新宿SMクラブSpanky(スパンキー)|女王様のブログ

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最新のブログ
  • 2023年02月07日 19時55分1


    足フェチのリビドー

    マゾにも日常生活があって、そんな日常でストレスや不満や抱えきれない悶々としたものに潰されそうになって。
    それでもなお、日常というものを過ごして。
    そんな日常から一瞬離脱して私の足下に跪きにくる可愛い奴。
    私の足下なら欲に忠実な素直な自分になれる、日常では晒せない恥ずかしい姿にもなれる。
    溢れ出すリビドーを隠そうとしなくていい、ここでは最下層でしかないのだから。

    足に縋り付きたいという視線をこちらに送りながら土下座の姿勢で待てをする。
    物欲しそうな顔を引っ叩きたくなるのは私の性。
    この足で踏んで欲しい、ぐちゃぐちゃにして欲しいという願望が伝わってくるからこそなかなかあげたくない。
    お前ならもっと欲しがれるし、足を貰う為にもっと人間の恥を捨てた姿になれるのを知っているから。
    お前は自分で「マゾに成るのが下手」と初めて会った時に言ったけれど、マゾは成るものではなく、その者を構成する一要素だと思っているよ。
    サディズムが私を構成する一要素であるように。
    だから私はお前をマゾに"成らせる"つもりなんてなくて、お前のマゾという要素で遊んでいるだけ。
    普段、人間が自身を飾り立てるプライド、虚栄心、羞恥心などを纏ったままでは私は楽しくないし遊びきれない、お前もそうでしょう?

    私の足で踏まれ、潰され、壊されてゆく焼き菓子を見ているその眼差し。
    ぐちゃぐちゃの焼き菓子を羨ましそうに見つめている時の気持ち。
    その時の気持ちを忘れないで。
    「マゾに成らねば」なんて愚かな考え、「成りたい自分に成る」のが正解。


  • 2023年02月06日 20時32分13

    いつき
    淫獣フル勃起限界調教


    いつきのケツ穴を見ているのに勃起しないとは何事?

    何を見せて頂いてると思ってんのかな?

    一目でも見たならば2秒以内に勃起しなさい。
    そして見てる間は常に100%の勃起でありなさい。

    お前にウォシュレットとしての役目を与えて、すぐに勃起できたのは良い。でも100%を持続させられないのは無能。

    さっさとしごけ。100%にしろ。

    止め。

    80%。

    なかなか100%にならないね?本当はうんこが出てくる穴なんか口にしたくないんだもんね。それでも80%は勃起しちゃってんのが事実だよ。おちんちん優位なんだから脳みそもそのうちいつきのケツの穴の掃除のことで支配されるんだよ。

    乳首アシストしてやるからシコってフルボッキしろ。

    止め。

    フルボッキ確認。

    もっとケツの穴を舐めたくなるような報酬をあげるね。

    立ちバックでいつきのおちんちんを挿入。
    挿入してしばらくはケツマ◯ンコに馴染ませて、そのあとで奥をガン突き。下から突き上げて乳首も同時に刺激する。

    右手か左手か知らないけどこけ。
    しょぼらせんな。

    白目剥いて大きく痙攣して快楽にぶくぶく溺れてもう抜け出せないね。これ欲しさにクソでも食ってしまいそうだな。

    勘違いしないでね?お前の快楽のためにわざわざ腰振ってんじゃないんだよ。無能から有能なウォシュレットに躾けるために突いたんだよ。

    言ってみろ。

    『この快楽欲しさにうんこ食べます。全部食べます。』

    泣きそうな顔でそんな末なことを宣言してしまう淫獣。ケツマ◯ンコを犯すことががこいつの報酬でありエサだけど、いずれはいつきの便器を全うすることが報酬(エサ)になると良い。

    ど快楽の余韻のままにウォシュレットを命令。

    腸壁に舌を這わせろ。苦味が無くなるまでしっかり掃除しろ。
    あーうんこ出そう。

    マスかけ。

    勃起してろ。

    もっと擦れ。擦るスピード緩めるな。

    身体が硬くなって全身汗かいて、射精我慢してんだろうね。命令がないのに射精なんかしたら処刑だよ?

