新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2020年10月07日 00時06分0

    マウントポジション

    女の人に馬乗りになられて押さえ込まれて、男の尊厳まるでなし。
    尊厳が失われているのに、パンツ濡らして興奮しているなんて男失格。


    抵抗したって私の押さえ込みからは逃げられないね。
    圧倒的な力の差を見せつけられて、もう絶対勝つことは出来ないという絶望を味わえたかな?

    ただ押さえ込んでいるだけじゃなくて、顔を足で押し潰したり、圧迫したり。
    だって、あまりにも弱っちいから上に乗っているだけで勝てちゃって、暇を持て余してしまうんだもの。


    色んな角度から撮影していたけど今頃その映像を観て、どんなことをしているのかしら。
    また今度、立ち直れないほどの敗北感を与えてあげるわね。
    お前は一生、私の下敷きになるしかないのよ。

  • 2020年10月05日 11時50分0

    私物カタログ公開

    この度、私物カタログが公開されました。

    青にこだわった責め具、私物コスプレ一覧など、私の持ち物が確認出来ます。


    これからもコスプレや責め具をどんどん追加していく予定なので、随時チェックしてね。

    マゾを虐める道具を増やすのは本当に楽しい。
    自分の玩具が増えていく感覚。
    色んな方法で甚振れるなんて最高よ。

    楽しいこと、沢山しましょうね。

  • 2020年10月02日 00時38分0

    奴隷育成塾

    より良質な奴隷を育成すべく、奴隷育成塾を開校。
    どの女王様にお披露目しても恥ずかしくないよう、様々なことを仕込まねば。

    この奴隷は私が何かをする度に、「宜しくお願い致します」、「ありがとうございます」を言えるように仕込んだ子。
    常にニコニコしていて気分がいいわ。


    お尻ペンペンをするとお尻を赤くしながらも、うっとりした表情。
    叩かれて敏感になったところをフェザータッチで撫でてやると、腰を揺らして快感に悶えてしまう。

    お尻ペンペンを終えると、私の太腿は我慢汁でぐっしょり。
    「汚したからには自分で掃除しなさい」と教えてあげたので、ぺろぺろ舐めて我慢汁を綺麗に。
    「蒼女王様、お浣腸をお願い致します」

    お浣腸をするにしても、楽しむ為にはノーマルではつまらない。
    代わりにカ〇ピスや炭酸水を入れるという、ユニークさを求めてしまう。
    だって他の女王様にお披露目する時に、見飽きた浣腸プレイではお目汚しになってしまうもの。


    最後はたっぷり私のペ〇スで犯されて、あっけなく果ててしまったわね。
    早く君を監禁して、みっちり調教してあげたいわ。
    きっと君は毎日、私を心待ちにしてア〇ル拡張に励むのでしょうね。




  • 2020年10月01日 00時03分0

    新しいハイヒール


    ブログ「踏むということ」にて、新しい土足ハイヒールを用意したよ!と書いたにも関わらず、お見せしてなかったわ。
    前が厚底、ヒール部分は12〜13cmくらいかしら。


    前のヒールよりも背が高くなるから、おチビなマゾの頭頂部丸見え。
    そんな背格好で手足の短い見た目で哀れねぇ...。
    男のちんちくりんって本当に無様。
    それで汚らしいち〇こをぶら下げているって、なんて下等な生き物なのかしら。
    あ、でも、奴隷としては最適な見た目だと思うわ。


    でもこのヒール、まだマゾを踏んでいないの。
    土足で踏まれたい子ってなかなかいないのよね。
    このヒールで踏まれたら...どうなっちゃうの?
    考えただけでゾクゾクするね。


  • 2020年09月29日 15時09分0

    奉仕奴隷

    最初はオドオドとしていたのに私のお尻に包まれた瞬間、貪りついてきたこの浅ましい変態。
    普段隠している変態性を解放して、自分が気持ち良くなることに夢中になっちゃって。


    私の大切なところを奉仕させてやると、顔を突っ込んで必死にぺろぺろ。
    舌を思いっきり出して、情けない顔になっているってこと分かってないわよね。

    皺の1本1本まで綺麗に出来ないと、奉仕奴隷とは言えない。
    下手くそな舐め方したらビンタでお仕置き。
    ビンタをしても「あぅん...」なんて声を漏らして、お仕置きになっているのかしら...。


    顎が疲れようとも喉が渇こうとも、私がよしと言うまで奉仕させ続ける。
    お前が決めていいことなんてひとつもないってこと、これからもっと教えこんであげるわね。



  • 2020年09月26日 21時36分0

    至福の足裏

    足裏の魅力に取り憑かれた男。
    とにかく足裏を感じたい、顔を踏まれたい、そんな欲望を抱えた奴が来たわ。


    足裏を目の前にちらつかせてやると、
    「わぁ...素敵です...」なんて目をキラキラさせて、まじまじと見つめる。
    足裏を見つめながら、パンツの上から勃起したち〇こを自分で触って気持ちよくなっちゃって...
    欲望丸出しの姿、見られているの分かってる?


