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2022年11月11日 01時23分3
蒼
奴隷の条件玄関の扉を開けると、そこには土下座の姿勢で縮こまっている小男が。開口一番、｢蒼様、御調教を宜しくお願い致します。｣お前はいつぞやの脚奴隷……いやただの黒パンスト脚大好きマゾと言った方が正しいかな？奴隷は強制・無償労働が前提だけれど、お前は御御足というご褒美をもらってばかりで私が満足する程には働けていなかった印象。まだまだ奴隷とすら名乗らせてもらえないお前、この日の調教で奴隷になれるといいわね。まずは私の役に立たないとね、役立たずなんて手元に置いておきたくないから。ほら、ヒールで歩いて疲れた脚を揉みなさい。蒸れた爪先が鼻先にあろうと決して勝手に嗅いではいけないよ、マッサージさせてもらっていることに感謝してそれだけに集中しなさい。本来ならお前は私の脚に触れることすら出来ない立場だってことを自覚しなさい。奴隷の第一条件は飼って頂いている方を満たすこと。次は足置き。お前は四つん這いでの足置きがとにかく苦手だからどこに脚を置こうかしら……うーん、乳首の上に置こう。乳首にヒールを突き刺されているのだから少しでも動いたら更にのめり込んで痛みが走るよ。お前に逃げ場なんてないの、ただひたすらに足置きとして使われるしかないの。なのに私の脚が乗っていることをすぐ忘れて、痛みで身体を捩らせる。ピンヒールでも踏みやすいデカい乳首をつけているお前がいけないくせに。こんなものはヒールで削ぎ落としてやろうか。乳首を引っ張られて爪で潰されて声を出したら金玉をヤラれるお遊びでは1度も我慢し通せなかったね。毎回毎回｢うぅ……｣やら｢あぁ……｣やら呻いて、学習能力がないのかな？あと少しで乳首も金玉も取れそうだったのになかなかしぶとい、残念。脚奴隷としてはまだまだイマイチだったけれど、乳首と金玉をもぎ取るという私の目標が出来たので手元には置いてあげる。ついでにち〇こも取っちゃおうか。奴隷に性感帯なんて不必要でしょう？感じる暇があったら仕事しなさいね。蒼
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