    乳首をつねりあげる。汗で滑るから強くつねるしかないね。

    射精しろ。

    命令と共に朽ち果てるなんとも簡単な構造のおちんちん。

    もっとダメになりなさい。


    ◎もう仙太郎の栗蒸し期間終わっちゃったね(;_;)でもこの前行列に並んで鈴懸のいちご大福を食べた!とてもジューシーで美味だった♡春になったらたねやの草もちだよ!
  • 2023年02月05日 02時02分5


    私に毒されて

    私という毒が身体中を駆け巡る。
    全身の細胞という細胞全てにゆっくりと拡がって、脳も身体も自由が利かなくなってくるのが分かるでしょう?
    耳元で囁かれる言葉も私から投げかけられる視線も肌に伝わる熱も、私の要素は何もかもが猛毒。
    解毒剤なんてない、一生お前を侵蝕し続ける猛毒。
    けど苦しみなんて一切感じたことはないはず。
    ふわふわとした浮遊感に襲われて脳が蕩けて何も考えられなくなる、ただそこにあるのは幸福だけ。
    気持ちいい、もっと欲しい、一生囚われていたいと。
    「蒼様の沼に一生浸かっていたい」「蒼様は唯一の支配者」などと言葉が零れて止まらないね。
    毒されていることすら気づかない程にお前はもう身体の隅から隅まで私のモノ。
    長年私がお前に注入し続けた毒は蓄積されて、確かにお前を蝕んでいく。
    その蝕まれていくことすらももうお前が望んでいるのかもね。
    そしていつかお前を私の養分として取り込む、なんて素敵な捕食と被食の関係でしょう。
    それまで洗脳という名の毒を与え続けないとね。

    お前自身を頂く前に赤ワインを頂いたよ。
    ポリフェノールは私の美の糧となりました、いつもありがとう。


  • 2023年02月04日 16時53分1


    雑魚は一生雑魚なまま

    久しぶりの再会を果たしたマゾ、なんだか見ない間に筋肉をつけてきた!
    聞いてみると日々筋トレを頑張ったらしく、腕立て・腹筋をコツコツ続けてきたらしい。
    前に会った時はモヤシ貧弱ボディだったのに今では特に上腕モリモリになって。
    前回はクソ雑魚だったけれど今回はある程度楽しめるかな〜

    鍛えてきたという腹筋を踏んづけて耐久度をチェックしてやる。
    お腹に力を入れ続けてないと内臓潰れちゃうかもしれないから気を抜かないことね。
    お腹の上でジャンプ、足踏み、爪先立ち、次第にお腹の皮膚が赤くなってくる。
    下では「僕は強くなった…ぐぐっ…」と顔を真っ赤にしながら力んでいるマゾの姿が。
    女性一人の体重を余裕で支え続けられないとかその腹筋、鍛えたくせに何の役にも立たないね。
    いっそのこと潰れた方が面白いかも笑

    次は上腕チェックね。
    馬乗りの姿勢で私に腕を押さえつけられた状態、私より力があったら逃げられるはず。
    地面でクネクネ動き続けて一向に背中と地面が離れる気配がないんだけど?
    私、全力で押さえつけている訳じゃないのに。
    「蒼さんが強くなって…」とか言い訳していたけど、私が強いのは昔からだよ。クソ雑魚も相変わらずクソ雑魚だね。

    今回思ったのが、
    私より細くてガリガリの貧弱君はまあ負けて当たりだから、負かす時も(あ〜可哀想に〜、まあそんなボディだから負けちゃうよね〜ヨシヨシ〜)と哀れみの目で見てあげられるんだけど、
    ちょっと見た目逞しい奴が負けているところを見ると、(筋肉ついているくせにクソ雑魚だ!笑)と笑えちゃう。滑稽で情けなさすぎて。
    お飾りの筋肉でしかないね。

    いくら筋肉を付けようとも私に勝てないって、自分は一生雑魚として生きるって自覚出来た?
    私にはフィジカルでもメンタルでも適わないのよ。


  • 2023年02月03日 18時16分2


    ダメ生徒を熱血スパンキング指導

    前回も叱られたのにまたも呼び出されてしまった〇〇。
    相変わらず私のコーチングにも身が入らず、スクールの中でもビリのタイムしか出せないダメダメっぷりを露呈してしまう。
    でも君が何故集中出来ないのか、先生は気づいているよ。
    先生のハイレグのところを見すぎていて練習どころではないからでしょう、君の視線が私のココに向けられているのなんてすぐ分かるから。
    練習中に悶々としている子はみんなの前で先生からの特別コーチングを受けてもらいますよ。

    競泳水着越しでも分かる勃起ちんちんを皆に見られながら、たった1人で晒し者のようにコーチングを受けさせられる気分はどう?
    皆に恥ずかしいところ見られてますます興奮しちゃう?
    どんどん競泳水着のシミが広がっていっちゃう……全部スクールの女の子に見られてるね、きっと後でヒソヒソ言われちゃうんだろうね。

    悪い子にはお尻ペンペンのお仕置きが定石。
    皆の前で「ごめんなさいっ…!」と半泣きになりながらお尻を引っぱたかれてしまう君。
    お尻を突き出し続けなさい、まだまだお仕置きは終わってないからね。
    人前でお尻を叩かれる辱め、そんな辱めを受けるなんて嫌なのに身体は悦んでしまう。
    スパンキングの痛みも皆からの視線も刺さる。

    ロウソクのお仕置きは君にはまだ刺激的過ぎたかしら笑
    でもまた悪い子になったら君の勃起ちんちんにかけちゃうかも笑



  • 2023年02月02日 20時52分10

    MIKA
    踏。

    ほらほら、どこ見てるの?


