【ご予約受付】会員様:一週間前〜(当日含めた7日間 ) ご新規様:前日〜
新宿SMクラブSpanky(スパンキー) > 蒼の日記
蒼の日記
2022年03月01日 15時20分4踏みつけられて
足下には平身低頭の男。
こいつは私に土足で踏まれることでしか快感を得れない哀れな男。
踏まれることを期待して土下座しながら身を震わせているとは、なんて浅ましいのでしょう。
私が許可するまで顔を上げられない土下座。
いつ踏みつけられるかも分からないその状況に興奮が高まってしまっていたわね。
頭を踏みつけられたその瞬間、自分の圧倒的な立場の低さがよく分かったでしょう?
土足で踏みにじられて汚れたヒールで身体を穢されて、ゴミと同然の扱いをされる。
道端に吐き捨てられているガムと一緒よ、お前は。
「靴底を舐めなさい」
私からの非情な命令にお前は一瞬怯んたかしら。
おずおずと舌を突き出してゆっくり舐めだしたけれど、そんな甘っちょろい舐め方では私は満足しない。
「舌を突き出し続けなさい」と命令を受け、間抜け面で舌を出しているお前に靴底を擦り付ける。
舌はどんどん汚れていくけどその代わり私の靴底は綺麗になっているから、お前は役に立てているわね。
それくらいしか役に立てないのだから頑張らないとね。
私の命令を聞くしかない哀れな生き物を見下ろしながら、私は悠々と煙草を吸う。
絶対に覆ることの無い身分差がこの空間では繰り広げられている。
お前はそうやって一生私の足下に跪き、踏まれることを乞うことしか出来ないのよ。
また踏みつけられてその変態性を認めてもらいたいのなら、土下座で私を待っていることね。
蒼