蒼のブログ

けれど私の欲が満たされる前にギブの方がいつも早くて…欲求不満で私がおかしくなっちゃうでしょ！と悶々としていたところ、どうやらこの日は覚悟を決めてきたらしく、｢好きな分数、好きなだけ蹴ってください！休憩有り無しも蒼様が決めてください！楽しんでください！｣と宣言。

言いきったね？言いきったからには責任持ってね？笑

まずは現在の金玉のサイズを手でチェック、指でグリグリと捏ねてチェック。

この時点でギャーギャー痛がっているのは先が思いやられるんだけど笑

前よりは肥大化しているけれどまだまだ小さいね、こんなサイズで精子作れるの？

左右差もあるから両玉とも均等に肥大したら、そのお粗末陰部もちょっとはマシに見えるかもね。

四つん這いの後ろから蹴るのが私のお気に入り。四つん這いだから手で守ることも出来ないし、金玉にヒットする瞬間もよく見える。

蹴りが当たった瞬間に玉の形が変形して今にも潰れそうなところは見逃したくないからね。

私の足の甲や爪先、時には脛で柔らかい金玉を蹴り上げる。

1発ごとに悲痛な呻き声を漏らすけれど、私が言った｢蹴られるごとに"ありがとうございます"と言いなさい｣という約束は守れているね。

もう無理とか失礼極まりないもの、お前は蹴って頂いている立場なのだから。

何分ぐらい蹴り続けた？1時間以上は確実！

1時間蹴られ続けた金玉は例えるなら熟れた苺って感じ、この表現でブログ読者の皆に伝わるかな？

両玉ともサイズが揃って大ぶりな苺が2個ぶら下がっているみたい笑

心ゆくまで楽しんだからお前にもご褒美…ほらお前の敏感な乳首をピンヒールで刺して……耐え抜いた先のご褒美は格別な痛みでしょう？