新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2022年06月14日 12時09分5

    優しいスパンキング

    お膝の上で可愛がりスパンキング。
    男が女の人の膝の上でお尻を丸出し、しかも抱えられて身動き取れない状況は恥ずかしいはずなのに、みんなご褒美だと思っているらしい…
    恥ずかしいことよりも気持ちいいことが勝ってしまうなんて、マゾは快楽に弱いのかな?

    君も気持ちいいことにはすごく弱かったわね。
    全身をフェザータッチで撫でられると腰がビクビクしていたの、私の太腿に全部伝わってきていたよ。
    特に腰からお尻にかけてが性感帯みたい、気持ちよすぎて逃げたいけど逃げたくない…そんな様子がいじらしかったわ。

    最初はビビってなのか弱めからをご所望していたけれど、次第にもっと強く出来ますか?っておねだりしていたね。
    私の掌でのスパンキングの虜になっちゃったかしら。
    肉付きの良い丸いお尻がどんどん赤くなるのに、もう少しもう少しっておねだり。
    お尻を叩かれると気持ちいい、嬉しいって、その身体と心が覚えちゃったのね。
    "もっとして欲しい"が素直に言えて偉いよ。

    スパンキングの虜になってこれから先沢山叩かれたら、君のふわふわぷりぷりなお尻も硬くなっていくのでしょう。
    そんなお尻に成長させるべく、私が沢山叩いてあげるのでこれからも身を任せてね。


  • 2022年06月12日 00時21分3

    れいこ女王様とハードスパンキング

    れいこ女王様の元へ乱入させて頂きました!

    このM男くんが私達とプレイしたかった理由が、「2人ともスパンキングが好きと公言しているから」だそうで。
    ということは、私達それぞれのスパンキングブログも読んでくれているってことかな?
    ズタボロになっているお尻の写真を見て、こんなふうになりたいって思ったお前、相当スパンキング中毒だね。

    部屋に入るとれいこ様に頭を踏んづけられて、正しい土下座の姿勢をさせられているM男。
    「お前、カスなんだから蒼様にちゃんと挨拶しなさいよ」と、既にれいこ様に可愛がられている模様。
    その証にM男のお尻は赤く染まっていて、れいこ様のキレのあるスパンキングの洗礼を受けさせてもらっているようね。

    そこからは私のお膝の上でM男を抱え、れいこ様とダブルスパンキング。
    「動くな」という命令も聞けないほどにお尻が痛かったのかしら?
    それとも頭がすっからかんだから命令が聞けないの?
    れいこ様に厳しい乗馬鞭を打っていただけるのは幸せなことなのだから、逃げちゃダメに決まっているでしょう。

    れいこ女王様、スパンキングマゾくん、楽しい時間をありがとう。
    きっとあの後もれいこ様にたっぷり可愛がられて、今頃座れないほどにお尻が腫れ上がっているのでしょうね。
    その痛みはれいこ様からの調教の証だから大切にね。


  • 2022年06月10日 20時06分1

    足好き豚へ罵倒責め

    「蒼様の足に触れたいです」
    「へぇ、それで?」
    「あ、えっと、触らせて貰えませんか?」
    「なんで?」
    「えっと、僕が触りたいからで…」
    「なんでお前が触りたいからって、はいそうですかって触らさせてあげるとでも思ってるの?お前みたいなキモ豚に触られたいとでも?」

    お前みたいな悪臭のするキモ豚が同じ空間にいることだけでも嫌なのに、こいつはなんで当然触らせてもらえると思っているのでしょう。
    しかもこんな事言われているのに、ちんちんを勃たせて喜んでいるね。
    ちんちんを勃たせたところで、豚のちんちんに使い道は無いんだけど。
    それ切り落とした方がよっぽど私の娯楽になれるよ。
    おい、家畜風情が更に勝手に発情してんじゃねぇよ、サカっている豚は養豚場にでも行けば?


