新宿SMクラブSpanky(スパンキー)｜女王様のブログ

5月7日（火）は休業いたします。5/13（月）の会員様のご予約開始日は5/8、ご新規様の5/8（水）のご予約開始日は5/6となります。

INFORMATION｜ブログガイド

ご案内

1）初めてお会いするお客様にはカウンセリング時に必ず掲載の確認をいたします。
2）適切に運営するため当店と女性の間で定めているルールがございます。お客様と掲載のお約束をしても写真や内容が規定に違反していた場合は掲載されない事や削除される事がございますのでご了承ください。
3）露出目的、汚物系、ハードプレイなど閲覧できる方が限られるプレイ、閲覧される方に同意いただく必要があると推測されるプレイは加工を施すか掲載いたしません。
4）お客様のご希望にかかわらずお顔には加工させていただきます。
5) プレイ内容、文章の書き方の詳細な指定、掲載の催促はご遠慮ください。
6）刑法175条【わいせつ物頒布等の罪】に触れる内容の掲載は致しません。
※掲載を承諾したけれど「やはり掲載を控えてほしい」という方はプレイ後に女性か受付へ申告してください。

ブログ掲載の衣装・道具のリクエストは受け付けていません

ブログ掲載の衣装・道具はお客様の持ち込み品などが含まれるためリクエストは受け付けておりません。
リクエスト受付中の物は各女王様プロフィールページ、カタログページにまとめて掲載しておりますのでそちらからお選び下さい。

女王様私物カタログ

蒼女王様のブログ

2022年02月26日 20時34分1
人が便器になる瞬間
お前へ

私と会う度にお前は、"人が便器になる喜び"を噛み締めているようね。
人として雄として使われないからこそ、便器として扱われる喜びを見出すのは素晴らしいこと。
けどこの日のお前はあまりに感度が良すぎて、途中、便器としての役割を放棄しそうになっていたわね。
お前は私の専属便器になるべく、本物の便器よりも使い勝手のいい便器にならなくてはいけないのに…
本物の便器は身体を捩ったり、あんなはしたない声を出したりしないからまだまだね。

自身のことを「頑張ってました」と評価していたけど、お前を評価するのはこの私。
私が満足しなかったら意味が無いの、分かる？
もう雄として生きるよりも便器として生きる方が幸せだと知ってしまった今、後には戻れないわね。
より便器へと堕としてあげる。

蒼
2022年02月25日 17時29分1
お道具追加のお知らせ
①ブジーセット

SMQR撮影で尿〇責めをする機会が多々あり、尿〇責めの面白さに気付いたので私物道具に追加したよ。
上が電動ブジー、下がステンレスブジーです。
ア〇ルの快感を知っている子の次のステージは尿〇の快感ね。
身体中のありとあらゆる穴を私に責め尽くされて、より変態に、よりいやらしい身体にしてあげましょう。
こちらはプレイバッグにいつでも入れているので、使って欲しい方はカウンセリング時に仰ってね。

②青エナメルブーツ

馴染みの子がプレゼントして下さった青エナメルブーツ(膝下)。
青のボンテージと併せると戦隊ヒーローみたいな雰囲気になるよ。
ブーツの光沢感がパールのような輝きで美しくてお気に入り。
こちらは前日予約までで着用可能なので、前日までに受付にリクエストして頂戴。

蒼
2022年02月24日 18時35分2
玄関マットを新調しました
裸で床に寝そべる男。
私はさも当然のように土足でそいつを踏みつける。
その男は「ありがとうございます、嬉しいです…」と私に感謝の意を述べる。

この男は私の新しい玄関マット。
外から帰ってきた私の靴についた土や汚れを、全身で受け止める係。
私に見下ろされて身体をハイヒールで踏み躙られるだけの存在。
けどこいつ、玄関マットのくせに踏まれて勝手に勃起するダメな奴。
私に使ってもらっている、踏んでもらっている存在なのに、何勝手に気持ち良くなっているの？

勃起している目障りなモノを踏みつけたら、より興奮しちゃっていたね。
男にとっては大事なところを汚い土足でぺったんこになるほど踏まれているのに、ますます興奮するなんて。
まあお前のその汚いち〇こなんて、誰からも大切にされないだろうからこの扱いが妥当でしょう。

