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2023年07月14日 22時50分15
いつき
ナースの椅子になるというバイト〜ストーリー仕立て〜寝ているだけで良いという割が良すぎるバイト。のこのことやってきた男が着いたバイト先は病院。「じゃあまずはここに寝ててください」とナースに言われた場所はナースステーション。本当にこれで良いのかな?と思いながら仕事だからと寝転がる男。あれよあれよと言う間に手足は拘束され、口はガムテープでぐるぐるにみっちりと塞がれて鼻呼吸しか許されなくなってしまった男。逃げられない。すると、「あー疲れた〜!」ドスンっ何の迷いもなく男の顔面に座るナース。「新しい椅子どう?前の椅子がなんかわかんないけど無くなったみたいで。まあ座り心地悪かったから良いけど。それで、院長が新しい椅子を募集にかけてくれたみたいなの。使えそう??」「うーーん、まあまあ良い感じ!新しいからまだふかふか!」どうやら男はナース専属の顔面椅子のバイトに採用されてしまったみたいだ。そんなことを考えていたら息が苦しくなってきて、一筋の空気を求めてもがく男。全然微動だにしないナースのお尻。「やけによく動く椅子。ロデオボーイみたい。一時期流行ったよねそういうダイエット器具w」談笑し続けるナースたち。座ってるナースは男の髪の毛を引っ掴み、首が左右に振れないように正中を保つ。それでも動くからと、ナースは両手で側頭部を抑えて一切の頭の振りを許さなかった。手首足首は拘束されているものの、身体ごとのけぞらせてやっとの思いで新鮮な空気にありつけた男。「あっぶない、この椅子。使えないじゃん。こっちは疲れてるってのに。」息を荒げて放心状態になっている男の顔面を正中に戻してまた座り直すナース。それを繰り返しているうちに、新しい顔面椅子のことなんて話題にも上がらなくなって。必死の抵抗も無駄に終わり、尚も疲れたナースはそこに座り続ける。「口元のガムテープが緩んできたみたい。ほら?故障かな?」よれたガムテープをベリっ!と粗雑に剥がして、汗だか涎だかで汚れた口元を拭いて、また新しい粘着力のしっかりしたガムテープを口元に何重にも貼った。口元からは一切の空気も逃げず、椅子になる時はより一層もがき苦しんだ。ナースのお尻はとても怖いものだと身体でわからされてしまったが、ナースの歩き疲れて蒸れたパンツ越しのニオイがついた空気でさえも男は欲しがった。ナースコールで呼ばれて席を外していたナースが戻ってきた。怖い、恐怖だ、また始まる。身体が勝手に強張る。目を瞑る。息を大きく吸う。その瞬間ニオイがさっきとは違ってキツいことに気づく。お尻に圧迫もされない。?うっすらと目を開けるとそこにはナースのァナルが見える。「脱臭機ね。そのまま息を吸ってな。臭いが無くなるまで呼吸するんだよ。」仕事中の蒸れ上がったァナルのニオイはきつくて息を止めそうになる。しかし、口はガムテープで塞がれているので鼻で呼吸するしかない。せめて顔は背けて無臭の空気を吸おうとするが、ナースにすぐに顔面を抑えられてクサイニオイを嗅ぐしかない状況。涙目にもなるが、お尻に対する恐怖心から言うことを聞いて脱臭し続けるしかなかった。その可哀想な顔面に残酷的に放屁するナース。笑ナースには見下されて監視され、ゆっくりと深呼吸せざるを得ない男。さもないとまた生き地獄になるからだ。ここで、べりぃっ!と無慈悲に口元のガムテープを剥がされた。これで終わるんだ。と思っていた矢先、口に近づいて来たのはさっきまで嗅がされていた激臭ァナル。「ほら舐めろウォシュレット。味とニオイが無くなるまで舐めろ。」身体が拒絶していて舌が少ししか出ない。「ベロ出せよ。もっと。もっと。もっとだよ。」手で舌をつままれて強制的に引き出され、男の舌を目がけてァナルを近づけるナース。ただ出されただけの舌にァナルのシワを這わせるように腰を動かすナース。男の顔面はナースがガッチリと掴んでいる。「シワというシワまで舐めろ。」断ったらまたお尻に圧迫されて窒息されると思うと舐め続けるしかなかった。ァナルにねじ込んでやろうとお尻を落とたナースだったが、感触が弱く舌出し不良なウォシュレットに飽き飽きしていた。ここでナースコールで呼ばれたので席を立ったナース。...このあとこの男も顔面がヘタれるまで使われたのでしょうか?いくらあっても足りないね。◎ピンクのナース服初めて着たけど、すごい短くて内心びっくりしてた!楽しいストーリー考えてきてくれてありがとうまだもっとできそうだね^ ^裏のナースはこんなに怖いのかな...。
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