新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2020年08月24日 18時45分0

    スパンキングからの快楽責め

    「メイドさんにお尻ペンペンされてみたい...」なんて願望を伝えてきたマゾ。
    そんな変態願望を持つ奴には、強烈お仕置きペンペンをしてあげないとね。


    最初だから、ズボンの上から叩くという手加減をしてあげているのに、
    「痛いよう...痛いよう...」とビクビクとお尻を振る。
    お仕置きなんだから痛くて当たり前でしょう?

    ズボンを剥ぎ取って、私の膝の上でお尻丸出しでペンペン。
    段々とお尻が赤くなっちゃって、大人の男がこんな姿を晒して恥ずかしいね。


    お尻の外を虐めたら、中も虐めてやらないと。

    柔らかいアナルに指を突っ込んでやると、きゅうきゅう締め付けてきて、うねっている敏感さ。
    コリコリしたところを刺激すると大きな声で喘ぐから、ついついたっぷり刺激しちゃった。

    しまいには自分で乳首触りだして.....乳首もアナルも気持ちいいなんて快楽に貪欲。
    それを人に見てもらって更に感じちゃうんでしょ?
    変態って罪深いわね。


  • 2020年08月24日 09時18分0

    第4弾シースルーチャイナ

    新しく私物コスプレが追加されましたよ。
    第4弾はシースルーチャイナドレス。
    マゾからのプレゼントよ。


    横のスリットが上の方まで深めに入っているから、蹴りがしやすそうところがお気に入り。
    最近、心ゆくまで蹴りを堪能させてくれるマゾがいないから欲求不満。
    どいつもダウンするのが早すぎる...。


    シースルーって見えているけど、少し見えないみたいなところが魅力よね。
    1枚膜があるみたいな。


    写真ではコルセットをしているけど、勿論無しも出来るよ。
    予約時に申し出てね。



  • 2020年08月21日 16時39分0

    バースデースパンキング!

    私のお誕生日を祝いに、スパンキング大好きマゾが来てくれたの。
    しかも、スパンキングラケットとバラ鞭という、自分が虐められる道具をプレゼントとして携えて。

    自分が痛めつけられる為のものをプレゼントするって、マゾの鑑過ぎない?
    思う存分、使い心地を試させてもらったわ。


    もう何千回も受けているから私のお尻ペンペンは、お尻ペンペンじゃないってことぐらい分かっているわよね?
    でも何回叩かれても「んんっ!///」ってニコニコしながら、ビクビクしちゃって。


    プレゼントのスパンキングラケット、フルスイング&連続で打つのは、流石に堪えた?
    貴方のお尻は叩かれ慣れしているから、道具じゃ物足りないかしら?

    でもそんな貴方でも、私の平手はまだまだ慣れないわね。
    やっぱり1番痛そうにしているのは平手だものね。
    際限なく、フルパワーで叩いていいって分かっているから、ついつい本気になっちゃうの。
    お尻の奥まで響くような平手、大好きでしょ?


    チャイナドレスとお酒まで、ありがとうね。
    沢山お尻を叩いて、素敵な誕生日パーティーになったわ。
    貴方のお誕生日もまたお祝い出来たら嬉しいな。
    勿論、またハードスパンキングでね。



  • 2020年08月19日 23時14分0

    特別な場所

    過去の写真を見返していると、アルファインの写真を発見。

    もう半年以上も行ってないな〜と思い出に浸ってしまう。
    Spankyに入る前はSMの世界に浸りたくて、個人的にちょくちょく行っていたの。


    ここは特別な空気感がある。
    薄暗い廊下、微かに聞こえる物音(たまに叫び声?笑)、部屋に着くまでに感覚が研ぎ澄まされるあの感じ。
    部屋に入ると、「あぁ、ここでは私は何してもいいんだなあ」って妙な安心感を得られる。

