新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2020年12月21日 00時25分0

    夜な夜な

    私が夜な夜なしていることを教えてあげましょう。
    それは「プレイ中の変態共の様子の動画を観る」。
    撮られたことのある子はどういうことか分かるわよね。


    舌を突き出して、私のブーツ奉仕をする姿...
    ペニバンで自分のア〇ルをセルフ拡張する姿...
    永久お馬さんごっこ...
    連続金蹴り...
    ブログには書けなかったようなハードな内容なのも沢山あるわ。
    「自分だ...!」と思い当たる節がある変態は、マゾち〇ぽをおっ立ててなさい。

    そんな誰にも見せられないような動画をひとりで夜な夜な観ながら、お酒を飲むのが至福の時間。
    ケラケラ笑いながら観ることもあるし、真剣に見入ることもある。


    素敵な夜の過ごし方でしょう?
    いつ私に観られているか、常に夜はドキドキしていて欲しいわ。
    (動画はM男性の許可を得て撮影しています。)


  • 2020年12月20日 07時37分0

    お仕置きよりも罰が良い

    お前の変態としての成長っぷりには目を見張る。
    元々の素質が開花しているだけなのだろうけど。


    「目を逸らしたらお仕置きしてくれますか」って、自分から言うものでは無いのよ?
    お仕置きにならないじゃない。
    お仕置きを欲している時点で、お前は浅ましいドマゾだっていうことをもっと自覚した方がいいわね。

    でも、自分から言い出した割にはビンタや鞭を「痛いっ」って抜かすし、とても腑抜けだと思うわ。
    痛くて当たり前でしょう?
    ダメなお前に『罰』を与えてやっているんだから。
    『お仕置き』なんかより『罰』の方がピッタリだね。


    太いペニバンで口もア〇ルも蹂躙されるようになったのには、変態性の開花を感じたね。
    「蒼様のおち〇ぽ早く欲しいです」なんて言葉、自分から言えるようになるとは。

    でも私からしたら、あんなフ〇ラやア〇ルフ○ックじゃ物足りない。
    もっとドロドロで理性が吹っ飛んだ顔が見たい。
    もう後戻りは出来ないんだから、変態の道を進むしかないのよ。


  • 2020年12月19日 15時30分0

    回顧②

    前回の「回顧」のブログに続き、ブログに載せきれなかった写真をまた大公開。




    みんな揃いも揃って情けない姿ですね。
    こうやって晒すことで喜ぶ変態もいるのだから、つくづく人間とは不思議な生き物。

    私のスマホはこんな変態達に侵食されているので、絶対に無くせません。
    こんな姿を世の中の無垢な方々にお見せする訳にはいかないので。

    あっ、Spankyのブログを読んでいる人にはよいのです。
    SpankyのHPを覗いている時点で充分変態なので。


  • 2020年12月19日 00時32分0

    恥ずかしいは気持ちいい

    前に「ドMそうな奴だな」と思い、襲ってあげた奴が復讐に来たよ。
    あんなによがり狂ってたのも忘れて復讐しに来るなんて、とんだ馬鹿。

    力ずくで私をねじ伏せようと掴みかかってきたけど、雑魚マゾだからベッドにポイ捨て。
    上から押さえつけられて立てないなんて、どれだけ非力なんでしょう。


    片腕で押さえ込んで弱い乳首をなぞってやると、甲高い喘ぎ声をすぐ出す。
    それでも「ちくしょう...」とか生意気な事をほざくから、
    「右の乳首も触ってくださいって言わないと触らないよ〜、触って欲しければ言ってみな」って焦らしてやると、
    自尊心を捨ててすぐにおねだりしてきたね。
    快楽に負けちゃうってああいうことなんだね、本当に無様。


    ラップ越しの乳首責めはどうだった?
    なかなか直接触ってもらえなくて、もどかしかったでしょう。
    あんなに反抗的だったのに、気持ちいいのが欲しくておねだり上手になっていたね。


    またその敏感ド変態乳首触って欲しかったら、私の好きなあの丸出しポーズをしなさい。
    上手く出来たら触ってあげようかしら。


  • 2020年12月18日 00時03分0

    文学とSMとエロス

    最近、文学の話をしていなかったので。

    私の中で文学とSMとエロスが密接に関係しているの。
    所謂、性癖というものね。
    どれひとつを失っても私が欠ける。
    文学からSMを感じ、またエロスを感じる。


    今日は最近読み返した中で感慨深かった、ザッヘル・マゾッホ作『毛皮を着たヴィーナス』について触れましょう。
    でも貴方達に読んで欲しいから、私の好きな部分だけに焦点をを当てます。

    主人と奴隷が契約書を交わすシーンがあるのだけれど、
    第1の書類には要約すると、
    「婚約の破棄、愛人としてのあらゆる権利の破棄。その代わりに奴隷となる。期限は主人が自由を言い渡すまで。」

    第2の書類は、
    「数年来人生とその幻滅に飽みはてて、私はわが価値なき生に自由意志により終止符を打った。」
    つまりは人としての遺書。奴隷への転生。

    なんて崇高な関係。
    奴隷契約書と遺書。
    2枚を私に託して、人として死すマゾが私の前にも現れないかしら。
    人としてではなく奴隷としての生を授けたい。


    また文学のときめきが高まったら記すわね。
    是非、貴方の好きな作品も教えて頂戴。
    それになぞらえたプレイをするのも面白いかもね。


  • 2020年12月17日 08時22分0

    男根拷問

    男性の象徴を無惨な姿にするって楽しい。
    それだけで尊厳が失われるでしょう?


