新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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蒼女王様のブログ

  • 2022年10月17日 14時17分2

    最弱は便器として生きよ

    私に負かされ、リベンジしても負かされて、男のプライドをへし折られた最弱男。
    私に呼び出されたこいつはおずおずと私の元に。

    「もう自分が女に負ける雑魚ってことが分かったかしら?」
    「は、はい…分かりました……」
    「そう。じゃあお前みたいな奴はもう"男'と名乗って威張らせないよ、お前は"便器"ぐらいがお似合い。」
    「そんな…それだけは……」
    「まだ口答え出来る立場だと思ってるの?お前には何回も身体に教えてやらないといけないみたいね。」

    抵抗する間もなく私に壁際に押し付けられ、如何に自分が非力であるかということを自覚させられてしまう。
    床に倒され、首を脚で絞めあげられて、お前がそこから逃れられる術は無いよ。
    "女より男の方が力が強い"という定説を覆し、圧倒的な力の差でお前のことを捩じ伏せているのだから。
    強い者の言うことには弱い者は従う、それが世の理ってもの。

    人を辞め、男を辞め、ただ便器として扱われる屈辱。
    人間の最も汚い部分を舐め、綺麗にするのがお前の仕事って訳。
    舌を突き出してひたすらに舐め続けなさい。
    ほら休まない、最弱野郎に価値は無いし、便器としても使えない奴は捨てちゃおうかしら。
    嫌でも苦しくてもお前は一生便器、私が便器だと言ったからには便器なのよ。


    最弱は便器として生きよ。
    最も屈辱的で、男としてどころか人間としての扱いも受けられない、最弱にはお似合いのお仕事よ、便器は。
    けれどお前は私のお尻に敷かれて悦んでしまう…そんな変態だってことはバレているから。
    最弱野郎でド変態便器、終わっているわね笑


  • 2022年10月14日 22時42分0

    お尻に悩殺された男

    大きいお尻が好きで、街中でも「あのお尻素敵だなぁ」と目で追いかけてしまう程のお尻好き。
    女の人のお尻を凝視するとは、なんてスケベで失礼な奴。
    女性の胸やお尻、脚が好きと言う奴からはよく、電車の中などで性的な目で見てしまうというエピソードを聞くのだけれど(しかもそれを"男の本能"とほざく輩まで…)、女性が男性のことをそういうふうに見ているってあまり聞かないよね。
    男という生き物はなんて性に貪欲で単純なのでしょう、可哀想に。

    お尻が好きならどんなにお尻で虐めても、ギブしたり逃げ出したりしないよね?
    むしろ、ありがとうございます!もっと欲しいです!ぐらいなはず。
    まずはパンストを履いたお尻で顔面騎乗を。
    パンストのすべすべの質感と私のお尻の柔らかさが堪らないでしょう?
    ちなみに私のお尻はぷりんっという肉感ではなく、ふわふわマシュマロな極上の柔らかさだよ。
    何勝手に顔をずらして呼吸しようとしているの、誰が呼吸していいって言った?
    というか、パンスト履いている状態の顔面騎乗で苦しくなるとか、お前この先お尻で窒息しちゃうかもよ。

    Tバック尻、生尻と、どんどん私のお尻との密着度が高まっていく。
    生のお尻だから感じられる、汗ばんでしっとりした尻肉によって顔を覆われて息する隙間もない。
    でも息が出来ないってぐらいどうってことないでしょ、大好きなお尻を堪能させて頂いているのだから笑
    お尻の下からなんだか泣き声が漏れ聞こえる…嬉し泣きかしら?
    あまりの苦しみから出る恐怖の涙だったみたい笑


    極限のお尻での責め、そして初めての絞め落とし、お前はプレイ後すごく晴れやかな表情をしていたよ。
    私の魔性のお尻にヤミツキなら、次は更にハードに責め立ててやろうかしら。
    マゾの涙は大好物、もっと苦しんでもっと泣いて頂戴ね。


  • 2022年10月13日 18時31分4

    射精管理調教

    射精管理調教2回目。
    貞操帯をつけさせられ、射精どころか勝手に性器に触ることさえ赦されないお前。
    射精させてもらうには…私を楽しませないといけないね。
    私の気分が乗ったら赦してもらえるかも。
    お前はどうやって楽しませてくれるのかしら、私の為、そして自分の快楽の為にどこまで頑張れるの?