乳首もヒールで踏んだら、体をピクっと反応させて声を上げて悦んでしまう程の変態な身体。
お前が動いたら私が踏みづらい、玄関マットのくせに動くな。
乳首で感じて動いてしまう度にお前の顔面に唾を吐きかける。
物覚えが悪いからか何度も反応して、しまいにはお前の顔面唾まみれになっていたわね。

これからも私の玄関マットとして使われたかったら、いつでも使えるように床に寝そべった体勢で待っていなさい。
また乳首で感じたらお仕置きね。

蒼
2022年02月23日 15時07分4
マゾちん早漏治療
この日はSMクラブ初体験、チビちんド早漏君の早漏治療をしてあげたよ。

SMクラブ初体験の子にはまずはご挨拶の仕方から。
言葉で教えてやってもなかなか頭を下げないから、頭を踏んで無理矢理おでこをつけさせてやったわ。
ケツの穴丸出しの恥ずかしい姿なことを指摘されたお前は、床に我慢汁垂らして驚いていたわね。
自分でも思ってみなかったでしょう、自分は土下座させられて喜ぶ変態だってこと。

でもこいつ、誰にも躾されていない野良M男だからなのか、勝手にペタペタ私の脚に触れようとしてきたり…
脚を勝手に触ったお仕置きとして鞭打ち。
お尻にぴしゃりとバラ鞭を打つと、「痛い！」と口にするも粗チンは勃起したまま。
しまいには「もっと強くしてください…」とおねだり。
鞭を欲してしまう、鞭を打たれて喜ぶ変態だってことが分かったわね。

役立たずのド早漏ち〇こがちょっとでもマシになるよう、寸止め治療。
足で踏まれているだけでもすぐにイキそうになって、本当使えないち〇こぶら下げていて恥ずかしくないわけ？
亀頭をくすぐると身を捩って逃げようとするけど、私の顔騎から逃げられる訳ないでしょう。
何回も何回も寸止めされて堪らなくなったのか、「射精させてくださいぃ」って苦しそうに訴えてきたけど、私がお前の指示で射精させてあげるとでも？
射精の権利すらないなんて男としてみっともないね笑

初めてのSMクラブ、意地悪されればされるほど喜んでいたけど、自分がM男だってことハッキリ自覚したんじゃないかな。
性癖は治らないからお前は一生M男くんだよ。
私好みに育ててあげるね。

蒼
2022年02月22日 19時38分3
快感潮吹きア〇ル開発
この日もア〇ルの快感を味わいたい男が私の元へ訪れてきたわ。
一度知ったらやみつきになってしまうア〇ルの快感、お前もその虜なのね。
なら、その身体を更に淫乱に開発してあげる。

私の指をあっさり飲み込んでいくいやらしいア〇ル。
中を刺激すると、男が出すとは思えない甘い声が漏れていたよ。
ぎゅうぎゅうと締めつけて、身体の反応が"もっと欲しい"とおねだりしているようだったわ。
早くも「おちんちんください…」と、快感を貪りたがる浅ましいお前。
中に私のペ〇スを入れてやると自分で腰を動かしていたの、気付いてたかしら。
早く突かれて犯されるのも、ゆっくり奥を刺激されるのも、どっちも好きなんて欲張り。

その時、「出ちゃう出ちゃう…」と呟きながら、ち〇こから大量の潮が。
ケツ穴犯されて気持ちよくなって、潮吹きしてしまうような淫乱な身体に成り果ててしまったようね。
潮を吹いても勿論、お前のア〇ルへの刺激は止めてあげないよ。
"人前でおもらしすることが気持ち良い"と感じるようになるまで犯し続けてあげる。

私から与えられる快感の奴隷となったお前は、もう私には逆らえない。
命令した奉仕も、舐め犬のように必死にぺろぺろと舐め続けて偉かったわよ。
脳と身体は快感漬け、もうこの刺激無しでは生きられないね。
変態は治らないからもっと悪化させてあげる。

蒼
2022年02月20日 23時16分1
汚物男
この日は、脱糞姿を人に見られると興奮するド変態と遊んできたよ。
前回はお尻丸出しのまま漏らさせたら、今回はブリーフ越しに漏らすのを見てもらいたくて来たんだって。

