新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

蒼女王様のブログ
  • 2020年08月17日 11時44分1

    鉄格子監禁願望

    いつか奴隷を鉄格子に入れて飼ってみたい。


    私の気が向いた時に引っ張り出して、その日の気分でしたいことをする。

    何だか暴力的な気分だったら、ビンタや蹴りでフルボッコサンドバック。
    寛ぎたい気分なら、人間椅子や人間マットレスとして奴隷を使役する。
    私自身の欲望を叶える為の存在が身近にいるって素敵ね。


    欲が発散されたらまた鉄格子の中へ。
    その際にアナルに玩具ぶち込んで、手枷足枷貞操帯を付けさせて放置するのも面白いかも。

    玩具に尻を犯されている奴隷を見ながら吸う煙草は、きっと格段に美味しいでしょう。


    勿論、飼われている間の食事は私の咀嚼物だし、飲み物は聖水。
    犬用の受け皿から這いつくばって食す様を見たら、きっと私が興奮してしまう...。


    人権剥奪ほど心が踊るものはないわね。
    あ、でも、愛があるから飼ってあげられるのよ?
    そこが前提なことお忘れなく。




  • 2020年08月16日 00時25分0

    犬と奴隷の区分け

    ふと思ったこと。
    「犬」と「奴隷」はどのような違いで使い分けているだろうか。


    犬はやはり、可愛がりの気持ちが強いのかもしれない。
    愛玩犬とは言うけど、愛玩奴隷とは言わないし。


    プレイで多いのは駄犬しつけ、舐め犬かしら。

    犬共は「待て」すら出来ない馬鹿な子が多くて困る。
    勝手に興奮して、まさに発情期の犬のよう。
    そんな駄犬をお利口さんに仕立て上げる。

    舐め犬はとにかくぺろぺろが好きな子。
    足、局部、アナルをぺろぺろ奉仕。
    舐めると言ったからには舌が疲れようと止めさせないっていうのも、面白いかもね。


    奴隷は私の玩具、好き勝手に扱っていいものっていう考え。

    「人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人。」が、調べたら出てくる定義。

    私の所有物だから、私の使いたいように使う。
    今、特に欲しいのは鞭打ち奴隷かな。
    私がどれだけ打っても耐え続けるのが、鞭打ち奴隷の役割だよ。


    お前は「犬」or「奴隷」、どちらになりたい?




  • 2020年08月13日 15時03分0

    圧迫!密着!押さえ込み!

    いつも私に勝つことが出来ないマゾが、また性懲りも無くチャレンジしに来たわ。


    私が馬乗りになって、そこから逃げ出せたらマゾの勝ちっていう遊びなんだけど、
    ほっそい身体を捻っても、手足をばたつかせて暴れても抜け出せない。
    私は座っているだけなのにね。
    お尻に敷かれているのがお似合いよ。


    掴み合って腕力勝負をしても、か細い腕に力を込めてぷるぷるさせるだけで、すぐに私に押さえ込まれてしまう。
    しまいには、私の片腕一本で両手を拘束されて、藻掻き回ることしか出来ない。

    男のくせに腕力で負けるって、非力にも程があるんじゃない?
    女の人に力でねじ伏せられて、ベッドに倒され続けるなんて恥ずかしい奴。


    圧倒的な力の差で負けちゃう情けない男のち○こは、搾り取られるのがオチなのよ。

    次はもっと抵抗してみせてね。
    頑張って。




  • 2020年08月11日 14時31分0

    お尻とマゾの万有引力

    私のお尻に惹き付けられるように寄ってくるマゾ。

    それと同時に私もマゾ椅子を望んでいるので、きっと私のお尻とマゾの間には万有引力が働いていると提唱します。(働いていません)


    どんな椅子よりもマゾ椅子がフィットするということを、女王様になってから知ったわ。

    これはその辺の男を尻に敷くのとは訳が違って、マゾだから良い。
    恍惚の表情を浮かべたと思えば、辛くなってきて苦悶の表情となり、身体がぷるぷると震え出す。
    マゾは色んな反応を示してくれるから面白い。


    今させたい椅子のポーズは、
    正座をさせて顔は上を向かせ、そこに私が腰掛けるというもの。
    これって何分耐えられるんだろうね...!

