これからもお互いを刺激し合えたらいいわね。


  • 2022年03月08日 21時22分1

    破壊

    お前へ


    初対面から3回目。
    ようやく私の調教を受けられて嬉しかった?
    お前へ調教するもしないも私の気分次第。
    この日は興が乗っていたみたい。

    お前の仮面を無理やり剥がしたかいがあった。
    日常とは真逆の顔を持つお前。
    調教中はまるで別人。
    お前も私に支配を懇願するM男のひとりにようやくなれたわね。

    痛いこと辛いこと苦しいことで支配するなんて、誰でも出来る簡単なこと。
    そんな常識を超えた支配がきっとお望みなんでしょう。
    "一生の支配"、私からそんな言葉が欲しい?
    でも、まだ言ってあげない。
    それはお前が私にとって使えるか使えないかで決まるかもね。

    お前もこのケインの如くバラバラのズタズタになるよ。
    知ってる、巡り巡ってそれがお前の快感に繋がってしまうこと。
    お前は治りたくても治らない。
    これから先も一生涯マゾ。
    心と身体、せいぜい弄んでやる。


    (ということでケインが粉砕したので、現在はケインの受付ストップしてます。
    新しいのが届いたらまたお知らせしますね。)


  • 2022年03月07日 17時32分0

    鞭打拷問譚

    怯えきった表情の男が部屋にひとり。
    そういう惨めで可哀想な男を更に追い詰めることに私は興奮を覚える。
    私が怖いでしょう?
    その恐怖で一生支配されてしまえばいい。


    手枷・足枷をつけられて、お前は必死に芋虫のように地面を這って私から逃げようとしていたわね。
    そんなお前をヒールの爪先で小突きながら部屋の角に追い詰めていく。
    馬鹿よね、自ら部屋の隅っこに逃げるなんて。
    追い詰められて上から見下ろされて、お前はもうどこにも逃げられないし誰にも助けてもらえない。

    鞭打拷問。
    容赦?そんなの知らないけど。
    鞭もケインも身体中に赤黒い蚯蚓脹れが出来るほどに打ち続けられて、断末魔の叫びが部屋中に響き渡る。
    泣けば泣くほど、叫べば叫ぶほど、私はもっと打つ手を強くする。
    痕の上から痕を重ねるように打ちつける。
    お前みたいな人間の価値すらない生き物は、せいぜい私の加虐心を満たすくらい出来ないと。
    痛い?辛い?そんなの私は関係ない。
    私は私が楽しむだけにお前と対峙しているだけであって、お前の意思なんか聞いていないの。


    ボロ雑巾よりもズタボロになった身体、今はどれくらい痕が残っているかしら。
    その痕は一生消えないかもね。
    痕も私への恐怖心も消えず、お前を支配し続ければいい。
    支配されることを望んだのはお前。


  • 2022年03月04日 18時04分1

    足責めで昇天

    女性の脚・足に興奮してしまう男。
    生足よりもストッキングの脚に興奮するようで、私の黒ストッキング写真を見てドキドキしてしまっていたらしい。
    今からたっぷりコレで翻弄されるのよ。


    最近の私のお気に入りのこの姿勢(トップの写真)。
    M男の脚を背もたれにして、M男の身体全体を私の椅子にさせる。
    私の全体重を支え続ける重要な役割を与えてあげているのだから、何をされてもこの体勢を崩しちゃダメ。

    お前の口に私の足を突っ込むと、美味しそうににしゃぶりついていたわね。
    口に足を突っ込まれるなんて本来なら屈辱的なことなのに、お前は喜んでしまうどうしようもないM男。
    口に足を突っ込んだまま乳首を触ると、うーうー唸る程に感じてしまっていたね。
    口は止めちゃダメ、奉仕し続けて、暴れたら私が乗りにくいから大人しくしてね、沢山命令されていっぱいいっぱいになっているお前の顔は可愛い。

    恥ずかしいことも気持ちよくなってしまうのか、自ら進んでオナニー姿を私にお披露目。
    乳首を弄りながら自分のおちんちんをシコシコして、そんな恥ずかしい姿は他の人に見せられないわね。


    また全身の性感帯をまさぐられて、私の足を味わいたかったら、次はもっと大量に潮吹きするのを約束して頂戴。
    男がみっともなくおもらししている姿見るの、大好きなの。
    また恥ずかしい思いをたっぷりさせてあげるわね。


  • 2022年03月03日 15時00分2

    使われる幸せ

    お前へ


    数日も空けないで、また私に使われに来たお前。
    前回の私からのダメ出しが堪えちゃったかしら。
    自分の不甲斐なさに気づけてよかったんじゃない?
    お前は私のおかげで変態としての生を全うできるのだから、私に尽くし続けないといけないよ。
    今回は前回よりも私の命令を聞こうとする努力が見えたわ。
    必死に喘ぎ声を上げるのを耐えて、私への奉仕を最優先にしようと頑張っていたわね。
    そんな健気な姿勢のお前を更に虐めるのが、私は楽しいの。
    私に捨てられないように頑張る、私にもっと満足してもらえるように頑張る、いじらしくて虐めたくなる。
    この日は初めて私からご褒美を貰えたね。
    ご褒美の時は盛大に喘いでいて、あれはきっと隣の部屋まで聞こえちゃっていたと思うわ。
    慢心せず、これからも私の為に頑張りなさい。
    そしてお前は更に変態へと成り下がっていくのよ。