    豚がぼそぼそと言う。
    「僕にはマッサージが出来ますので…蒼様の御御足を癒すことが出来るので…」

    へぇ、私の役に立って養豚場送りは免れたいと。
    ヘマしたら豚ミンチにされる覚悟があって言ってるんだよね?
    てめぇみたいな家畜豚が私の綺麗な足裏に触れるからには、それ相応の覚悟を持てよ。

    豚がブヒブヒ言いながら私の足におそるおそる触れる。
    うーん………下手くそ、屠殺。
    豚の睾丸は鞭で打たれ、ヒールで踏みつけられ、蹴りあげられて…

    キモ豚はこれからは私のストレス解消用の豚に。
    てめぇには男の尊厳も無ければ、ましてや人権も無いから、最底辺家畜として豚小屋で暮らしな〜。
    ストレス解消したくなったらそこから引き摺り出して使ってやるから。
    もう片方の玉はどうやって虐めてやろうかな、1番残酷な方法を思いついたら実践するからそれまで飼っててやるよ。


  • 2022年06月08日 15時33分8

    私とお前のSMは

    久々のコラム。
    今日は『SMクラブのSMとはなにか』について書こうかな。

    「僕は痛いことや苦しいことが苦手なんですけど…」
    「ハードなのは苦手で蒼様に楽しんで頂けるか不安で…」
    「甘えたいんですけどダメですかね…」
    などなど、特にSMクラブ初体験の方からそのような声を頂くことが多いのだけれど、
    ここでハッキリ言いましょう、全部全部任せなさい。
    まあ私の雰囲気や見た目、写真やブログを見たら恐れる気持ちも分からなくもないけれどね。


    私は、
    ①"SMはこうでなければならない"という枠で考えるのはナンセンス
    ②普段、人には見せにくい性癖やフェチを女性上位で行うことが出来る場所がSMクラブ
    だと思っているよ。

    ①は、SMクラブは女王様×マゾの空間で、カウンセリングをすることでマゾの性癖をお互いに認識し、楽しくプレイをする場であることが大前提なのね。
    私は今まで沢山のマゾを見てきたけれど、誰ひとり全く同じの性癖はいないし、人の数だけ性癖があると言っても過言ではない。
    なのに"SMはこう!"なんて枠で捉えたら楽しめるものも楽しめないでしょう、つまらない。

    ②は人にはちょっと言いにくい性癖やフェチを女王様は受け止めてくれるということ。
    叱られたい、小馬鹿にされたい、女の人に責められたい、自分の排泄を見て欲しい、踏まれたい、足の裏を至近距離でまじまじと見たい、人権を奪われたいなどなど。
    とりあえず自分の本性、秘密の性癖、1回全てさらけ出してごらん。
    「自分の性癖は変?受け入れてもらえない?」そんな不安があったとしても。
    話してみないと分からないからね。
    (私のTwitterのDMで質問してくれてもいいよ)
    私はマゾという存在自体を面白いと思うし、フェチはそんなフェチもあるのね!と興味深く思うかな。


    つらつらと長くなったけれど言いたいことは、"安心して身を任せてみなさい"ということ。
    お互いにとって楽しいプレイが1番でしょう。


  • 2022年06月07日 02時31分8

    絞め落とされると〇〇〇〇するM男

    この日は"甘やかされながら絞め落とされたい"願望のM男くんと、ゆっくりまったり絞め技オンパレードで楽しんできたよ。
    最近は甘えんぼくんが沢山私に会いに来てくれる印象。
    酷いことしているのは私自身だけど笑、そんな酷いことに対してM男くんは頑張ってて偉いなぁと思っているので、頑張った子には全力で甘えさせてあげるよ。

    まずは首四の字で落ちるか落ちないかギリギリの苦しい絞めで、M男くんのポテンシャルを様子見。
    こいつ、絞めれば絞めるほど、我慢汁が湧き出てくる!
    汚い汁垂らしちゃダメだよ〜私の足についたらどうするの〜

    「絞め落としまくってください!」とのご希望だったので遠慮無く絞め落としまくったけれど、このM男は落ちた後の行動が面白すぎるの。
    自分では無意識らしいけれど、身体をヒクヒクさせながらち〇こを扱いてオナニーをするという、絞め二ーを私に披露。
    今まで色んなM男を絞め落としてきて、イビキみたいな声を出す、身体を痙攣させる、泡を吹く等々は見たことあるけれど、オナニーをするは初めてだよ!笑




