新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2020年05月27日 18時18分0

    顔面騎乗の魅力

    顔面騎乗って実はとても不思議なプレイ。
    お仕置き・拷問にも、ご褒美にもなる。


    【お仕置き・拷問】
    ・口と鼻を塞がれて呼吸困難
    ・口を塞がれる為、会話での意思疎通が遮断される
    ・女王様の全体重が顔に乗る為、苦しい
    ・排泄器官である部分が顔に密着するので、匂いがすることもある
    ・顔を椅子がわりにされるという屈辱感


    【ご褒美】
    ・柔らかなお尻に包まれる
    ・女王様の全体重を感じることが出来る
    ・素敵で特別な香りを嗅ぐことが出来るかもしれない
    ・自分が敬愛する女王様の家具として、役に立てるという喜びを感じられる


    ざっと考えただけでこんなにも挙げられる、顔面騎乗の魅力。
    初心者マゾでも取り入れやすいプレイだと思うわ。


    君たちにとって顔面騎乗は、お仕置き・拷問?
    それともご褒美?

  • 2020年05月26日 12時03分0

    蒼専用家畜飼い始めました

    野良豚がいたので玩具として飼い始めました。

    ドアを開けた時から、
    既に自分の身体に落書きして、私の写真でオナニーしているのを見た時は、流石に廊下で笑ってしまったわよ。

    豚がブヒブヒしながら、涎垂らして待っていたと思うと、知性なんて無い本能のままに欲を貪っていたんだなって可笑しくなる。


    でもそんな落書きでは足りないね。
    もっと惨めな家畜になる為には、身体中汚してやらないと。

    私の家畜は皆の玩具なので、犯してもらえるようにアピール。
    このまま道に棄てたら、
    見世物として笑われるか、ケツ穴が壊れるほどかわるがわる輪姦されるんじゃない?


    これからは人間語喋らずに、豚としてブヒブヒ鳴くだけでいいよ。
    それだけで、おねだりしているって分かるから。

  • 2020年05月23日 02時13分0

    蒼のクオリア

    「クオリア」...主観的・感覚的な、経験に基づく様々な感覚。
    つまり、「個人個人が感じる言葉に言い表せない、あの感じ」


    薄暗い部屋で「今から調教が始まる」という張りつめた緊張感や、胸の高鳴り。
    お前たちを調教している時の高揚感。
    皮膚の下から沸き立つような、アドレナリンが出尽くしてしまうかのような。

    毎プレイ、文字に起こしたくてブログを書くのだけれど、きっと100分の1も伝えきれない。
    もどかしい。
    表現が出来ない。
    そんな感覚がクオリアなのだと最近知った。


    お前たちにもあるんじゃないかな。
    被虐がどんな感覚か、屈服心はなぜ湧くのか、等々。
    人それぞれの感覚だから言い表せない。

    そんな繊細なクオリアに少しでも触れ合うことが出来たら、BDSMの真髄に近づけると思う。


    つまり私の言いたいことは、
    言葉では伝えきれないから体感してみてということ。

    一緒にふたりだけの支配と服従、加虐と被虐の感覚を共有しましょう。
    導くからね。

  • 2020年05月22日 13時45分0

    椅子目線

    椅子目線ってこんな感じかしら。


    勿論、座る場所はマゾの顔の上。
    私専用の特等席。

    お尻が顔を覆って息が出来なかろうが、重かろうが私の知ったことではない。

    お前の役割は椅子なのよ。
    使い物にならない家具は粗大ゴミ行き。
    廃品回収に出してもいいかも。
    座り心地が良かったら、一生使ってあげるわ。


    あ、座るだけじゃ足が疲れるから、マットレスにもなってね。
    全体重が顔にかかって、私をより感じられるでしょう?


    そんな万能な家具が欲しいわ。

  • 2020年05月21日 15時20分0

    やめてください許してください

    乳首をずっと責められて快感に呑まれて、
    「息が出来なくて苦しいので、やめてくださいっ...!」って必死に訴えてきた顔、最高にそそる。
    だって命乞いをしているみたいで、もっと酷くしたくなるんだもの。


    首絞めや顔面騎乗で窒息は聞いたことあるけど、乳首責めで息が吸えないは初めて。

    頭ではもう限界、やめて欲しいって思っているけど、
    敏感な体は反応し続けて、感度良くビクビクするから人体って不思議。


    あまりに懇願してくるから、ひと休みで顔面騎乗。
    お尻の下でぐったりしながらも乳首を守っている姿は滑稽ね。


    終盤に、「責めに耐えるので、その後甘えたいです...」っておねだり。
    頑張って耐えて、いっぱい甘えられてよかったね。
    なんだか成長するマゾを見たようで感動したよ笑

    またあの苦しみを味わいたい?
    次はお願いされてもやめてあげないけど。

  • 2020年05月20日 00時22分0

    今日から上司は奴隷堕ち

    上司の弱み握るの大好き。

    普段は偉そうにこき使ってくる奴が、
    税金ちょろまかしたのバレて、こんな無様に土下座して、
    「バラさないでください...!」って懇願してくるの。
    私の玩具兼奴隷になったら、考えてあげなくもないわよ。


    私の玩具としてまずは足置き。

    足置こうとしたら、お尻が丸出しだったから拡げて穴をまじまじと見てやると、恥ずかしそうにモジモジする。
    動く足置きなんて使い物にならないゴミ。

    お尻を叩いてやると、「あぅん!!」なんて男から発せられるとは思えない高い声で啼く。
    雌犬としての才能があるんじゃない?


