「犯してください」
そう言って恥ずかしそうにお尻を向ける淫乱マゾ豚ちゃん。
ゆっくり挿入していくと、情けない声で喘ぎながら私のペ○スをしっかり咥えてるの!
挿入してじっと動かずに様子を見てると、
「動いてください」と腰を自ら振って懇願してきた。
勝手に動くなんて生意気ね。お尻を思いっきり叩いてピストンし始めたらアンアン鳴いて喜んじゃって。
「声出したら廊下にいる人達に聞こえちゃうよ」
ドアの前まで連れて行って激しく突けば必死で声を押し殺そうと涙目に。あまりにも可愛かったからドアの前でイかせちゃった♡
次は君の番ね