新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|BBS(レス削除)

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投稿者名無しの昏兵衛
本文ある日、青年は1人の可憐な少女と出会う。
小柄で華奢な体つきの少女は、いかにも大人しく純真そうな雰囲気であった。
少女は青年に優しく微笑み、一緒に来てほしいと青年を誘う。
青年は少女の美しさに魅了され、少女に誘われるまま一緒にホテルへと入っていった。

ホテルの部屋で下着姿になった少女はベッドの上で両手を広げ、甘く優しい声で青年を誘う。
青年は少女の蠱惑的な仕草にふらふらとベッドに近づいてゆき、優しげな笑みを浮かべている少女の胸に顔を埋めた。
少女の温かさと柔らかさと良い匂いに包まれ、青年はこの上ない安心感を覚える。少女に抱きしめられて優しく頭を撫でられると、天国のような空間で心配事や悩みが全て消えてゆくようだった。
少女の包容力の虜になった青年は、そのまましばらく少女に甘え続けていた。
それはまるで小さな子供のようであった。

しかし変化は突然起こる。
青年が少女に背中を預けて抱きしめられる体勢になっていた時、少女は突然青年の首にそのしなやかな両腕をかけ、そのまま青年を絞め上げてしまう。
何が起こったのか理解する暇もないまま、一瞬にして絞め落とされる青年。
腕の中で眠らせた青年を優しく抱く少女は、今までとは打って変わった妖艶な笑みを浮かべていた。

そこから青年の地獄が始まった。
目を覚ました青年は見当識を失い、自分が何をしているのか全く分からない状態だった。
少女はそんな青年に再び絞め技をかける。
青年がようやく自分の状況を理解した時にはもう遅く、再び少女の手によって夢の世界へと誘(いざな)われてしまった。
少女は青年が目を覚ますと、逃げる間もなく再び絞め落とす。
青年は何とか逃れようとするものの、少女は優しげにくすっと笑って冷酷に青年を絞め落とし続ける。
やがてあまりのつらさに青年は泣き出してしまう。
「許して! 助けて! もうやめて!!!」
大粒の涙を流しながら懇願する青年だが、どんなに大声で許しを乞うても少女はくすくすと楽しげに笑っているだけであった。
少女は青年の耳元に口を寄せて優しい声で囁く。

「どうしたの? 逃げてもいいんだよ?」
「逃げなかったらこのまま死んじゃうね♡」
「好きなだけ泣き叫んでいいよ♡ どうせ誰も来ないから♡」
「助けてほしい? だーめ♡」
「ベッドから降りられたら許してあげるよ♡ 降りられたらだけど♡」

少女の優しい声と共に絞め落とされ続ける青年は、恐怖と絶望の中で自分の選択を後悔する。
しかしどんなに暴れてももがいても、少女の華奢な身体に囚われたまま逃げ出すことができない。
青年は少女の思うがまま、玩具のように嫐られ続ける。
もはや青年には選択肢はなかった。

その後、青年がどうなったかは誰も知らない。
少女に何度も絞め落とされ続けて精神が完全に崩壊したか、或いはどこかに連れて行かれて今なお少女に嫐られ続けているか、はたまた少女が遊びすぎてついうっかり○してしまったか、青年の行方は杳として知れない。


妄想爆発ここに極まれり……ですね。
改めて、久しぶりに予約を入れさせていただいた昏兵衛です。

これは私が普段から妄想している夢のシチュエーションの1つです。
こんなシチュエーションが現実になったらいいなと思い、常日頃から妄想に勤しんでいます。
もちろんこの通りというわけにはいきませんが、今回のプレイではこれに近い軽めのイメージプレイのようなことをちょっとだけやりたいと考えています。
実際に絞め落とされるかどうかは別として、みなみ様の絞め技地獄を是非味わわせて下さい。

ちなみに上のストーリーで、青年が失神している間に手枷や足枷を嵌めるとより絶望感が高まりますね。
青年は芋虫のように無様にのた打つことしかできなくなります。
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