    正座で足も痺れるし、重さに耐えなきゃいけないし呼吸は苦しいから、かなり拷問なのでは?
    正座している足に、ヒールをぶっ刺してあげるのも楽しいかもね。


    下等生物に椅子という価値を与えてやっているのだから、役目を全うしてね。




  • 2020年08月09日 15時18分1

    鞭打ち成長日記

    とあるマゾの鞭打ち成長日記。
    (このブログは鞭に特化するけど、プレイ一通りはまた別のブログで書くから楽しみにしてて!)


    左が初女王様専門店の日。
    右が約2週間後にまた来てくれた日。

    人ってこんなにもすぐに痛みの耐性がつくんだなあ、と感心してしまったよ。

    この子はいつか私の一本鞭を受けたいらしくて、その為に今はバラ鞭と乗馬鞭で特訓中。
    初めての日は背中を赤くするところで終わったけど、2回目は赤黒い痣がつくまで成長出来たわね。

    私からされること、全てが嬉しいのだそう。
    四つん這いをすぐ崩してしまうダメなところもあるけれど、私のフルスイング鞭を耐えれるのは奴隷として良い心がけね。

    少しずつ私の手でマゾとして成長させるのが、私の一番の喜びよ。


    今度は赤黒い痣を背中一面につけてあげる。
    いつか私の打つ一本鞭の練習台にもなって頂戴ね。

  • 2020年08月08日 00時06分0

    大量聖水で童貞M男にマーキング

    「蒼様の匂いを全身につけてください...蒼様まみれになりたいんです...」
    と所望してきた童貞マゾ。
    何かを成さねば褒美を与えないのが私のモットー。
    さて、お前には何が出来るのかしら?


    「じゃあ私を口だけで気持ち良くしてご覧、舐め犬になってみせて」
    と命令すると、私の花園に顔を突っ込んでピチャピチャと奉仕する。

    それはもう拙くて、女性をを知らない不器用な奉仕過ぎて、
    「だからお前は童貞なのよ!全然気持ち良くないからお仕置き。」
    と、そのまま顔面を太腿で絞めあげてやったわ。
    顔面が私の花園に包まれて幸せでしょう?


    舐め犬調教の最後には、マーキングとして頭から聖水をぶっかけてあげたわ。
    私の聖水を全身に浴びながら、自分のち〇こを扱いてオナニー。
    それを私に見てもらえるなんてとても幸せね。


    そんなお粗末なチビち〇こでは女性様を悦ばせられないから、貴方は一生童貞よ。
    でもその代わり、私が立派な舐め犬に育ててあげる。
    ずっとぺろぺろ舐めてなさい。


  • 2020年08月07日 15時46分0

    初体験の悦び

    SMの世界は未体験。なのに、そそられてしまう。
    そんな好奇心を持った初々しいマゾを、こちら側の世界に誘ってあげたわ。


    「鞭やスパンキング、顔面騎乗を体験してみたいです...」と緊張で口をパサパサにしながら、目も合わせられず言った貴方。
    けど確かなSMに対する意志を感じられたから、私も容赦無くやってやろうと思えたの。


    四つん這いにさせ、まだ何も体験したことの無い清らかな背中を晒させる。
    「バチンッ!!バチンッ!!」とバラ鞭を入れてやると、身体がビクッと反応させ、左右に揺れ、悶える。

    痛いはずなのに身体は否応なしに反応してしまう。
    「普通の人は痛かったら勃起しないのよ?勃起しているってことはお前はマゾのド変態なの。」
    また新たに、マゾの種を芽吹かせてしまったみたい。


