蒼のブログ

この日は、"特別な薬で透明人間になった変態男が私にちょっかいをかけてきたのだけれど、薬の効きが切れてしまって見えるようになってしまい、無様に私にお仕置きされる"という、なんとも間抜けな変態男と遊んだよ。

私が気づかないことをいいことに、デヘデヘしながら私のむっちり太腿を見て触って堪能していたみたいだけど、私に視認されてからの慌てふためきようは情けなかったな。

「何してるのよ変態男！気持ち悪いんだけど！」って怒鳴ったら、「な、なにもしてません…」だって。

いやいや、お前が惚け顔で擦り寄って来ていたの、ちゃんと見ているんだけど。

タチの悪い変態のくせにしらばっくれようとするなんて許せないから、ハードお尻ペンペンでお仕置き。

一切の容赦無くベシベシと叩くと、腰をビクつかせて反応している変態男。

変態な上に女の人にお尻を叩かれて喜ぶ変態なんて、救いようがないわね。

こいつ、時折「おっぱいが…」とか呟いて、腰に当たる胸の感触を楽しんでいるようで、全く反省しないクソ野郎なので、その度に私の平手打ちがヒートアップ。

お前が反省するまで叩くからね、あ、反省なんてしないだろうから永遠かしら。

こいつ、ア〇ル付近を平手打ちすると特に感じているらしく、腰をモジモジさせていたの。

だから指を突っ込んでグチャグチャに掻き回してやったわ。

ア〇ルが敏感みたいで特に入口付近を沢山擦ってやると、いい声で啼いて更に欲していたね。

お尻の外も中も虐められて気持ち良くなるなんて、お前の本当の目的は太腿ではなくお仕置きされる方でしょ笑

またお前のお尻を叩いて沢山喘ぐところが見たいわ。

男の尻は叩かれる為にあるのよ。

蒼