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  • 2020年07月29日 13時15分0


    鞭責めの魅力

    先日、容赦無く、私の気が済むまで鞭を振るう機会があり、その時に感じた鞭責めの魅力をしたためようと思う。


    普段、レガース無しグローブ無し道具無しのステゴロM格闘が好き(以前ブログに書いた)なのだけれど、
    鞭という道具は別。精神的にも別。


    まず鞭の何が良いか。
    ・マゾは大抵四つん這いで受ける
    →一本鞭の場合はまた違ってくるかもしれないが、バラ鞭だと大抵四つん這いで背中や尻に打つことが多い。
    圧倒的服従のポーズで痛みに悶える様子が良い。


    ・痕が残りやすい&綺麗
    脇腹やお尻にくっきりと真っ赤な痕が絶対つく。
    これは鞭を受けるマゾには勲章のようなものなのかしら。
    赤く腫らした部分は敏感になり、優しく撫でてやると「んんんっ!!」と啼き、可愛い反応を見せてくれる。

    後日、マゾが戻ってくると赤い痕がドス黒い痣に変わっていて、その痣に愛おしさを感じる。
    「今日もまたこの痣の上から痕をつけましょうね」と、私の加虐心が疼く。


    M格闘は肉同士ぶつかる分、いじめっ子の気持ちが強い。
    鞭は打ち手と受け手が明確化されている分、女王様として崇高な精神になるかな。
    どちらも好き。

    早くお前たちを色んな種類の鞭で甚振りたいな。
    技術修得、日々精進。


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