イチジク浣腸を2つ腸内に注入して、そのままお部屋をお散歩。
ダサいブリーフ履いた大の男が四つん這いで、私の後ろを必死についてくるのはいいザマね。
ノロマのこいつの首輪に繋いだリードをぐいぐいと引っ張って、部屋中駆けずり回わらせる。
私がお前如きに歩みを合わせるわけないでしょう？
勿論、私が満足するまでお散歩ね。
その時、「蒼様…漏れそうです…」と足下で蹲るお前。
私がもういいと言っていないのに歩みを止めるなんて生意気。

お仕置きとして鏡の前で公開排便。
私に見られるだけでなく、自分自身の排便の姿を見させられるなんて、人間として最も屈辱的だと思わない？
私にお尻を突き出して、「蒼様見てください…お願いします…」と己の糞を出す瞬間を見てもらう事を懇願する変態。
お前の最も恥ずかしい姿は全て私に見られているよ。
真っ白なブリーフは汚物で汚れ…、お前にお似合いのブリーフになったわね。

便を全て出し切ったア〇ルをエネマグラで犯されて、すぐに射精しちゃった汚物男。
人に汚いところを見られて感じちゃって、身体の感度も跳ね上がったのか、初めてのア〇ルイキしてしまったわね。
お前の心も身体も更に変態に、更に強い快感を求めるようになっているよ。
次はどうやっておもらしさせようかしら、楽しみだわ。

蒼
2022年02月19日 15時23分3
首四の字大好きマゾ
私のブログを読んでムラムラしちゃった変態が、絞められたいという願望を抱えてきたわ。
ムラムラが収まらないのか、最初から包茎ち〇ぽが勃起しちゃっていたわね。
真性包茎ち〇ぽなんて恥ずかしいものぶら下げて、私にからかわれて余計に興奮するお前。
こういう虐めがいのある奴、とことん虐め倒したくなる。

このマゾとは首四の字ゲームを楽しんだよ。
ルールは、首四の字に耐えた秒数だけ私に乳首を触ってもらえるというもの。
敏感な乳首をたっぷり弄ってもらいたかったら、いくら苦しくても耐えられるよね？
かけてみたら、なんと結果は4秒。
すぐタップする雑魚だからタップ無視して絞めたけど、それでも4秒しかもたないって情けないね。
乳首もたった4秒しか弄ってもらえないのは、お前が我慢出来ない弱い男だからだよ。

何回も首四の字ゲームをしたら、最大10秒まで耐えられるようになって成長を見せるマゾ。
乳首をカリカリ爪で引っ掻いたら、「声が…出ちゃう…」って恥ずかしがりながらもアンアンと喘いで、気持ち良さそうに身体を捩る。
私の足置きにしてやっているのに暴れちゃダメでしょ。
男のくせにそんな甘い声で啼いて恥ずかしいね。

首四の字→乳首弄りを繰り返していたら、「イッちゃいそうです…」と。
「いいよ、イッちゃいな、包茎ちんちん1回も扱かれずにイッちゃいな？」と乳首弄りをすると、びゅーびゅー射精しちゃったマゾ。
乳首で感じすぎて射精しちゃうなんてイヤらしい身体ね。

初めて乳首イキ(ウェット)体験出来て良かったね。
私に弄られてますます変態な身体になって、もう元の身体には戻れないよ。
首四の字のオネダリも出来て偉かったね。
次はもっと乳首触ってもらえるように沢山苦しんで、その苦しむ顔を私に見せて頂戴。

蒼
2022年02月17日 15時43分2
手フェチマゾへの首絞めプレイ
玄関に入るとそこにはマゾ椅子。
私がヒールを脱ぐ時に腰掛けられるように待機していたらしい。
初対面でいい心掛けね。
私に憧れを抱いて2年、やっと会う機会に恵まれて会いに来てくれたそう。
じゃあ、お前が想像したよりも遥かに苦しくて気持ち良い世界へ導いてあげる。

真っ赤なネイルを纏った私の手を恍惚の表情で見つめるお前。
この手がこの指が今からお前の首に絡みついて、思いっきり絞めあげるのよ。
ゆっくりと首に手をかけようとした時、"全てを預けます"と言わんばかりに自らの首を差し出したのは、全面降伏の証かしら？

徐々に手に力を入れて、男の首を絞めあげる。
次第に顔が紅く色付き、首の脈が手に伝わってくる。
手での首絞めはこの脈打つ感覚を味わえるから好き。
"ここには命がある" "命あるものを虐めて私は楽しんでいる" と自覚する。
M男は自身の生命を私に託して、それと引き換えに首絞めから得られる快楽に溺れている。
手を離してお前が息を大きく吸えるのも、全て私のおかげなのよ。

