新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|BBS(スレッド削除)

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投稿者たろう
タイトル花純女王様へ
本文はじめまして、たろうと申します。
花純女王様とこんなプレイがしてみたいです。
花純女王様のプロフィール写真を見てるうちに、だんだん妄想が
膨らんできちゃったので、書いてみます。
いつか僕とこんなプレイしてください^_^

【浣腸、足舐め、鞭打ち】
1. 花純女王様にご挨拶。頭を踏まれて、立場の違いを認識させららる。
2. グリセリン浣腸をして、アナルバルーンで栓をされる。
これで花純女王様の許可がなければ、自分の意思では排泄できない。
3. 浣腸が効いてきて、お腹がグルグル言いだす。鳥肌が立ってきた。
4. 花純女王様は僕を鞭で打ち、足舐めを命令する。
「舐めなさい」「ちゃんと綺麗にできたらトイレに行かせてあげる」
一生懸命舐めるが、「もっとちゃんと舐めなさい!」と花純女王様から鞭が飛んでくる。
背中がほんのり赤くなってきた。
5. どれだけ出したくても、花純女王様にアナルバルーンで栓をされているので許可がもらえるまで出すことはできない。
花純女王様に排泄の許可をもらおうとしたが、「まだ全然綺麗になってないよね?最初からやり直し!」と言われ、泣きそうになる。
鳥肌を通り越して、脂汗が出てきた。
6. 一心不乱に花純女王様の足を舐めるが、とうとうお腹が限界を迎え、花純女王様に再度排泄の許可を求めると、「途中で投げ出すんならお仕置きだよ?本当にそれでもいいの?」と言われる。
7. それでもいいので、排泄させてくださいとお願いすると、「わかった。自分で言ったんだからね。覚悟はできてるんだよね?じゃあ勝手に行けば?」と怒られる。

【大量飲尿、玉責め】
8. トイレから帰ってくると、怒った花純女王様が鞭を持って待っている。
「じゃあ約束通りお仕置きだね」「まずはそこに正座!」
9. 花純女王様は、大きめのグラスを手に取ると、そこに聖水をなみなみと注ぐ。
「飲みなさい」
花純女王様の真顔が怖い。
10. 聖水は苦手で、なかなかグラスの中身が減らない。
イライラした花純女王様の手が、僕の金玉を根元から絞るように捕まえる。
「飲みなさい」
金玉を握った手に力が入る。「ぐぁあ」
花純女王様の真顔が怖い。
11. 花純女王様は、僕の飲むペースが少しでも落ちると金玉を握って睨みつけた。
「ちゃんと飲みなさい」
12. 僕は必死に聖水を飲み干そうとしたが、これ以上はもう体が受け付けず、かなりの量を残してしまった。
13. 「もういいわ」「じゃあもうこの金玉は潰していいってことよね?」
「ベットに両手を付いて、両手を開きなさい」
金蹴りが始まった。
さっきまで一生懸命舐めて綺麗にしようとした足が、自分の金玉を襲う。
14. 金蹴りはだんだん強くなり、僕はとうとう膝を床に付いてしまう。
その瞬間、花純女王様の蹴りが脇腹に飛ぶ。
「誰が休んでいいって言ったんですかー?」
僕は必死に起き上がり、ベットに両手を付く。
花純女王様のお仕置きが、まさかこんなに厳しいものだとは思っていなかった。
15. 「じゃあ、あと10発よ」「数えなさい」
最後の1発で、僕は膝から崩れ落ちた。
やっとお仕置きから解放される・・・、だがそんなに甘くはなかった。
「まだよ」「何か忘れてない?」「上のお口で飲めないなら下のお口で飲むのが礼儀でしょ?違う?」
「お尻を上に突き出しなさい!」
さっき残してしまった聖水をお尻に注入される。
「かさ増ししておいたから」
「このままお家に帰りなさいね。出しちゃダメよ。」
どうやら聖水をお湯でかさ増ししたらしく、お腹はたちまちパンパンになった。
「よし!これでお仕置きは終わり!」「ご褒美あげるね」
16. 花純女王様は、僕を仰向けに寝かせ、顔に跨った。
花純女王様は、金玉をギュッと握りながら手コキしてくる。
僕は、花純女王様の匂いと、金玉とお腹の痛み、そして手コキの刺激ですぐにイッてしまった。
17. 「じゃ、ご挨拶して」
僕は床に土下座して、花純女王様は僕の頭をグリグリと踏み付ける。
「ありがとうございました。」
「また来なさい」
こうして今日の調教は終わった。
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