    お前が見るのはパンツじゃなくて足の裏。


    罰として体重かけて思いっきりその顔を潰してあげる。
    踏み疲れたら、足の指の隙間まで綺麗にしてもらおうかな。

    早くMIKAの大きな足に踏まれにおいで


  • 2023年02月01日 18時11分61

    サラ
    首へし折り

    私にボコボコにしてほしいマゾ

    始めて数分でヘロヘロになってて情けない
    膝がお腹にめり込んだ瞬間、涙目になって
    死にそうになっちゃうし本当に弱すぎるね

    私の太ももに挟まれたらもう身動きは取れないし、逃げる事もできないの身を持って分かったでしょ?

    また次が楽しみ

    164
  • 2023年02月01日 14時30分0


    ヘタレに鞭

    「鞭を打って欲しいです!鞭が好きです!」と高らかに言ってのけたお前。
    それだけ言い切ったのだから私の心ゆくまで鞭が打てる、さあ何発打とうかなあと内心期待していたのに、「やっぱり痛いです〜!怖いです〜!」と数発で弱音。
    さっきまでの威勢はどこにいったの?怖いだの、もう無理だの、ピーピー煩いやつめ。
    そんなヘタレ根性ごと鞭で叩き直してあげましょう。

    「頑張ったらご褒美をあげる」そんな甘い言葉に釣られて、背中とお尻を簡単に差し出してしまうお前。
    これぞまさに飴と鞭、Zuckerbrot und Peitsche.
    突き出されたお尻を鞭先で撫でてやると、感触がむず痒いのかお尻をふりふりと振る仕草。
    滑稽だね、ご褒美の為とは言えど全裸でお尻を突き出し、お尻の穴も金玉も丸出しの状態でお尻を揺らして。
    餌を目の前に恥も外聞もなく、私の言うことに従ってしまうマゾの姿は本当に好き。

    風きり音の後に皮膚にヒットする軽快な音、そして崩れ落ちてしまうお前。
    こんな1発ではご褒美なんて貰えるわけが無いよね、ほらまた体勢を整えなさい。
    連続でヒットヒット、ご褒美の為でしょう、お前には耐えるという選択肢しかないのよ。

    よく頑張ったね指示が聞けて偉いね、ほらご褒美、お前の大好きな足。
    でもご褒美を受け取ったらもっと頑張って欲しいのだけれど…お前なら頑張れるよね?
    私はもっと打ちたいし…ね?

    このループで人は掌握されていく。
    そして「鞭が好きです!」の言葉が現実味を帯びるのです。


  • 2023年01月31日 18時33分5


    ヌルヌルでドロドロで甘くて

    "唾液に酔う"、そんな言葉がお前にはぴったり。
    私の口から唾液が吐き出されるところをぼーっと惚けた眼差しで見つめ、身体に落ちる度に口から吐息が漏れる。
    身体の上には白濁とした唾液が溜まり、そして流れ落ちていく。
    ヌルヌルでドロドロで、お前にとっては甘い媚薬。
    浴びれば浴びるほどに感度が高まる、そんな身体に仕立ててやったのはこの私。

    「変態乳首を触ってください…」そんな恥ずかしい台詞を躊躇いもなく吐けるほどには理性が残っていないのかな。
    欲しくて欲しくて堪らない、貰えないこの時間さえもどかしい、そんな様子でモジモジと腰を揺らしながら待てをしきれないお前。
    目隠しの向こう側ではきっと物欲しそうな眼差しを私に送っているのでしょう。
    このまま触れなければお前はいつまでそこで待てをし続けていられるのか、いつかは試してみたいところ。

    焦らしに焦らされた身体は感度が良く、私からの刺激に身体が跳ねる。
    お前が欲しがったのだから逃げることも、途中で休むことも許さないよ。
    刺激が強くて狂いそう?狂っちゃえばいい、もう快楽のことしか考えられなくなればいい。
    脳が馬鹿になる快楽。

    敏感な乳首に唾液という名の媚薬を塗り込めば…。


  • 2023年01月30日 15時28分4

    MIKA
    もっと、お姫様だっこ

    この間来てくれたM男。
    MIKAにたくさん踏まれて気持ちよさそうにしてたね。

    最後、結構体重あるのにお姫様抱っこしてくださいなんて言うからびっくりしちゃったけど、MIKAだから持ち上げられたね♡
    こんなに重いの持ち上げたの自分でもびっくり。

    またチャレンジしにきてね。
    (撮影ありがとうございました!)