ゆっくり絞めあげるのも、不意打ちでいきなり絞めあげるのもそれぞれの良さがあるわね。
お前が徐々に苦しんでいく顔も、不意打ちで絞められて藻掻き苦しんで暴れる様子も眺めるのが楽しい。
お前の一挙手一投足、全て私の思いのまま。

私を楽しませるために面白い小ネタを沢山用意してきてくれてありがとう。
スパンキングの時のアレは今思い出しても笑えるよ。
「憧れから崇拝に変わりました」の言葉、嬉しかったわ。
また楽しみましょうね。

↓手フェチのお前へプレゼント

蒼
2022年02月17日 01時34分2
キモ豚顔面踏み潰し
部屋に入った途端、自分で乳首まさぐってセンズリこいている男と出くわしてしまった。
私を待っている間に我慢出来なくなってしまったそう…
待てすら出来ない理性の無い奴なんて人間じゃないよ、お前はキモ豚。
極小ポークビッツをシコりながらブヒブヒ啼く豚よ。

脚に擦りついてこようとしてきたから、顔面を踏んで自分の立場を分からせてあげる。
お前は私の脚に触れるほど自分の身分が高いとでも思っているの？
汚ねえ我慢汁ダダ漏れのち〇こシコった手で、私のこの脚に触っていいとでも思っているの？
脳が足らない豚にはいちいち全部説明してあげないといけないようね。

お前は顔面踏まれることでしか私に接触出来ない身分なのよ。
よかったじゃない、私のこの1日履き蒸らした芳しい香りのするストッキングの足裏の匂いを嗅げるのだから。
そのブヒブヒいう鼻で、匂いを嗅ぎ漏らすことなく嗅ぎなさい。

豚の鼻を足で押し上げて豚鼻にしたり、鼻の穴に足の指を突っ込んだりしてみっともない顔に。
あまりにも気持ち悪い豚だったから顔面に唾吐きかけて、足で顔を踏みにじって擦り込んでやったら、更に惨めな汚い豚になったわね。
それでもなお、その粗チンを弄っているのだから性欲の塊ね。

ち〇こ踏みにじられて射精しちゃったキモ豚くん、もう少し射精我慢出来たら私の手で扱いてもらえたかもしれないのにね〜
お前がド早漏なのがいけないんだよ、そんなち〇こ役立たずだから次は踏み潰しちゃおうか。
私の足でなら嬉しいでしょう？

蒼
2022年02月15日 15時38分5
絞め落とされて堕ちる
今宵もひとり、頭の先から爪先まで、骨の髄まで私に全てを委ねたいM男が来たわ。
ご丁寧に私の綴ったブログから好きな部分を抜粋して、如何に私に堕ちたいかの気持ちを伝えてくれたの。
そんなに所望するなら、もう二度と這い上がれない程に堕としてあげる。

薄暗い部屋の中、視界を奪われて立ち尽くすお前。
性感帯を探られて身体の感度がどんどん高まってしまう。
"見たいのに見れない"というもどかしさも相まって、背中や耳、お尻を撫でられただけで声を漏らすほど感じてしまっていたわね。
情けない声で啼く男をもっと堕としていくと思うとワクワクが止まらない。

チョークスリーパー、三角絞め、首四の字、手絞め、69絞め…色んな絞めをかけたけど、その度に身体を大きく痙攣させて気持ち良さそうな表情を浮かべる。
特に首四の字は首に脚を絡めただけで「ヤバイ…これはヤバイ…」と呟いてしまう程に、絞められることの恐怖と後の快感の狭間で揺れていたわね。
脳の理解よりも先に絞められる快感を身体に与えることによって、絞め＝気持ち良い→"蒼様が与えてくださる快感"という情報を刷り込んでいく。

快感の波は止まらず、腕を撫でてもお腹を撫でてもビクビクと反応する身体に変貌。
鎖骨や首に噛みついても「もっと噛んでください…」とおねだりする、従順な奴隷へと堕ちてしまったね。

この先、私無しでは生きていけない人生になってしまったお前。
お前もまた洗脳奴隷のひとりとなったのよ。
次会う時は最後のアレ、もう少し我慢出来るようにならないとね。
こちら側の世界へようこそ。

蒼