    このホテルに来る人は勿論みんなSかM。
    プレイ内容は違えど、自分の秘めたる欲望を解放する為に来ているっていうのが空気感を生んでいる気がする。
    SMという界隈の一体感があるというか。


    ここでは(マゾなんだろうなぁ...)と思われる男とすれ違う時、恐れながらも興味津々な目で見てくることもあるので、
    キッっと睨むと嬉しそうな顔をしてくることもある。
    うーん、マゾは何処でも貪欲か?
    飼い主様に怒られてしまえ。


    久しぶり行きたいな。
    また行ってみようかしら。

  • 2020年08月18日 00時24分2

    ちん踏み&ゴム手袋アナル蹂躙

    人の性癖は十人十色というけれど、お掃除用ゴム手袋が好きなマゾには初めて会ったわ。


    アナルを虐めてやる前に、男の象徴であるち○こでも踏んでやりましょう。
    「ほら、大事なところが踏み潰されちゃうよ?」と、徐々に体重を乗せていくと、
    上履き越しでもしっかり分かるほどゴリゴリとした踏み心地に。


    自分の急所が痛めつけられ、踏みつけられ、玉と竿がぺったんこという悲惨な姿になっても興奮するなんてね。


    いよいよ、お掃除用ゴム手袋でアナルを蹂躙。

    いつも使っているビニール手袋よりも分厚くて、マゾの温もりが分からないんじゃないかって思っていたけど、案外伝わってくるものね。
    尻穴をこのゴム手袋でズボズボしていると、何だか水周りの掃除をしている気分になってくる。


    そんな時このマゾが、
    「うんちしているところ見て欲しいです...!」なんて言い出したの。

    便器に座らせてもなかなか出さないから、力んだ肛門に指を入れてやった時は本当に掃除している気分に!笑
    汚いところを掃除しているのには変わりないんだけど笑


    大の大人が女の人の目の前で排泄する、という恥をかかせられなかったのは残念。
    次はぜひ浣腸をしてみせてよ。
    おもらしさせるのも楽しいかな。




  • 2020年08月17日 18時47分0

    メス化マゾ調教

    会社では真面目なサラリーマンらしいけど、
    私の前ではお前はただの1匹のメスでしかないわ。

    スーツの中に女性物のランジェリーと網タイツを着けているなんて、社会の中には隠れ変態が上手く溶け込んでいる。
    しかも、私に犯されるのを想像しながら会社のトイレでオナニーなんて、性欲まみれのメスブタでしかないわね。


    ショーツを下ろしてやると、なんとツルツルなパイパンが。
    女の人のパイパンは美しいけれど、M男のは陰毛が無い分ち〇こが隠せなくて小ささが際立つだけ。


    無いとも同然のミニち〇こは、クリ〇リスと言っても過言ではないね。
    お前が持参してきたローターを亀頭に当ててやると、あんなにはしたなくよがっちゃって...


    いつもトイレオナニーをしているらしいから、
    勿論、トイレで立ちバックで犯してやったの。
    「会社のトイレでえっちしているみたいですぅ...!」なんて途切れ途切れに言うから、私もついつい腰を激しく振ってしまったわ。


    お前のペ〇クリもケツマ〇コも、その敏感なおっぱいも全部、メスとしての証。
    もうお前は私の飼うメスだから男の尊厳なんてないよ。
    楽になったね。


  • 2020年08月17日 11時44分1

    鉄格子監禁願望

    いつか奴隷を鉄格子に入れて飼ってみたい。


    私の気が向いた時に引っ張り出して、その日の気分でしたいことをする。

    何だか暴力的な気分だったら、ビンタや蹴りでフルボッコサンドバック。
    寛ぎたい気分なら、人間椅子や人間マットレスとして奴隷を使役する。
    私自身の欲望を叶える為の存在が身近にいるって素敵ね。


