裕子のブログ

迫ってくる全裸の部下Hを蹴り倒し、ヒールで踏み、腹に膝蹴りを喰らわせたり四肢を蹴りながら体制を整えます。

！触んな！
顔上げんな！！こっち見んな！
警察突き出してやろうか？！

「許してください」？！
なに都合のいいこと言ってんの？！
変態が！！！！
仕事でも使えないゴミのくせに！！

っ！キモいキス顔で寄ってくんな！
ビンタして押しのけます。

腹立つ！
なんで私がお前のせいでこんな思いしなきゃなんないの！
くそが！！ …
はあっ、はぁ…！
やっと大人しくなったわね…。
ほんっとキモい。

ここであんたを会社に報告して突き出してもいいけど…。
散々迷惑かけられといてそれだけじゃ私の気が晴れないわ…。

どうしてやろうかしら…。

立ってるの疲れたからとりあえず顔を椅子にして座るわね。
良かったわね。
大好きな私に触れられたわよ。

あはは、なんでちんこおっ勃ててんの。
ほんとキモい。
顔に座ると息が生暖かくてキモイわね。
四つん這いになりなさい。
背中に座るわ。

…変態のケツが視界に入るのもウザいわね。
ケツも叩いておきましょう。
痛みを与えて、もうこんなことをする気が起きないようにしないと。

あは、良いストレス発散になりそうね。

他にも痰壺にしたり、首を脚で絞めたり、鏡で自分の姿を見ながらシコらせたり、平手打ちしたり…。 お前はこれから私のサンドバッグとしてストレス発散に役立ちなさい。
無能の変態にだって、それくらいはできるでしょ。

じゃ、私がお前を痛めつけてスッキリしたら、自分でシコって変態のゴミ遺伝子を吐き出して良いわよ。

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70%の反撃って難しい…笑
膝入った時は不安になっちゃった笑
次のストーリーも楽しみにしてるね！

裕子