    足置きにはなれないから顔を私の椅子がわりに。
    なんだか苦しそうな声が聞こえるけど、 普通の椅子は喋らないから気にしない。

    お尻をどけてやると、蕩けた真っ赤な顔を晒す変態上司が。
    乳首もおちんちんも勃起しっぱなし。

    手枷で身動き取れなくしての寸止め手コキで調教したら、あっけなかったね笑


    まだまだ調教と反省が足りない隠れマゾ上司。
    私の奴隷としての役割、全うできるようになるまでしつけてあげる。

  • 2020年05月17日 17時09分0

    唾液、欲しいの?

    静かな部屋に私ひとり。
    いや、置物として手枷足枷、ボンテージテープで全身拘束された男が転がっていたわ。
    醜い芋虫みたい。

    物欲しそうに視線をこちらに送っているようだが、口もテープで塞いでいるから言葉は発せない。


    コツコツ...とヒール音を鳴らしながら近づき、ビリッと口のテープを剥がしてやると、
    「蒼様っ...、欲しいです...」といきなり物乞いしてくる。貪欲な奴。

    「口を開けなさい」と命令すると、大口を開ける。
    たらーっと唾液を垂らしてやると、美味しそうに喉を鳴らして飲む。
    恍惚としているだらしない顔を晒すから、ブッ!と顔面に吐きかけてやったわ。


    突然の出来事に驚くお前。
    煩いから、またテープで口を塞ぐ。

    そんなに唾液が欲しいなら、思う存分あげようじゃないの。
    唾液を垂らし、顔面をドロドロベタベタにしていく。
    鼻の穴にも流すと、息が出来なくてそのまま溺死かしら?

    醜い顔が私の唾液で綺麗になってよかったわね。

  • 2020年05月15日 13時32分0

    磔鞭拷問

    全身鞭痕だらけ、ズタズタになるまでいたぶって欲しいなんて懇願するマゾはどこにいるかしら。


    磔にされ、身動きひとつ取れず、
    鞭拷問を受けるしかない哀れな男。

    熱く火照った身体に冷たい皮が這い、唐突に灼けるような痛みが襲いかかる。

    脇腹や背中、太腿に鞭を振るわれ、切り刻まれ、きっとあまりの痛みに気が遠くなるかもしれないわね。
    そのまま気絶しても大丈夫よ。
    真性の加虐者なのでね、勿論更なる痛みで起こしてあげるから。

    鞭拷問を受けに来たのなら、中途半端で帰したりはしないから覚悟して。
    蚯蚓腫れでは済まないかもね。


    ふと好奇心が湧いたのだけれど、
    ボロ雑巾と化した身体に、私の聖水をかけてあげたらどうなるかしら。
    傷口にしみて痛い?
    それとも恍惚として勃起してしまう?


    それくらい身を捧げてくれる奴隷が欲しいわ。

  • 2020年05月14日 00時08分0

    開発済みの私のマゾ

    鏡の前に立たせて耳に息を吹きかけるだけで、立っていられない程になるなんて、どれだけ敏感なの?

    耳、首筋、乳首の周りを人差し指1本でつーっと撫であげるだけで、膝がガクガク。
    お尻を撫でるといやらしい声が漏れちゃうわね。

    どれも、私がお前を1から開発してやったからよ。


    触って欲しい、グチャグチャにして欲しいと言わんばかりにお尻を突き出して、更なる快感に期待するお前。

    あっさり指を2本飲み込んで、
    既知のいいところを押してやると、部屋に響き渡る程の喘ぎ声。
    部屋どころかホテル中に聞こえていたかもね。

    全身が性感帯と創り変えられたお前は、私の眼差しだけで何度も果ててしまうようになったわね。
    ゼロ距離で見つめられて、ビクンビクンしている様子は愛おしく感じてしまうわ。


    あまりの快感に怖くなったのか、
    「密着していたいです...」とおねだりなんて、いつの間にやら甘えんぼさんになってしまったみたい。

    今後、どのように変えていってあげようかしら。

  • 2020年05月12日 14時31分0

    網の虜

    前、奴隷から聞いた話。
    「昭和のマゾは網ガーター、網タイツに興奮を覚えるんです」

    網って、覆われているようで覆われていない。
    隠されているようで隠されていない。
    そんな隠匿さが魅力。


    勿論、マゾが履いてくれてもいいのよ。
    フリフリレースの趣味の悪い下着から、勃起しちゃったペ〇スをはみ出させていて、
    その上から網タイツを履き、抑える姿はなかなか滑稽じゃないかしら。

    毛むくじゃらの男の足×網タイツ=ミスマッチの相乗効果で気持ち悪い。

    猫耳なんかを付けると更に気持ち悪い容姿になって、私をケラケラ笑かせるからご機嫌が取れるだろうね。


    その後は網タイツ引きちぎって、レ〇プでもしてやろうかしら。
    それともペ〇ス踏まれて射精する?

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