    勃起したち〇こに鉄の棒を振り下ろす。
    刃がついていたらギロチンみたいね。
    「痛いっ...!」って喚きながらもそこは勃起しているから、私は振り下ろす手を止めない。
    亀頭が赤く腫れていく様は滑稽だったわ。

    殴られても興奮し続けるち〇こはへし折るしかないわね。
    後ろ側からおしりに付くくらい引っ張ってやると、根元から折れちゃいそうに。

    ポキリ、そんな音が聞きたいのだけれど、ち〇こって結構丈夫。
    どれだけ痛めつけても壊れないものは、壊したくなる。


    股間を散々痛めつけられた男は、ぶち犯される運命なのよ。
    犯されているところ、鏡越しでニヤニヤ見ていたの知っているんだから。
    このド変態。

     
    股間を使い物にならなくさせて、ア〇ルでしか感じられない身体になったらいいな。
    男廃業。素敵ね。

    (鉄の棒はM男性の持ち込みです)

  • 2020年12月16日 08時14分0

    foot&kiss

    初めて足の爪を青以外の色にしたよ。
    シルバーは冷たそうで、無慈悲な感じがしてとても好きな色。


    最近フットフェチの方とお会いしてから、レッグ(脚)とフット(足)をよく考察するようになったわ。
     
    そういえば、フットでもキスをする部位によって、意味が異なってくるのはご存知かしら。
    ・足の甲...隷属 
    ・爪先…崇拝
    ・足の裏...忠誠


    隷属になる御赦しを頂く為の足の甲へのキス。
    私に心の底から傾倒して、崇め奉ることを示す爪先へのキス。
    自分の身体は自分のものではなく、蒼様のためのものであり、それは揺るぎないことであることを示す足裏へのキス。

    私の足にどの程度の覚悟で口付けをしているのかしら。
    問うてみたいものね。


    私は踏みつけや蹴り等でキスに応えてあげましょう。
    愛は足から伝わるはずよ。


  • 2020年12月15日 14時27分1

    ア〇ル徹底快楽責め

    私によってマゾとしての快楽の虜になった奴。
    もう普通の男としては生きれない。


    私の姿を見るなり股間を膨らませて興奮する。
    そんな醜態を晒すなんて、私の目汚しとは思わないのかしら。
    「すみません...すみません...」と謝罪を繰り返すけれど、我慢汁を垂らすばかり。
    身体は否応なく反応してしまうって愚かで可愛い。

    お仕置きとしてお尻ペンペンをしても、我慢汁は止まらない。
    赤くなればなるほど興奮してるって知ってるよ。
    お前はそういう変態よね。
    みっともなく上擦った声を聞きたいが為に、私は叩いているの。


    ち〇こは要らない、そう教え込む為に徹底的にア〇ル開発をする。
    調教を重ねる度に感度が良くなり、男として劣化していく。


    ア〇ルオーガズムの感覚を感じる身体に開発されて、元にはもう戻れないね。
    ち〇こを勃たせている姿より、ア〇ルでよがっている方がお似合いよ。

    もっと深い快楽に誘ってお前を壊してあげる。


  • 2020年12月14日 21時58分1

    最新作Act.03 配信開始

    「真のサディスト降誕!見つめ堕とされ跪く男たち」のAct.3が配信開始となりました。


    色んな鞭を使ってM男優さんを追い詰めて差し上げたの。
    乗馬鞭、バラ鞭、一本鞭、長鞭...
    それぞれ違う反応を示してくれるから、打つ手が止められないわ。
    赤くなる肌に追い打ちをかけるのが好き。
    段々、紫になっていくのも私を興奮させる。

    鞭によって違う痛み、実際受けてみないときっと分からないでしょうね。
    想像は実体験を越えないもの。


    Act.1、Act.2、Act.3、クィーンロードさんの公式サイトにてサンプル動画が視聴出来るから是非観てね。
    どれで疼いたか教えて頂戴。

    そして、お前だけのとっておきの調教をしてあげる。


  • 2020年12月12日 08時30分0

    唾液床舐め犬

    先日、自分の身の程を弁えないダメ犬が来たから、徹底的に犬として調教してあげたわ。


    犬だから勿論口から出すのは「ワン」の鳴き声のみ。
    人の言葉を喋ろうなんて、なんて厚かましいのかしら。
    私が命令してやると「ワン!ワン!」って鳴くようになったから、多少は可愛くなったかな。


    でもこの犬、快感に弱くて我慢汁をすぐおもらししちゃうダメな犬。
    しかも喘ぎ声という無駄吠えが多いのよね。
    床を汚すそんな奴にはお仕置きが必要。


    私の唾液を床に垂らして舐めさせる。

    「見てなさい」と唾液を垂らしていくところを見つめる時だけ、静かに待てが出来てたわね。
    「よし」の合図でビチャビチャと音を立てながら床を必死に舐めるの、犬らしくてよかったよ。
    もっともっとと唾液を欲しがっていたのは、理性がないクソ犬って感じだったけど。


    何か芸でも出来るようになったらご褒美をあげようかな。
    勿論、また悪いことをしたらお仕置きね。
    今回出来たことが次回出来なかったら、更にキツいお仕置きになるから覚悟して。

    お利口さんな犬に育つと嬉しいな。


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