  • 2022年03月02日 02時03分2

    唾吐き罵倒

    この日は蔑まれることで興奮してしまう変態を散々罵倒して楽しんできたよ。


    お前、「蒼様のブログを毎日読んでオナニーしてます!!」とか会って早々言っていたけど、お前みたいなド変態にオナネタにされるとか虫唾が走るんだけど。
    ていうか、お前が自家発電でせっせとザーメン作ったところで、この世の誰も必要としていないわけ。
    汚ねえゴミ増やしてんじゃねぇよ、お前自体がゴミ同然なのに。

    そんな罵倒を受けてお前は嬉しそうにニヤつきながら粗チンをシコり続ける。
    そんな小さいち〇ぽ、ついていない方がまだマシね。
    男の股間に価値なんて元々無いし、お前のち〇こは見るに堪えないから潰しちゃった方がいいわ。
    ハイヒールの爪先でその汚くて小さいブツを踏みつけると「痛いです!!」と喚き散らかすお前。
    痛がっているくせに勃起したままなのは何でかしら?

    ち〇こ踏みつけられたまま、顔面に吐きかけられる唾の味はどうだった?
    股間は痛いから逃げ出したいのに、大好きな唾は浴び続けたいという葛藤に苛まれていたみたいだけど。
    お前のその情けないツラが私の唾液でドロドロに、どんどん白くなっていくのはいいザマだったよ、みっともなくて。
    自分の大事なところを失いかけながらも欲に負けて唾を選ぶなんて、人間の知能とは思えないわ。


    お前みたいなキモブタはオナニーさえも許可を得ないと出来ないんだよ。
    「蒼様、オナニーさせてくださいブヒ」ぐらい言えるようになれ、あとちゃんとブヒブヒ啼けよブタ。
    次会う時までオナ禁ね、これは命令。
    破ったら次こそてめぇのブツ踏み潰すからな。



  • 2022年03月01日 15時20分4

    踏みつけられて

    足下には平身低頭の男。
    こいつは私に土足で踏まれることでしか快感を得れない哀れな男。
    踏まれることを期待して土下座しながら身を震わせているとは、なんて浅ましいのでしょう。

    私が許可するまで顔を上げられない土下座。
    いつ踏みつけられるかも分からないその状況に興奮が高まってしまっていたわね。
    頭を踏みつけられたその瞬間、自分の圧倒的な立場の低さがよく分かったでしょう?
    土足で踏みにじられて汚れたヒールで身体を穢されて、ゴミと同然の扱いをされる。
    道端に吐き捨てられているガムと一緒よ、お前は。

    「靴底を舐めなさい」
    私からの非情な命令にお前は一瞬怯んたかしら。
    おずおずと舌を突き出してゆっくり舐めだしたけれど、そんな甘っちょろい舐め方では私は満足しない。
    「舌を突き出し続けなさい」と命令を受け、間抜け面で舌を出しているお前に靴底を擦り付ける。
    舌はどんどん汚れていくけどその代わり私の靴底は綺麗になっているから、お前は役に立てているわね。
    それくらいしか役に立てないのだから頑張らないとね。

    私の命令を聞くしかない哀れな生き物を見下ろしながら、私は悠々と煙草を吸う。
    絶対に覆ることの無い身分差がこの空間では繰り広げられている。
    お前はそうやって一生私の足下に跪き、踏まれることを乞うことしか出来ないのよ。
    また踏みつけられてその変態性を認めてもらいたいのなら、土下座で私を待っていることね。


  • 2022年02月26日 20時34分1

    人が便器になる瞬間

    お前へ

    私と会う度にお前は、"人が便器になる喜び"を噛み締めているようね。
    人として雄として使われないからこそ、便器として扱われる喜びを見出すのは素晴らしいこと。
    けどこの日のお前はあまりに感度が良すぎて、途中、便器としての役割を放棄しそうになっていたわね。
    お前は私の専属便器になるべく、本物の便器よりも使い勝手のいい便器にならなくてはいけないのに…
    本物の便器は身体を捩ったり、あんなはしたない声を出したりしないからまだまだね。

    自身のことを「頑張ってました」と評価していたけど、お前を評価するのはこの私。
    私が満足しなかったら意味が無いの、分かる?
    もう雄として生きるよりも便器として生きる方が幸せだと知ってしまった今、後には戻れないわね。
    より便器へと堕としてあげる。


  • 2022年02月25日 17時29分1

    お道具追加のお知らせ

    ①ブジーセット

    SMQR撮影で尿〇責めをする機会が多々あり、尿〇責めの面白さに気付いたので私物道具に追加したよ。
    上が電動ブジー、下がステンレスブジーです。
    ア〇ルの快感を知っている子の次のステージは尿〇の快感ね。
    身体中のありとあらゆる穴を私に責め尽くされて、より変態に、よりいやらしい身体にしてあげましょう。
    こちらはプレイバッグにいつでも入れているので、使って欲しい方はカウンセリング時に仰ってね。

    ②青エナメルブーツ


    馴染みの子がプレゼントして下さった青エナメルブーツ(膝下)。
    青のボンテージと併せると戦隊ヒーローみたいな雰囲気になるよ。
    ブーツの光沢感がパールのような輝きで美しくてお気に入り。
    こちらは前日予約までで着用可能なので、前日までに受付にリクエストして頂戴。



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