    自慰行為も赦されていないお前は既に辛そうな、そして物欲しそうな表情。
    欲しがっている奴ほど我慢させたくなるから、射精が遠のくだけなのにね。
    透明な貞操帯の中で苦しそうにひくつかせている可哀想なち○こ、お前次第では一生そのままかもしれないよ。

    ア○ルでの快感を与えられたら、もしかしたらち○この事なんて忘れられるかも。
    私の指2本を奥まであっさり飲み込んでしまう、そして締め付けて離さない淫乱なア○ルだということは前回の調教でお見通し。
    ち○こもア○ルも快感に弱い、すぐに欲しがってしまうなんてお前はなんて欲張りで浅ましいの。
    指をゆっくり抜き差ししたり、奥をぐりぐりと押すと濃密な喘ぎ声が漏れ出てくる。
    その声は次第に大きくなって……そんなに喘ぐと他の部屋に聞こえてしまうわよ。
    でも変態のお前にはそれもスパイス、他の人に聞かれるぐらいが内なる興奮を煽って更に脳がスパークするのかも。

    貞操帯を一度外し、ち○ことア○ルを同時責め。
    前回の調教の「どっちが気持ちいいの?」の私からの質問に対して、「どっちも気持ちいいです!」と正解の答えを言えたお前。
    ちゃんと覚えているなんてなかなか良い子じゃない。
    良い子は射精させてあげようか、けれど惜しいな、どうしよう。
    そんな時はコイントス。
    表が出たら射精を赦す、裏が出たら射精はおあずけ。
    結果は…………裏。神様がお前に試練を与えたのよ。


    苦しいままこの日の調教を終えたお前。
    次の調教はどうなるかしら、またその日の私の気分次第ね。
    どちらにせよお前に射精の自由は今後一切無いから。
    管理されて生きる幸せを毎日噛み締めて。


  • 2022年10月12日 15時45分2

    緊縛を学ぶ

    人を責めて楽しむ、その責めの幅を広げる為に少しずつですが緊縛を学ばせて頂いてます。
    講習の先生から習いながらSpankyさつき女王様と緊縛し合って、着実に技術を身につける日々。
    (先生、さつき女王様、いつもありがとうございます!)

    SMは相互作用だと考えている私は、サディストというものはマゾヒストが安心して精神や身体を委ねられる環境を作る責任があると思っていて。
    その"安心して委ねられる環境"というのは、確かな技術であったり安全面であったり、様々なことがあるのだけれど。
    その環境があるからこそマゾヒストは内なるものを晒せる、サディストはそれを引き出せるのではないかな。

    緊縛の練習は縛って解いて縛って解いて…とひたすら手を動かし、自分の身体に行程を染み込ませていく作業。
    頭で覚えているという感覚よりも身体が覚えている感覚になるまで。
    緊縛することが目的ではなく、責めのひとつの手段として緊縛をして、そこから楽しむことが目的だから。

    講習の際、私が縛られる側に実際になってみると受け手になることで感じる良い力加減や縄の張り具合、テンションがあって、縛り手として配慮するべきことや大切なことが学べますね。
    自身が体感することでよりその世界を知ることが出来る。


    現在の私的な緊縛の解釈は、私と貴方のコミニュケーションの手段のひとつ。
    私と縄を通じて深く対話したいマゾ、私の学びの糧となりたいマゾ、練習台になりたいマゾ、身体的肉体的自由を奪われたいマゾ、その身体を差し出してくれることを楽しみに待っているね。

    (麻縄をご希望の方はご予約時に受付にオーダーしてください)


  • 2022年10月11日 13時43分2

    奴隷"で"お遊び

    全力で私を楽しませるべく、大量の責めグッズ持参して来てくれたマゾ。
    その内容がもう馬鹿らしくて笑っちゃう。 
    金玉を最大限まで伸ばす為の重り、ゴムパッチンの先には光るボール(股間に当てたらピカピカ光る)、射的グッズ、おふざけ木ベラ、自身の股間を玩具の如く遊んでもらう為の余念が無い。
    そんなに自身で遊んでもらいたいなら、遊んであげようじゃないの。

    「射的グッズと木ベラ、どっちでお前の金玉をやられたい?」
    「えっと、木ベラですかね……」
    「あら、私にしてもらえるというのに一択しか選ばないの、どっちもしてもらいたくはないの?私はしたいけれど」
    慌てる奴隷、ふふふ、こうやって思いがけず言われた言葉で戸惑う表情が堪らない。
    奴隷を弄ぶ言葉遊びは楽しい。
    言葉だけで感情を揺さぶって行動を操る、上の立場でしか出来ない高尚なお遊び。