    足裏で頬をそっと撫でてやると、タガが外れたかのように自ら頬ずり。
    猫みたいにすりついてきて、くんくんぺろぺろ。
    まだ舐めていいなんて言っていないのに、勝手に行動するなんて悪い子ね。

    そんな悪い子の頭はグリグリ踏んじゃおうか。
    体重かけて踏みつけてやると、「うぅ...苦しい...重い...」って呻いているくせに、ち〇こ触る手は止めないのね。


    ずーっと足裏に包まれて幸せだったでしょう?
    すっかり私の足裏の虜になっちゃったね。
    もう君の顔は私の足を置くためにあるのよ。
    これからは足置きとして己の身を差し出してね。



  • 2020年09月26日 13時33分0

    ペンペンし足りない!

    私のお尻ペンペンの虜になった子が、また叩かれに来たわ。
    されている時は痛くて逃げたいのに、また欲しくなるなんて...マゾって不思議な生き物よね。


    「今回は前回よりも沢山してください!」なんて言ってたのに、
    いざペンペンし始めると「痛いですぅ...」なんてすぐ弱音を吐く。
    打つ度に腰を揺らして、痛みから逃れようとするけど、そんな簡単にはやめてあげないよ。
    だって私が打ちたいんだもん。

    痛いくせに、パンツには我慢汁のシミを作ってるしね。
    大の男がおもらしみたいにパンツ濡らして、お尻叩かれてアンアン喘いでいるところ、可愛くて仕方ないよ。


    前よりもスパンキングに耐えれたから、ご褒美の乳首責め。
    ビクンビクンと身体が反応しちゃって、ご褒美たっぷり堪能できて良かったね。


    でも、本当に私のペンペンに耐え続けられる子って全然いない。
    物足りないし、消化不良の気持ち。
    もっと叩きたいのにすぐ音を上げちゃうんだから。
    男って本当に弱いわ。





  • 2020年09月25日 00時03分0

    1st video

    クィーンロードさんの新企画、「完全潜入!SM店へ突撃取材!!」の記念すべき第1弾に出演させていただきました。


    足奉仕、スパンキング、鞭、ペニバンプレイ等々、色々なプレイをしてみたわ。

    「SMに興味はあるけどまだ勇気が出ない...」
    「女王様専門店のプレイの流れが気になる...」
    そんな未体験の人も楽しめる内容になっていると思うわ。
    勿論、筋金入りのマゾもね。


    現在はダウンロード販売で、後にDVD販売となってます。
    是非観てみてね。


    もし疼いちゃったら...一緒にプレイしましょうね。

  • 2020年09月24日 17時05分0

    とことん金玉責め

    男の弱点をこんなに分かりやすく作った神様は、きっと女神様なんだと思う。
    そうじゃなかったら、こんなに目立つように作ったりはしないものね。


    「蒼様に私の金玉を差し上げたく参りました...」
    男としての象徴を私に譲渡して、性別などない『奴隷』になり、身も心も捧げたいそうで。
    では私がたっぷり堪能しつつ、お前を私専用の奴隷へ創り変えてあげましょう。


    手始めに軽く金蹴り。
    足の甲でちょいちょいっと蹴ってみると、それだけで痛みで飛び上がる。

    「捧げたいのよね?こんなことも我慢できないの?ちゃんと肩幅に足を開きなさい」
    拳を握りしめ、痛みと恐怖に震える様はなかなか見応えがあったわ。


    スパンキングラケットで叩いたり、ヒールで踏んづけたり、クリップをつけて引っ張ったり...
    金玉って色んな虐め方が出来るのね。
    どれをやっても大声で叫んで崩れ落ちるから、やっぱりまだ覚悟が足りなかったのかしら?


    お前の金玉の権利は私が持っているの。
    いつ潰すから私が決めるわね。
    それまでせいぜい私の玩具として、永遠に終わらない痛みに耐えていなさい。

  • 2020年09月23日 15時55分1

    辱めオナニー鑑賞


    マゾが私の足下で縮こまって地面に頭を擦りつけ、必死に土下座しているザマ、大好物。

    自分はどんな生き物よりも劣っている、男として生まれてきたということは卑賤である、女性様に楽しんでもらうことが生き甲斐...。
    そんなことを教え込んであげるのが私の役目。


    この日も土下座しながら勃起して、「興奮して申し訳ございません...」なんて言う、反省しているのか分からない奴が来たわ。

    「そうよね、ごめんなさいよね、勝手に勃起させているんだもの」と頭を踏みつけてやると、更に興奮しちゃって...
    咀嚼物を与えてあげると、うっとり美味しそうに飲み込むし...
    男性性なんてものは、この世には存在しないのかも。


    乳首は敏感すぎるし、ち〇こはあまりにも早漏だし、そんなモノでは女性様を楽しませることなんて出来ないわね。
    そんな役立たずち〇こはオナニーで充分。

    私の目の前でシコシコ粗チンをしこって、ギリギリまで我慢させると今にも暴発しそう。
    何回も我慢させたら使い物にならなくなるかしら?


    はあ、男って惨めね。

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