    鞭もスパンキングも初めてにしてはなかなか耐えられていたから、ご褒美に顔面騎乗。
    顔面で私の大きなお尻を受け止めて、退いた時にはこの世に極楽を見たかのような顔をしていたわよ。


    SMの世界、私の世界にどっぷり浸かってしまったみたいで、
    「今度はもっと鞭を挑戦したいです!」って意気込んでくれたわ。
    じゃあ次は拷問鞭といきましょうか。
    逃げたくても逃げられないように拘束して、私の鞭打ち玩具になって頂戴ね。


  • 2020年08月06日 18時30分0

    撮られたがり晒されたがり

    プレイブログ「足下に堕ちた男に唾地獄」のマゾ。

    写真いっぱい撮られたい!ブログ載せられたい!と言っていたので、まだ出してない写真を世間に晒そう。


    わざわざ大きい鏡の部屋を選んで入るマゾは自分で見ても興奮するし、
    私にたっぷり見られても興奮するという楽しみ方をしているみたい。

    私も、鏡の部屋はお前たちの醜態を余すところなく見れて好きよ。
    喘ぐ情けない顔も、私が許可していないのに膨らんだ股間も、ぷっくり立つ乳首もね。

    沢山見られにおいで。


  • 2020年08月05日 00時10分0

    畏怖は弱者という自覚の表れ

    よくマゾに「怖いです...」とめそめそされる事が多い私。
    私が怖くて目が合わせられなかったり、プルプル震えている自覚があるなら君のことですよ。


    確かに張り詰めた空気を作るのが得意だし、私はその居心地の良さに陶酔している。
    私が作り出す空気感に呑まれるマゾ、もう逃げ出せないという覚悟を決めきれていない様子、可愛い。


    「畏怖」という感情は相手が自分よりも強い存在であることを知っていて、ゆえに戦いてしまう。
    つまり自分が弱者であるという自覚がある、ということ。

    初めて私と対峙した時点で畏怖を感じたならば、君はきっと私と出会う前から弱者の自覚があったのだろうね。
    まあ、捕食者と被食者の摂理なのだろう。

    私のテリトリーに入った瞬間から、蛇のように頭から丸呑みされる覚悟をした方がいい。
    そんな簡単に終わらせたりはしないけど。

    じっくり、ねっとり、マゾを味わうのが女王様の醍醐味なのでね。


  • 2020年08月04日 17時07分0

    雌堕ち奴隷へのS〇X調教

    ケツ毛も陰毛も全部無いツルツルパイパンマゾに、メスにする為の調教を施してあげたわ。


    太腿からハイヒールにかけてが大好きで、私の脚を熱い視線でうっとりと眺めるものだから、
    土下座をさせ、地面についた手を踏んでやると、「あぁんっ」なんて男は出せないような声を漏らす。
    調教を施してあげる前から既にメス化してるんじゃない?


    四つん這いになると毛が1本も生えていないアナルがよく見えて、クパクパしているのが丸分かり。
    私のペ〇スが欲しい欲しいって欲情しているみたい。

    指でそっと玉からアナルの間(蟻の門渡り)を撫でてやると、腰砕けになって四つん這いが出来なくなる。
    言うことが聞けない愚かなマゾは私のペ〇スで犯してしまおう。


    あっさり私のペ〇スを飲み込むいやらしいアナルを、もっとド淫乱にさせる為に特別な調教を。

    騎乗位で私の上で激しく腰を振らせる。
    脚をガニ股に開いて、自ら腰を振って奥までペ〇スを飲み込み、貪欲に快楽を貪る姿。
    腰を振る度にパイパンち〇こも揺れて、アヘ顔晒しちゃってもう雌堕ちしたわね。


    もうその情けないち〇こを使うよりも、犯されるという精神的快楽の方が勝る身体に創り変えたから。
    私のペ〇スでよがり続けましょうね。