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  • 2022年09月28日 16時04分5


    性器を捧げる心理

    金蹴り、玉握り、CBT、蝋燭チン拓、自分の性器を捧げるプレイ。
    本来なら優しく丁寧に扱われる部分を酷く扱われ、痛がる様子や私がしたことによって変容していく竿や玉を見て笑われる。

    男はこの世に生まれた時から自身のソコについているものが弱点であり、守らなければいけないところであり、いわば自分の分身のようなところ。(だからソコを息子と言うようですよ)
    世界中の男女の共通認識で、それどころか生物全体で大事なところだからこそ、代表例を挙げると阿部定事件のような、"大事なところゆえに自分のものにしたかった"というペ○ス切断の凶行が国内外問わず起こっているそうで。

    じゃあ、そんな大事なところを捧げるマゾってどんな心理なのでしょう。
    自身の最も大事な部位を酷くされることは自身を最も惨めにさせてくれる、被虐心が満たされる、可哀想な自分を味わえる、慕っている女王様の為に差し出すことが忠誠の誓い、男の象徴をぞんざいに扱われることで男のプライドが傷つけられる、様々かな。

    今度は私目線で。
    性器虐めはやっている内容自体は拷問に近いけれど、精神は全く拷問感は無く、かなりお戯れやお遊びに近い。
    だって笑えてくるんだもの。
    私に本物のペ○スは生えていないので、そのペ○スの痛みや刺激を知ることは一生出来ない。
    痛いのだろうなぁとは思うよ、自分にも性器はあるので。
    男では無いので100%の理解が出来ないからこそ、全力で楽しめるのよね。
    蹴っても、叩いても、指で弾いても、蝋燭を垂らしても、電流を流しても、紐で括って引っ張っても……
    理解しきれない痛みだからこそ遠慮なく楽しめる。

    CBTは敬遠するM男くんが多いけれど笑、一度やってみるのも新たなマゾヒズムの開化に繋がるんじゃないかしら。
    まずはやさしめに、チン拓から始めてみない?(チン拓はコレクション作りたいくらいに好きなのよ、私)


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