いつきのブログ

「何もできませんが、頑張りすます！精進します！」

何もできないって言うのは余計じゃない？

それって言い付けが守れなくても致し方がないって言いたいの？最初から甘えてるってこと？期待させたくないのかもしれないけど期待するかしないかは私が決めること。

一見誠心誠意を見せているように見える宣言だけど、縁もゆかりもない私とお前の関係に、頑張れる要素はないよね。言葉だけじゃ当然信用ならない、不誠実とすら思う。

行動で示してもらう、いつき女王様への愛を。

努力しない人には何もあげられません。

それで、お前には何ができますか？

全身チェックをしようとパンツを脱がせたわけだけど、みるに耐えない汚物だったので鏡で確認させた後にパンツを再び履かせました。

それよりも気になったのは所作。

『パンツをその辺に投げ捨てない。ドアは最後まで閉める。』

こういうの人格が出ますよね。私が言ってるのはこういうことですよ。全身全霊でいつき女王様にお仕えしたいと思うなら、きちんと今目の前のことを一生懸命やることだと思います。目の前のことをおざなりにして、先のことや自分の欲求を考えていたらそんなのは絶対に次の瞬間には愛は崩れていると思います。

全身チェックは諦めたので、どこまで私のために命令を受け入れられるか、見せてみなさい。

足のマッサージ、指圧する部位や足の支え方、普段の私の足の張り具合を指導しました。

次には足浴。準備の仕方、清潔不潔の概念、足の支え方、洗い方、流し方、拭き方（押さえ拭き）、片付け方を指導しました。

粗相をしても多めに見てました。損得なしで純粋にお前がどこまで言うこと聞けるのか、見たかったからね。

次は局部の奉仕。掃除とは言いたくない。汚いのはお前のお口の方だから。それでもお前は嫌悪感があるんでしょ？局部やケツアナには。嘔気を催すとも聞いた。

局部を近づけると肺いっぱいに香りを吸い込み、指示と共に奉仕してる。なんの抵抗もないように見えるけどね。

『どんな香り？』

「いいニオイです。こんなの初めてです。」と局部を貪ってる。ふーん。

奉仕の仕方はさておき、私の局部には抵抗がないことは分かりました。ァナルはどうかな？とも思ったけど同じことの繰り返しでした。

嬉しいですって言うもんだから、じゃあおしっこも飲めるねってことでおしっこを少々流し込んだら盛大な嘔気。私の太ももを掴んで押し除けようとしてるけど、どかない私。おしっこはもう止めてる。このままだと局部に吐物が付くのかな〜？っていう不安を抱いていたところ、ゴクゴクと嚥下音が聞こえる。

飲めたねとはならず、盛大なる嘔気に私は大きなショック。傷つく...。

土下座しなさい。

「オエーーーっとなってしまって申し訳ございませんでした。」

違う。

お前はまだ自分本位。オエーとなったことじゃなくて、私を傷つけたことに対してそんな悲しい思いを自分の行いでさせてしまったことに対して謝りなさい。

そして所々で口走る「ごめんなさい」。これは許しません。甘えてる？ナメてる？ごめんなさいって言えば可愛く思ってもらえると思ってる？そんなに距離近かったっけ？外では目上の人にごめんなさいって言わないのになぜ私には言うの？

「違います！そんなことございません！」って言うけど、無意識さが逆にお前の本心なんですよね。次、ごめんなさいなんて口走った時には罰も与えないでお前を捨てます。心してね。

そういう意識していない私への思いや態度を見直す必要がありますね。いつき女王様を愛したいと思うならね。

お前への罰はおしっこを飲ませることにします。聖水なんて聞こえのいいものではないです。お前と同じ人間皆が出す排泄物を罰として与えます。贅沢な。

ご奉仕の仕方は後々に躾けるとして、言葉遣いや所作、私への態度を躾けました。おまけにメスイキを拝見しまして、とても良いものを見せてくれました。

「喜んでもらえることが喜び」と最初に言ってたね。それは結局のところ自分が喜びたいんでしょ？エゴではなく、ごますりでもなくどうやったら私の真の喜びにお前ごときが参画できるのか？一緒に考えましょう。

◎お茶とどら焼きと栗ありがとうね。勇気を出して来てくれてありがとう。君が頑張った先にどんな喜びがあるのか見てみたいね。