蒼のブログ

妄想を膨らませ続け、自身の身体も開発し、満を持して今日というこの日を迎えたM男君。

画面越しの私に憧れて胸をときめかせてここ歌舞伎町まで来たんだね。

今から画面の中の世界、もっとそれ以上のことをその身体で体感するの。

覚悟はとっくに出来ているんでしょう？

淫語落書きをする時、大抵身体の真ん中にそのM男君のタイトル？名前？属性？をでかでかと書くのが好きなのだけれど、｢なににしようかなあ｣と私がボソッと呟いた時、即座に｢性奴隷がいいです…｣と答えたのがツボ。

性奴隷志望、慰み道具として自分の意志関係なく性欲の捌け口にされたいなんて。

ゆっくりとペンを滑らせ、"性奴隷"と書いていく。

ついでにお前より遥かに大きいペ〇スのイラストも描いておこう、今日からペ〇ス狂いになるようペ〇ス漬けの日々にしてやるから。

性奴隷とは書いたけれど、私は一言も"私専用の"なんて言っていないからね。

私専用の奴隷になれるかどうかはお前の働き次第、出来がいい奴は私の手元に置いてあげる。

出来が悪かったら奴隷市にでも出して売り飛ばしてやろうかな、そんな奴は安い価格しかつかないだろうけど。

鞭で働くことを強制され、ア〇ルはオナホ並に良い具合になるように開発されて。

奴隷に人権は無い、その言葉の意味がリアルな体験でよく分かったことでしょう。

私に酷使され、果てには聖水、精液まみれになったお前には奴隷堕ちの言葉が相応しい。

例のアレを毎日拝んで、奴隷としてのマインドを日々育てておきなさい。

蒼