    10回くらいは落ちて、最後にはぐったりな絞められM男。
    あまりにぐったりだから乳首を虐めて蘇生させてあげました。
    終始「気持ちいいです、最高です」って繰り返し言ってて、絞め落としってそんなに気持ちいいのかな?とちょっと気になってしまったよ〜(受けるのは絶対嫌だけどね)
    今度は20回落ちるのを目指して頑張ろうね。


  • 2022年06月06日 02時30分2

    お前の桃源郷

    私に堕ちた洗脳奴隷。
    香り、体温、質感、視線、重み…私の全てを使って、お前を雁字搦めにして掌握する。
    一度嵌ったら抜け出せない罠。
    けどお前にとってこの世で一番居心地の良い場所よね。

    私の空気に取り込まれたその瞬間から、頭の中はもやがかかったようになり、私以外のことは考えられなくなる。
    お前は何の決定権も持たない、全てを私に委ねた存在なのだから思考は停止していいのよ。

    見つめられるだけで気持ち良くて、撫でられた部分は粟立つような快感に襲われる。
    立っていられないほどの快感だけど、私からのサインが無い限りはイケない身体。
    身を捩ってガクガクと身体を震わせて、「イかせて欲しいです…蒼様…」と懇願するところを見ると、ついつい意地悪したくなる。
    私の洗脳がお前の脳も身体も心も縛っている、その様子が堪らなく私を興奮させる。
    ゆっくりとカウントダウンをすると昂って…盛大に果ててしまったわね。

    私の腕や脚に絡め取られ、何度も何度も落されて、今ここが夢か現かも分からない。
    けど気持ち良くて幸せなことは確か、自分にとっての桃源郷であると実感したお前。
    「蒼様は唯一の支配者…それは絶対…」と、うわ言のように口から漏れ出たその言葉。
    そうよ、お前が二度と手離したくないこの快楽を与えてあげているのはこの私。
    それはお前が忠誠を誓う限りは続くのだから、自分が今後どのようになるかはお前の身の振り方次第。
    支配、洗脳、快楽…抜け出せないわね。
    お前は私に捕らえられた哀れな洗脳奴隷なのだから。


  • 2022年06月05日 17時39分4

    脚で虐められる

    脚好きがゆえに脚で思いっきり虐められたいという願望のマゾ。
    脚でこれでもかって虐められたら、トラウマになることってあるのかな?
    いや、もうこの変態はその域を超えてしまっているわね笑

    まずは土足ヒールを舌を使ってお掃除。
    「新品同様になるように綺麗にします!」と豪語しておきながら、全然なってないんだけど〜
    自分のことを過大評価する、立場の分かっていないような奴は大好きなヒールでお仕置き。
    口にヒールを突っ込んで開口器のように口を拡げて、口を閉じられない惨めなブサイク顔に。
    それでも、パンツ越しから分かるほどにち〇こおったてているとか、変態につける薬はないわね。

    お腹は踏みつけるとかそんな生易しいものではなく、踏み抜くぐらいの威力で踏んでやったら、グヘグヘと気持ち悪い鳴き声を漏らしていたね。
    ヒールの赤い痕がお腹に点々と残って、そのブヨブヨのお腹もちょっとは可愛く見えるようになったんじゃない?
    お腹の上に乗ったり、ジャンプしたり、踵落としとか、内臓潰れるんじゃないかってくらいやったけど、そのデブ腹のおかけで苦しいだけで済んで良かったわね。


    私の前で気を抜いたら酷い目に遭うこと、そのお馬鹿な頭でも理解出来た?
    私の忠告をすぐ忘れて、不意打ちの強烈踏み抜きをすぐくらってしまうのは、その脳みそが脚のことしか考えられない空っぽ脳みそだからだよ。
    いつか「もう嫌!」って音を上げさせてあげるから、これからもこの大好きな脚でたっぷり虐めてあげましょう。


  • 2022年06月01日 13時47分6

    私の匂いってどんな匂い?