    私の土足のハイヒールに土下座するマゾ。
    お前よりも私が身につけている、私を美しく見せてくれるハイヒールの方がお前よりもよっぽど身分が高いからね。
    御奉仕させて頂くのだから懇切丁寧に御挨拶なさい。
    舌を使って靴底の汚れやゴミを舐め取りなさい、ちょっとでも残っていたら……私の機嫌が悪くなるのだからお前の身がどうなるかは分かるでしょう?
    お前が怠けていないか次は例のアレでチェックしてやるから、懲りずにまたアレを持ってくるんだよ。


    少しでも私の役に立ちたい、少しでも私を楽しませたいと思うその気持ちが奴隷精神の根幹だからね。
    その精神が弛んでいると私が判断した時には、思いきりお前に一本鞭という名の喝を入れてやるわ。
    お前の頭の中を常に私でいっぱいにしていたら弛みはしないと思うけれどね。

    (写真の磔、木ベラはお客様のお持ち込みです)



  • 2022年10月10日 16時03分1

    責め道具追加 (拷問向け)

    私物道具追加しました。
    何だか今回は拷問向けなチョイスに…拷問好きなマゾは要チェック。

    ① 一本鞭
    天ノ介様に作って頂きました。
    鞭の先の方やステッチが青いところがこだわりポイント。
    「何発受けたい?」と私から質問することが多いけれど、その最適解は「蒼様の打ちたいだけお打ちください」なこと、お忘れなく。
    常にプレイバッグの中に入れてますので、使いたい方は私に申し出てね。


    ② 警棒
    監獄、牢獄、刑務所、収容所、看守と囚人などのシチュエーションプレイに。
    この警棒を振るわれないように粗相が無いよう努めなさい。
    懲罰対象者は徹底的に……ね?
    こちらはご予約時に受付にオーダーしてください。
    普段は持ち歩いていません。

    ③お遊びスタンガン
    電流の痛みが欲しかったので。
    マゾに使う前に自身で威力を試してみたけれど、お遊びスタンガンと言えど、(もう二度とこの痛みは味わいたくない…)と思うほどの代物。
    さて、どこに当てるのが楽しいかしら。
    太腿?脇腹?それともアソコに?
    こちらもご予約時に受付にオーダーしてください。
    普段は持ち歩いていません。


    徹底的な拷問、私が楽しい拷問をさせて頂戴ね。


  • 2022年10月09日 00時35分3

    堕人間

    "堕ちる"
    私とお前の調教ではこのワードが何度も出てくる。
    "落ちる"でもなく、"墜ちる"でもなく、"堕ちる"。
    私はこの言葉や字面に、二度ともう戻れない・知ってしまったが最後のようなニュアンスを感じるの。
    『私に堕ちる』、それは私の支配の鎖からは二度と逃れられずに永遠に私の元に繋がれることを意味する。

    私と目を合わせると逸らすことも出来ない。
    直立不動となり、指一本すら動かすことが出来ない。
    お前はお前自身の意思では何かも出来ない、なぜなら私からの洗脳にかかっているから。
    自分では何もかも決められない、何もかも言いなりは一見不自由で窮屈に感じるかもしれないけれど、"全てを委ねる"という思考停止の状態は気持ちいいものよね。
    お前に思考なんて要らないよ、全て私の言うことだけを聞いていれば精神も肉体も気持ち良い世界に誘ってもらえるわ。

    「自分にとっての唯一の支配者は蒼様…」と譫言を言いながら、私の目を真っ直ぐに見つめるお前。
    そう、お前が今、意識があるのも私のおかげ、お前がこの精神状況に置いてもらえているのも私のおかげ、お前の全ては私でしかない。
    現に私が首を絞めて、お前があっちの世界から帰って来れるか来られないかは私次第だからね。


    堕落は心地良い。
    私の元へ堕ちたのだから、一生、元の普通の人間としては生きられないよ。
    お前は被支配者として生きていくの。
    それが幸せなこと、それがお前の唯一の道。


  • 2022年10月07日 15時58分1

    平手打ちで感じちゃう

    私のお膝の上がお前にとって居心地の良い場所だと覚えてしまったようね。
    ズボンを下ろしお尻を自ら丸出しにして、素直に差し出してしまう。
    こうなるように私に躾られたからよね。
    ほら、今日も変態のお前のお尻を叩いてあげましょう、回数なんて"私がしたいだけ"よ。

    (この変態の僕のお尻をどうぞお仕置きしてください)と言わんばかりに差し出されたお尻。
    このお尻が私の平手打ちによって徐々に色づいていくのがスパンキングの醍醐味。
    1回の平手打ちではただ表面がピリッと痛いだけだけど、お尻に一発一発打ち込んでいくと、じんわりと甘い痛みに変わっていく。
    痛いはずなのにその痛みは甘美で、心も身体も気持ちいい。
    もっともっとと欲しがってしまうのは私の調教の賜物。