    欲が発散されたらまた鉄格子の中へ。
    その際にアナルに玩具ぶち込んで、手枷足枷貞操帯を付けさせて放置するのも面白いかも。

    玩具に尻を犯されている奴隷を見ながら吸う煙草は、きっと格段に美味しいでしょう。


    勿論、飼われている間の食事は私の咀嚼物だし、飲み物は聖水。
    犬用の受け皿から這いつくばって食す様を見たら、きっと私が興奮してしまう...。


    人権剥奪ほど心が踊るものはないわね。
    あ、でも、愛があるから飼ってあげられるのよ?
    そこが前提なことお忘れなく。




  • 2020年08月16日 00時25分0

    犬と奴隷の区分け

    ふと思ったこと。
    「犬」と「奴隷」はどのような違いで使い分けているだろうか。


    犬はやはり、可愛がりの気持ちが強いのかもしれない。
    愛玩犬とは言うけど、愛玩奴隷とは言わないし。


    プレイで多いのは駄犬しつけ、舐め犬かしら。

    犬共は「待て」すら出来ない馬鹿な子が多くて困る。
    勝手に興奮して、まさに発情期の犬のよう。
    そんな駄犬をお利口さんに仕立て上げる。

    舐め犬はとにかくぺろぺろが好きな子。
    足、局部、アナルをぺろぺろ奉仕。
    舐めると言ったからには舌が疲れようと止めさせないっていうのも、面白いかもね。


    奴隷は私の玩具、好き勝手に扱っていいものっていう考え。

    「人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人。」が、調べたら出てくる定義。

    私の所有物だから、私の使いたいように使う。
    今、特に欲しいのは鞭打ち奴隷かな。
    私がどれだけ打っても耐え続けるのが、鞭打ち奴隷の役割だよ。


    お前は「犬」or「奴隷」、どちらになりたい?




  • 2020年08月13日 15時03分0

    圧迫!密着!押さえ込み!

    いつも私に勝つことが出来ないマゾが、また性懲りも無くチャレンジしに来たわ。


    私が馬乗りになって、そこから逃げ出せたらマゾの勝ちっていう遊びなんだけど、
    ほっそい身体を捻っても、手足をばたつかせて暴れても抜け出せない。
    私は座っているだけなのにね。
    お尻に敷かれているのがお似合いよ。


    掴み合って腕力勝負をしても、か細い腕に力を込めてぷるぷるさせるだけで、すぐに私に押さえ込まれてしまう。
    しまいには、私の片腕一本で両手を拘束されて、藻掻き回ることしか出来ない。

    男のくせに腕力で負けるって、非力にも程があるんじゃない?
    女の人に力でねじ伏せられて、ベッドに倒され続けるなんて恥ずかしい奴。


    圧倒的な力の差で負けちゃう情けない男のち○こは、搾り取られるのがオチなのよ。

    次はもっと抵抗してみせてね。
    頑張って。




  • 2020年08月11日 14時31分0

    お尻とマゾの万有引力

    私のお尻に惹き付けられるように寄ってくるマゾ。

    それと同時に私もマゾ椅子を望んでいるので、きっと私のお尻とマゾの間には万有引力が働いていると提唱します。(働いていません)


    どんな椅子よりもマゾ椅子がフィットするということを、女王様になってから知ったわ。

    これはその辺の男を尻に敷くのとは訳が違って、マゾだから良い。
    恍惚の表情を浮かべたと思えば、辛くなってきて苦悶の表情となり、身体がぷるぷると震え出す。
    マゾは色んな反応を示してくれるから面白い。


    今させたい椅子のポーズは、
    正座をさせて顔は上を向かせ、そこに私が腰掛けるというもの。
    これって何分耐えられるんだろうね...!

    正座で足も痺れるし、重さに耐えなきゃいけないし呼吸は苦しいから、かなり拷問なのでは?
    正座している足に、ヒールをぶっ刺してあげるのも楽しいかもね。


    下等生物に椅子という価値を与えてやっているのだから、役目を全うしてね。




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