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2022年11月12日 19時25分5
蒼
｢お仕置きをしてください｣お仕置き願望。"お仕置きされたい"心情は何故生まれるのか。自分が変態悪だという自覚があり懺悔したい。こんな醜態を私の眼前に晒して申し訳無いと思い、お仕置きを甘んじて受け入れたい。お仕置きをされることで構ってもらえているという充足感に満たされる。ただ身体に罰を与えられている逃げ場の無いこの状況が好き。ひとりひとり己の"お仕置き"に対する価値観がきっとあるでしょう。人生で(お仕置きされたい……)など1度も思ったことがない私だけれど、｢お仕置き｣というワードに心が躍り、身体が疼くのはお前と一緒。いい？私がもう充分かなって思うまで続くからね、途中でもうダメやめたいは無し、良い子になったかは私の判断。身体に痛みを与えられないと反省出来ないって、よっぽどだと思う。人間なら言葉で諭されたり叱られたりしたらその時点で悔い改めるべきなのに、お前は私に叱られると反省どころか勃起してしまう。口では｢反省します｣、身体はそんなのでは口先だけの奴。言葉で言って分からない奴は身体に教え込んでやらないと。こんな痛みを受けなければいけない程に自分は悪い子なんだ、という事実に向き合いなさい。お尻は突き出させられ、手はその場から動けないように拘束、いつ終わるのか何回打たれたら終わるのかも分からないお仕置きを前に慄くお前。鞭で打たれ、ケインで打たれ、身体には紅い痕が刻まれていく。四つん這いの体勢を崩そうとも背面を隠そうとも、私からのお仕置きは止まないよ。そうやって逃げの姿勢を見せるような奴が解放される訳ないでしょう？私がもういいと思うまで受け続けなければいけない、これはお前の義務。鞭が痛い、ケインが痛い、そんなのは痛いことされているのだから当たり前、痛いことされる方が悪い。まだまだお前にはお仕置きが足らないよう。私が足りないと言っているのだから足らないのよ。お前は身体を差し出して悔い改めることに全力を注ぎなさい。
蒼
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