    この日は私の消臭奴隷に調教してきたよ。
    「蒼様と会うことが日々の励みです」って会う度に言ってくれる、従順な下僕の消臭奴隷。

    私の言うことには従う、丁寧に奉仕も出来る、消臭奴隷として匂いを残さず嗅ぎ続ける…
    私が手塩にかけて育て、良い奴隷として成長出来たのに、唯一言うことを聞かない部位がある。
    なんでお前は毎回ち〇こをおったててしまうのかしら。
    いつも「下半身を制御出来なくてすみません…」って謝っているけれど、本当に申し訳ないって思っているの?
    お前のちんちんが勃ったところで、奴隷のち〇こなんて使い道無いんだから不必要なんだけど。
    踏んづけて収めさせようとしても余計に勃起するし。
    勃起することで消臭の集中力を欠いたら、お仕置するからね。

    自分の匂いは自分では分からないけれど、私の匂いってどんな匂いなのかな。
    お前はいつも「いい匂いです…!」ってうっとりしながら嗅ぎ続けているけど。
    もうこの匂い無しでは生きられない身体になっているくらいだから、よっぽどいい匂いなのでしょう。
    特に好きなのは唾液の匂いだね。
    鼻の下も鼻の周りも全部私の唾液まみれになって、そろそろお前の顔に私の成分が少しは染み込んだんじゃないかな、よかったね。


    お馬鹿なち〇こがついていること以外は優秀な消臭奴隷。
    これからも私の奴隷として励むのよ。
    お前のその鼻は私の匂いを嗅ぐためについていること、忘れないように。


  • 2022年05月31日 20時51分3

    大人だって甘えたい

    大人になると、全力で甘やかされること・褒められる機会がかなり少なくなる。
    そんなことをお願いするのも恥ずかしい。
    男なら尚更。
    けれどそんな願望さえも包み隠さず言えれば、私が受け止めてあげましょう。

    大好きな足を前に理性を無くして、ハアハアとワンちゃんのように息を荒くする甘えんぼくん。
    口に含むとうっとりとした目付きに。
    足の指一本一本、美味しそうに幸せそうに頬張って、蕩けた目で私を見上げる。
    そんな君の頭を撫でてあげると、気持ちよさげに目を細めてにこにこしていたわね。

    後ろから抱っこして、君の弱いところを責めた時の反応は可愛らしかったわ。
    密着しているから身体がビクビクと反応したり、腰を捩らせたりするのがダイレクトに私に伝わってきて。
    私の腕の中で声を漏らしてよがってしまう…恥ずかしいけど気持ちよくて我慢出来ない…

    私のお膝に膝枕、頭をヨシヨシと撫でられながら、おちんちんを扱かれて…
    自分を全部曝け出すことが出来て偉かったよ。
    思いっきり甘えたくなったらいつでもおいで、たっぷりこれでもかってほど甘やかしてあげる。
    全部受け止めてあげるよ。


  • 2022年05月30日 10時26分1

    連続イキF〇CK地獄

    「いろんな体位で蒼様に犯されたい」、そんな願望を胸に秘めてやってきたM男。
    犯されることを望むのなら、これから先その穴だけを使って生きる人生を送ればいいんじゃない?
    汚い我慢汁をダラダラ垂らすち〇こより、私のオナホとして使われる穴の方がよっぽど価値があるわ。

    ち〇こを踏みつけるとアンアンと気色悪い喘ぎ声を漏らす。
    男の甲高い喘ぎ声って、"自分は男として終わってます"という主張っぽくて好き。
    でもその口は私の足に御奉仕する為に使うものであって、喘ぐ為のものじゃないでしょう?
    喘ぐ暇があったら、大好きな私の足をぺろぺろ舐めていなさい。

    口が使えないなら穴を使うしかないね、やっぱりお前は穴奴隷くらいにしかなれないわ。
    私のいいようにケツ穴を使われて、飽きるまで使われてやり捨てされる穴奴隷。

    正常位、バック、寝バック、立ちバック、騎乗位…お前はどれもイキ続けて、その度に「イキます!!!」と大声で叫びまくっていたね。
    あんなに大きい声を出したら、きっと外までお前の変態さがバレていたことでしょう。
    お前はどれが1番感じる体位だったのかしら。
    騎乗位は私の上で淫らに腰を振って、下から激しく突き上げるとイキっぱなし。
    お前が「蒼様に気持ち良くなって貰えるよう頑張ります」と言っていたのに、お前が勝手に気持ち良くなってどうするの。


    私の立派なペ〇スで強制連続イキさせられて、もうこの快感が忘れられないんじゃない?
    快感は中毒。
    またこの快感を味わいたかったら、穴を差し出して「使ってください」と懇願しなさい。


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