    お前はお尻の真ん中をゆっくり叩かれるのが好きよね。
    自分の身体を私に預けて、一発一発、私からのスパンキングを味わっているよう。
    身体の芯にまで伝わる私のスパンキング、変態なお前を叱る為のスパンキングなのに治るどころか重症化してしまうね。 
    お尻が赤くなればなるほど悦んでしまう。
    ほらもっとよ、ジンジンズキズキと痛む程に私からのスパンキングを受けていると実感するでしょう。

    叩かれて敏感になったお尻を爪先で撫でると……お仕置きの甲斐なく、淫らな反応を見せてしまう。
    私にお尻を叩かれること、そして触れられることがお前の変態のトリガーになってしまっているかもね。


    そろそろお尻が疼く頃かしら、それともお前はいつでも疼いているかな?
    また変態なお前をたっぷり叩いて愉しんであげるわね。


  • 2022年10月06日 00時08分3

    秘密を知ったら口封じ

    なにやらコソコソと秘密結社Spankyのこと、そしてエージェントの私のことを嗅ぎ回っている、目障りなフリージャーナリストがいるとの情報が。
    知られたからには生かしてはおけないわ、可哀想だけれど消さなきゃいけないの。
    けれど、まずはお前に私たちの情報を流した奴は誰かって教えてもらわないと。
    私もそんな簡単に吐くとは思っていないわ、長い時間をかけてたっぷり弄んであげる。

    「女なんかに殺られてたまるか!」と身の程知らずに刃向かってくるお前。
    私のことを調べているのだから、私がどれほど強く、どれほど男を葬ってきたかも知っているはずなのに愚かね。
    お前を殺るなんて片手で充分よ。
    鼻と口を片手で覆われて呼吸を奪われ、壁に押し付けられて磔の刑。
    さっきまでの威勢の良さは何処にいってしまったの?今では怯える子犬のようね。


    「さっさと白状なさい、これ以上苦しみたくはないでしょう?」
    「それだけは…出来ないっ!そんなことしたら俺は殺され……」
    「言わなければここで私に殺されるのよ、こうやって!」

    首を絞め上げられて息の根を止められかけないと、自分の置かれている状況すら分からないようね。
    手で首をギチギチと絞めあげられて、(もう限界…これ以上は…)と思った瞬間の解放、そして息する暇もなく鼻と口を塞がれて……
    絞死と窒息死の狭間でお前にとっては逝かせてもらえない地獄の時間、私にとっては娯楽の時間。
    ほらほらもっと藻掻いてごらん、逃げ続けないとお前は終わってしまうわよ。


    「じ、情報源は〇〇だ!白状したんだからもう許してくれよ…!」
    「そうはいかないわ、せめて最後は気持ち良く天国に送ってあげる」

    私の手によってお前は最上の最期を。
    私は暗殺のプロ、エージェント蒼だから。



  • 2022年10月04日 17時13分1

    金蹴 精液 栗ノ花

    金蹴り、本気蹴りの一発で仕留める or 軽めの蹴りを何発も入れて徐々に追い込むという2派閥に分かれると思うのだけれど、私は圧倒的に後者。
    私は意地悪なので、一発でなんてそんな簡単に終わらせてはあげないよ。
    じわじわとお前の身体に痛みの蓄積を、そしていつまで続くのかという先の見えない不安を与えるの。

    当たり前だけれど、軽めの蹴りといっても金蹴りなので悶絶する程には痛い。
    悶絶して崩れ落ちているマゾの髪を引っ掴んで、無理矢理四つん這いにさせ直す。
    ほら、寝っ転がっていたら私が蹴れないでしょう。
    金玉は徐々に腫れ上がって熱を持っているけど、その中身の精子は無事かしら?
    無事だろうが無事じゃなかろうが私には関係の無いことだけれどね笑
    でも良かったじゃない、ぶら下がっているかどうかも分からないサイズの金玉袋が大きくなって。

    瀕死状態なお前の乳首にヒールを突き刺す。
    両乳首を同時に踏みつけられ、鋭い痛みで息を吹き返す。
    息を吹き返すどころか勃起しているじゃない、そんなに好きならもっと踏み潰してやるわ。
    体重をかけてグリグリと足を動かすと、足下からいい悲鳴が聞こえてくる。
    そんなに大きい声を出すと、他の部屋の人に(どんな変態がいるのか)(一体どんな酷いことをされているのだろう…)と思われてしまうわよ。

    弱点ばかり散々痛めつけられたくせに2回も射精。
    射精する余裕があるみたいだから、まだまだ責めてもお前は壊れないわね。
    私の加虐欲は留まることを知らないから、お前の身体で満たさせて。


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