新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|BBS(スレッド詳細)

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花純女王様へ  

  1. 1…投稿者:たろう / 2017-04-12 21:44:34削除

    はじめまして、たろうと申します。
    花純女王様とこんなプレイがしてみたいです。
    花純女王様のプロフィール写真を見てるうちに、だんだん妄想が
    膨らんできちゃったので、書いてみます。
    いつか僕とこんなプレイしてください^_^

    【浣腸、足舐め、鞭打ち】
    1. 花純女王様にご挨拶。頭を踏まれて、立場の違いを認識させららる。
    2. グリセリン浣腸をして、アナルバルーンで栓をされる。
    これで花純女王様の許可がなければ、自分の意思では排泄できない。
    3. 浣腸が効いてきて、お腹がグルグル言いだす。鳥肌が立ってきた。
    4. 花純女王様は僕を鞭で打ち、足舐めを命令する。
    「舐めなさい」「ちゃんと綺麗にできたらトイレに行かせてあげる」
    一生懸命舐めるが、「もっとちゃんと舐めなさい!」と花純女王様から鞭が飛んでくる。
    背中がほんのり赤くなってきた。
    5. どれだけ出したくても、花純女王様にアナルバルーンで栓をされているので許可がもらえるまで出すことはできない。
    花純女王様に排泄の許可をもらおうとしたが、「まだ全然綺麗になってないよね?最初からやり直し!」と言われ、泣きそうになる。
    鳥肌を通り越して、脂汗が出てきた。
    6. 一心不乱に花純女王様の足を舐めるが、とうとうお腹が限界を迎え、花純女王様に再度排泄の許可を求めると、「途中で投げ出すんならお仕置きだよ?本当にそれでもいいの?」と言われる。
    7. それでもいいので、排泄させてくださいとお願いすると、「わかった。自分で言ったんだからね。覚悟はできてるんだよね?じゃあ勝手に行けば?」と怒られる。

    【大量飲尿、玉責め】
    8. トイレから帰ってくると、怒った花純女王様が鞭を持って待っている。
    「じゃあ約束通りお仕置きだね」「まずはそこに正座!」
    9. 花純女王様は、大きめのグラスを手に取ると、そこに聖水をなみなみと注ぐ。
    「飲みなさい」
    花純女王様の真顔が怖い。
    10. 聖水は苦手で、なかなかグラスの中身が減らない。
    イライラした花純女王様の手が、僕の金玉を根元から絞るように捕まえる。
    「飲みなさい」
    金玉を握った手に力が入る。「ぐぁあ」
    花純女王様の真顔が怖い。
    11. 花純女王様は、僕の飲むペースが少しでも落ちると金玉を握って睨みつけた。
    「ちゃんと飲みなさい」
    12. 僕は必死に聖水を飲み干そうとしたが、これ以上はもう体が受け付けず、かなりの量を残してしまった。
    13. 「もういいわ」「じゃあもうこの金玉は潰していいってことよね?」
    「ベットに両手を付いて、両手を開きなさい」
    金蹴りが始まった。
    さっきまで一生懸命舐めて綺麗にしようとした足が、自分の金玉を襲う。
    14. 金蹴りはだんだん強くなり、僕はとうとう膝を床に付いてしまう。
    その瞬間、花純女王様の蹴りが脇腹に飛ぶ。
    「誰が休んでいいって言ったんですかー?」
    僕は必死に起き上がり、ベットに両手を付く。
    花純女王様のお仕置きが、まさかこんなに厳しいものだとは思っていなかった。
    15. 「じゃあ、あと10発よ」「数えなさい」
    最後の1発で、僕は膝から崩れ落ちた。
    やっとお仕置きから解放される・・・、だがそんなに甘くはなかった。
    「まだよ」「何か忘れてない?」「上のお口で飲めないなら下のお口で飲むのが礼儀でしょ?違う?」
    「お尻を上に突き出しなさい!」
    さっき残してしまった聖水をお尻に注入される。
    「かさ増ししておいたから」
    「このままお家に帰りなさいね。出しちゃダメよ。」
    どうやら聖水をお湯でかさ増ししたらしく、お腹はたちまちパンパンになった。
    「よし!これでお仕置きは終わり!」「ご褒美あげるね」
    16. 花純女王様は、僕を仰向けに寝かせ、顔に跨った。
    花純女王様は、金玉をギュッと握りながら手コキしてくる。
    僕は、花純女王様の匂いと、金玉とお腹の痛み、そして手コキの刺激ですぐにイッてしまった。
    17. 「じゃ、ご挨拶して」
    僕は床に土下座して、花純女王様は僕の頭をグリグリと踏み付ける。
    「ありがとうございました。」
    「また来なさい」
    こうして今日の調教は終わった。

  2. 2…投稿者:花純 / 2017-04-17 16:09:23削除

    初めまして花純です。
    お前の妄想読んだわ。
    …さて、お前はどこまで耐えられるかしら?

    私、M男の我慢する顔や困惑する顔とーっても大好きなの。

    浣腸をして脂汗を出して、苦しんでるお前の顔を見るのは楽しそうね。
    逃げ出してしまうお前を追うのも楽しそうね?私は優しくないから、ちょっとのおねだりでは許しをあげないわよ。ふふ笑

    苦手な聖水でも、じわじわじわじわ追い込んで少しでも私の機嫌を損ねるようなことがあったら…分かってるわよね?
    妄想以上に恐怖と厳し〜罰を与えてあげる♪

    上のお口だけじゃなくて、下のお口もいろんなものを詰めて…ウグウグ言ってるお前を足では踏んだらとっても楽しそうねっ!
    私から満面の笑みで虐められるお前は、どうしようもない変態ね。
    全部を耐えて、与えられるご褒美は…今までにないくらい甘美なものになりそうね…。全部を終えたらお前、もう元には戻れないわねっ♪ふふ笑

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